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Yamareco

記録ID: 291523
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・赤岳(残雪期歩行訓練)

2013年04月28日(日) 〜 2013年04月29日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
31:26
距離
12.2km
登り
1,238m
下り
1,238m

コースタイム

4/28 赤岳山荘5:30−北沢経由−7:20赤岳鉱泉8:00−9:00中山展望台分岐9:30−9:40行者小屋
4/29 5:40行者小屋−5:50文三郎尾根取付き−7:00文三郎尾根分岐−7:30キレット分岐−7:40赤岳山頂・赤岳頂上小屋8:20−8:50赤岳展望荘9:00−9:05地蔵尾根分岐−10:00行者小屋11:15−13:00赤岳山荘駐車場
天候 4/28快晴! 4/29晴れなるも、ほんのり雲がかかる
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4/27横浜自宅22:00〜中央道・八王子IC〜諏訪南IC〜美濃戸口〜赤岳山荘駐車場1:30
駐車場の情報はこちら http://www.yatsugatakes.com/mountain-hut/akadakesansou/
なお、美濃戸口から赤岳山荘までの林道は凹凸が激しいですので、車高の高い車でないと底をぶつけると思いますので注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
この時期、明け方の雪が締まっている時間帯に登頂し、早めに下山するほうが良い。気温が上がり、雪や氷がザレてくるとアイゼンが決まらなくなり、滑落の原因となります。また、上部は氷と岩のミックスですので、アイゼンの歯を引っかけて転倒・滑落しないよう注意が必要です。一歩一歩確実に歩きました。
今日の山行は息子を連れていけません。単独でスタートです。
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今日の山行は息子を連れていけません。単独でスタートです。
阿弥陀岳がチラッと見えました。
阿弥陀岳がチラッと見えました。
美濃戸山荘を過ぎて、八ヶ岳にやってきたと実感させる標識です。私、八ヶ岳は初めてです。
美濃戸山荘を過ぎて、八ヶ岳にやってきたと実感させる標識です。私、八ヶ岳は初めてです。
北沢・赤岳鉱泉経由で行者小屋に向かいます。
北沢・赤岳鉱泉経由で行者小屋に向かいます。
土石流対策の谷止工が設置されています。
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土石流対策の谷止工が設置されています。
ようやく雪上歩行の開始です。でもアイゼンは必要ありません。
ようやく雪上歩行の開始です。でもアイゼンは必要ありません。
鉱泉の影響か、河床が赤く染まっています。
鉱泉の影響か、河床が赤く染まっています。
大きな転石です。
大きな転石です。
雲一つない真っ青な青空です。しかし、あとどのくらいで赤岳鉱泉に着くのかな?とちょっと不安に。
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雲一つない真っ青な青空です。しかし、あとどのくらいで赤岳鉱泉に着くのかな?とちょっと不安に。
ほどなくして、赤岳鉱泉に到着しました。これが有名なアイスキャンディーですか。しかし、季節外れでダレダレでした。
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ほどなくして、赤岳鉱泉に到着しました。これが有名なアイスキャンディーですか。しかし、季節外れでダレダレでした。
おっと、ようやく赤岳が姿を見せ始めました。
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おっと、ようやく赤岳が姿を見せ始めました。
赤岳鉱泉です。
赤岳鉱泉テン場です。
赤岳鉱泉テン場です。
行者小屋全景です。
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行者小屋全景です。
意外に凛々しい横岳。今度行きますよ。
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意外に凛々しい横岳。今度行きますよ。
赤岳の雄姿。いや〜本当に雲一つない。快晴です!
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赤岳の雄姿。いや〜本当に雲一つない。快晴です!
テントを設営し、生ビールを頂きに小屋に突入。
テントを設営し、生ビールを頂きに小屋に突入。
昼食をとり、横岳方面を見つめると、真っ白なグライダーが優雅に飛行していました。
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昼食をとり、横岳方面を見つめると、真っ白なグライダーが優雅に飛行していました。
何とかアップでパチリ。青空に機体が映えてました。
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何とかアップでパチリ。青空に機体が映えてました。
横〜赤岳稜線を縦断飛行。
横〜赤岳稜線を縦断飛行。
そしてクルッと急旋回!うまいものです。
そしてクルッと急旋回!うまいものです。
さて、昼寝をしたのち、夕食の準備です。ウィスキー1リットルを大事に呑みます。
さて、昼寝をしたのち、夕食の準備です。ウィスキー1リットルを大事に呑みます。
