【鬼ヶ牙・御所平】アカヤシオ咲く岩稜から絶景の広稜へ。下山は満開の桜の里🌸
うり
ベジ
体力度について
- GPS
- 08:08
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,401m
- 下り
- 1,315m
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| 天候 | 曇のち晴（行動中はほぼ強風) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
亀山市安坂山町・臼杵山登山口駐車地にウリの車を駐車(スタート地点) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※今回のルートはほぼ一般登山道と破線ルートですが、所々にザレザレで滑りやすい箇所、道が険しく難易度の高い箇所、分岐等でルーファイが必須な箇所等がありますので、バリルートが苦手な方や初心者の方はベテランの方等とご一緒される事をお薦めします。 ◎鬼ヶ牙登山道入口〜御所平 この区間は全体的にアップダウンが多く、進むのに結構時間が掛かります。 踏み跡や目印はそれなりに付いており、歩くにあたり特に問題は無いと思いますが、分岐等も多いのでルーファイは必須でお願いします。 また、鬼ヶ牙付近はザレザレの区間が多く、滑って転倒しない様に注意が必要でした。特に鬼ヶ牙東峰近辺はそれなりに難易度が高く、初心者の方、バリルートが苦手な方にはあまりお薦め出来ません。 ◎御所平〜能登ヶ峰 御所平を始めとする県境稜線はとても歩きやすい快適区間でしたが・・・ 県境稜線から田村川への下りの尾根は、降り始めこそ快適に歩けますが、中盤からの自然林の急下り区間がなかなか手強かったです。 下りながら掴む木々が少なく、しかも雨上がりで滑りやすかったので、転倒しない様注意しながら慎重に下っていきました。 田村川から能登ヶ峰・鹿の楽園から続く稜線への登りは取付きから稜線に合流するまでずっと急登続きで結構キツかったです。 尾根の沿ってそのまま登っていくだけなのでルーファイは特に難しくありませんが、今回のルートの中では間違いなく一番キツい区間だと思います。 稜線に合流さえしてしまえば、能登ヶ峰までは快適な稜線歩きが待っています。 この稜線区間は景色の変化も多く、歩いていてとても楽しいのですが、馬酔木の密度が濃い箇所が度々出てくるのでGPS等でのルーファイは必須になります。 ◎能登ヶ峰〜鮎河千本桜 能登ヶ峰からの下りは、よく整備された植林地帯をしばらく下っていき、林道に合流します。 林道を15〜20分ほど歩いていくと鮎河の千本桜に到着します。 |
写真
b)ウリさん、よろしくお願いします！
u)こちらこそ！今日こそはお手柔らかにお願いしますよ(笑)
u)憧れの岩の山です
u)実はいきなりルートミスしましたね
b)それは黙っといて・・・
u)険しそうに見えますが楽勝です♪
u)今日のベジさん、かなりハイペース。圧を感じます
u)今春はお花がかなり早いですね♬
b)僕、めっちゃ楽しそうな顔してますやん！
u)でも何でグ〜✊なん？
u)強風のため帽子をとりましたが…のちに…
鬼ヶ牙東峰、新名神、輝く伊勢湾など…
u)しっかし寒いね〜ジャケット羽織りました
b)落ちないで下さいよ〜！
u)楽勝ですよ♪
u)見損ないました
b)び、び、ビビってなんかないですからね・・・
u)腰が引けてます
b)見損ないましたよ
u)青いウサギになってますやん！
b)ウリさんがやれって言うから〜
u)ついつい腰に手をあててしまいます
b)期待に応えて頂きありがとうございます！
ザレザレな下りもあるのでそれなりに気を使います
u)4月初旬にしてアカヤシオ、早すぎますね
b)ザレの下りは苦手です・・・
