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Yamareco

記録ID: 2754495
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

秩父湖から和名倉山〜飛龍山〜雲取山周回

2020年11月21日(土) 〜 2020年11月23日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
53:28
距離
43.5km
登り
3,391m
下り
3,380m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:59
休憩
1:06
合計
9:05
距離 15.0km 登り 1,845m 下り 683m
4:58
109
6:47
6:57
42
7:39
7:45
110
9:35
17
9:52
10:05
14
10:19
10:28
9
10:37
10:54
8
11:02
11:03
10
11:13
11:15
21
11:36
44
12:20
12:27
14
12:41
18
12:59
37
13:36
9
13:45
13:46
10
13:56
7
14:03
2日目
山行
5:25
休憩
0:55
合計
6:20
距離 14.3km 登り 978m 下り 899m
6:03
100
7:43
7:45
38
8:23
8:32
2
8:34
8:39
10
8:49
8:55
0
8:55
8:56
10
9:06
9:10
35
9:45
9:50
39
10:29
20
10:49
10:53
28
11:21
11:29
29
11:58
12:06
2
12:08
12:11
12
12:23
3日目
山行
4:58
休憩
0:42
合計
5:40
距離 14.2km 登り 542m 下り 1,807m
4:37
14
4:51
4:53
43
5:36
5:43
11
5:54
6:01
16
6:17
8
6:25
27
6:52
6:53
14
7:07
7:13
9
7:22
3
7:25
7:26
35
8:01
8:03
18
8:21
8:31
4
8:35
8:36
16
8:52
8:56
16
9:12
9:13
64
10:17
ゴール地点
写真は今月の容量がいっぱいなので、来月追加掲載
天候 晴れ 上空は強風
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅大滝温泉 遊湯館 800円
道の駅大滝温泉 お食事処郷路館 カレー850円 ミニ天盛500円
埼玉大学秩父山寮の先の駐車スペースに駐車。5台ほど停められる。出発時は自分の車だけ、下山時は自分の車を含め3台だった。
将監小屋は新型コロナの影響で営業していないが、テント場とトイレは使える。水場は元気。
雲取山荘の水場はまだ出ていた。トイレは冬季用。
駐車場脇から降りられる
2020年11月21日 04:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 4:49
駐車場脇から降りられる
吊り橋
2020年11月21日 04:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 4:56
吊り橋
以前は道標はなかったようだが、現在は設置されている。右上へ登って行く。
2020年11月21日 05:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/21 5:03
以前は道標はなかったようだが、現在は設置されている。右上へ登って行く。
写真だと道がわかり難いが、ピンクテープは豊富
2020年11月21日 06:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 6:28
写真だと道がわかり難いが、ピンクテープは豊富
夜明け。左の三角の山容は武甲山かな?
2020年11月21日 06:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
11/21 6:46
夜明け。左の三角の山容は武甲山かな?
反射板跡
2020年11月21日 06:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 6:48
反射板跡
レールが放置されている
2020年11月21日 07:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:08
レールが放置されている
反射板跡以降、造林小屋跡まで道は明瞭だが、こんな倒木もあるにはある。
2020年11月21日 07:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:12
反射板跡以降、造林小屋跡まで道は明瞭だが、こんな倒木もあるにはある。
ワイヤーの残骸。足元注意。
2020年11月21日 07:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 7:34
ワイヤーの残骸。足元注意。
トロッコの残骸
2020年11月21日 07:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 7:35
トロッコの残骸
トロッコの残骸その2
2020年11月21日 07:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 7:36
トロッコの残骸その2
造林小屋跡
2020年11月21日 07:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:39
造林小屋跡
写真では分かりにくいが、小さな沢沿いを登る。
2020年11月21日 07:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:41
写真では分かりにくいが、小さな沢沿いを登る。
水を汲めそうな段差になっているのは、ここくらいだったかな?
2020年11月21日 07:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:43
水を汲めそうな段差になっているのは、ここくらいだったかな?
沢を渡り、登って行く。
2020年11月21日 07:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:45
沢を渡り、登って行く。
道標もある
2020年11月21日 07:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:48
道標もある
写真だと道は無さそうに見えるが、ピンクテープがあり、落ち葉の下にうっすらと踏み跡らしきものがある。
2020年11月21日 07:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 7:56
写真だと道は無さそうに見えるが、ピンクテープがあり、落ち葉の下にうっすらと踏み跡らしきものがある。
武甲山
2020年11月21日 08:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 8:03
武甲山
元スズタケの笹藪
2020年11月21日 08:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 8:35
元スズタケの笹藪
北のタルあたりかな
2020年11月21日 09:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:31
北のタルあたりかな
北ノタル〜二瀬分岐間の苔地帯
2020年11月21日 09:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:35
北ノタル〜二瀬分岐間の苔地帯
北八ヶ岳にだって負けてない!
2020年11月21日 09:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
11/21 9:36
北八ヶ岳にだって負けてない!
美しい森が続く。
2020年11月21日 09:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:37
美しい森が続く。
にょきっ
