風吹岩から、日の光を反射している大阪湾。
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12/13 10:00
風吹岩から、日の光を反射している大阪湾。
黒岩谷の入口に来ました。寒くなってきましたので、繁茂もましになっているかと思い、写真中央の入口から渡渉してみました。
黒岩谷を、登りの場合、左岸から右岸へわたるポイントは 3 つありますが、その一番下流側になります。
最近は、正面の舗装路を少し上がって、3 箇所のうちの真ん中の渡渉ポイントでわたるのが主流になっています。
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12/13 10:49
黒岩谷の入口に来ました。寒くなってきましたので、繁茂もましになっているかと思い、写真中央の入口から渡渉してみました。
黒岩谷を、登りの場合、左岸から右岸へわたるポイントは 3 つありますが、その一番下流側になります。
最近は、正面の舗装路を少し上がって、3 箇所のうちの真ん中の渡渉ポイントでわたるのが主流になっています。
渡渉して振り返り。繁茂はましになっていました。
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12/13 10:50
渡渉して振り返り。繁茂はましになっていました。
黒岩谷の入口で、3 箇所の渡渉箇所のうち、最も下流側で右岸側に渡渉したら、この広場があります。どなたかが焚き火をした跡がありました。
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12/13 10:51
黒岩谷の入口で、3 箇所の渡渉箇所のうち、最も下流側で右岸側に渡渉したら、この広場があります。どなたかが焚き火をした跡がありました。
3 箇所あるうちの真ん中の渡渉箇所。現在は、ここがメインになっています。
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12/13 10:57
3 箇所あるうちの真ん中の渡渉箇所。現在は、ここがメインになっています。
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 10 番目の堰堤(黒岩谷副堰堤)を右岸側で越えます。
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12/13 11:00
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 10 番目の堰堤(黒岩谷副堰堤)を右岸側で越えます。
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 9 番目の堰堤(黒岩谷堰堤)を右岸側で越えます。
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12/13 11:02
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 9 番目の堰堤(黒岩谷堰堤)を右岸側で越えます。
すぐに左岸側に渡って右手に黒岩。ハンガーボルトがいくつも打たれていました。
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12/13 11:04
すぐに左岸側に渡って右手に黒岩。ハンガーボルトがいくつも打たれていました。
さらに左岸の上流に、小さい方の黒い岩。ケルンが積まれていました。
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12/13 11:09
さらに左岸の上流に、小さい方の黒い岩。ケルンが積まれていました。
左岸から右岸に渡渉します。
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12/13 11:10
左岸から右岸に渡渉します。
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 8 番目の堰堤を右岸側で越えます。
左手の石積みの裏手から手前にかけて、崩れてきています。
堰堤に上がるために、足下に石を積んでくださっています。
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12/13 11:12
黒岩谷に 10 基ある堰堤のうち、上から 8 番目の堰堤を右岸側で越えます。
左手の石積みの裏手から手前にかけて、崩れてきています。
堰堤に上がるために、足下に石を積んでくださっています。
堰堤 8 番目の左岸側に岩壁があり、ハンガーボルトが打たれていました。
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12/13 11:13
堰堤 8 番目の左岸側に岩壁があり、ハンガーボルトが打たれていました。
左岸側を登り進み、木にペンキマークの箇所。奥の右手にザレ場の下の端が見えています。
堰堤 7 番目と 6 番目を左岸の高巻きで越える高巻道への登り口です。
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12/13 11:15
左岸側を登り進み、木にペンキマークの箇所。奥の右手にザレ場の下の端が見えています。
堰堤 7 番目と 6 番目を左岸の高巻きで越える高巻道への登り口です。
高巻き道への登り口を見上げています。最初は石が崩れて滑るザレ場。
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12/13 11:16
高巻き道への登り口を見上げています。最初は石が崩れて滑るザレ場。
このすぐ上にロープ場があります。写真中央上で、やや見えにくいです。
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12/13 11:17
このすぐ上にロープ場があります。写真中央上で、やや見えにくいです。
さらに鎖場があります。
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12/13 11:18
さらに鎖場があります。
高巻き道に登ってきました。北へ進みます。写真向かって右端の木にペンキマークがあります。
