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Yamareco

記録ID: 2764379 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波

2020/11/27 白笹山・南月山・茶臼岳

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年11月27日(金) ~ 2020年11月28日(土)
メンバー
天候1日目:曇りのち晴れ
2日目:雪
アクセス
利用交通機関
電車バス
那須塩原駅からバスで板室温泉
那須ロープウェイ駅からバスで那須塩原駅
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち87%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間29分
休憩
18分
合計
6時間47分
S板室温泉バス停09:2810:32乙女の滝・板室温泉分岐点11:02林道横断地点11:50沼ッ原駐車場12:0113:44白笹山14:21南月山14:43日の出平14:4614:59牛ヶ首15:06無間地獄15:0815:19硫黄鉱山跡15:33那須岳避難小屋15:51延命水(水場)15:5215:57沼原分岐15:5816:15三斗小屋温泉
2日目
山行
3時間56分
休憩
38分
合計
4時間34分
三斗小屋温泉07:3808:00沼原分岐08:0409:01姥ヶ平09:0209:22姥ヶ坂09:2309:25牛ヶ首09:30高雄口09:3109:46牛ヶ首山頂分岐10:20那須岳10:2410:58峰の茶屋跡避難小屋11:1711:32中の茶屋跡11:47登山指導所・登山ポスト11:4811:51峠の茶屋駐車場12:00那須ロープウェイ山麓駅12:0712:12ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

Myアイテム  

miu78 重量:-kg

写真

板室温泉バス停
2020年11月27日 09:25撮影 by iPhone XS, Apple
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板室温泉バス停
1
温泉街の古びたビルを抜けていく
2020年11月27日 09:42撮影 by NX mini, SAMSUNG
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温泉街の古びたビルを抜けていく
1
昭文社の地図には波線すらないが、きれいな道標がある
2020年11月27日 09:30撮影 by iPhone XS, Apple
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昭文社の地図には波線すらないが、きれいな道標がある
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落ち葉が深くて足場がわかりにくい
2020年11月27日 10:07撮影 by iPhone XS, Apple
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落ち葉が深くて足場がわかりにくい
1
乙女の滝からの登山道との合流箇所にも板室温泉方面の道標あり
2020年11月27日 10:32撮影 by iPhone XS, Apple
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乙女の滝からの登山道との合流箇所にも板室温泉方面の道標あり
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沼原湿原あたりは濃霧で何も見えない
2020年11月27日 11:49撮影 by iPhone XS, Apple
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沼原湿原あたりは濃霧で何も見えない
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トイレはすでに閉鎖中
2020年11月27日 11:50撮影 by iPhone XS, Apple
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トイレはすでに閉鎖中
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白笹山の登りで標高を上げていくと雲の上に出た(なんの山かはわからず)
2020年11月27日 13:18撮影 by iPhone XS, Apple
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白笹山の登りで標高を上げていくと雲の上に出た(なんの山かはわからず)
2
白笹山山頂、眺望なし
2020年11月27日 13:28撮影 by iPhone XS, Apple
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白笹山山頂、眺望なし
南月山は眺めいい! すごい風
2020年11月27日 14:21撮影 by iPhone XS, Apple
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南月山は眺めいい! すごい風
1
日の出平もいいところ
2020年11月27日 14:43撮影 by iPhone XS, Apple
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日の出平もいいところ
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明日歩く予定(だった)の流石山などの稜線がきれいに
2020年11月27日 14:55撮影 by iPhone XS, Apple
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明日歩く予定(だった)の流石山などの稜線がきれいに
三斗小屋温泉泊、テント泊は他にはいなかった
2020年11月27日 16:14撮影 by iPhone XS, Apple
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三斗小屋温泉泊、テント泊は他にはいなかった
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起きると雪の降りはじめ、風の音もすごい
2020年11月28日 06:59撮影 by iPhone XS, Apple
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起きると雪の降りはじめ、風の音もすごい
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姥ヶ平もいい感じに新雪が
2020年11月28日 09:09撮影 by NX mini, SAMSUNG
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姥ヶ平もいい感じに新雪が
下山ルートで茶臼岳のピークだけ寄る、暴風雪できびしい環境だった
2020年11月28日 10:21撮影 by iPhone XS, Apple
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下山ルートで茶臼岳のピークだけ寄る、暴風雪できびしい環境だった
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エビのしっぽ
2020年11月28日 10:24撮影 by iPhone XS, Apple
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エビのしっぽ
峰の茶屋に入って休憩後出たらさらにひどい天候に、飛ばされそうな風
2020年11月28日 11:12撮影 by iPhone XS, Apple
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峰の茶屋に入って休憩後出たらさらにひどい天候に、飛ばされそうな風
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この状況でも土曜午前なので登ってくる人は少なくなかった(写ってはいないけど)
2020年11月28日 11:21撮影 by iPhone XS, Apple
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この状況でも土曜午前なので登ってくる人は少なくなかった(写ってはいないけど)