2020年11月21日 09:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:39
にょきっ
良い
2020年11月21日 09:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:41
良い
二瀬分岐
2020年11月21日 09:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 9:54
二瀬分岐
和名倉山へ向かう
2020年11月21日 10:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:07
和名倉山へ向かう
唐松の若木がさー、痛いんだよね
2020年11月21日 10:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:10
唐松の若木がさー、痛いんだよね
北(左側)へ折れて斜面を登っていく
2020年11月21日 10:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:12
北(左側)へ折れて斜面を登っていく
枯草の世界から緑の世界へ。
2020年11月21日 10:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:15
枯草の世界から緑の世界へ。
平坦な道が続く
2020年11月21日 10:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:19
平坦な道が続く
和名倉山
2020年11月21日 10:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
11/21 10:20
和名倉山
三角点
2020年11月21日 10:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:21
三角点
山頂部は平坦だが、広くはない
2020年11月21日 10:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 10:26
山頂部は平坦だが、広くはない
二瀬分岐から東仙波方面へ少し下ったところ。テント張れそう。
2020年11月21日 10:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 10:56
二瀬分岐から東仙波方面へ少し下ったところ。テント張れそう。
再び緑の世界に入る
2020年11月21日 11:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 11:11
再び緑の世界に入る
西側がひらけ、南西方向に富士山が頭を出した。
2020年11月21日 11:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 11:33
西側がひらけ、南西方向に富士山が頭を出した。
さらに見回すと、南アルプスの白峰三山が。
2020年11月21日 11:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 11:34
さらに見回すと、南アルプスの白峰三山が。
北西方向。中央は浅間山かな?
2020年11月21日 11:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 11:46
北西方向。中央は浅間山かな?
岩岩してきて
2020年11月21日 11:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 11:51
岩岩してきて
開ける。遠くに、上部は雲に隠れているが、雪山が見える。
2020年11月21日 11:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 11:53
開ける。遠くに、上部は雲に隠れているが、雪山が見える。
広い草原にでた
2020年11月21日 11:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 11:58
広い草原にでた
カバアノ頭
2020年11月21日 11:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 11:59
カバアノ頭
ついつい稜線に沿って左側、カバアノ頭方面に行きたくなるけど、逆。そのうちカバアノ頭にも行ってみたいね。
2020年11月21日 12:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:04
ついつい稜線に沿って左側、カバアノ頭方面に行きたくなるけど、逆。そのうちカバアノ頭にも行ってみたいね。
東仙波。標識は見当たらなかった。
2020年11月21日 12:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:21
東仙波。標識は見当たらなかった。
富士山
2020年11月21日 12:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
11/21 12:22
富士山
南側が開けた笹原が続く。
2020年11月21日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:27
南側が開けた笹原が続く。
西仙波ってこれ?もう一個先??気付かず通過。
2020年11月21日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:28
西仙波ってこれ?もう一個先??気付かず通過。
北側を木々の合間から。遠くの白いのは谷川連峰かな。
2020年11月21日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:28
北側を木々の合間から。遠くの白いのは谷川連峰かな。
東仙波を振り返って。
2020年11月21日 12:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:31
東仙波を振り返って。
秩父盆地と、低い山脈の向こうは関東平野。
2020年11月21日 12:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:31
秩父盆地と、低い山脈の向こうは関東平野。
浅間山かな?
2020年11月21日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:33
浅間山かな?
一旦北側を巻き、
2020年11月21日 12:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 12:54
一旦北側を巻き、
しばらく展望の無い
2020年11月21日 13:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:03
しばらく展望の無い
笹藪を進む。
2020年11月21日 13:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:04
笹藪を進む。
立派な猿の腰掛け。デカかった。
2020年11月21日 13:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:10
立派な猿の腰掛け。デカかった。
そしてもう一度南側が開ける。
2020年11月21日 13:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:11
そしてもう一度南側が開ける。
気持ちいい〜
2020年11月21日 13:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:11
気持ちいい〜
そしてここから激笹藪。本当に疲れた。
2020年11月21日 13:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:26
そしてここから激笹藪。本当に疲れた。
山の神土
2020年11月21日 13:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:37
山の神土