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12/13 11:20
高巻き道に登ってきました。北へ進みます。写真向かって右端の木にペンキマークがあります。
写真向かって左下、歩いている目の高さからは右上に、木階段か木道の名残の木組みが見えます。
木組みの上の方を目指して、この斜面を斜めに登りました。
この左下あたりに堰堤 7 番目があります。
高巻き道が、堰堤 7 番目の高さから堰堤 6 番目の高さに高度を上げるところでもあります。
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12/13 11:22
写真向かって左下、歩いている目の高さからは右上に、木階段か木道の名残の木組みが見えます。
木組みの上の方を目指して、この斜面を斜めに登りました。
この左下あたりに堰堤 7 番目があります。
高巻き道が、堰堤 7 番目の高さから堰堤 6 番目の高さに高度を上げるところでもあります。
登り終わって左手下にアルミ梯子があります。この下から登り始めてもよいですが、わかりにくいでしょう。
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12/13 11:23
登り終わって左手下にアルミ梯子があります。この下から登り始めてもよいですが、わかりにくいでしょう。
堰堤 6 番目の上に来ました。目の前のザレ場を下ります。
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12/13 11:27
堰堤 6 番目の上に来ました。目の前のザレ場を下ります。
堰堤 6 番目。上流側のステップを下りました。
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12/13 11:28
堰堤 6 番目。上流側のステップを下りました。
堰堤 5 番目の左岸側の手前にきました。右手の斜面を登って、左岸側から越します。
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12/13 11:31
堰堤 5 番目の左岸側の手前にきました。右手の斜面を登って、左岸側から越します。
堰堤 5 番目を左岸側から越した下は、右ネコモリ谷、左黒岩谷の合流箇所。
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12/13 11:32
堰堤 5 番目を左岸側から越した下は、右ネコモリ谷、左黒岩谷の合流箇所。
一つ前の写真の合流箇所の北西(向かって左上)に少し進んだところに、ケルンと呼ばれている、1972 年に富士山で亡くなった方の鎮魂碑があります。
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12/13 11:33
一つ前の写真の合流箇所の北西(向かって左上)に少し進んだところに、ケルンと呼ばれている、1972 年に富士山で亡くなった方の鎮魂碑があります。
ネコモリ谷を見上げています。ここから登っていきます。
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12/13 11:33
ネコモリ谷を見上げています。ここから登っていきます。
ネコモリ谷の東西部分の堰堤 3 基を越えて行きますが、目の前には上流側から数えて 3 基目の堰堤。左岸の斜面を登ります。
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12/13 11:34
ネコモリ谷の東西部分の堰堤 3 基を越えて行きますが、目の前には上流側から数えて 3 基目の堰堤。左岸の斜面を登ります。
古い木階段の跡があります。木組みの上は苔むして、緑色になって、木階段の跡とわかります。
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12/13 11:36
古い木階段の跡があります。木組みの上は苔むして、緑色になって、木階段の跡とわかります。
3 基目の堰堤を越して、谷に下って行きます。
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12/13 11:40
3 基目の堰堤を越して、谷に下って行きます。
踏み跡は、左岸から右岸に(登りの場合)わたっていて、青い紐のマークがありました。
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12/13 11:41
踏み跡は、左岸から右岸に(登りの場合)わたっていて、青い紐のマークがありました。
堰堤 2 番目が見えてきました。向かって左手には石垣。
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12/13 11:42
堰堤 2 番目が見えてきました。向かって左手には石垣。
堰堤 2 番目を右岸側で越えます。
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12/13 11:48
堰堤 2 番目を右岸側で越えます。
堰堤 1 番目の手前右岸側の登り。
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12/13 11:54
堰堤 1 番目の手前右岸側の登り。
木階段の名残でしょうか。人工的に配置されたような木が並んでいます。
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12/13 11:56
木階段の名残でしょうか。人工的に配置されたような木が並んでいます。
堰堤 1 番目を右岸側から越しました。
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12/13 11:58
堰堤 1 番目を右岸側から越しました。
右岸側の踏み跡をたどって、この目印の大きい岩。
この間、ところどころで繁茂が踏み跡を遮っていました。
ここで左折して、向かって左手の谷を登りました。
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12/13 12:07
右岸側の踏み跡をたどって、この目印の大きい岩。
この間、ところどころで繁茂が踏み跡を遮っていました。
