夜叉神峠登山口駐車場
五月後半の平日さすがに駐車車輌は少ないです
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5/22 5:24
夜叉神峠登山口駐車場
五月後半の平日さすがに駐車車輌は少ないです
夜叉神峠登山口
登山口に東屋があり、そこで登山届を提出する仕組みになっています
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5/22 5:24
夜叉神峠登山口
登山口に東屋があり、そこで登山届を提出する仕組みになっています
登山届けを提出
さぁ出発です
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5/22 5:27
登山届けを提出
さぁ出発です
小屋の営業情報
夜叉神峠小屋・南御室小屋・薬師岳小屋の営業情報が記載されています
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5/22 17:37
小屋の営業情報
夜叉神峠小屋・南御室小屋・薬師岳小屋の営業情報が記載されています
夜叉神峠までは幅広い登山道
夜叉神峠小屋まではキャリア(キャタピラー付き搬機)が通るようです
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5/22 5:31
夜叉神峠までは幅広い登山道
夜叉神峠小屋まではキャリア(キャタピラー付き搬機)が通るようです
夜叉神峠まであと30分
の道標
「夜叉神峠まであと40分」の看板もありました
実際には約30分で夜叉人峠に着きました
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5/22 5:51
夜叉神峠まであと30分
の道標
「夜叉神峠まであと40分」の看板もありました
実際には約30分で夜叉人峠に着きました
夜叉神峠まであと15分
の道標
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5/22 5:59
夜叉神峠まであと15分
の道標
夜叉神峠までの登山道には水道ホースのようなホースがずっとホースがあります
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5/22 6:03
夜叉神峠までの登山道には水道ホースのようなホースがずっとホースがあります
夜叉神峠分岐
高谷山・西口登山口への分岐
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5/22 6:06
夜叉神峠分岐
高谷山・西口登山口への分岐
夜叉神峠
北岳・間ノ岳・農鳥岳が見え始めました
この先高度を上げるにつれ南アルプスの多くの山々が見えてきます
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5/22 6:09
夜叉神峠
北岳・間ノ岳・農鳥岳が見え始めました
この先高度を上げるにつれ南アルプスの多くの山々が見えてきます
夜叉神峠小屋
28年ぶりに訪れた夜叉神小屋
今日はお休みです
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5/22 6:09
夜叉神峠小屋
28年ぶりに訪れた夜叉神小屋
今日はお休みです
南御屋小屋・薬師岳小屋の要予約を促す看板
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5/22 6:32
南御屋小屋・薬師岳小屋の要予約を促す看板
富士山
雲海と富士山の組み合わせが絵になります
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5/22 6:34
富士山
雲海と富士山の組み合わせが絵になります
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5/22 6:46
杖立峠
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5/22 7:02
杖立峠
苺平まで2時間30分かぁ〜
少々心萎える道標です
でも実際にはジャスト一時間でした
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5/22 7:03
苺平まで2時間30分かぁ〜
少々心萎える道標です
でも実際にはジャスト一時間でした
焼け跡
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5/22 7:30
焼け跡
南アルプスの眺め
山火事跡からは眺めが良い
3
5/22 7:30
南アルプスの眺め
山火事跡からは眺めが良い
南御屋小屋の案内板
遅くなる方はここから電話をとのこと
但しソフトバンクは繋がらない・・・
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5/22 7:31
南御屋小屋の案内板
遅くなる方はここから電話をとのこと
但しソフトバンクは繋がらない・・・
残雪
焼け跡を越して樹林帯に入ると残雪地帯に入ります
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5/22 7:45
残雪
焼け跡を越して樹林帯に入ると残雪地帯に入ります
苺平
千頭星山分岐
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5/22 8:01
苺平
千頭星山分岐
auは圏内
羨ましいなぁ〜
Byソフトバンクユーザー
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5/22 8:23
auは圏内
羨ましいなぁ〜
Byソフトバンクユーザー
南御屋小屋まで60m
ここはソフトバンクも繋がるとの表記
ヨッシャ〜!!
でも色々とチャレンジしましたが繋がりませんでした・・・
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5/22 8:26
南御屋小屋まで60m
ここはソフトバンクも繋がるとの表記
ヨッシャ〜!!