山の神土はビバークする人もいるようだ。でも将監小屋が近いので、将監小屋まで行く。
2020年11月21日 13:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:38
山の神土はビバークする人もいるようだ。でも将監小屋が近いので、将監小屋まで行く。
将監峠
2020年11月21日 13:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:56
将監峠
将監峠から少し下れば将監小屋。
2020年11月21日 13:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 13:59
将監峠から少し下れば将監小屋。
トイレ。キレイっちゃーキレイなんだけど、今シーズンは小屋が閉鎖しているから、なかなか手入れは行き届かないのだろう。男性用の小便器はいいが、大の方は・・・あまり座りたくなかった(汗
山のトイレは下手に洋式より、和式の方が良いかも。いずれにしてもキレイに使いましょう。
2020年11月21日 14:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 14:05
トイレ。キレイっちゃーキレイなんだけど、今シーズンは小屋が閉鎖しているから、なかなか手入れは行き届かないのだろう。男性用の小便器はいいが、大の方は・・・あまり座りたくなかった(汗
山のトイレは下手に洋式より、和式の方が良いかも。いずれにしてもキレイに使いましょう。
水場は元気
2020年11月21日 14:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/21 14:07
水場は元気
ビール冷やし中〜♪
2020年11月21日 14:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/21 14:12
ビール冷やし中〜♪
星が凄かった。
2020年11月22日 02:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 2:58
星が凄かった。
夜明け。縦走路に上がる途中で。
2020年11月22日 06:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 6:13
夜明け。縦走路に上がる途中で。
朝イチから結構な急登。
2020年11月22日 06:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 6:15
朝イチから結構な急登。
南アルプス。
2020年11月22日 06:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 6:46
南アルプス。
本日はこんな感じのゆる〜い縦走路が多い。
2020年11月22日 06:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 6:56
本日はこんな感じのゆる〜い縦走路が多い。
奥秩父の高い方の山々
2020年11月22日 07:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 7:01
奥秩父の高い方の山々
たぶん飛龍山
2020年11月22日 07:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 7:31
たぶん飛龍山
2020年11月22日 07:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 7:38
大ダルかな
2020年11月22日 07:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 7:44
大ダルかな
お、なんか奥秩父っぽい雰囲気の森になってきた。
2020年11月22日 08:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 8:06
お、なんか奥秩父っぽい雰囲気の森になってきた。
禿岩から。南アルプス。
2020年11月22日 08:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 8:25
禿岩から。南アルプス。
富士山と、その手前は大菩薩嶺かな。
2020年11月22日 08:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 8:25
富士山と、その手前は大菩薩嶺かな。
飛龍権現
2020年11月22日 08:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 8:35
飛龍権現
飛龍山。なんだかんだで今年3回目。
2020年11月22日 08:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 8:51
飛龍山。なんだかんだで今年3回目。
飛龍山の巻き道。
2020年11月22日 09:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 9:11
飛龍山の巻き道。
中央が雲取山。
2020年11月22日 09:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 9:30
中央が雲取山。
狼平
2020年11月22日 10:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 10:50
狼平
苔がふかふかで、寝転んだら気持ち良さそう。
2020年11月22日 10:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 10:51
苔がふかふかで、寝転んだら気持ち良さそう。
三条ダルミ
2020年11月22日 11:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 11:21
三条ダルミ
三条ダルミから。
2020年11月22日 11:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 11:29
三条ダルミから。
いつもの石尾根
2020年11月22日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 12:01
いつもの石尾根
雲取山避難小屋から石尾根
2020年11月22日 12:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/22 12:04
雲取山避難小屋から石尾根
雲取山
2020年11月22日 12:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/22 12:09
雲取山
雲取山荘
2020年11月22日 12:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/22 12:24
雲取山荘
雲取山荘からの夜景。星もキレイだった。
2020年11月22日 18:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/22 18:02
雲取山荘からの夜景。星もキレイだった。
白岩小屋から。たぶん和名倉山とか、初日に歩いた方。
2020年11月23日 05:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/23 5:59
白岩小屋から。たぶん和名倉山とか、初日に歩いた方。
11/23朝焼け。あー、今日山頂にいる人たちは幸せだわー。
2020年11月23日 06:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
11/23 6:31
11/23朝焼け。あー、今日山頂にいる人たちは幸せだわー。
お清平。標識折れてる・・・
2020年11月23日 06:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 6:52
お清平。標識折れてる・・・
霧藻ヶ峰の休憩所。やってるの初めて見た。
2020年11月23日 07:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/23 7:08