u)この尾根にアカヤシオの樹がこんなにたくさんあるとは、予想外ですよ
b)快適〜
u)ずっとこんな道が続いておくれ〜
広大で快適か稜線を御所平に向け進んでいきますb)しかし雲がドヨ〜ンと重い上に爆風ですね
u)予報では晴れてきてもいいはずなのにね
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b)しかし雲がドヨ〜ンと重い上に爆風ですね
u)予報では晴れてきてもいいはずなのにね
b)楽しくてついつい・・・
b)文字の書いてある部分はおそらく焼き物ですね
u)どちらかの山岳会さんの作品ですね
カメラをセットして二人で記念撮影u)このパターンの写真、この1年で何回撮ったことでしょうか
b)たった6回ですよ！
u)おぉ！6回もご一緒しましたか！
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u)このパターンの写真、この1年で何回撮ったことでしょうか
b)たった6回ですよ！
u)おぉ！6回もご一緒しましたか！
u)昨秋ご一緒したルートですね
左折して北向きの尾根を下っていきます
掴む木々が徐々に少なくなり、かなり歩きにくくなってきますu)まさに激下りです。ベジさんとの山行らしくなってきました(笑)
b)言いがかりです(笑)
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u)まさに激下りです。ベジさんとの山行らしくなってきました(笑)
b)言いがかりです(笑)
渡渉ポイントを探さねば…
b)ウリさん、例のヤツ期待してますよ…ワクワク♪
u)絶対に落ちません！
u)ヒヒヒ…こんな時の為にわざわざポール持って来てるんですよね
b)まるで壁の様です
u)わちゃあー！マジかぁ。また嵌められた〜
u)ベジさん、今日はかなり調子いいみたいですね
b)この日は、まぁまぁ調子良かったですね〜
u)ベジさんは全くペースが落ちませんでした。参りました〜
b)ミツバツツジが良いアクセントになってますね
u)アセビも多いね
u)それより後頭部の薄毛が真剣に気になります(泣)
u)ひょっこりどころか、おでこがテッカリのウリさんじゃないですか〜(大泣)
u)先日入道ヶ岳で初めてやりました。今日は忘れた…
林道へ降り立つ直前の大樹u)大木と女性には直ぐ抱きつきたくなるようです
b)それは黙っといて…というか、恍惚の表情してますやん
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u)大木と女性には直ぐ抱きつきたくなるようです
b)それは黙っといて…というか、恍惚の表情してますやん
u)千本桜〜夜に紛れ 君の声も〜届かないよ〜♬
u)ベジさん、ご馳走さま〜
b)このロケーションでこれが食べたかったのよ〜
感想
昨秋仙ヶ岳に訪れた際、その鋭く険しい魅力的な山容を見上げて登ってみたいという衝動に駆られた鬼ヶ牙。
さらに仙ヶ岳から眺めると広大で明るく開けた稜線が美しく眺めて誘惑された御所平。
この2箇所を繋ぐルートをいずれ是非ご一緒したいとベジさんにお願いしていたのだが、意外なタイミングで実行の打診をいただく。土山町に有名な桜の名所があるらしく、下山地点をこの地とし、満開の桜・花吹雪に迎えられながら下山するというのだ。何ともロマンチックな計画ではないか。
駐車地から林道を下りながら眼前に聳え立つ鬼ヶ牙の岩壁をロックオンする。登山口からはまず谷沿いに登り始める。早速にも美しい滑滝が現れる。コバノミツバツツジがあちこちで赤紫色の花を咲かせている。と、足元を見ると、なんと早くもイワカガミの花が咲いている。鈴鹿らしい小さめのイワカガミだ。今年は暖冬の影響か春の花々が咲くタイミングが早い。
この日は前日までの暖かい日とは打って変わり朝から気温が低い。そしてかなりの強風が吹いている。鬼ヶ岳への稜線へ出るとたちまち暴風に煽られ吹き飛ばされそうになる。
