記録ID: 305620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳(開山祭参加)
2013年06月01日(土) 〜
2013年06月02日(日)
ochre
その他7人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 10:35
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 680m
- 下り
- 1,320m
コースタイム
1日目 13:00美濃戸-15:30行者小屋
2日目 7:00行者小屋-9:00山頂-14:30行者小屋-17:00美濃戸
2日目 7:00行者小屋-9:00山頂-14:30行者小屋-17:00美濃戸
天候 | 1日目 曇 2日目 曇ときどき晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全コースアイゼンピッケルの必要はありません。 ただし、阿弥陀直下のコルから直接谷筋を降る場合はピッケルが有ったほうが良いかも。トラバース道を通る場合は一部道が崩壊していますのでルートファインディングに注意。 |
写真
撮影機器:
感想
今回の目的は、開山祭前夜祭の参加(って勝手に宴会)と開山祭での御札とバッチをもらうこと。
1日目は行者小屋までなので、スタート遅く13時美濃戸発。
飲食物の量が多く、速度遅く到着も遅い。
着いた途端に宴会開始。
21時まで飲んで即就寝。
2日目は、開山祭開始が12時なので遅く出ても良いものの、テン場の習慣で明るくなったら目が覚める…
5時過ぎには食事準備始めて、7時には出発(この時点で山頂での待ち時間確定)
山頂に9時に着いてしまい、3時間手持ち無沙汰。
流石に1時間前辺りから人が集まり始め、20分前には大混雑。
開山祭は神事が意外と長く、終了も13時過ぎ。
文三郎を下りるつもりが、リーダーが階段は嫌なので中岳経由で帰ることを提案。
阿弥陀下の分岐に来た時、予想通り谷の雪上を直接降りるとのこと。
1名雪上に慣れていないので、トラバース道を降りるのでサポートについていくことに。
当然直線で下りるほうが速いので、時間差15分くらいで行者小屋へ。
テント撤収後美濃戸へ戻るも、神事終了時間がそこそこ遅いので着いたのは17時ちょっと過ぎ。
開山祭に参加したのは他の山も含めて初めてでしたが、沢山人が集まるものですね。
1つだけ苦言。
神事やっている時に、影にいるとはいえ酔っぱらい大きな声で騒がないで欲しい。
くだらない話全部筒抜け。
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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