ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2726610
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳(毛木平-十文字峠-千曲川源流周回)

2020年11月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
15.3km
登り
1,301m
下り
1,286m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:12
合計
6:35
距離 15.3km 登り 1,301m 下り 1,299m
6:10
20
6:29
6:30
47
7:17
25
7:42
24
8:06
8:07
7
8:14
8:15
9
8:24
8:25
31
8:56
8:57
71
10:08
10:19
17
10:35
10:36
12
11:40
37
12:17
10
12:27
12:28
22
12:49
天候 晴れ(風強め)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場へ駐車。
60台前後止められる。
6時過ぎ着でポツポツ空きがあった。土曜日だが、霜がたっぷり降りた小屋泊の人の車などもけっこう停まっていた。
13時ごろ下山したがおそらく前日小屋泊や速い人が帰ったため空きがポツポツあった。枠外に停められた車も数台あったのでおそらく満車だったものと思われる。
この季節でこれだけ混んでいるので夏や秋は日の出前くらいに行かないと駐車場空いてないのでは?と思う。
駐車場自体は舗装されているものの手前1kmからダート路。かなり整備されているので普通車でも余裕で来れた。
コース状況/
危険箇所等
全体的に良く整備されていて、危険箇所もほぼない。甲武信ヶ岳山頂付近のガレで落石に注意すれば大丈夫。雪も見える範囲では一切残っておらず、チェーンスパイクや軽アイゼンも不要だった。
毛木平からだと十文字峠ルートと千曲川源流ルートで周回できる。おすすめは今回の山行と同じく時計回り。十文字峠ルートはちょこちょこ登り返しがあったりで精神的に辛いし、鎖場や手を使わないといけない岩場があるので登りで使う方が良いと思う。
千曲川源流ルートはほぼ緩い下り一辺倒で汗をかくほどの登り返しもなく膝にも優しく沢沿いで精神も癒されるので下りでの使用をおすすめする。

毛木平から十文字峠までは、ところどころ急な登りもあるが歩きやすくキツいところはない。
十文字峠から甲武信ヶ岳山頂までは、途中大山や三宝山などのピークがあり登り返しが結構きつい。大山の手前などに数カ所鎖場があるがどれも鎖がなくてもまあ登れるレベル。武信白岩山に登るにはコースから少しだけ逸れる必要がある。
千曲川源流方面は甲武信ヶ岳山頂付近はガレていて落石に注意が必要。ガレを降りきれば後はずーっと緩やかな降り。千曲川源流からはずっと沢沿いを降りる形になる。沢の音が心地良いがあんまり変化がなく飽きるかもしれない。登山道上に沢の水が流れてそれが凍っているところもあったのでそこは滑らないように注意が必要だった。また小さな渡渉もあったので増水時は注意。
その他周辺情報 駐車場に無料の水洗トイレあり。男子トイレは大小1個づつしかなく日の出前後は混雑するかもしれない。
さあ出発!それなりに人がいた。
2020年11月14日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:10
さあ出発!それなりに人がいた。
十文字峠と千曲川源流遊歩道の分岐地点。大体の人は千曲川源流の方から登るみたいだ。
私は十文字峠方面へ進む。
2020年11月14日 06:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:16
十文字峠と千曲川源流遊歩道の分岐地点。大体の人は千曲川源流の方から登るみたいだ。
私は十文字峠方面へ進む。
立派な木製の橋を渡ります。
カラマツもほとんど葉が落ちている。
2020年11月14日 06:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:18
立派な木製の橋を渡ります。
カラマツもほとんど葉が落ちている。
橋を渡ってちょっとしたら沢を渡渉します。この時期なら余裕だけど増水時はどうだろう。
ここを渡ったらやっと登り始めて登山道らしくなってきます。ここまではほとんど平坦。
2020年11月14日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:21
橋を渡ってちょっとしたら沢を渡渉します。この時期なら余裕だけど増水時はどうだろう。
ここを渡ったらやっと登り始めて登山道らしくなってきます。ここまではほとんど平坦。
昔の土石流かなんかでガレているところも。
2020年11月14日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:25
昔の土石流かなんかでガレているところも。
苔生しているところもあります。
2020年11月14日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:44
苔生しているところもあります。
なんともシンプルな看板「水」
シンプルすぎてこの先すぐ水場なのか、十文字峠まで行けば水があるという意味なのかよくわからない。
2020年11月14日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 6:48
なんともシンプルな看板「水」
シンプルすぎてこの先すぐ水場なのか、十文字峠まで行けば水があるという意味なのかよくわからない。
こういうカラマツの落ち葉が積もったところはフカフカで脚に優しく歩きやすい。
2020年11月14日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:10
こういうカラマツの落ち葉が積もったところはフカフカで脚に優しく歩きやすい。
十文字小屋。あまり人の気配を感じなかった。もう冬季休業なのかな?