でも色々とチャレンジしましたが繋がりませんでした・・・
南御屋小屋
苺平を下り南御屋小屋に到着しました
コルに小屋がありました
右奥に水場があります
1
5/22 8:30
南御屋小屋
苺平を下り南御屋小屋に到着しました
コルに小屋がありました
右奥に水場があります
南アルプス天然水
南アルプスの山小屋では数少ない飲み放題・汲み放題の贅沢が出来ます
1
5/22 8:35
南アルプス天然水
南アルプスの山小屋では数少ない飲み放題・汲み放題の贅沢が出来ます
トレッキングインフォメーション
カラーで見易い
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5/22 8:36
トレッキングインフォメーション
カラーで見易い
グサグサ雪道を進みます
ここから踏貫き地獄です
股まで踏貫くことも度々です
踏貫くとトテモ疲れます・・・(涙)
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5/22 8:58
グサグサ雪道を進みます
ここから踏貫き地獄です
股まで踏貫くことも度々です
踏貫くとトテモ疲れます・・・(涙)
ガマ岩
カエルが座っているように見える・・・かな?
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5/22 9:15
ガマ岩
カエルが座っているように見える・・・かな?
森林限界を越えました
ここからは南アルプスの大パノラマを眺めながら歩くことになります
右から農鳥岳・間ノ岳・北岳
4
5/22 9:44
森林限界を越えました
ここからは南アルプスの大パノラマを眺めながら歩くことになります
右から農鳥岳・間ノ岳・北岳
仙丈ケ岳
2
5/22 9:44
仙丈ケ岳
観音岳
真ん中のピークが観音岳です
1
5/22 9:44
観音岳
真ん中のピークが観音岳です
富士山
富士山を右後ろに眺めながら歩きます
1
5/22 9:44
富士山
富士山を右後ろに眺めながら歩きます
薬師岳
薬師岳が見えてきました
一旦 薬師岳小屋があるコルに降りて登り返すと薬師岳です
1
5/22 9:50
薬師岳
薬師岳が見えてきました
一旦 薬師岳小屋があるコルに降りて登り返すと薬師岳です
薬師岳小屋
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5/22 9:55
薬師岳小屋
薬師岳小屋
裏で作業していました
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5/22 9:54
薬師岳小屋
裏で作業していました
青木鉱泉分岐
薬師岳山頂直前に分岐があります
ここから3時間45分で青木鉱泉だそうです
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5/22 10:04
青木鉱泉分岐
薬師岳山頂直前に分岐があります
ここから3時間45分で青木鉱泉だそうです
薬師岳2780m頂上
鳳凰三山一座目登頂!!
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5/22 10:05
薬師岳2780m頂上
鳳凰三山一座目登頂!!
薬師岳山頂
薬師岳山頂は広場状になっています
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5/22 10:06
薬師岳山頂
薬師岳山頂は広場状になっています
白根三山
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5/22 10:14
白根三山
八ヶ岳と奥秩父の山々
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5/22 10:21
八ヶ岳と奥秩父の山々
観音岳2840m山頂
鳳凰三山二座目
鳳凰三山最高峰です
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5/22 10:44
観音岳2840m山頂
鳳凰三山二座目
鳳凰三山最高峰です
甲斐駒ケ岳
観音岳山頂に登ると甲斐駒ヶ岳へ続く稜線が一望できるようになります
1
5/22 10:30
甲斐駒ケ岳
観音岳山頂に登ると甲斐駒ヶ岳へ続く稜線が一望できるようになります
賽の河原にあるお地蔵さん
この道標からすると、観音岳から地蔵岳までの半分以上歩いたコトになる
ラッキな気分になるが、後々計算してみると・・・
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5/22 10:56
賽の河原にあるお地蔵さん
この道標からすると、観音岳から地蔵岳までの半分以上歩いたコトになる
ラッキな気分になるが、後々計算してみると・・・
北岳が美しい〜
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5/22 11:00
北岳が美しい〜
地蔵ヶ岳
観音岳からずっと目の前に見えています
すぐに着きそうですがナカナカ着きません(汗)
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5/22 11:01
地蔵ヶ岳
観音岳からずっと目の前に見えています
すぐに着きそうですがナカナカ着きません(汗)
地蔵ヶ岳オベリスク
赤抜沢ノ頭へ登り返す途中から撮影
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5/22 11:20
地蔵ヶ岳オベリスク
赤抜沢ノ頭へ登り返す途中から撮影
赤抜沢ノ頭から見た地蔵ヶ岳
甲斐駒ケ岳へ続く縦走路をここで外れ地蔵岳を目指します
1
5/22 11:28
赤抜沢ノ頭から見た地蔵ヶ岳
甲斐駒ケ岳へ続く縦走路をここで外れ地蔵岳を目指します
地蔵岳2764m登頂
鳳凰三山コンプリート!!