寒さに耐えながら好展望のピークから難路を一旦下って東峰へ移動した。そして鬼ヶ牙の本峰へと。
鬼ヶ牙からは小刻みにアップダウンを繰り返しながら岩場の多い稜線をひたすらに進んでゆく。
ふと視界にヒラヒラと風に揺れるピンク色が飛び込んできた。近づいてみると、なんとなんと、アカヤシオの花ではないか！
鈴鹿では4月末ぐらいから見られるものと認識していたので全く思いがけない望外の花との出逢いだ。嬉しく思うのだが、こんなにも花期が早まっている今春は、今後の山行予定の計画を考え直さねばならなくなった。
広大な県境稜線に乗ると緩やかなトレイルとなり視界も広がり心地よい。しかしそれにしても風が強いのが煩わしい。
アセビが咲き誇る家老平を過ぎるとブナを含む自然林が多く見られるようになる。やがてバイケイソウがニョキニョキとたくさん生え始めた登山道を進んでゆくと第二の目的地である御所平へと到着した。
御所平でアセビの大木の陰で風を避けて昼食にする。食後にコーヒーも挿れてのんびりする。
ベジさんとは気兼ねなく色々なお話しが出来て楽しい時間を過ごすことが出来る。ちょうど一年前の4月6日、日本コバをご一緒したのが初対面だった。第一波のコロナの渦中で自粛傾向が強まる直前のコラボだった。
その後、甲斐駒ヶ岳の日帰り黒戸尾根山行にもご一緒したり、冬山を教えていただいたり、仲良くしてもらって感謝に絶えない。いい山友が出来てとても嬉しく思っている。
ところがベジさんの計画する山行には気をつけないといけないのだ。
御所平から稜線を少し北上したのち、田村川へと一旦下降する。この尾根がまた激下りなのである。道なき道(ただの斜面)を慎重に下ってゆく。
田村川に降り立つと、今度は渡渉ポイントが見つからない。なんとか見つけた石の上を、ストックを出してバランスを取りながらヒヤヒヤしながらジャンプしようとしている私の姿を、ニヤニヤしながらカメラを構えて見ているベジさん。決定的瞬間を捉えようとしている。
ここは期待に応えてドボンするべきか悩んだが、ベジさんがちょっと余所見した瞬間にヒョイヒョイっと渡ってやった。
ところが次にまた罠が仕掛けてあった。田村川の対岸(北側)の稜線へ上がるための登り返しの斜面の急峻なことといったら。激上りである。急坂マニアの私でも、二度と歩きたくないルートだった。
全くもって変態的なルートである。ドMにもほどがある。ベジさんの山行の高低グラフを見ていただくと大抵M型だ。更にその前後にギザギザまである。
そしてそんなルート計画を「ウリさんなら楽勝ですよー！」と仰る。まあ、いつもそれに乗っかってしまうのだが。そして大体が結果的に楽勝なのだが。
田村川対岸の稜線もまた美しい広い稜線で気持ちの良いトレイルだ。振り返ると仙ヶ岳はもちろん、鎌ヶ岳の端正な三角形の山容が眺められた。そしてこの山はアセビの群生が凄い。かなりの大木もある。
三等三角点のある能登ヶ峰を過ぎたら北西側の尾根へと進み、土山町鮎河へと下ってゆく。
鮎河のうぐい川の両岸には数多くの桜の樹が立ち並んでいた。満開期はやや過ぎてはいるものの美しい。爆風に煽られた寒い稜線歩きや、険しい下降と厳しい急登のことなど全て忘れてしまう。
ベジさんが用意してきてくださった桜餅を川辺で頂戴する。青空に白い雲。新緑が芽吹き始めた山々。うぐい川の清らかな流れ。満開の桜並木。ハラハラと散り初めの桜の花びら。美味しい桜餅。側にいる楽しく逞しい山友。
幸福感溢れる素晴らしいゴールだった。
昨年の11月、仙ヶ岳にご一緒した際、高さこそそれなりだがドンっと勇壮に構える鬼ヶ牙にウリさんは心奪われていた。
「カッコいい！今度ぜひ鬼ヶ牙に登ってみたい！」
鬼ヶ牙コラボが決まった瞬間でした。
自分自身、鬼ヶ牙は2度目の山行となる。
一度目の山行はまだ自分が山登りを始めてまだ間もない頃。