感想/記録
by miu78

茶臼岳とか三本槍岳は夏に行ったので、「裏那須」と呼ばれる三倉山方面が気になっており、沼原湿原から白笹山・南月山を経て三斗小屋温泉に宿泊、翌日に大峠から三倉山を経て会津鉄道の養鱒公園駅まで降りる計画にしてみた。

沼原湿原までは自家用車かタクシーしか手段はなく、バス利用なら「山と高原地図」を見て計画していた段階では乙女の滝バス停まで入るのが一番良さそうだったけど、乙女の滝まで行くバスは土日のみ運行で板室温泉までしか行けないので、その分車道を45分程度歩くつもりで計画していた。でもヤマレコなどの記録を見たら板室温泉から北東方面に進み、乙女の滝バス停から沼原湿原への登山道に合流するルートがあるみたいなのでそれを歩いてみることにした。

8:35那須塩原駅発板室温泉行きのバスに合わせて新幹線を利用。天気予報では金曜はまあまあ良くて土曜は崩れるとのことだったけど、金曜当日も朝のうちは曇天で不安な感じ。板室温泉は古びた感じの温泉街で、地図の通りバス停から沢沿いに行き、建物の間を抜けていくと「沼原湿原」の道標があった。「山と高原地図」には波線すらないけど、渡渉箇所が示されていたり、わかりにくところにはトラロープが張られていてちゃんと整備されている道だった。沢沿いのなにかの設備の作業道も兼ねているようでもあった。ただ季節柄落ち葉が深くて足首まで埋まり、トラバース箇所などはちょっとこわいところもあり。そういう意味では歩く人は少ないのかも。

道は明瞭で迷う要素は全くなく乙女の滝からのルートとも無事に合流。一部林道歩きもありつつ沼原湿原へ。どんどん霧が深くなってきて林道で車に轢かれることを心配したけど一台も車は来なかった。沼原湿原駐車場までざっくり2時間で計画していたけど、実際には板室温泉から2時間半かかった。トイレはすでに閉鎖中。一休みして白笹山に向かう。ここで登山届けを投函するつもりだったけどポスト発見できず。もっとよく探せばあったのかも。

白笹山は名前の通り上がっていくにつれて笹が多くなる。登山道はちゃんと刈り払われているので歩きやすいけど、たまに残ってる笹で足元が悪いところはあった。標高が上がると雲の上に出た感じで青空が開けてきた。山頂直前で流石山などの稜線が眺められたり眺望のいいところがあるけど、山頂は眺望ない。

南月山までも少し降って少し登るだけという感じで近い。山頂は眺望がよいがものすごい風で長居無用。ここで今日初めて登山者がいた、と思ったら地蔵だった。日の出平を経由して牛ヶ首へ。雲海の上に山々が見渡せる最高の景色だった。風はすごいけど。三斗小屋までは姥ヶ平に降りるよりも峰の茶屋経由の方が早そうだったのでそうした。時間が遅くなってるので誰も歩いてない。西日に照らされるいい道。16時過ぎに宿泊地着。テント泊は自分だけで、小屋泊も数組しかいないみたいだった。