霧藻ヶ峰の休憩所。やってるの初めて見た。
霧藻ヶ峰
2020年11月23日 07:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 7:08
霧藻ヶ峰
右に両神山
2020年11月23日 07:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 7:11
右に両神山
たぶん、和名倉山とか。
2020年11月23日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 7:23
たぶん、和名倉山とか。
三峰神社の駐車場の上から。たぶん和名倉山とか、その周辺。
2020年11月23日 08:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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三峰神社の駐車場の上から。たぶん和名倉山とか、その周辺。
三峰神社
2020年11月23日 08:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 8:38
三峰神社
昔の駐在所?趣がある。
2020年11月23日 08:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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昔の駐在所?趣がある。
中央の突起が妙法ヶ岳かな。
2020年11月23日 08:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 8:44
中央の突起が妙法ヶ岳かな。
2020年11月23日 08:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 8:45
2020年11月23日 08:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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なんか丸っこくて可愛い(笑)
2020年11月23日 08:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 8:48
なんか丸っこくて可愛い(笑)
2020年11月23日 08:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2020年11月23日 08:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 8:51
こっちのはシュッとしてる
2020年11月23日 08:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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こっちのはシュッとしてる
2020年11月23日 08:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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三峰神社本殿
2020年11月23日 08:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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三峰神社本殿
秩父湖へ下るのに、ここからが分かりにくい。
2020年11月23日 09:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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秩父湖へ下るのに、ここからが分かりにくい。
落ち葉に埋もれているが、階段がある
2020年11月23日 09:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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落ち葉に埋もれているが、階段がある
2020年11月23日 09:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2020年11月23日 09:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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一旦三峰観光道路にでるが、ここはすぐ右側から登り返しの登山道がある。気付かず道路を進んでしまったが、ヘアピンカーブから車が通れる幅の広い林道があり、地図を見る限りは登山道に復帰できそうなので、林道を進む。林道自体はすぐになくなるが、構わず進むと登山道に復帰できた。結果的に登り返しは巻けた。
2020年11月23日 09:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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一旦三峰観光道路にでるが、ここはすぐ右側から登り返しの登山道がある。気付かず道路を進んでしまったが、ヘアピンカーブから車が通れる幅の広い林道があり、地図を見る限りは登山道に復帰できそうなので、林道を進む。林道自体はすぐになくなるが、構わず進むと登山道に復帰できた。結果的に登り返しは巻けた。
ここね。
2020年12月08日 08:21撮影
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ここね。
再び落ち葉の尾根道。
2020年11月23日 09:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 9:41
再び落ち葉の尾根道。
もう一度三峰観光道路に出て、休憩舎の脇から下る。
2020年11月23日 09:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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もう一度三峰観光道路に出て、休憩舎の脇から下る。
荒れ放題
2020年11月23日 09:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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荒れ放題
一旦舗装路に出て、すぐにガードレールの脇から下っていく。最初は気付かずに舗装路を進んでしまった。
2020年11月23日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/23 10:01
一旦舗装路に出て、すぐにガードレールの脇から下っていく。最初は気付かずに舗装路を進んでしまった。
こんな感じでガードレールの脇を進む。
2020年11月23日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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こんな感じでガードレールの脇を進む。
駐車場の目の前に出た。
2020年11月23日 10:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 10:16
駐車場の目の前に出た。
埼玉大学秩父山寮
2020年11月23日 10:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/23 10:22
埼玉大学秩父山寮
下山後、道の駅大滝温泉で。温泉施設内の食堂じゃないよ。
量多い!と思ったが、ペロリんちょ。さらにプロテインバーまで食べる始末。
2020年11月23日 11:36撮影 by  SO-04H, Sony
11/23 11:36
下山後、道の駅大滝温泉で。温泉施設内の食堂じゃないよ。
量多い!と思ったが、ペロリんちょ。さらにプロテインバーまで食べる始末。