2020年11月14日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:17
十文字小屋。あまり人の気配を感じなかった。もう冬季休業なのかな?
シャクナゲの木が生い茂っている。
2020年11月14日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:21
シャクナゲの木が生い茂っている。
ここから岩場も登場し始める。
2020年11月14日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:22
ここから岩場も登場し始める。
尾根沿いだからかやたら風が強くなってきて寒い。レインジャケットを着る。
2020年11月14日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:33
尾根沿いだからかやたら風が強くなってきて寒い。レインジャケットを着る。
鎖場登場。鎖がなくても登れないことはない。
2020年11月14日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:39
鎖場登場。鎖がなくても登れないことはない。
若干長めの鎖場。ただ高度感はないので怖くない。
2020年11月14日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:40
若干長めの鎖場。ただ高度感はないので怖くない。
大山からの眺めも良い。
2020年11月14日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:43
大山からの眺めも良い。
2020年11月14日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:43
大山登ったら下りがある。こういう登って下るのは精神的に嫌だ。
2020年11月14日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 7:44
大山登ったら下りがある。こういう登って下るのは精神的に嫌だ。
ビバークできそうなくらいの広さの岩の下。この中なら風も来ないので休憩にもいいかもしれない。
2020年11月14日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 8:16
ビバークできそうなくらいの広さの岩の下。この中なら風も来ないので休憩にもいいかもしれない。
尻岩。本当に人の尻みたいな形してる。
2020年11月14日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 8:24
尻岩。本当に人の尻みたいな形してる。
本日の最大標高地点。三宝山は埼玉県で最も標高が高い山。甲武信ヶ岳より8mほど高い。木々が生えているのであまり景色は見えない。
それなりに広めの広場になっている。
2020年11月14日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/14 8:56
本日の最大標高地点。三宝山は埼玉県で最も標高が高い山。甲武信ヶ岳より8mほど高い。木々が生えているのであまり景色は見えない。
それなりに広めの広場になっている。
なんか金峰山っぽい道。と言っても金峰山に登ったことはなく誰かのレコで見た写真だけど。
2020年11月14日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 8:59
なんか金峰山っぽい道。と言っても金峰山に登ったことはなく誰かのレコで見た写真だけど。
若干登山道が荒れ気味だがそこまで歩きにくいわけではない。
2020年11月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 9:00
若干登山道が荒れ気味だがそこまで歩きにくいわけではない。
最後の上り
2020年11月14日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 9:17
最後の上り
とうちゃーく。
それなりに人がいて、多くの人の出入りがあった。
山頂自体はあんまり広くない。
景色はよく周りの山々が一望できる。
2020年11月14日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/14 9:21
とうちゃーく。
それなりに人がいて、多くの人の出入りがあった。
山頂自体はあんまり広くない。
景色はよく周りの山々が一望できる。
山頂でうどんを調理する。ミスってパワーガスを持って行き忘れたため、ノーマルのガスを腹で温めながらどうにか作れた。
景色の良いところは風が強く人も多いので、山頂の碑の裏の木々の影で調理した。
山頂の碑と写真撮影をする人たちが沢山後ろを通って行った。
2020年11月14日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/14 9:55
山頂でうどんを調理する。ミスってパワーガスを持って行き忘れたため、ノーマルのガスを腹で温めながらどうにか作れた。
景色の良いところは風が強く人も多いので、山頂の碑の裏の木々の影で調理した。
山頂の碑と写真撮影をする人たちが沢山後ろを通って行った。
源流ルート側の山頂直下はガレていて落石に気を使った。ガレの下で座って休んでいる人もいて危ないからさっさと登ってて欲しかった。
2020年11月14日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 10:19
源流ルート側の山頂直下はガレていて落石に気を使った。ガレの下で座って休んでいる人もいて危ないからさっさと登ってて欲しかった。
ガレの後ろに富士山がよく見える。
2020年11月14日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 10:23
ガレの後ろに富士山がよく見える。
2020年11月14日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 10:23
ここを真っ直ぐ行くと国師ヶ岳を通り大弛峠から金峰山に行き着くようだ。
2020年11月14日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 10:35
ここを真っ直ぐ行くと国師ヶ岳を通り大弛峠から金峰山に行き着くようだ。
千曲川信濃川水源地の碑。実際の水源はこの碑から数mほど離れ、沢に降りた斜面のところにある。
2020年11月14日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 10:46
千曲川信濃川水源地の碑。実際の水源はこの碑から数mほど離れ、沢に降りた斜面のところにある。
水源の水。ゴミが入らないように水をすくうのが意外と難しい。