楽しかったが結構時間も掛かり、すごく疲れたような記憶がある。
今回のルートは、別件で鮎河の千本桜について調べ物をしていた際に思いついた。
「そういえばウリさん、鬼ヶ牙と御所平を歩きたいって言ってたなぁ。鬼ヶ牙から御所平・鹿の楽園を経由して鮎河の千本桜でフィニッシュ・・・これはいいルートを思いついたぞ！」
早速ウリさんにお伺いを立てたところ、喜んでOKをして頂いた。
今回の計画はある意味、鮎河の千本桜が咲き誇っている事で始めて成立する。
開花状況を確認・打ち合わせをし、この日の山行となった。
南鈴鹿の魅力を凝縮したような鬼ヶ牙はアスレチックみたいで本当に楽しい。
ザレた急登や急下り、ワイルドな岩場。スケールこそ小さいが荒々しくダイナミックな景色。
御所平や鹿の楽園も歩き進むうちにどんどん周りの様子や風景が変化していくので歩いていて飽きない。
そしてその景色に彩を添える季節の花々。
特に今回はミツバツツジとアカヤシオのまさかの共演も見られ、嬉しいサプライズになった。
しかし、南鈴鹿は楽しさだけでなく厳しさも同時に顔を覗かせる。
終始続くアップダウンが体力を奪う。ザレザレのアップダウンは尚更だ。
更にこの日は強風もなかなかの厳しさだった。
天気図を見て覚悟はしていたものの、終日に渡り強風、場所によっては爆風に悩まされた。
まぁ、雨に降られなかったのはまだ良かったが・・・。
そして最後は、鮎河の千本桜で満開の桜に迎えられながらのフィニッシュ。
ここに至るまで終始曇りがちだった天気も、ここに来てやっとお日様が顔を出してくれた。
青空と鈴鹿の山々をバックに舞う桜吹雪。
それはまるで自分達の山行のフィニッシュが祝福されている様な気持ちになってしまうような、幸せな時間でした。
こっそり拍手
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ウリさん ベジさん こんにちは。
こんなルート取りは思いつきませんでした。車が２台ある利点ですね。
御所平から「どこ行くね〜ん」って感じです。
これは２つのプラン鬼ヶ牙・御所平・仙ヶ岳の周回ルートと、うぐい川公園からサクラグチ・横谷山・能登ヶ峰の周回ルートを合体させて余分なところを削ぎ取った感じでございます。
「鹿の楽園」へも行きたいと思っていましたが、よさそうな感じの場所ですね。「鹿の遊び場」って言うんですか？ 鹿が遊ぶってとこは… ベジさんが昨年歩かれていたソノドの北にありましたね。あれは「鹿遊び」か。
鈴鹿南部に多いんじゃないかと思うザレた坂道。下りは怖い所が多いですよね。微妙に木立の間隔が空いた激下りも怖い。それ用にザイルなども買ってますが、山で使わず建物調査で使っちゃってます。
上等な桜餅ですね〜 葉っぱを巻いてある安いやつと違いますね。美味しそう。
うぐい川の桜だよりありがとうございます。そこはトイレもある駐車場があっていいですよね。
ののさん、こんにちは。
ベジさんは意外にも😁ロマンチストでしてね、満開の千本桜を観ながらゴールイン！という計画を考えてくださいました。
しかも高級な桜餅までサプライズで用意して来てくれてまして感動しました。
しかしまぁ、山行内容は案の定変態でした〜🤣普通こんな風なコース取りしませんね。超M型ギザギザ付き！本来鬼ヶ牙と鮎河は関係ない場所ですわ。
それにしても南部鈴鹿は岩の山が多くてアルペンチックな登り方ができ楽しいです。でも一変して御所平の稜線や隣の鹿の楽園の稜線は広大、かつなだらかでユートピアの雰囲気です。それぞれ別の顔を持つ魅力的な山域だと感じました😊
ののさん、こんばんは。
鬼ヶ牙・御所平を普通に歩くだけだと、つまんねールートだなぁってウリさんに怒られちゃうので、どうしようかと悩みぬいて、このルートを考え出しました
御所平の稜線から田村川への激下りと、鹿の楽園の稜線までの登り返しはキツかったですが、結果的にはすごく楽しいルートになったで良かったのではないかと思っております。
