朝3時に自宅を出発しました。今回も23kgになってしまいました。
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朝3時に自宅を出発しました。今回も23kgになってしまいました。
八ヶ岳PAで小休止。
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八ヶ岳PAで小休止。
茅野駅7:00発のバスで8:00渋の湯に到着。
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茅野駅7:00発のバスで8:00渋の湯に到着。
バス停から少し進むと、
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バス停から少し進むと、
登山口にポスト有り。右の橋を渡って、
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登山口にポスト有り。右の橋を渡って、
いよいよ登山開始です。
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いよいよ登山開始です。
寒いと思ったらそれなりの気温でした。
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寒いと思ったらそれなりの気温でした。
さすが人気のコース。トレースは明瞭です。
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さすが人気のコース。トレースは明瞭です。
山ちゃんも一緒です。
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山ちゃんも一緒です。
ワクワクしてきました。
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ワクワクしてきました。
オオシラビソ。
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オオシラビソ。
青空に期待を膨らませました。
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青空に期待を膨らませました。
約2時間で黒百合ヒュッテに到着。
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約2時間で黒百合ヒュッテに到着。
本日小屋は満室でした。
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本日小屋は満室でした。
テント設営開始。
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テント設営開始。
整地がいい加減でした。早く登りたくて・・・
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整地がいい加減でした。早く登りたくて・・・
テント設営完了。
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テント設営完了。
ジェットボイルは想像以上に早くお湯が沸くので驚きました。こういうのをイノベーションと言うのですね。
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ジェットボイルは想像以上に早くお湯が沸くので驚きました。こういうのをイノベーションと言うのですね。
12月に買った登山靴がメーカーの事情で返却可能になったので、そのお金で新しい靴を買いました。さぁ出発です。
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12月に買った登山靴がメーカーの事情で返却可能になったので、そのお金で新しい靴を買いました。さぁ出発です。
その前に噂の綺麗なトイレ。
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その前に噂の綺麗なトイレ。
黒百合ヒュッテからのお願い。
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黒百合ヒュッテからのお願い。
黒百合ヒュッテから5分で中山峠。ここから3方向に分かれます。天狗岳は右方向です。
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黒百合ヒュッテから5分で中山峠。ここから3方向に分かれます。天狗岳は右方向です。
左が東天狗、右が西天狗です。
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左が東天狗、右が西天狗です。
遠くの山も良く見えます。
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遠くの山も良く見えます。
沢山の登山者がいるので安心でした。
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沢山の登山者がいるので安心でした。
キラキラ輝いてとても綺麗でした。
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キラキラ輝いてとても綺麗でした。
少しだけゴツゴツした岩場もあります。
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少しだけゴツゴツした岩場もあります。
ここに雪屁ができます。視界が悪いととても危険です。
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ここに雪屁ができます。視界が悪いととても危険です。
東天狗岳登頂です。
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東天狗岳登頂です。
最高に気持いい!
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最高に気持いい!
すぐに西天狗岳を目指します。
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すぐに西天狗岳を目指します。
青空の下、憧れの登山道を歩く気分は最高でした。
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青空の下、憧れの登山道を歩く気分は最高でした。
雪は柔らかかったです。雪崩はどういう状況で起こるのか勉強したくなりました。
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雪は柔らかかったです。雪崩はどういう状況で起こるのか勉強したくなりました。
あと少し。
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あと少し。
アルプスが一望できました。
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アルプスが一望できました。
西天狗岳到着。ずっと独り占めです。
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西天狗岳到着。ずっと独り占めです。
右から阿弥陀-赤岳-硫黄岳です。
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右から阿弥陀-赤岳-硫黄岳です。
阿弥陀岳の向こうに南アルプスが見えます。
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阿弥陀岳の向こうに南アルプスが見えます。
中央アルプス方面です。
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中央アルプス方面です。
穂高連峰です。
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穂高連峰です。
天狗岳だけの予定でしたが、天気予報が良いし、気力も十分なので明日は北八ヶ岳を縦走してみることにしました。
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天狗岳だけの予定でしたが、天気予報が良いし、気力も十分なので明日は北八ヶ岳を縦走してみることにしました。
アルプスの展望を十分堪能できました。
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アルプスの展望を十分堪能できました。
浅間山方面かな?
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浅間山方面かな?