食事を温めている間にも景色を撮影。行者小屋は本当に景色の良いところです。硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳が一望できるのです!
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食事を温めている間にも景色を撮影。行者小屋は本当に景色の良いところです。硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳が一望できるのです!
しつこいようですが、空が青いのです!
しつこいようですが、空が青いのです!
今日の夕食はおでんとおつまみ。おでんは業務スーパーで100円もしなかった気が。
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今日の夕食はおでんとおつまみ。おでんは業務スーパーで100円もしなかった気が。
だんだんと陽が陰り始めてきました。
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だんだんと陽が陰り始めてきました。
おでんの残り汁にちゃんぽん麺を投入。乾燥わけぎであっさりといただきました。
おでんの残り汁にちゃんぽん麺を投入。乾燥わけぎであっさりといただきました。
夕日に映える赤岳の雄姿。
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夕日に映える赤岳の雄姿。
遠くに槍がひょっこり。
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遠くに槍がひょっこり。
夕暮れ後の赤岳。辺りは静まり凛としています。
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夕暮れ後の赤岳。辺りは静まり凛としています。
一番星を見つけました。
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一番星を見つけました。
皆様、おやすみなさいzzz
皆様、おやすみなさいzzz
ピンボケのモルゲンロート。残念、山様が見えない。
ピンボケのモルゲンロート。残念、山様が見えない。
ただ今5:40、文三郎尾根経由で赤岳に出発です!
ただ今5:40、文三郎尾根経由で赤岳に出発です!
30分前に行者テン場を出た方が尾根で奮闘しています。
30分前に行者テン場を出た方が尾根で奮闘しています。
左が赤岳方面、。右が中岳・阿弥陀岳方面です。
左が赤岳方面、。右が中岳・阿弥陀岳方面です。
そろそろ文三郎に取り付きます。
そろそろ文三郎に取り付きます。
雪が締まって、アイゼン・ピッケル共に良く効きます。
雪が締まって、アイゼン・ピッケル共に良く効きます。
朝日を照らされる阿弥陀岳。
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朝日を照らされる阿弥陀岳。
かなりの急登です。
かなりの急登です。
後ろを振り返ると、先のルートが見えません。結構キツかった。
後ろを振り返ると、先のルートが見えません。結構キツかった。
でも、さらに急登は続きます。
でも、さらに急登は続きます。
尾根から落ちたくありません。
尾根から落ちたくありません。
やっぱり振り返ってしまいます。
やっぱり振り返ってしまいます。
北アルプスが遠くに見えてきましたが、あまり視界が良くありませんでした。
北アルプスが遠くに見えてきましたが、あまり視界が良くありませんでした。
雪崩の痕です。残雪期・融雪期の沢筋は危険です。
雪崩の痕です。残雪期・融雪期の沢筋は危険です。
「あとワンピッチ!」と雄叫びが。上を見ると2人ペアでクライミング。かっこいい。
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「あとワンピッチ!」と雄叫びが。上を見ると2人ペアでクライミング。かっこいい。
こちらも負けじと頑張ってきています。
こちらも負けじと頑張ってきています。
階段にアイゼンを引っかけないように上ります。
階段にアイゼンを引っかけないように上ります。
景色をバックに自画撮りしてみましたが、職業柄縦撮りが多いために、景色が入りませんでした。いつもの癖です。
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景色をバックに自画撮りしてみましたが、職業柄縦撮りが多いために、景色が入りませんでした。いつもの癖です。
あの先はどうなっているんでしょう?
あの先はどうなっているんでしょう?
ひょーっ!落ちたら終わりかも。でも、アイゼン・ピッケルを極めて慎重に通過しました。
ひょーっ!落ちたら終わりかも。でも、アイゼン・ピッケルを極めて慎重に通過しました。
雪解け水が凍っています。
雪解け水が凍っています。
もうすぐ文三郎尾根が終わります。トラバース道に移り、中岳・阿弥陀岳分岐に向かいます。
もうすぐ文三郎尾根が終わります。トラバース道に移り、中岳・阿弥陀岳分岐に向かいます。
これからの山行の無事をお祈りいたしました。
これからの山行の無事をお祈りいたしました。
中岳・阿弥陀岳との分岐に到着です。
中岳・阿弥陀岳との分岐に到着です。
これより、氷と岩のミックスを進みます。
これより、氷と岩のミックスを進みます。
権現岳の先に南アルプスが見えます。
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権現岳の先に南アルプスが見えます。
キレット・権現岳に向かう第1の分岐です。
キレット・権現岳に向かう第1の分岐です。
さらに這い上がり、後ろを振り返ります。やはり、日常とは異なる光景です。
さらに這い上がり、後ろを振り返ります。やはり、日常とは異なる光景です。
