中岳(木曽駒敗退)


- GPS
- 03:24
- 距離
- 3.0km
- 登り
- 370m
- 下り
- 378m
コースタイム
天候 | 晴れ、暴風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
しらび平へのバスは往復1660円、ロープウェイ往復2540円ですがこちらは年パス運用中。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今日は朝方に八丁坂で雪崩が発生しけが人が発生する状態でした。宝剣岳に近いルートをとってしまって雪崩というのは聞きますが、右に寄った一般的冬期ルートでの雪崩は珍しいかと思います。積雪状態については常に気を配るべきなのでしょう。 和合山直登ルートは下部は膝上ラッセル、上部はクラスト。乗越浄土から中岳までも全面積雪、一部ふくらはぎ程度のラッセル。 |
写真
雪崩を避けるために八丁坂を登らなかったのですから往路を戻るべきなのでしょうが、さっきより強い風の中、クラスト斜面降りるという選択肢は消えました。ここは判断が甘かったと思います。
感想
駒ヶ岳ロープウェイを年パスでつかっているのですが、これの期限が来週まで。今日は晴れなので、更新しにいくついでに木曽駒を目指します。
昨日が雪だったので雪崩については気にはしていたのですが、菅の台に到着した時の人出を見て、これは考えすぎだったかと安ど。ところがロープウェイでもうすぐ千畳敷というときに「千畳敷で雪崩が発生しています」とのアナウンス。雪崩に注意の間違いじゃないの?と思っていたら、八丁坂で雪崩が発生して巻き込まれた人がいるとのことでしたが、無事とのことで一安心。
カール内に降りてどうするか他の登山者の動向を様子見することにしましたが、何年か前に雪崩の危険があるので向こうの斜面を登った方が良いと聞いたことのある※(この時は八丁坂の長蛇の列の後をついていっちゃいました)和合山直登ルートをとることにしました(そういうルートがあるらしいことは調べられますが、みんなの足跡にも出ていないので正しく辿れているかは分かりません)。強風のせいで難易度が上乗せされているとはいえ、八丁坂が冬期でも一般ルートなのがわかるクラスト斜面を、風に飛ばされないよう這うように稜線へ。
その後も強風にふくらはぎ程度とはいえ時折ラッセルの中を中岳まで行ったところで、これ以上は時間的にも厳しいということで木曽駒は断念。遅くなるほど風が弱くなる予報だったはずなのに、どちらかというと強くなる一方な感じに、往路を戻るのは諦めて八丁坂を下ることを選択。無事に帰ってくることができました。
なお、コンパスで登山届を出していたため、駒ヶ根警察から下山確認の電話がありました(中岳到着前くらいのタイミングだったので気付かず留守電)。下山予定よりも前の段階で状況次第では家族からの連絡を待たずに警察の方から動くこともあるということになります。やはり登山届は大事ですね。
※前に雪崩の危険があるから向こうの斜面を登ったほうがいいと言われながらも、前の登山者に続いて八丁坂を登り、言われた斜面を降りたときの記録。ルートが違ってますね…
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-535203.html
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