おはようございます登山者Dです。
ここは夜叉陣トンネル前駐車場です。
1
4/23 5:57
おはようございます登山者Dです。
ここは夜叉陣トンネル前駐車場です。
本日のお目当ては鳳凰山。
南御室小屋テント泊の計画でやって参りました。
それではいざ入山。
1
4/23 6:07
本日のお目当ては鳳凰山。
南御室小屋テント泊の計画でやって参りました。
それではいざ入山。
まずは最初のチェックポイントである夜叉神峠を目指します。
道中は非常に歩きやすく整備された大きな九十九折の登山道です。
0
4/23 6:11
まずは最初のチェックポイントである夜叉神峠を目指します。
道中は非常に歩きやすく整備された大きな九十九折の登山道です。
木立の合間から甲府の街が朝もやに包まれているのが見えます。
本日は一日晴れ予報。
絶景に期待です。
0
4/23 6:42
木立の合間から甲府の街が朝もやに包まれているのが見えます。
本日は一日晴れ予報。
絶景に期待です。
ひと登りして夜叉神峠に到着です。
夜叉神峠と言えばこの白峰三山の大絶景が有名ですね!
雪をかぶった白峰三山が格好いい!
6
4/23 7:10
ひと登りして夜叉神峠に到着です。
夜叉神峠と言えばこの白峰三山の大絶景が有名ですね!
雪をかぶった白峰三山が格好いい!
夜叉神峠にある夜叉神峠小屋。
ここにはテント場もあるのでキャンプしにここへ来るだけでも楽しいと思います。
お手軽に絶景を堪能しつつテントでまったり。
良いですね!
0
4/23 7:17
夜叉神峠にある夜叉神峠小屋。
ここにはテント場もあるのでキャンプしにここへ来るだけでも楽しいと思います。
お手軽に絶景を堪能しつつテントでまったり。
良いですね!
夜叉神峠から少し降ると一気に急登が始まります。
今回のコースではここが一番急登でした。
杖立峠まで浮石の多い急登が続きますので序盤の頑張りどころ。
0
4/23 7:43
夜叉神峠から少し降ると一気に急登が始まります。
今回のコースではここが一番急登でした。
杖立峠まで浮石の多い急登が続きますので序盤の頑張りどころ。
杖立峠。
久しぶりのテント泊装備が重い…!
今回は防寒具も多いので結構重量がいってしまいました。
1
4/23 8:34
杖立峠。
久しぶりのテント泊装備が重い…!
今回は防寒具も多いので結構重量がいってしまいました。
杖立峠を過ぎると若干の残雪が現れ始めます。
しかしまだこの程度ならノーアイゼンで問題ありませんでした。
1
4/23 8:36
杖立峠を過ぎると若干の残雪が現れ始めます。
しかしまだこの程度ならノーアイゼンで問題ありませんでした。
杖立峠から苺平までは特に急登ではありませんが緩々と長い登りが続きます。
しばらくは針葉樹林のため薄暗い。
0
4/23 8:56
杖立峠から苺平までは特に急登ではありませんが緩々と長い登りが続きます。
しばらくは針葉樹林のため薄暗い。
徐々に植生がかわり周囲が明るくなってきました。
こうなってくると非常に気持ちが良くなってきます。
0
4/23 9:17
徐々に植生がかわり周囲が明るくなってきました。
こうなってくると非常に気持ちが良くなってきます。
多分ここが火事場跡という所かな?
杖立峠と苺平の丁度中間地点といった感じです。
0
4/23 9:18
多分ここが火事場跡という所かな?
杖立峠と苺平の丁度中間地点といった感じです。
この場所はなかなかの好展望。
日当たりも良く広々として気持ちが良いので、名称を示す看板があったら良いなぁなどと思いました。
4
4/23 9:19
この場所はなかなかの好展望。
日当たりも良く広々として気持ちが良いので、名称を示す看板があったら良いなぁなどと思いました。
苺平が近づいてくると徐々に積雪量が増えてきます。
こうなってくるとアイゼンの出番ですね。
この辺りで軽アイゼンを装備しました。
1
4/23 10:07
苺平が近づいてくると徐々に積雪量が増えてきます。
こうなってくるとアイゼンの出番ですね。
この辺りで軽アイゼンを装備しました。
苺平を通過。
ここまで来れば小屋まではあとちょっと!
3
4/23 10:16
苺平を通過。
ここまで来れば小屋まではあとちょっと!
実はこの看板の後ろに辻山への分岐があるのですが、往路では気づきませんでした。
早く小屋でテントを設営し軽くなりたいという気持ちも強かったです。
1
4/23 10:16
実はこの看板の後ろに辻山への分岐があるのですが、往路では気づきませんでした。
早く小屋でテントを設営し軽くなりたいという気持ちも強かったです。
すっかり雪山っぽくなってきました。
とは言え12本爪が必要な状況ではありませんが。
2
4/23 10:21
すっかり雪山っぽくなってきました。
とは言え12本爪が必要な状況ではありませんが。
もうちょっとだっ!
苺平から南御室小屋へは概ね降りなので楽ではあります。
逆に下山時はここが登り返しになります。
0
4/23 10:32
もうちょっとだっ!
苺平から南御室小屋へは概ね降りなので楽ではあります。
逆に下山時はここが登り返しになります。
au電波が入る案内ですね。
私はdocomoなので残念。
ちなみに小屋のテント場は記載通り全くの圏外でした。
0
4/23 10:40
au電波が入る案内ですね。
私はdocomoなので残念。
ちなみに小屋のテント場は記載通り全くの圏外でした。
そして南御室小屋に到着!