ここで左折して、向かって左手の谷を登りました。
ネコモリ谷の南北部分の谷筋。
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12/13 12:12
ネコモリ谷の南北部分の谷筋。
赤いテープマークが 2 箇所あるところに来ました。このあたりで谷筋を離れ、右岸側の斜面の堰堤工事の作業用通行路になっていた木階段を探しました。
過去の山行記録で紹介されていますここを左手(西方向)に登るポイントを示す札は、なくなっていました。
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12/13 12:18
赤いテープマークが 2 箇所あるところに来ました。このあたりで谷筋を離れ、右岸側の斜面の堰堤工事の作業用通行路になっていた木階段を探しました。
過去の山行記録で紹介されていますここを左手(西方向)に登るポイントを示す札は、なくなっていました。
上流を見ますと、大きな岩が谷を塞ぐような風景。ここをさらに遡上して、ダムの手前で西へ斜面を登ることもできるようです。
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12/13 12:20
上流を見ますと、大きな岩が谷を塞ぐような風景。ここをさらに遡上して、ダムの手前で西へ斜面を登ることもできるようです。
崩落のため、開けた谷間がありました。この写真では、見えないですが、写真中央の上の端にピンクリボンがあります。
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12/13 12:20
崩落のため、開けた谷間がありました。この写真では、見えないですが、写真中央の上の端にピンクリボンがあります。
一つ前の写真の斜面を、少し、登ってみましたら、ピンクのリボンテープがありました。
しかし、この谷筋は、作業用通行路からは外れていきますし(北西)、ずるずる滑って登りにくいので、引き返して下って谷筋に戻りました。
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12/13 12:22
一つ前の写真の斜面を、少し、登ってみましたら、ピンクのリボンテープがありました。
しかし、この谷筋は、作業用通行路からは外れていきますし(北西)、ずるずる滑って登りにくいので、引き返して下って谷筋に戻りました。
前の写真の崩落している谷筋の一つ南に、苔むした岩が並ぶ谷筋があります。この方向(西)が、昔の作業用通行路ですので、登って、木階段の名残を探しました。
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12/13 12:26
前の写真の崩落している谷筋の一つ南に、苔むした岩が並ぶ谷筋があります。この方向(西)が、昔の作業用通行路ですので、登って、木階段の名残を探しました。
木階段がありました。これは下って行く方向。
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12/13 12:32
木階段がありました。これは下って行く方向。
木階段の上り方向。木階段を踏まないように、これに沿って登りました。
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12/13 12:32
木階段の上り方向。木階段を踏まないように、これに沿って登りました。
木階段の名残が続いています。
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12/13 12:34
木階段の名残が続いています。
木階段の名残。てっぺんに緑色の苔を乗せた木の杭が 2 本ずつ並んでいるのを辿りました。
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12/13 12:37
木階段の名残。てっぺんに緑色の苔を乗せた木の杭が 2 本ずつ並んでいるのを辿りました。
尾根筋が見えてきました。
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12/13 12:39
尾根筋が見えてきました。
尾根筋に上がりました。登りではここで右折、尾根筋を登っていきます。青い紐のマーキングがありました。
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12/13 12:39
尾根筋に上がりました。登りではここで右折、尾根筋を登っていきます。青い紐のマーキングがありました。
尾根筋にも木階段がありました。
ここを進んで山上ドライブウェイの鉢巻山トンネルの東側に出ました。
この後、下り方向でも写真を並べていきます。
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12/13 12:41
尾根筋にも木階段がありました。
ここを進んで山上ドライブウェイの鉢巻山トンネルの東側に出ました。
この後、下り方向でも写真を並べていきます。
最高峰は、今日も大勢の人出。ランニングマスクを装用しています。人が絶えないので、最高峰碑の後ろから撮影。
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12/13 13:04
最高峰は、今日も大勢の人出。ランニングマスクを装用しています。人が絶えないので、最高峰碑の後ろから撮影。
最高峰の下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
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12/13 13:18
最高峰の下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
山上ドライブウェイの鉢巻山トンネルの東側です。向かって左、縦走路が後鉢巻山の方へ入っていくところです。
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12/13 13:27
山上ドライブウェイの鉢巻山トンネルの東側です。向かって左、縦走路が後鉢巻山の方へ入っていくところです。
写真中央に縦走路の標識と、向かって右に手すり。ここは人通りが絶えています。
写真向かって左端の方へ踏み跡を進みます。