稜線まではもう少しですか。
稜線まではもう少しですか。
いや、まだまだのようです。
いや、まだまだのようです。
後ろからは全く上がってきません。一人旅の様相です。
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後ろからは全く上がってきません。一人旅の様相です。
ようやく他の登山者に遭遇。一歩一歩、確実に降りてきています。先に標識が見えます。稜線はもうすぐのようです。
ようやく他の登山者に遭遇。一歩一歩、確実に降りてきています。先に標識が見えます。稜線はもうすぐのようです。
あと少し。
キレット・権現岳の第2の分岐、稜線に出ました。
キレット・権現岳の第2の分岐、稜線に出ました。
先を覗くと、切れ落ちています。
先を覗くと、切れ落ちています。
右も巻いて登れそうでしたが、安全パイで左から上がりました。
右も巻いて登れそうでしたが、安全パイで左から上がりました。
これも、ヤマレコユーザーの写真でよく目にした標識です。無事、赤岳に登頂いたしました!
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これも、ヤマレコユーザーの写真でよく目にした標識です。無事、赤岳に登頂いたしました!
南峰全景です。
息子に代わり、お父さんがタッチをしておきました。
息子に代わり、お父さんがタッチをしておきました。
ここでも失敗。横撮りするべきでした。
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ここでも失敗。横撮りするべきでした。
北峰と頂上小屋に向かいます。
北峰と頂上小屋に向かいます。
赤岳北峰です。頂上小屋で30分ほど休みました。中はストーブが焚かれており、とても暖かかったです。
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赤岳北峰です。頂上小屋で30分ほど休みました。中はストーブが焚かれており、とても暖かかったです。
さて、横岳・赤岳展望荘方面に向かいます。んっ!?先が見えないんですけど。
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さて、横岳・赤岳展望荘方面に向かいます。んっ!?先が見えないんですけど。
勇気を振り絞り、一歩一歩、確実に。降り始めると思ったほどではないのです。
勇気を振り絞り、一歩一歩、確実に。降り始めると思ったほどではないのです。
もうすぐ鞍部です。赤岳展望荘が近くなりました。
もうすぐ鞍部です。赤岳展望荘が近くなりました。
赤岳展望荘入口。
赤岳展望荘入口。
やはり高い。基本テン泊の私としては、ガソリン・高速代・小屋の生ビール代を、生ビール代を大切にしています。
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やはり高い。基本テン泊の私としては、ガソリン・高速代・小屋の生ビール代を、生ビール代を大切にしています。
よっこらしょ。足がパンパンです。元からだという声が聞こえるようですが。
よっこらしょ。足がパンパンです。元からだという声が聞こえるようですが。
地蔵尾根分岐近くで赤岳をパチリ。遠くから見ると、急なところを降りてきたんだなと感慨深く思ってしまいました。
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地蔵尾根分岐近くで赤岳をパチリ。遠くから見ると、急なところを降りてきたんだなと感慨深く思ってしまいました。
これから下る、地蔵尾根。思ったより岩の露出が多い気が。アイゼン引っかけて落ちないように心に誓いました。
これから下る、地蔵尾根。思ったより岩の露出が多い気が。アイゼン引っかけて落ちないように心に誓いました。
地蔵尾根分岐です。お地蔵さん、旅の安全を見守ってくださいと念じて、いざ下降。
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地蔵尾根分岐です。お地蔵さん、旅の安全を見守ってくださいと念じて、いざ下降。
岩場の所は、特に一歩一歩慎重に下降したこと、ルートを誤らないよう集中したため、写真はありません。雪面を少し歩いたところで振り返ってパチリ。
岩場の所は、特に一歩一歩慎重に下降したこと、ルートを誤らないよう集中したため、写真はありません。雪面を少し歩いたところで振り返ってパチリ。
本当に、踏み跡さんありがとう!
本当に、踏み跡さんありがとう!
階段は引っかけると危ないので、雪面を降りてきました。
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階段は引っかけると危ないので、雪面を降りてきました。
最後の階段。ここを通過した後、なだらかな道が続きます。もう少しです。
最後の階段。ここを通過した後、なだらかな道が続きます。もう少しです。
名残惜しく、登りに使った文三郎尾根ルートをパチリ。もうお別れです。
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名残惜しく、登りに使った文三郎尾根ルートをパチリ。もうお別れです。
行者小屋までの樹林帯を抜けて終了です。
行者小屋までの樹林帯を抜けて終了です。
テント撤収後、南沢を下って赤岳山荘駐車場まで下がります。ノーアイゼンで下りました。
テント撤収後、南沢を下って赤岳山荘駐車場まで下がります。ノーアイゼンで下りました。
樹林帯の中は快適でしたが、途中からはほぼ凍結。ノーアイゼンを頑なに貫きましたが、足を踏ん張りながらの歩行に、予想以上に時間と疲労がたまりました。
樹林帯の中は快適でしたが、途中からはほぼ凍結。ノーアイゼンを頑なに貫きましたが、足を踏ん張りながらの歩行に、予想以上に時間と疲労がたまりました。