味は甘味も何も感じず、変な味もせず良い意味でも悪い意味でも無味無臭だった。
2020年11月14日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
11/14 10:46
水源の水。ゴミが入らないように水をすくうのが意外と難しい。
味は甘味も何も感じず、変な味もせず良い意味でも悪い意味でも無味無臭だった。
ここからは基本ずっと沢沿いを歩きます。
2020年11月14日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 10:49
ここからは基本ずっと沢沿いを歩きます。
もう氷始めているところもあります。
2020年11月14日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 10:55
もう氷始めているところもあります。
登山道に流れ出た水が凍って滑らないように気をつけて歩く。
2020年11月14日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 10:56
登山道に流れ出た水が凍って滑らないように気をつけて歩く。
一箇所降りるのか真っ直ぐなのかわかりにくいところがあった。
左に降りるのが正解だったが、真っ直ぐが正規ルートで降りる方の道が崩壊して崩れたように見えてしまいとても紛らわしかった。
2020年11月14日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 11:12
一箇所降りるのか真っ直ぐなのかわかりにくいところがあった。
左に降りるのが正解だったが、真っ直ぐが正規ルートで降りる方の道が崩壊して崩れたように見えてしまいとても紛らわしかった。
橋も気を付けて渡る。
2020年11月14日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 11:14
橋も気を付けて渡る。
軽い渡渉もある。増水時でなければ余裕。
2020年11月14日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 11:23
軽い渡渉もある。増水時でなければ余裕。
ナメ滝
2020年11月14日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 11:37
ナメ滝
なんかすごそうな岩
2020年11月14日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 11:39
なんかすごそうな岩
明らかに新しいロープが取り付けられていた。
途中で足場を整備している方がいたので今日取り付けたのかも。
しっかり整備されている証拠です。
2020年11月14日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 11:41
明らかに新しいロープが取り付けられていた。
途中で足場を整備している方がいたので今日取り付けたのかも。
しっかり整備されている証拠です。
人が住んでいそうな岩窟
2020年11月14日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 12:21
人が住んでいそうな岩窟
右この分岐は右が正解。左は昔の林道だったのかも。
2020年11月14日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 12:28
右この分岐は右が正解。左は昔の林道だったのかも。
漢字が書けない神社
2020年11月14日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 12:30
漢字が書けない神社
神社くらいから道が広く、軽トラやジムニーならギリ入って来れそうな感じだった。もちろん関係者以外NGだが。
この軽トラは整備の人の車と思われる。
2020年11月14日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/14 12:33
神社くらいから道が広く、軽トラやジムニーならギリ入って来れそうな感じだった。もちろん関係者以外NGだが。
この軽トラは整備の人の車と思われる。
駐車場付近にあった石碑?
江戸道ってことは東京まで続いている道がここにあったのか?
2020年11月14日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 12:46
駐車場付近にあった石碑?
江戸道ってことは東京まで続いている道がここにあったのか?
ゴール。どうやら私が出発した後、駐車場はかなり混雑していたようだ。
枠外の駐車も何台かあった
2020年11月14日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/14 12:49
ゴール。どうやら私が出発した後、駐車場はかなり混雑していたようだ。
枠外の駐車も何台かあった

感想

前回山行の南駒ヶ岳手前でぶつけた膝のキズと外側の痛みがなかなか治らないため2週間ぶりの山登り。まだ完治していないものの、とりあえずそこまで痛くは無くなってきたのでリハビリ兼ねて甲武信ヶ岳へ。両膝にザムストのRK-1(ランナー膝用サポーター)を装着して万全?の対策。
朝6時過ぎくらいに駐車場に到着したが、想像していたよりも車が停まっていて人もそこそこいて驚いた。てっきりもうオフシーズン間近で閑散としているのかと思っていた。この調子だと7時くらいには満車になっちゃうんじゃないかなあ。
あまりペースを早くしすぎても膝にダメージが来てしまうかもしれないのでなるべくペースを落として歩く。トレランシューズだと走り出したくなってしまうので今回はトレッキングシューズを履いてきた。
出発時は周りに数人いたが、みな源流コースから登るようだった。甲武信ヶ岳山頂までに3人くらい追い越し、おそらく山小屋泊の人と2人くらいとしかすれ違わずそれなりに静かな登りを楽しめた。
十文字峠から先は風が強くなり寒かった。
甲武信ヶ岳の山頂はそんなに広くないがそれなりに人もいた。景色は八ヶ岳などもよく見え富士山も見えた。
下山は千曲川源流ルートから下りたので、登ってくる人とまあまあすれ違った。千曲川の源流の水を飲んだが不味くもなく美味くもなく、良くも悪くも味が無い感じがした。
サポーターをしていたのに右膝横が痛み出して、ストレッチをしてどうにかやり過ごしたが、自分の膝の弱さにウンザリ。ここ最近膝が雑魚すぎて話にならない…
甲武信ヶ岳は全体的にそんなに目立った特徴もなく、山頂の景色はいいものの、なんで深田久弥が百名山に選んだのかわからなかった。(ちゃんと日本百名山を読めばわかるのだろうが)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:473人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら