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Yamareco

記録ID: 2956563
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

檜洞丸・蛭ヶ岳

2016年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
2,327m
下り
2,327m

コースタイム

日帰り
山行
11:35
休憩
0:55
合計
12:30
5:20
5
西丹沢自然教室
6:05
6:15
50
7:05
7:20
75
8:35
8:45
5
8:50
45
9:35
25
10:00
30
10:30
10:35
75
11:50
95
13:25
13:30
100
15:10
5
15:15
70
16:25
16:35
35
17:10
30
17:40
10
17:50
西丹沢自然教室
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室。
コース状況/
危険箇所等
ゴーラ沢出会いに徒渉ヶ所あるが、増水時は徒渉困難。崩落ヶ所多数あり。
その他周辺情報 湯花楽秦野店
西丹沢自然教室駐車場で朝食。冷凍チャンポンはカップ麺に比べ遥かに美味しく、値段も大差無い。
2016年04月23日 04:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 4:23
西丹沢自然教室駐車場で朝食。冷凍チャンポンはカップ麺に比べ遥かに美味しく、値段も大差無い。
食後のコーヒー。ここには飲料水が無いので持参した水で炊事。
2016年04月23日 04:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 4:39
食後のコーヒー。ここには飲料水が無いので持参した水で炊事。
西丹沢の登山基地「西丹沢自然教室」。駐車場は10台分。出発時の車は4台。
2016年04月23日 05:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:15
西丹沢の登山基地「西丹沢自然教室」。駐車場は10台分。出発時の車は4台。
石棚沢に架かる橋を渡って登山口まで500mの車道歩き。
2016年04月23日 05:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:19
石棚沢に架かる橋を渡って登山口まで500mの車道歩き。
檜洞丸への最短ルート「つつじ新道」の入口。
2016年04月23日 05:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:24
檜洞丸への最短ルート「つつじ新道」の入口。
檜洞丸まで4.8km。
2016年04月23日 05:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:25
檜洞丸まで4.8km。
つつじ新道。小さな沢の底に登山道が付けられている。徒渉もあるが大雨時は通れないかも?
2016年04月23日 05:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:26
つつじ新道。小さな沢の底に登山道が付けられている。徒渉もあるが大雨時は通れないかも?
入口から3分程で沢筋を離れる。
2016年04月23日 05:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:28
入口から3分程で沢筋を離れる。
ゴーラ沢出合まではほぼ平坦なトラバース道が続く。
2016年04月23日 05:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:34
ゴーラ沢出合まではほぼ平坦なトラバース道が続く。
地味だが、良い感じの道が続く。
2016年04月23日 05:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 5:47
地味だが、良い感じの道が続く。
ゴーラ沢が東沢に合流するゴーラ沢出合。
2016年04月23日 06:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:06
ゴーラ沢が東沢に合流するゴーラ沢出合。
ゴーラ沢出合
橋は無く東沢とゴーラ沢を徒渉する。
2016年04月23日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:07
ゴーラ沢出合
橋は無く東沢とゴーラ沢を徒渉する。
石伝いに東沢を徒渉する。水かさは浅いので問題無いが、大雨時は渡れそうに無い。
2016年04月23日 06:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:09
石伝いに東沢を徒渉する。水かさは浅いので問題無いが、大雨時は渡れそうに無い。
細めのゴーラ沢を徒渉して尾根道に取り付く。
2016年04月23日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:15
細めのゴーラ沢を徒渉して尾根道に取り付く。
ゴーラ沢出合から先、檜洞丸まで急登が続く。
2016年04月23日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:15
ゴーラ沢出合から先、檜洞丸まで急登が続く。
蛭ヶ岳までこんなクサリ場が随所に現れる。
2016年04月23日 06:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:19
蛭ヶ岳までこんなクサリ場が随所に現れる。
展望台手前の細い尾根道。
2016年04月23日 06:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 6:56
展望台手前の細い尾根道。
苔に縁取られたいい感じの尾根道。
2016年04月23日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 7:01
苔に縁取られたいい感じの尾根道。
ミツバツツジ
2016年04月23日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 7:02
ミツバツツジ
展望台で休憩しているといつのまにか富士山が見えるようになった。看板に偽りなし。
2016年04月23日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 7:19
展望台で休憩しているといつのまにか富士山が見えるようになった。看板に偽りなし。
滑落注意!このコースにはこのような崩落場所がたくさんある。
2016年04月23日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 7:22
滑落注意!このコースにはこのような崩落場所がたくさんある。
箒沢から辿る石棚山稜の道と合流する。
2016年04月23日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:18
箒沢から辿る石棚山稜の道と合流する。
今日最初の鹿と遭遇。
2016年04月23日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:20
今日最初の鹿と遭遇。
2週間前の畦ヶ丸・大室山では葉は開いていなかったが、今回は葉が開いてコバイケイソウらしい。
2016年04月23日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:25
2週間前の畦ヶ丸・大室山では葉は開いていなかったが、今回は葉が開いてコバイケイソウらしい。
自然教室から2時間50分で檜洞丸に登頂。ガスに包まれて展望はゼロ。
2016年04月23日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:37
自然教室から2時間50分で檜洞丸に登頂。ガスに包まれて展望はゼロ。
本日最初の目的地・檜洞丸で記念撮影。
2016年04月23日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:47
本日最初の目的地・檜洞丸で記念撮影。
山頂から少し下ったところにある青ヶ岳山荘。通年営業で25人収容。
2016年04月23日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:51
山頂から少し下ったところにある青ヶ岳山荘。通年営業で25人収容。
山頂から少し下ったところにある青ヶ岳山荘。通年営業で25人収容。
2016年04月23日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:52
山頂から少し下ったところにある青ヶ岳山荘。通年営業で25人収容。
青ヶ岳山荘のトイレ。バイオトイレで、ペーパーは各自お持ち帰り。
2016年04月23日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 8:52
青ヶ岳山荘のトイレ。バイオトイレで、ペーパーは各自お持ち帰り。
ぶなの大木が点在する尾根道。
2016年04月23日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 9:24
ぶなの大木が点在する尾根道。
鹿の群れに遭遇。ここまで鹿5頭に遭遇したが、出会った人は3人。
2016年04月23日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 9:54
鹿の群れに遭遇。ここまで鹿5頭に遭遇したが、出会った人は3人。
本日貴重な青空。
2016年04月23日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:02
本日貴重な青空。
臼ヶ岳(1,460m)
2016年04月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:32
臼ヶ岳(1,460m)
青空が見えただけで嬉しくなる。
2016年04月23日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 10:47
青空が見えただけで嬉しくなる。
イワザクラ
2016年04月23日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:06
イワザクラ
蛭ヶ岳手前にはなかなかのクサリ場ある。慎重に通過する。
2016年04月23日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:19
蛭ヶ岳手前にはなかなかのクサリ場ある。慎重に通過する。
蛭ヶ岳。檜洞丸から4.6kmのアップダウンの激しい尾根道を3時間掛けて到着。
2016年04月23日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:50
蛭ヶ岳。檜洞丸から4.6kmのアップダウンの激しい尾根道を3時間掛けて到着。
蛭ヶ岳は奥深く、どこから登っても5〜6時間掛かる。
2016年04月23日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:52
蛭ヶ岳は奥深く、どこから登っても5〜6時間掛かる。
蛭ヶ岳山荘はNPO法人「北丹沢山岳センター」が所有し、「蛭ヶ岳山荘委員会」が運営している。
2016年04月23日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:52
蛭ヶ岳山荘はNPO法人「北丹沢山岳センター」が所有し、「蛭ヶ岳山荘委員会」が運営している。
自撮り
2016年04月23日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 11:54
自撮り
シャッターを押してもらった方も「山が好き」のメンバーだった。晴れていれば後ろに富士山が写るはず・・・
2016年04月23日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 12:11
シャッターを押してもらった方も「山が好き」のメンバーだった。晴れていれば後ろに富士山が写るはず・・・
蛭ヶ岳山頂は遮る物が無く展望抜群。広々としてベンチも多いので休憩に最適。
2016年04月23日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 12:15
蛭ヶ岳山頂は遮る物が無く展望抜群。広々としてベンチも多いので休憩に最適。
砂防ダムが連なる熊木沢は、やがて玄倉川になる。
2016年04月23日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 12:24
砂防ダムが連なる熊木沢は、やがて玄倉川になる。
自然教室(540m)に到着。往復19.8km、正味10時間35分。なかなかタフなコースだった。
2016年04月23日 17:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 17:50
自然教室(540m)に到着。往復19.8km、正味10時間35分。なかなかタフなコースだった。
いつものように湯花楽秦野店で汗を流す。
2016年04月23日 19:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/23 19:06
いつものように湯花楽秦野店で汗を流す。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