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12/13 13:27
写真中央に縦走路の標識と、向かって右に手すり。ここは人通りが絶えています。
写真向かって左端の方へ踏み跡を進みます。
踏み跡が右にカーブして縦走路の方へ登っていくところ。左上に倒木をくぐる踏み跡があります。ネコモリ谷への降下箇所です。
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12/13 13:28
踏み跡が右にカーブして縦走路の方へ登っていくところ。左上に倒木をくぐる踏み跡があります。ネコモリ谷への降下箇所です。
ネコモリ谷への尾根道。最初は背丈ほどある笹藪の踏み跡を辿ります。足下は狭く、谷側に崩れそうな所もあり、木階段の名残などの段差もあり、足下を見ながらゆっくり進みました。
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12/13 13:28
ネコモリ谷への尾根道。最初は背丈ほどある笹藪の踏み跡を辿ります。足下は狭く、谷側に崩れそうな所もあり、木階段の名残などの段差もあり、足下を見ながらゆっくり進みました。
笹の高さが腰の高さになりました。
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12/13 13:29
笹の高さが腰の高さになりました。
岩の横を通りました。
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12/13 13:31
岩の横を通りました。
また岩の横を通りました。
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12/13 13:33
また岩の横を通りました。
木階段の名残を下ります。踏まないように。
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12/13 13:33
木階段の名残を下ります。踏まないように。
倒木を跨ぐところ。
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12/13 13:36
倒木を跨ぐところ。
歩きやすいところもあります。
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12/13 13:36
歩きやすいところもあります。
左折して谷筋へ作業用通行路を降下するところに来ました。
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12/13 13:37
左折して谷筋へ作業用通行路を降下するところに来ました。
木階段の名残を辿って下ります。ここはくぐるところ。
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12/13 13:38
木階段の名残を辿って下ります。ここはくぐるところ。
緑色の杭の点々を辿って下ります。木階段を踏まないように。
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12/13 13:38
緑色の杭の点々を辿って下ります。木階段を踏まないように。
わかりにくいところも。
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12/13 13:39
わかりにくいところも。
わかりやすいところも。
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12/13 13:40
わかりやすいところも。
緑の点々を見つけながら下りました。
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12/13 13:41
緑の点々を見つけながら下りました。
前方に谷筋が見えてくるころ、木階段の名残を追えなくなりました。左手の苔むした岩が並ぶ谷筋に下ります。
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12/13 13:42
前方に谷筋が見えてくるころ、木階段の名残を追えなくなりました。左手の苔むした岩が並ぶ谷筋に下ります。
ネコモリ谷の谷筋に下りてきて振り返り。登りの場合は、苔むした岩が並ぶ谷筋を少し登って、左手上で木階段の名残を探すのがよいです。
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12/13 13:43
ネコモリ谷の谷筋に下りてきて振り返り。登りの場合は、苔むした岩が並ぶ谷筋を少し登って、左手上で木階段の名残を探すのがよいです。
赤のテープマーク箇所から西側の斜面を見上げています。
向かって右の崩落がある斜面はテープマークがあっても進まない方がよいようです。滑ります。
向かって左の苔むした岩が並ぶ方を登ります。
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12/13 13:44
赤のテープマーク箇所から西側の斜面を見上げています。
向かって右の崩落がある斜面はテープマークがあっても進まない方がよいようです。滑ります。
向かって左の苔むした岩が並ぶ方を登ります。
ネコモリ谷の南北部分の下りの風景。
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12/13 13:45
ネコモリ谷の南北部分の下りの風景。
岩が並んでいる間を下りました。
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12/13 13:47
岩が並んでいる間を下りました。
目印の大きい平らな岩で右折、ネコモリ谷の東西部分の右岸の踏み跡へ進みました。
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12/13 13:48
目印の大きい平らな岩で右折、ネコモリ谷の東西部分の右岸の踏み跡へ進みました。
踏み跡はうっすら、雑木や繁茂が薄いところを進みました。
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12/13 13:49
踏み跡はうっすら、雑木や繁茂が薄いところを進みました。
ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 1 番目を右岸から越えて下りました。
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12/13 13:50
ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 1 番目を右岸から越えて下りました。
踏み跡はうっすら、雑木や繁茂が薄いところを進みました。
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12/13 13:51
踏み跡はうっすら、雑木や繁茂が薄いところを進みました。
ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 2 番目を右岸から越えました。
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12/13 13:52
ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 2 番目を右岸から越えました。
右手に石積みが並んでいます。この後、谷筋を適当に下りました。
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12/13 13:54
右手に石積みが並んでいます。この後、谷筋を適当に下りました。
左岸側へわたり、ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 3 番目(最も下)を左岸から越えます。青い紐のマーキング。
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12/13 13:55
左岸側へわたり、ネコモリ谷の東西部分の堰堤、下りで数えて 3 番目(最も下)を左岸から越えます。青い紐のマーキング。
堰堤の左岸へは、段々を登りました。
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12/13 13:55
堰堤の左岸へは、段々を登りました。
左岸側を越えたらステップを下ります。谷筋まで下りるのではなく、4 段ほど下りたら、平らなところに立ちますので、そこから斜面を斜めに、木階段に沿って下ります。
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12/13 13:56
左岸側を越えたらステップを下ります。谷筋まで下りるのではなく、4 段ほど下りたら、平らなところに立ちますので、そこから斜面を斜めに、木階段に沿って下ります。
うっすらと踏み跡と木階段の名残。
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12/13 13:56
うっすらと踏み跡と木階段の名残。
谷筋に下りてきました。前方に黒岩谷との合流箇所が見えます。
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12/13 13:57
谷筋に下りてきました。前方に黒岩谷との合流箇所が見えます。
黒岩谷との合流箇所。右前方が黒岩谷の登り。右手の藪の陰に鎮魂碑があります。
左手が黒岩谷の下りで、黒岩谷の上から数えて 5 番目の堰堤の左岸を越えます。
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12/13 13:59
黒岩谷との合流箇所。右前方が黒岩谷の登り。右手の藪の陰に鎮魂碑があります。
左手が黒岩谷の下りで、黒岩谷の上から数えて 5 番目の堰堤の左岸を越えます。
黒岩谷の上から数えて 5 番目の堰堤の左岸を越える登り。
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12/13 13:59
黒岩谷の上から数えて 5 番目の堰堤の左岸を越える登り。
5 番目の堰堤の左岸を越えて下り。
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12/13 13:59
5 番目の堰堤の左岸を越えて下り。
谷筋を適当に下っています。前方に堰堤 6 番目の上の砂地の河原が見えています。
流れを跨いでいる倒木は、以前からあり、今日の登りでは下をくぐりましたが、左岸の端に通れる踏み跡があります。
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12/13 14:01
谷筋を適当に下っています。前方に堰堤 6 番目の上の砂地の河原が見えています。
流れを跨いでいる倒木は、以前からあり、今日の登りでは下をくぐりましたが、左岸の端に通れる踏み跡があります。
堰堤 6 番目の左岸へ登り、その上の巻き道まで登ります。
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12/13 14:02
堰堤 6 番目の左岸へ登り、その上の巻き道まで登ります。
堰堤 6 番目の左岸へり登りのステップ。
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12/13 14:03
堰堤 6 番目の左岸へり登りのステップ。
堰堤 6 番目の左岸の上の巻き道までの登りはザレ場です。やや上流方向に登ります。
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12/13 14:03
堰堤 6 番目の左岸の上の巻き道までの登りはザレ場です。やや上流方向に登ります。
巻き道の高さに登ってきました。堰堤 6 番目を見下ろしています。巻き道の高さはこの高度感であることを把握します。
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12/13 14:04
巻き道の高さに登ってきました。堰堤 6 番目を見下ろしています。巻き道の高さはこの高度感であることを把握します。
巻き道の下流方向へ進みました。ここの踏み跡は薄いです。
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12/13 14:05
巻き道の下流方向へ進みました。ここの踏み跡は薄いです。