感想

秩父湖から和名倉山〜雲取山を周回してきた。前からやってみたいと思っていたルートだ。本当はGWに回ろうと思っていたが、新型コロナの影響で延期していた。
暗いうちにスタートしたが、実は少し不安だった。破線ルートで、過去には遭難も多かったと。でも、最近は道が明瞭になってきているとのことで、特に植林帯は明確そうなので、暗いうちにスタート。道が不明瞭そうな所に着く頃には夜が明けているだろう。

11/21
秩父湖〜反射板跡
いきなり急登だが、道は明瞭。落ち葉で若干不明瞭なところも、ピンクテープがある。歩いているうちに、夜が明けた。ピンクテープも豊富だったと思う。

反射板跡〜造林小屋跡
レールの軌道が通っていたルートなので、基本的に平らで明瞭。ただ、若干崩れているところや倒木もある。道にレールやワイヤーが転がっているので、足を引っかけて転ばないように注意。造林小屋跡手前に、レールやトロッコが放置されていて、よくレコにも載っているがルートからは外れているので、注意。

造林小屋跡〜北ノタル〜二瀬分岐
造林小屋跡から少し分かりにくい。小屋跡を過ぎたところの、小さな沢を少し登り、対岸にテープがあるので、渡る。水場は沢の小さな段差で汲むのかな?数メートル上で湧き出ているようなので、キレイだと思う。沢を渡ると急登となり、不明瞭な道が続くが、ピンクテープが豊富で、落ち葉の下は踏みかためられているので、そこが道だとわかる。逆に、ふかふかで柔らかいところはルートから外れていると思った方がいいかも。急登を暫く登ると、左右に白いテープがあり、どちらもその先にピンクテープがあるが、右に行くのが正解。所々道が崩れていて、倒木も多く邪魔。ちなみに、遭難が多発したというスズタケの藪は、スズタケの残骸がほんの少しある程度で、最早明瞭な登山道だった。最初は気付かなかったが、アレ?もしかしてここ?と思い、GPSを確認したらそうだった、というレベル。北ノタルは気付かず通過。標識とかあるの?
北ノタルから二瀬分岐手前までは、見事な苔の森。北八ヶ岳にだって負けてない。一見の価値あり。

