雲取山
- GPS
- 09:08
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,521m
- 下り
- 1,508m
コースタイム
13:35 昼食後雲と雲取山頂出発 → 16:45 小袖乗越
天候 | 移動性高気圧に覆われて、概ね晴れ。GPVでは、9時〜12時の間、曇りの予報。ズバリのGPVは、凄い。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
七ッ石分岐〜ブナ坂の巻き道、凍結していて要注意。 |
写真
感想
雲取山に行く事は決めていたが、16日は、rikkyが多忙の疲れと私用を優先。
(私用は、壊れたホットカーペットの補完などなど)
17日の天気図は、移動性高気圧に覆われて、良い筈だし。GPVも見てみると意外と雲が多い予報。水蒸気量が多いのかな?(9時〜12時、18時以降は雲が多い)
17日、4時に自宅を出て、青梅街道で奥多摩に。途中、牛丼屋で、ゆっくり朝食。
鴨沢〜小袖に、初スタットレスで、いざ行かん!!
登りの凍結路で、後輪が空転。すかさずチェーンも追加で、何とか。
(台湾製タイヤのスペックか?、車重の重いFRの為か?ハテハテ?)
7時30分頃、小袖の駐車場をスタート。
(少しの凍結に、rikkyがビビる。アイゼンをしたがるが、押し留める)
10時、自分達なりのペースで、七ッ石小屋に着いた。
(水場で、七ッ石小屋の人と話す。感じの良い若者です)
10時45分、七ッ石山に到着。曇っているが、まあまあの遠望。富士山もイイ感じ!
(山頂手前で、10本歯アイゼンを装着したが、オーバースペックと装着早すぎた感じ。冬靴に他に合うアイゼンが無いので。)
石尾根は気持が良いが、小雲取山の登りは、何時も辛い。成長しないね〜
小雲取山を登り、後少し。雲取山が直ぐそこに見えている。けど、足が前に出なくなる。
歩数を数えて、やっとこさ!で、12時30分、雲取山に到着。
GVPの予報どおり、高曇りながら、晴れ。頂上で、記念撮影。
富士山が目の前にドカーンの山梨県の標識の方に移動して、昼食。
今日は、市販のパンとコーヒー。マカロン。
(パンは、フライパンにバターを引き焼く。これが意外に良かった)
13時30分、後ろ髪を引かれつつ撤収。
16時30分、小袖の駐車場に到着。
(アイゼンの取り外しが面倒で、小袖まで付けてしまった。チェーンアイゼンとか汎用の良いの買おう)
途中で、夕食を食べて、20時過ぎに帰宅。
(帰りの青梅街道は、気を使って疲れた)
今年も、雪の雲取山に行けて、まあ満足!!
(前日に行った人の記録を見ると、霧氷も有るし、雪の量と質が良く羨ましい)
来年は是非、霧氷をみたいね!!
Nafさん, rikkyさん
おはようございます。
眺望があって、風が強くないのがなによりでした。
いつも、昼食の写真が楽しみ・・・。
(冬は決まってカップ麺の私です (^_^;))
>前日に行った人の記録を見ると、霧氷も有るし、雪の量と質が良く羨ましい
私も今シーズンは霧氷が見れていませんね。
23日には霧氷を期待して丹沢山に向かいましたが、駄目でした。
なかなか、タイミングが難しい。
TODAYさん、コメントに気付かずに申し訳ないす!
緩い天候でしか行かないので、霧氷は色々難しいですね!
そろそろ少しのリスクを冒さないといけない頃ですかね。
(寒いとか、風が強いとか・・・)
昼食を楽しみにですが、最近は手抜き気味です。
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