十分楽しんだのでそろそろ下山です。
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十分楽しんだのでそろそろ下山です。
根石岳山荘です。凄いところにありますね。
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根石岳山荘です。凄いところにありますね。
晴れていれば歩けそうだと思いました。
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晴れていれば歩けそうだと思いました。
硫黄岳に向かって歩いている方がいます。
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硫黄岳に向かって歩いている方がいます。
左に巻き道もありましたが、もう1回東天狗に登りました。
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左に巻き道もありましたが、もう1回東天狗に登りました。
西天狗岳を振り返ります。
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西天狗岳を振り返ります。
蓼科山の後ろに北アルプス。
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蓼科山の後ろに北アルプス。
穂高連峰から槍ヶ岳がはっきり見えます。いつか行く日が来るのかな?ここの厳冬期単独はさすがに怖いのでベテランの方に連れて行ってもらいたいものです。
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穂高連峰から槍ヶ岳がはっきり見えます。いつか行く日が来るのかな?ここの厳冬期単独はさすがに怖いのでベテランの方に連れて行ってもらいたいものです。
天狗岳にさようなら。
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天狗岳にさようなら。
太陽に光り輝く雪山は最高です。
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太陽に光り輝く雪山は最高です。
そんな所を歩くと危ないよ。鹿さんかな?
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そんな所を歩くと危ないよ。鹿さんかな?
中山峠まですぐにもどってきました。
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中山峠まですぐにもどってきました。
黒百合ヒュッテに戻ってきました。本日は予想通りテント場も大賑わいです。
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黒百合ヒュッテに戻ってきました。本日は予想通りテント場も大賑わいです。
さて、今回の課題である、
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さて、今回の課題である、
水作りにチャレンジしました。
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水作りにチャレンジしました。
3リットルの水ができました。鍋がもう少し大きければもっと早くできそうです。ゼリー飲料の入れ物を切ってジョウゴにします。
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3リットルの水ができました。鍋がもう少し大きければもっと早くできそうです。ゼリー飲料の入れ物を切ってジョウゴにします。
雪で作った水を沸かしてコーヒーをいただきました。
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雪で作った水を沸かしてコーヒーをいただきました。
夕日に木々がオレンジ色に染まりました。
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夕日に木々がオレンジ色に染まりました。
夕食はマーボー丼とソーセージなど。
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夕食はマーボー丼とソーセージなど。
ビールは控え、ウィスキーの小瓶で我慢しましたが、結構酔っ払いました。
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ビールは控え、ウィスキーの小瓶で我慢しましたが、結構酔っ払いました。
オリオン座が良く見えます。
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オリオン座が良く見えます。
足が冷たかったので両足にカイロを貼って寝ました。
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足が冷たかったので両足にカイロを貼って寝ました。
2万円引きで入手した#0番の寝袋は最高です。
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2万円引きで入手した#0番の寝袋は最高です。
テント内はー15度でした。
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テント内はー15度でした。
結露は今回も凄まじかった。
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結露は今回も凄まじかった。
体が安定せず熟睡できなかったことが次回までの課題ですが、こんなものなのかもしれません。
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体が安定せず熟睡できなかったことが次回までの課題ですが、こんなものなのかもしれません。
身体が冷たいので、トイレに並んで温めました。トイレがあるのは一番助かります。これを自分でやるのはハードルが高そうですがいつかはやらなければと思います。
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身体が冷たいので、トイレに並んで温めました。トイレがあるのは一番助かります。これを自分でやるのはハードルが高そうですがいつかはやらなければと思います。
朝ごはんは中華丼とソーセージなど。おにぎりが半分凍っていたのにそのまま具をかけたのでイマイチでした。
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朝ごはんは中華丼とソーセージなど。おにぎりが半分凍っていたのにそのまま具をかけたのでイマイチでした。
今日は朝から風が強かった。
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今日は朝から風が強かった。
テント撤収完了。
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テント撤収完了。
しっかり穴を掘って椅子まで作っている方がいて、とても感心しました。(私のテントではありません。)
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しっかり穴を掘って椅子まで作っている方がいて、とても感心しました。(私のテントではありません。)
さぁ出発です。
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さぁ出発です。
お世話になりました。
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お世話になりました。
天狗岳に行く人がほとんどでした。
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天狗岳に行く人がほとんどでした。
昨日は右へ、本日は左へ。
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昨日は右へ、本日は左へ。
今日は雲の流れが速い。
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今日は雲の流れが速い。
にゅうへの分岐です。
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にゅうへの分岐です。
ほとんどの所はトレースがはっきりしていました。
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ほとんどの所はトレースがはっきりしていました。
ワカンを使うほどではないですが、急な坂は靴を蹴りこみながら歩かないとバランスを崩します。
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ワカンを使うほどではないですが、急な坂は靴を蹴りこみながら歩かないとバランスを崩します。
北八ヶ岳の雰囲気満点です。
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北八ヶ岳の雰囲気満点です。
本日もアルプスがバッチリ見えます。
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本日もアルプスがバッチリ見えます。
中山展望台にて。
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中山展望台にて。
ここのトレースがはっきりしていなかったので一度引き返して再確認しました。
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ここのトレースがはっきりしていなかったので一度引き返して再確認しました。
天気が悪かったら1人では歩けそうにありません。これも大きな課題です。倍くらい時間をとって地図とコンパスで方角を決めるのでしょうか。
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天気が悪かったら1人では歩けそうにありません。これも大きな課題です。倍くらい時間をとって地図とコンパスで方角を決めるのでしょうか。
ここから先は多くの人がスノーシューを履いていました。
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ここから先は多くの人がスノーシューを履いていました。
僕はオコジョですかと良く言われます。
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僕はオコジョですかと良く言われます。
高見石小屋に到着しました。
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高見石小屋に到着しました。
ここにもテント場がありました。
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ここにもテント場がありました。
高見石小屋の360度展望台です。
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高見石小屋の360度展望台です。
最高に気持ちよい展望台でゆっくり景色を楽しみました。
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最高に気持ちよい展望台でゆっくり景色を楽しみました。
中山から急降下ということは今度は急登です。
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中山から急降下ということは今度は急登です。
浅間山方面です。
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浅間山方面です。
白駒池が凍っていました。
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白駒池が凍っていました。
これから残り3つのピークハントです。
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これから残り3つのピークハントです。
丸山に到着しました。この辺りでは17時にロープウェー乗場に着けばいいと思ってゆっくりあるいていましたが、大間違いでした。
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丸山に到着しました。この辺りでは17時にロープウェー乗場に着けばいいと思ってゆっくりあるいていましたが、大間違いでした。
麦草峠に向かいます。
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麦草峠に向かいます。
夏は苔が有名なのですね。
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夏は苔が有名なのですね。
目指すはあの2つのピークです。
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目指すはあの2つのピークです。
麦草ヒュッテに到着しました。
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麦草ヒュッテに到着しました。
スノーシューハイクの方が沢山いました。
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スノーシューハイクの方が沢山いました。
私もやってみたいと思いました。
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私もやってみたいと思いました。
ここでカロリーをしっかり充填。
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ここでカロリーをしっかり充填。
夏は雰囲気が全く違いそうです。
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夏は雰囲気が全く違いそうです。
国道が雪に埋もれています。夏はここまで車で来ることができるのですね。
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国道が雪に埋もれています。夏はここまで車で来ることができるのですね。
ここで事件です。スノーシューハイクの方に最終ロープウェーの時間が16:00であることを知らされました。1時間間違えていたのでだいぶ焦りました。
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ここで事件です。スノーシューハイクの方に最終ロープウェーの時間が16:00であることを知らされました。1時間間違えていたのでだいぶ焦りました。
夏のドライブ&ちょい山歩きも楽しそうです。
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夏のドライブ&ちょい山歩きも楽しそうです。
少し動揺しながら大石峠方面に向かいます。
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少し動揺しながら大石峠方面に向かいます。
向こうから歩いてくる何人もの人に道の情報を尋ねました。
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向こうから歩いてくる何人もの人に道の情報を尋ねました。
スノーシューハイクの方は左へ行きました。私は悩みに悩んでやはり残り2つのピークを目指し右に進みました。ラッセルが無いという情報を信じ、もし間に合わなくてもテント泊ができることから下した判断でした。
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スノーシューハイクの方は左へ行きました。私は悩みに悩んでやはり残り2つのピークを目指し右に進みました。ラッセルが無いという情報を信じ、もし間に合わなくてもテント泊ができることから下した判断でした。
決心したからには行くしかありません。
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決心したからには行くしかありません。
抜群の景色です。やっぱり山頂を目指してよかった。(間に合ったからですが。)
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抜群の景色です。やっぱり山頂を目指してよかった。(間に合ったからですが。)
右の木に付いたエビの尻尾が凄いです。
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右の木に付いたエビの尻尾が凄いです。
まともに立ってはいられないほどの強風でした。
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まともに立ってはいられないほどの強風でした。
でも樹林帯に入ると全く風がありません。不思議なものです。
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でも樹林帯に入ると全く風がありません。不思議なものです。
北八ヶ岳らしい風景です。
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北八ヶ岳らしい風景です。
木々と青空が綺麗でした。
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木々と青空が綺麗でした。
ここにリュックをデポして縞枯山展望台へ行きました。
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ここにリュックをデポして縞枯山展望台へ行きました。
ギリギリまで景色を堪能しました。
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ギリギリまで景色を堪能しました。
アルプスは見えなくなってきました。
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アルプスは見えなくなってきました。
最後の展望台です。
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最後の展望台です。
最後のピークへ急いで歩きました。
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最後のピークへ急いで歩きました。
すれ違う人がいなくなってしまったので少し不安に思いました。
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すれ違う人がいなくなってしまったので少し不安に思いました。
縞枯山に到着です。
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縞枯山に到着です。
ここからは猛ダッシュです。30分のコースタイムを8分で降りました。柔らかい雪だからできたことですが途中何回かバランスを崩し、脚絆に穴を開けてしまいました。
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ここからは猛ダッシュです。30分のコースタイムを8分で降りました。柔らかい雪だからできたことですが途中何回かバランスを崩し、脚絆に穴を開けてしまいました。
ロープウェー最終時刻の16:00まで残り1時間で雨池峠に到着しました。ここから20分なのでやっと安心できました。
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ロープウェー最終時刻の16:00まで残り1時間で雨池峠に到着しました。ここから20分なのでやっと安心できました。
ようやく心に余裕ができました。
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ようやく心に余裕ができました。
最後の余韻を楽しみました。
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最後の余韻を楽しみました。
ここにも宿があったので万が一の時でも大丈夫でした。八ヶ岳は安心して楽しめますね。
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ここにも宿があったので万が一の時でも大丈夫でした。八ヶ岳は安心して楽しめますね。
でもまだロープウェー乗場は見えません。
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でもまだロープウェー乗場は見えません。
進む方向に間違いはないですが、この自然の中に人工物があるとは思えませんでした。
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進む方向に間違いはないですが、この自然の中に人工物があるとは思えませんでした。
ロープウェーの機械音が聞こえてきたました。
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ロープウェーの機械音が聞こえてきたました。
間に合ってよかった。
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間に合ってよかった。
ゴールイン。
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ゴールイン。
かなり足にきましたが、充実感満点です。
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かなり足にきましたが、充実感満点です。
とても気持のいいスキー場ですね。
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とても気持のいいスキー場ですね。
本日は車なのでコーラで祝杯です。
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本日は車なのでコーラで祝杯です。
登りはスキー、スノボを抱えた人が50名位乗っていて驚きましたが、下りは5名でした。
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登りはスキー、スノボを抱えた人が50名位乗っていて驚きましたが、下りは5名でした。
スキー場から赤岳まで見えます。
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スキー場から赤岳まで見えます。
ロープウェー山麓駅です。
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ロープウェー山麓駅です。
茅野駅行きバス停の裏に登山口がありました。ここを歩いて降りてくる方がいたのには驚きました。
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茅野駅行きバス停の裏に登山口がありました。ここを歩いて降りてくる方がいたのには驚きました。
2日間の駐車代金は5600円でしたが、それに見合う充実した山歩きでした。
この後、モンベル諏訪店で消耗品を購入し、アクアランド茅野で温泉に入り、高速道路が渋滞20kmであったためPAで2時間程寝てから帰宅しました。
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2日間の駐車代金は5600円でしたが、それに見合う充実した山歩きでした。
この後、モンベル諏訪店で消耗品を購入し、アクアランド茅野で温泉に入り、高速道路が渋滞20kmであったためPAで2時間程寝てから帰宅しました。
マイナス15度の世界、いいですよね
まずは無事のご帰還なによりです
雪山は憧れますが、しばらくはkusaki916さんのヤマレコを拝見し、楽しませていただきます
しばらくテントはお休みですが、一夜明けて4月に向けた妄想が膨らみはじめました。
2回連続好天に恵まれたので少々浮かれ気味ですが、痛い目に会わないように入念に準備をしたいと思います。
天候に恵まれて良かったデスね。
ザックの重さも吹き飛ばす
すさまじいパワーに圧倒されます。
私もこのあたり行ってみたいデス。
じつは、冬季の単独テント泊は未経験なんです。
というか・・・
0番のシュラフには
とてもあこがれがあります。欲しい〜
でも 耐力ないから使えないかな?
また、次回のレコ楽しみにしてます。
今回もそれなりに重い荷物で苦労はしましたが、サラサラでフカフカの寝袋に包まれた気分は苦労を忘れるくらい最高でした!
2回連続で好天に恵まれ、結果としてはとても幸せな気分ですが、調子に乗らないようにしなければと思います。
そういった意味でip-isobeさん達の同じ日の西穂高岳登頂のレコはとても参考になりました。
危険区域のロープ確保や凍傷については、本で読んでも想像の域を越えられませんでしたが、あのレコを読ませていただき、少ない雪山経験と照らし合わせて少しは理解できたような気がしました。
実はあの日、私も人が多いから安心だろうという理由で、西穂高岳も選択肢に入れていたのですが、まだ無理だろうと思って北八ヶ岳にしたのです。
実力が伴わない運任せの雪山単独行はやめるべきだと改めて思いました。
でも少しずつステップアップして、良き仲間を見つけ、いつかは西穂高岳にもチャレンジしてみたいと強く思いました。
これからGWに向けてお互いに雪山を楽しみましょう!
ありがとうございました!
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