2
5/22 11:39
地蔵岳2764m登頂
鳳凰三山コンプリート!!
ドドォ〜ンと地蔵岳オベリスク
賽の河原見上げた地蔵岳オベリスク
2
5/22 11:40
ドドォ〜ンと地蔵岳オベリスク
賽の河原見上げた地蔵岳オベリスク
オベリスク足許の祠
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5/22 11:47
オベリスク足許の祠
甲斐駒ケ岳
地蔵ヶ岳の目の前に甲斐駒ケ岳がドドォ〜ンと鎮座
3
5/22 11:47
甲斐駒ケ岳
地蔵ヶ岳の目の前に甲斐駒ケ岳がドドォ〜ンと鎮座
地蔵ヶ岳オベリスク
垂直に切り立ったオベリスク
登ろうかと思いましたが・・・諦めました
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5/22 11:50
地蔵ヶ岳オベリスク
垂直に切り立ったオベリスク
登ろうかと思いましたが・・・諦めました
観音岳
地蔵ヶ岳から観音岳
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5/22 11:50
観音岳
地蔵ヶ岳から観音岳
地蔵ヶ岳から赤抜沢ノ頭を振り返る
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5/22 11:50
地蔵ヶ岳から赤抜沢ノ頭を振り返る
賽の河原のお地蔵さん
多くのお地蔵さんが奉られています
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5/22 11:58
賽の河原のお地蔵さん
多くのお地蔵さんが奉られています
賽の河原のお地蔵さん
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5/22 11:38
賽の河原のお地蔵さん
赤抜沢ノ頭
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5/22 12:08
赤抜沢ノ頭
鳳凰小屋分岐点
暑くて・・・暑くて・・・喉がカラカラになりました
(汗)
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5/22 12:42
鳳凰小屋分岐点
暑くて・・・暑くて・・・喉がカラカラになりました
(汗)
観音岳三等三角点
三角点がグラグラと動く・・・
固定されていない
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5/22 13:13
観音岳三等三角点
三角点がグラグラと動く・・・
固定されていない
観音岳三角点タッチ
1
5/22 13:13
観音岳三角点タッチ
観音岳からの眺め
農鳥岳方面
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5/22 13:15
観音岳からの眺め
農鳥岳方面
観音岳からの眺め
北岳方面
4
5/22 13:15
観音岳からの眺め
北岳方面
観音岳からの眺め
仙丈ケ岳方面
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5/22 13:15
観音岳からの眺め
仙丈ケ岳方面
観音岳からの眺め
甲斐駒ヶ岳・地蔵岳方面
振り返る地蔵岳はすぐソバに見えるのになぁ〜
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5/22 13:15
観音岳からの眺め
甲斐駒ヶ岳・地蔵岳方面
振り返る地蔵岳はすぐソバに見えるのになぁ〜
観音岳からの眺め
八ヶ岳方面
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5/22 13:15
観音岳からの眺め
八ヶ岳方面
観音岳からの眺め
薬師岳方面
甲府側からガスが昇ってきました
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5/22 13:15
観音岳からの眺め
薬師岳方面
甲府側からガスが昇ってきました
アザラシに見えた雲
時おり雲を見て
あの雲は何ににているか??