感想

今回、実は赤岳鉱泉から硫黄岳〜横岳〜赤岳〜行者小屋に向かう予定でした。八ヶ岳は初めてでしたが、この時期も人気の山だということで、人がいっぱいいるだろうし、特にルートの確認は細かく必要ないだろうと安易に入山しました。頭の中は横岳〜赤岳の難所のことばかり。そこは入念にイメージトレーニングをしていました。ところが、赤岳鉱泉を出発後、硫黄に向かうルートを確認せずに、先に出発した方たちの方角に歩き始めました。途中から、硫黄と離れていくばかりで、おかしいなぁ?と思い始めてきました。何回も立ち止まっては後ろを振り返り考えましたが、時機に硫黄に取り付くルートがあるんだろうと何の根拠もなく歩き続けました。ところが、ちょっとした急登を上がった先で愕然としたのが、行者小屋まで10分の標識を捉えたとき。ここでようやく、鉱泉〜行者のルートを歩いてきたんだと認識し、しばし呆然自失のまま棒立ち。時間ばかりが過ぎました。鉱泉に戻って硫黄に登り直し、稜線経由で行者小屋に行く自信がありませんでした。25kgの荷物を背負っているので、歩くのに時間が掛かっているのは認識していましたし、快晴の中、気温が上がって遅い時間に雪がザレた所を下るのに危険を感じました。偶々携帯が繋がりましたので、自宅にルートを誤ったことと計画の変更を伝えました。自分の甘さや経験の無さを痛感し、時間は早いけど先に行者小屋にテン泊後、明朝赤岳のみを登頂することとしました。登頂下降中は気を抜かないのも大事でしたが、今回の事は山を登る以前に、自分の甘さ・経験の無さに気づかされました。二度とこのような事がないように、計画・地図でのルート確認を怠らないようにしていきたいと考えさせれた山行でした。

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コメント

先日はお世話様でした。
先日はお世話になりました。
お互い、無事下山ですね!
めでたし!めでたし!
明日は、71歳になる母を連れて筑波山に行ってきます。
70歳過ぎて山登りを始めるバーさんに母の日のプレゼント代わりです
マッタリと登って温泉でも浸かってきます。

栃木に来るときは声掛けて下さい。
2013/5/3 15:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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