二瀬分岐〜和名倉山往復
ピンクテープ多数で踏み跡も比較的明瞭だが、途中北に折れるところは直進しないように注意。山頂に展望はないが、雰囲気のある森が広がっていて、静かで、悪くない。和名倉山山頂で写真を撮っていると、誰か登ってきた。今回初めて他の登山者に会った。

二瀬分岐〜東仙波〜西仙波〜山ノ神土〜将監小屋
二瀬分岐から暫く下ると、平らな場所に出る。ここでビバークする人もいるようだ。
川又分岐は気付かず通過。だんだん開けてきて、岩っぽくなって、西側が開ける。北西方向は遠くまで見渡せ、南寄り奥秩父主脈の山々の向こうに富士山が顔を出す。
東仙波手前の笹の草原からは、左前方にカバアノ頭のキレイな三角の山容を望める。最初はカバアノ頭が西仙波だと思ってた。でも、よくよく考えたら、進行方向は南で、左にあるから、東仙波より東だよね(笑)
東仙波から南側が開け、展望が良い。東仙波の看板は気付かなかったけど、あるの?西仙波に至っては、気付かず通過。今回気付かず通過が多いな(笑)
西仙波から山ノ神土までは笹藪の急斜面をトラバース。斜面に倒れた笹の上を歩くので、滑る滑る。乾いていただけマシだったが、これには閉口した。
山ノ神土からは将監峠まで歩きやすい道が続く。将監峠から少し下れば、将監小屋。1日目は将監小屋でテントを張る。担いできたビールはスーパードライとヱビス。1日目が1番行動時間が長く、1番大変なので、キリッと辛口のスーパードライをチョイス。テントは20張くらいはあったかな。和名倉山〜将監峠間は、将監小屋から往復している人が多い様だった。

11/22
将監小屋〜飛龍権現〜飛龍山
縦走路に復帰するのに、朝イチから急登。しかし、そこを登りきって縦走路に出れば、あとは多少のアップダウンや倒木、崩落箇所はあるが、基本的に水平移動で、歩きやすい道が続く。大ダルからは飛龍権現まで、登りとなる。途中、禿岩に寄り、景色を堪能。将監小屋から禿岩手前までは、8:30を回っても日が当たらず、風も強めで少々寒かった。
まだ通ったことのない、飛龍山の巻き道を通りたかったので、山頂は今回パスしようと思っていたが、飛龍権現に1つザックがデポってある。なんとなく悔しくなり、やっぱり登ることにした。でも巻き道を通りたいので飛龍権現にザックをデポり登った。

飛龍権現〜北天ノタル〜三条ダルミ〜雲取山〜雲取山荘
飛龍山の巻き道は歩きやすく、あっという間に終了。以降、北天ノタルまでは逆から2回ほど歩いている。飛龍権現までは誰にも会わなかったが、飛龍権現〜北天ノタルまでは結構すれ違った。北天ノタルから雲取山避難小屋までは再び静かな登山道となった。
狼平のふかふかの苔の上でテント張ったら、気持ちいいだろうな〜なんて想像しているうちに、三条ダルミ。風が強く、上空は雲が広がり始めているが、まだ遠望がきくので、取り敢えず休憩。最後の急登に備える。
雲取山山頂はさすがの賑わい。それでもやはり、連休としては少な目か。テント場の空きが気になるのでそそくさと退散、雲取山荘へ。
テント場はまだまだ余裕があったが、いつも張るお気に入りの場所は既に張られていた。まあ仕方ない。
受付は14時から。受付すると、なんとビールを売っているという。HPで、アルコール類は売り切れ、次回荷揚げは12月初旬と書いてあったから、わざわざ担いできたのに!まあいい。取り敢えずスーパードライを購入。担いできたヱビスは?ん?飲んだけど??