勝手に色々と想像をめぐらせます
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5/22 13:39
アザラシに見えた雲
時おり雲を見て
あの雲は何ににているか??
勝手に色々と想像をめぐらせます
薬師岳まで戻ってきました
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5/22 13:39
薬師岳まで戻ってきました
砂なのか?雪なのか?
鳳凰山の砂は白っぽいので、写真で見ると砂か?雪か?判別し難い
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5/22 13:40
砂なのか?雪なのか?
鳳凰山の砂は白っぽいので、写真で見ると砂か?雪か?判別し難い
薬師岳を振り返る
薬師岳小屋直前からの眺めです
この付近では何故か雪のない稜線歩きではなく、雪渓の中を歩くコースになっていました
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5/22 13:43
薬師岳を振り返る
薬師岳小屋直前からの眺めです
この付近では何故か雪のない稜線歩きではなく、雪渓の中を歩くコースになっていました
薬師岳小屋
小屋からPOPな音楽が流れてました
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5/22 13:45
薬師岳小屋
小屋からPOPな音楽が流れてました
風穴
薬師岳小屋から岩稜帯を登り返す際にありました
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5/22 13:48
風穴
薬師岳小屋から岩稜帯を登り返す際にありました
岩の間を進みます
岩の隙間の雪がスカスカで踏貫き易いです
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5/22 13:48
岩の間を進みます
岩の隙間の雪がスカスカで踏貫き易いです
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5/22 13:54
南御屋小屋
南御屋小屋が見えてきました
冷たい天然水をイッパイ飲んで体力回復です!!
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5/22 14:32
南御屋小屋
南御屋小屋が見えてきました
冷たい天然水をイッパイ飲んで体力回復です!!
南御屋小屋
ここから夜叉人峠までが長いんだよなぁ〜
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5/22 14:57
南御屋小屋
ここから夜叉人峠までが長いんだよなぁ〜
グサグサの雪の中を進みます
何度も雪を踏貫きました
罰ゲームのようです(泣)
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5/22 15:25
グサグサの雪の中を進みます
何度も雪を踏貫きました
罰ゲームのようです(泣)
苺平
腐った雪をひたすら歩くこの付近が足首に一番辛い
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5/22 15:27
苺平
腐った雪をひたすら歩くこの付近が足首に一番辛い
焼け跡
焼け跡から杖立峠まで90分の表示って心折れるものがあります・・・
しかし実際は40分でした
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5/22 15:51
焼け跡
焼け跡から杖立峠まで90分の表示って心折れるものがあります・・・
しかし実際は40分でした
杖立峠
まだまだ気は抜けません
(汗)
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5/22 16:20
杖立峠
まだまだ気は抜けません
(汗)
夜叉人峠まで帰ってきました
ここまで来ればアトもう少し
オナカが空いたのでここでちょっと小休止
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5/22 17:01
夜叉人峠まで帰ってきました
ここまで来ればアトもう少し
オナカが空いたのでここでちょっと小休止
夕方の日差しになってきました
もぅ17時 出発して12時間近く経っています
夜叉人峠から稜線をはずれ登山口へ下ります
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5/22 17:08
夕方の日差しになってきました
もぅ17時 出発して12時間近く経っています
夜叉人峠から稜線をはずれ登山口へ下ります
下山
夜叉神峠登山口に到着
なかなか歩き応えがありました
2
5/22 17:38
下山
夜叉神峠登山口に到着
なかなか歩き応えがありました
先日はありがとうございました
おかげさまで楽しい山行となりました
色々と考えさせられるコトもあったりで
大変充実した日になりました
タイミング合えばまたご一緒したいです
その時は
よろしくお願いします
とても良いご縁でした
またご一緒に登れたらいいなぁ〜と願っています
今から「南の島」ならぬ
「南の山」へ行ってきま〜す
南の山はいかが楽しんでますでしょうか
先日はありがとうございました
おかげでとても楽しい山行となりました
またどこかのお山でタイミングが合えばご一緒させてください
登山口合流でも、山小屋合流でも面白いかな〜♪と思ったり(笑)
天気予報どおりの快晴でとても快適な登山ができました
是非ともまた一緒に登りましょう!!
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