木道の跡に来ました。このまま下流方向に急斜面を下ることもできます。今日の登りではそこを登ってきました。
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12/13 14:06
木道の跡に来ました。このまま下流方向に急斜面を下ることもできます。今日の登りではそこを登ってきました。
木道の右下にアルミの梯子が階段になっています。下りはこちらを下りました。
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12/13 14:06
木道の右下にアルミの梯子が階段になっています。下りはこちらを下りました。
下り終わると、砂嚢があります。ここと谷筋との交通があります。
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12/13 14:08
下り終わると、砂嚢があります。ここと谷筋との交通があります。
砂嚢から上流側、堰堤 6 番目。
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12/13 14:09
砂嚢から上流側、堰堤 6 番目。
砂嚢から下流方向の風景。
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12/13 14:09
砂嚢から下流方向の風景。
堰堤 7 番目の左岸の上方を通過。右下の藪の向こうに堰堤が見えます。写真ではわかりにくいですが。
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12/13 14:10
堰堤 7 番目の左岸の上方を通過。右下の藪の向こうに堰堤が見えます。写真ではわかりにくいですが。
鎖場の上に来ました。
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12/13 14:10
鎖場の上に来ました。
鎖場、ついでロープ場を下ります。鎖もロープも使いませんが、ありがたいことです。
下った下は、谷筋までザレ場です。
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12/13 14:12
鎖場、ついでロープ場を下ります。鎖もロープも使いませんが、ありがたいことです。
下った下は、谷筋までザレ場です。
谷筋に下りてきて振り返り。巻き道の登り口です。木のペンキマークとザレ場の下の端が見えています。
これで堰堤の 6 番目と 7 番目を高巻きました。
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12/13 14:14
谷筋に下りてきて振り返り。巻き道の登り口です。木のペンキマークとザレ場の下の端が見えています。
これで堰堤の 6 番目と 7 番目を高巻きました。
すぐ下流には黒岩谷の上から数えて 8 番目の堰堤。右岸を越えます。
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12/13 14:14
すぐ下流には黒岩谷の上から数えて 8 番目の堰堤。右岸を越えます。
堰堤 8 番目を右岸から越えて下りました。
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12/13 14:15
堰堤 8 番目を右岸から越えて下りました。
下りでは、右岸から左岸へ渡渉。
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12/13 14:15
下りでは、右岸から左岸へ渡渉。
このあたりは歩きやすい明瞭な踏み跡。
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12/13 14:17
このあたりは歩きやすい明瞭な踏み跡。
黒岩谷の上から数えて 9 番目の堰堤(黒岩谷堰堤)を右岸から越える登り。
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12/13 14:20
黒岩谷の上から数えて 9 番目の堰堤(黒岩谷堰堤)を右岸から越える登り。
堰堤 9 番目の右岸。
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12/13 14:21
堰堤 9 番目の右岸。
堰堤 9 番目の右岸を越えた先の下り。
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12/13 14:22
堰堤 9 番目の右岸を越えた先の下り。
10 番目の堰堤(黒岩谷副堰堤)を右岸をから越えます。黒岩谷西尾根から下ってくるザレ場が合流します。
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12/13 14:23
10 番目の堰堤(黒岩谷副堰堤)を右岸をから越えます。黒岩谷西尾根から下ってくるザレ場が合流します。
本庄橋跡の脇の下り階段の紅葉。
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12/13 14:36
本庄橋跡の脇の下り階段の紅葉。
保久良神社裏参道の紅葉。
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12/13 15:58
保久良神社裏参道の紅葉。
tosheeさん、こんばんは。
ネコモリ谷ってどこかで聞いた名前と思ったら、
おこもり谷のことだったんですね。
それも誤植でおこもり谷となったとは
今年の真夏に黒岩谷からおこもり谷を歩きました。
黒岩谷では水に足を付けながら遡上しました。
しかしおこもり谷では堰堤の巻きが多く、
最後は迷い、藪漕ぎでメンタルがやられました。
次回の参考にさせていただきます。
いつもながら詳細なレコ、感謝です。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
ご苦労なされたレコを拝見しました。
ネコモリ谷堰堤 1 番目(3 箇所越える最上流側)の右岸側に木階段があるのは存じませんでしたので、私は、ネコモリ谷の南北部分から西へ上がる木階段を辿ることにしました。
地理院地図を見ますと、その稜線には古い杣道か作業道があったようです。
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