テント設営して野天風呂へ。17時台でももう真っ暗でライト持参必須だった。お湯が熱くて気持ちよく入れた。夕食にラーメンを食べて19時前には寝る。22時頃に寒いのと頭痛で起きてしまう。トイレに行ってシュラフにビビィを重ねて、頭の位置を逆にして寝直す。微妙な傾斜があって頭が下になっていたから頭痛がしたのでは? という気がしたので。そこからは5時まで快適に眠れた。

予報通り夜中から天気が荒れてきて風でテントが揺れパラパラと雪が当たる音がする。せっせとお湯を沸かしてテルモスを満たし、サタケのマジックライス「わかめご飯」で朝食。これはおいしい! みそ汁であたたまりコーヒーも飲んでトイレ行ってレインウェアを着てテント撤収。雪と風がすごくて、大倉山方面は全く見えないので大峠に出るのはあきらめ、沼原方面に下山することにする。とはいえ、沼原湿原に降りるとそこからバス停までまた来た道を戻ることになってつまらないし、ピストンするなら初めから車で来ればよかったとなるので無理にでも下山口は変えたい気持ちに。普通に那須ロープウェイ山麓まで行くことにする。

積雪は数センチだけどどんどん降り積もっていくし、新雪をキュッキュと踏む音も感じられて雪山気分を楽しめた。たまに青空が見える一瞬もあって、大峠方面行けたか? などとも思うが数時間後の状況を考えるとやめておいて正解だった。行きとは違う道ということで姥ヶ平を通って牛ヶ首へ。歩いたことがなかったロープウェイ頂上駅方面の巻道を通る。やはり暴風地帯なので猛吹雪という感じ。雪の量はそこまでではないけど。この風でロープウェイが動いてるとも思えず、牛ヶ首山頂分岐から頂上方面へ。せっかくなので茶臼岳ピークも寄る。風がもろに当たるところでは飛ばされそうなくらいで歩いていても風でバランスを崩しそう。とはいえただ下山するだけじゃなくて雪山気分でピークを踏めた満足感がある。

峰の茶屋に着いて冬季入口から避難小屋に入る。中には今日山麓駅から登ってきたらしい人が結構大勢いた。今日三斗小屋に泊まるらしい。時間が早すぎるので朝日岳に寄ってみようかなどと話しており、出発して行った。パンと紅茶で休憩して小屋から出てみると数メートル先も見えない猛吹雪になっていた。茶臼岳ピークに寄ったのも数十分ずれていたらより厳しいものだったかも。場所によって風とか全然違うからなんとも言えないけど、明らかに天候は悪化している。ここからはもう小一時間降りるだけなのでそのまま行く。那須岳は山岳環境としては本格的なのに登山口とかが近くてこじんまりと歩けてしまうのが本当に助かる。こんな天候でも結構登ってくる人はいた。那須岳らしく軽装の人も。程なく山麓駅に着いて終了。レインウェアを脱いで営業していた売店のお餅を食べてバスに乗る。那須湯本で途中下車して立ち寄り湯に入って帰った。

南会津に抜ける意欲的なルートを歩けなかったのは残念だけど、雪山気分を楽しめたのはよかった。
晩秋・初冬期にテント泊するのは初めてだったので、夏山装備に冬用のグローブ、チェーンスパイクを足し、シュラフは持っているのの一番暖かいやつ(オーロラライト450dx udd)+ビビィ重ねとして問題なかった。三斗小屋温泉は環境がいいというのもありそうだけど。結局チェーンスパイクは使わなかった。
冬用ハードシェルも荷物になるので夏も使ってるオンヨネの雨具にしたけど、暴風地帯でもシェルとしていい性能を発揮してくれた。暴風地帯で長時間停滞してたらヤバいだろうけど、オンヨネの雨具が優れていることがわかってうれしい。
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