鹿の遊び場は、おっしゃる通り、ソノドの北側にあるのですが、結構大変な場所みたいで・・・。
でも鈴鹿300山に入っているので、いつかは行かねばならないのですがね
桜餅は普通のやつなんですが、皆さん美味しそうだと言って下さるので・・・上等という事にしておきましょう
実は昼間、ウリさんに饅頭も頂いているので、お返しみたいな感じでもあるのですが・・・。
uriさん、beggiさん、お疲れ様でした。
鬼ヶ牙へ行かれる予定とのお話はuriさんからお伺いして
いましたので、いつか？とレコをお待ちしていましたが、まさか
想定してもいなかった方向へ降りられたんですね
その降りた先が、こんなにスバラなところとは
その上、桜餅まで準備されていたとは、
beggiさん、ナイスな演出です👍
カメさん、こんばんは。
先般お話ししていた鬼ヶ牙〜御所平への山行。てっきり仙ヶ岳へ縦走・周回するものだと思っていましたが、変態ベジさんにかかるとこんな風なルートになるんですよ😂
まぁ私も急坂マニアですので、喜んで付いて行ってるんですけどね。
桜並木を抜けてゆくゴールとか桜餅を用意してくるとか、キュン💕となるような粋な計画を立てるベジさん。品の無いネタばっかりの私と違って女性ヤマレコユーザーさんの人気者になれると思うんですけどね😁
ところでこの山域、例の幻の大滝を探しにいく山旅に是非チャレンジしてみたいですね❗
kameさん、こんばんは。
今回は車も2台使えますし、アブノーマル的な要素が無いとウリさんに叱られるもので・・・。
鮎河の千本桜でフィニッシュというのも、たまたま別件でいろいろと検索中に思い付いたアイデアでして。
桜餅の件も含めてウリさんには喜んでいただけたので、本当に良かったです。
皆さんにもコメントでありがたいお言葉を頂き、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
uriさん こんばんは〜
beggioさん 初めまして〜と言ってもウリさんからお話は常々伺っておりますので
勝手にベジさんと呼ばせていただいております(^^ゞ
前回の私たちの山行にもアドバイスをいただいたようでありがとうございます。
お二人のレコを拝見すると、毎回ハードなルートを歩きながら
めっちゃ楽しそうですね〜♬
今回も鬼ヶ牙に行かれると伺っていましたが、やはり普通ではなかったですね。
「私も鬼ヶ牙に行きたい」と言ったappeちゃんを止めて正解でした(笑)
それにしても高級桜餅が美味しそう〜♬
私の安物三色団子とは雲泥の差ですね〜(^^ゞ
maamaさん、こんばんは。
ベジさんとお呼びいただき、ありがとうございます
全然ウエルカムでございますよ
maamaさんの前回の山行については、たまたま自分が歩いたことのあるルートでしたのでね。
ウリさんとは変態具合が近いのか、一緒に歩いたり話したりするのはとても楽しいのですが、正直まだウリさんお得意のオヤジギャグには対応しきれておりません・・・
桜餅はホント普通のやつなのですが、ロケーションのおかげで10倍は美味しそうに見えてしまってますね・・・
maamaさん、おはようございます。
そういえばappeちゃんが鬼ヶ牙に食指を動かされてましたね。でも今回は変態的なルートでしたのでお誘いするのは気が引けました😅
ベジさんは、山行の中身に似合わずロマンチックで気遣いの出来るナイスガイ！…と今回はだいぶん持ち上げてしまいましたので、次回は鬼ヶ牙の崖の上から蹴落とすようなレコに仕上げたいと思っています😁
山はどんどん春満開になってきてますね。アカヤシオには驚きました。
花見ハイクの計画は早めに進めないといけないかも知れませんね。
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