18:50出発。保土ケ谷バイパスも東名も渋滞は無かったが、東名に乗った頃から小雨が降り出した。大井松田ICを降りてコンビニを探してウロウロ走り回ったが、なかなか見つからずに時間をロスしてしまった。結局駅の近くのファミマでおにぎりといなりを買ったが、あまり品数が無く、前回寄った246沿いのサークルKの方が良かったかも。
 246に入った後、ナビに騙されて変な道に迷い込み、結局進退極まって元に戻り10分ほどロスしてしまった。
 21:15自然教室に到着。一番乗りだ。東名に乗って以来ずっと小雨が降り続いている。
 ビールを飲み、フラットにした2,3列目シートにマットを敷き、シュラフに入って22:00就寝。

 4:00起床。曇り、気温13℃。駐車場に車は3台のみ。
 冷凍チャンポンといなり寿司の朝食。冷凍チャンポンは220円でリンガーハットのカップチャンポン(170円)と大差ないが、味は断然旨い。
 5:20出発。この時点で車は4台と少ない。2週間前は5:20に満車になったのだが、今日は天気がイマイチだからだろうか?
 車道を500m歩くと「つつじ新道」入口に到着。入口付近はちょっと怪しい雰囲気で、道というより沢の底を歩く感じだ。浅いものの徒渉もあるので、大雨の時は通行できそうにない。
 100mほど沢の底を歩くと沢筋を離れて山道になる。ゴーラ沢出合まではほぼ水平のトラバース道が続く。45分程でゴーラ沢出合に到着。ここで東沢とゴーラ沢を渡るのだが、橋などは無く徒渉する。今日は水かさが浅いのでなんてこと無いが、増水時は渡れそうに無い。
 ゴーラ沢出合からは急登の尾根道が続く。鎖場や崩落ヶ所もあり、あなどれない。
 50分程で「展望台」に到着。確かに西の方が開けているが、曇っていて遠くの景色は全く見えない。が、休憩しているうちに、雲が切れて目の前に富士山が現れた。ここは富士山の展望台だったのだ。
 展望台から1時間ほどで箒沢からの石棚山稜と合流し、さらに15分で檜洞丸に到着。山頂は平坦で広いが樹木に囲まれて展望は良く無い。但し、今日はガスに包まれているのでどちらにせよ展望は無い。
 山頂を示す標識や看板が見当たらない。探し回ってようやく見つけたが、文字の消えかかった地味な標柱があった。道標は良く整備されているのに不思議だ。
 誰も居ないので自撮りで記念撮影をした。
 檜洞丸はヤマスタのイベント「丹沢8座」対象なのでチェックイン。これで残りは蛭ヶ岳のみだ。
 山頂から少し下った所に「青ヶ岳山荘」がある。こぢんまりした素朴な小屋だが、通年営業小屋なのだ。裏手にバイオトイレがあり、ペーパーは各自持ち帰りのルール。どうしようかと迷ったが大丈夫そうなのでパスした。
 檜洞丸から蛭ヶ岳までは4.6km、3時間でアップダウンの激しいルートが続く。尾根道にはぶな、馬酔木(あせび)、コバイケイソウなどが多い。
 金山谷乗越の近くで鹿の群れ4頭を見たが、ここまで人間は3人しか見ておらず、鹿の方が多い状態だ。
 臼ヶ岳前後では青空が広がり、日差しも当たって来たが、ヤマテンの予報では晴れは一時的なのであまり期待はできない。
 蛭ヶ岳の手前には結構な鎖場があり、慎重に通過する。登山道周辺には野バラも多く棘で腕をひっかいてしまった。
 檜洞丸からコースタイム通りの3時間で蛭ヶ岳に到着。とても広い山頂で見晴の良い場所だが、今日はガスで何も見えない。
 流石に丹沢最高峰にして神奈川県最高峰だけあって人が多い。大半は丹沢山方面から来たのだろう。
 山頂標識の前で「山が好き」の手拭いを持って写真を撮ったが、シャッターを押して貰った人も「山が好き」のメンバーだった。彼は塩水橋から来たとのこと。
 今日2個目のヤマスタにチェックインし、これで「丹沢8座」をコンプリートした。
 帰りも往路を引き返すが、片道10kmのアップダウンの激しい道は「行きは良い良い」だったが、帰りは遠く、しんどい。
 17:50自然教室に到着。往復19.8km、正味10時間35分だった。コースタイムは11時間50分なのでまずまずだ。
 自然教室の駐車場には自分の車1台のみ。周囲の路肩には2〜3台の車があったので日中には満車になっていたようだ。後から判ったが、佐々木さんもこの日奥さんと自然教室から檜洞丸に登ったそうだ。
 車に戻って直ぐにアミノバイタルを飲む。今回は長丁場だったので、朝昼晩の3回飲んだ。
 帰りは例によって湯花楽秦野店へ。246は若干渋滞したが1時間で到着。
 風呂で汗を流しリフレッシュ。夕食は肉を食べようと思い、秦野IC近くのガストに入ってステーキを注文すると、なんと肉が売り切れとのこと。どうしても肉が食べたかったので、ガストでは何も食べず、東名の海老名SAで「ステーキ丼」を食べた。
 夕方は大和トンネルを先頭に30kmも渋滞していたが、自分が帰る頃にはすっかり解消していた。
 23:00我が家に到着。疲れたが達成感のある山行だった。

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2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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