11/23
雲取山〜霧藻ヶ峰〜三峰神社〜秩父湖
3連休最終日、渋滞にハマりたくないので、夜明け前から行動開始。
昨晩テントは最終的に40張くらいにはなったようで、雲取ヒュッテ付近まで張られていた。
暗い道だと、昼間では間違えようも無いようなところでアレ?となるので、慎重に進む。夜明け前の不気味な白岩小屋を過ぎたあたりで明るくなってくる。空が紫色になり、雲がピンクに染まる。あー、今日雲取山山頂で日の出迎えた人達はアタリだわ〜と思いつつ、木々の合間から見える空の変化を眺めた。
霧藻ヶ峰の休憩所が開いているのを初めて見たが、誰もいない。休憩をしていると、進む方向からシャッシャッと音が聞こえる。進むと、霧藻ヶ峰の休憩所の管理人さんが登山道に溜まった落ち葉を掃いていた。こうやって登山道が守られているのだな。管理人さんと少し立ち話をし(和名倉山への登頂ルートを色々と教えてくれた)、妙法ヶ岳はパスし、三峰神社へ。三峰神社は初めて立ち寄った。観光客の中、デカイザックを背負ってフラフラしてるのも気が引けたので、お参りをし、先へ進む。
三峰山がどこなのか、イマイチ分からなかったが、そこから先が問題。一応、丸太で階段にしてあるようだが、落ち葉で道がわかんねぇ。ピンクテープと、時折立派な標識やらベンチやらがあるからまだいいが・・・。最近人が歩いた気配もない。一旦林道に出るが、そこから先がまたわかんねぇ。少し林道を進んでしまったが、どうやら違うようで、林道に出た地点に引き返すと、ガードレールの隙間から下りていく道が。でもその先は民家。???。民家の軒先を通る登山道なんて、よくあるじゃないか。てなわけで、進む。正解。その先も、道は明瞭だが荒れに荒れた道を進み、三峰観光道路との出合いにある休憩舎からの登り返しに気付かず、でも結果的に巻けてよかったけど、そんなこんなでやっとスタート地点の埼玉大学秩父山寮。二瀬尾根より、三峰神社から埼大寮間を破線にしろやーーーっ!と思った。暗かったら遭難する自信あるわ(笑)
日の短いこの時期に、無理に1泊2日で強行、ヘッドライト下山とかしなくて良かった。

さて。3日間、天気とくらすはC判定で、上空は風が強かったし、斜面の向きによっては風が強かったが、樹林帯、テント場と、それほど風の影響は受けず、ひたすら良い天気、と。直前の1週間も好天で、登山道の泥濘等も一切なし。気温もこの時期としては高めで、快適な縦走ができた。将監峠付近、地味だがまだまだ行きたいルートがいっぱいある。この冬、どこまで潰せるか、楽しみだ。

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コメント

行ってきました。
d-suke820さん 初めまして。
とても整理されていて見やすく、要点を押さえた参考になるレコを
ありがとうございました。
このレコを元に 12月29〜30日に同じコースを巡ってきました。
d-suke820さんのペースとはかけ離れたカメさんペースでですが
お陰様で、無事に楽しんで帰ってくることができました。
ありがとうございました m(__)m  (^O^)
2021/1/3 20:15
Re: 行ってきました。
pi-tiさん
初めまして!
レコ、参考になったようで何よりです。飛龍山山頂標識の、のっぺらぼうは裏側です。山頂標識、登山道側を向いてないんです(笑)
次回行くことがあったら、確認してみてください。
人が少ない、渋いコースですが、それだけに山を感じて満足感も大きいですよね。
お疲れ様でした!
2021/1/4 11:59
Re[2]: 行ってきました。
d-sukeさん 私のレコを見て下さってありがとうございました。
飛龍山の山頂標識 裏返しだったんですね!!
へー ウケますね(^o^)
場所を間違えたのではなくて良かったです。
謎が解けてさっぱりしました。
次回行くときはちゃんと回り込んできますね。
ご親切な返信、ありがとうございました。
レコにもその事追記しておきます。
2021/1/4 18:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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