ふいーついたっ!やっと軽くなれる!
2
4/23 10:45
そして南御室小屋に到着!
ふいーついたっ!やっと軽くなれる!
こちらがテント場。
一名幕営している方がいらっしゃいますが、あちらの方はこれから下山のようでしたので実質貸し切りでした。
2
4/23 11:03
こちらがテント場。
一名幕営している方がいらっしゃいますが、あちらの方はこれから下山のようでしたので実質貸し切りでした。
という事でテントを設営。
本日はVS20を持ってきました。
持っているテントの中では耐寒性能が高そうと勝手に思っています。
4
4/23 11:31
という事でテントを設営。
本日はVS20を持ってきました。
持っているテントの中では耐寒性能が高そうと勝手に思っています。
冬季の幕営料金は500円です。
お金はトイレチップ箱へ入れるとの事。
ちなみにトイレチップは幕営料金とは別に必要なようです。
使用したトイレットペーパーはお持ち帰りください。
1
4/23 16:33
冬季の幕営料金は500円です。
お金はトイレチップ箱へ入れるとの事。
ちなみにトイレチップは幕営料金とは別に必要なようです。
使用したトイレットペーパーはお持ち帰りください。
それではテント設営&昼食休憩を取りましたので後半戦へ。
絶景目指していきますぞ!
0
4/23 11:56
それではテント設営&昼食休憩を取りましたので後半戦へ。
絶景目指していきますぞ!
南御室小屋からまだしばらく樹林帯の登りです。
特に危険個所等はなく延々と緩い登りを歩きます。
1
4/23 12:14
南御室小屋からまだしばらく樹林帯の登りです。
特に危険個所等はなく延々と緩い登りを歩きます。
黙々と登っていると…おや?
なにやら前方が開けている気配。
0
4/23 12:55
黙々と登っていると…おや?
なにやら前方が開けている気配。
樹林帯からいきなり森林限界に飛び出しました。
とうとうきたぞー!
1
4/23 12:58
樹林帯からいきなり森林限界に飛び出しました。
とうとうきたぞー!
そしていきなりコレもんですよ。
リアルに変な声が出ました。
この圧倒的なスケールの絶景は写真では伝わらないっ!
6
4/23 12:58
そしていきなりコレもんですよ。
リアルに変な声が出ました。
この圧倒的なスケールの絶景は写真では伝わらないっ!
これから歩く稜線が見えています。
ただちょっと地蔵岳は時間的に厳しそう。
目指せ観音岳で行きます。
2
4/23 13:02
これから歩く稜線が見えています。
ただちょっと地蔵岳は時間的に厳しそう。
目指せ観音岳で行きます。
森林限界ですので遮るものはなにもありません。
美しい!
2
4/23 13:08
森林限界ですので遮るものはなにもありません。
美しい!
鳳凰山といえば花崗岩と真砂土の稜線。
想像以上に雪が無くてちょっとびっくり。
2
4/23 13:12
鳳凰山といえば花崗岩と真砂土の稜線。
想像以上に雪が無くてちょっとびっくり。
正面右は薬師岳です。
左下にちょっとだけ見えている小屋は薬師岳小屋ですね。
1
4/23 13:23
正面右は薬師岳です。
左下にちょっとだけ見えている小屋は薬師岳小屋ですね。
薬師岳小屋を通過。
この時期はまだ営業していませんが冬季小屋は使えます(1000円)。
いつか泊まってみたい小屋のひとつです。
3
4/23 13:25
薬師岳小屋を通過。
この時期はまだ営業していませんが冬季小屋は使えます(1000円)。
いつか泊まってみたい小屋のひとつです。
こうしてみると立派な雪山なのですが、たいした斜度では無いので軽アイゼンで問題なく歩く事ができます。
とは言え雪目対策・日焼け対策にはご注意を。
0
4/23 13:28
こうしてみると立派な雪山なのですが、たいした斜度では無いので軽アイゼンで問題なく歩く事ができます。
とは言え雪目対策・日焼け対策にはご注意を。
薬師岳(2780m)登頂です!キター!
そして背後の絶景がヤバイ!
7
4/23 13:39
薬師岳(2780m)登頂です!キター!
そして背後の絶景がヤバイ!
さて次なるは観音岳。
薬師岳と観音岳は比較的近いのですが、鳳凰三山最高峰の観音岳へはちょこっと登ります。
3
4/23 13:40
さて次なるは観音岳。
薬師岳と観音岳は比較的近いのですが、鳳凰三山最高峰の観音岳へはちょこっと登ります。
この薬師岳から観音岳にかけての稜線は白砂の嫋やかな稜線で異次元の美しさです。
ここが一番好きなポイント。
2
4/23 13:43
この薬師岳から観音岳にかけての稜線は白砂の嫋やかな稜線で異次元の美しさです。
ここが一番好きなポイント。
うっとりしながら稜線を歩いていると徐々に観音岳が近づいてきました。
こうしてみると結構ゴリゴリしているように見えますが基本的には歩きやすい道が続きます。
1
4/23 14:01
うっとりしながら稜線を歩いていると徐々に観音岳が近づいてきました。
こうしてみると結構ゴリゴリしているように見えますが基本的には歩きやすい道が続きます。
山頂直下だけは少しこのようなポイントがあります。
難しくはありません。
0
4/23 14:11
山頂直下だけは少しこのようなポイントがあります。
難しくはありません。
そして観音岳(2840m)登頂!
鳳凰山の最高峰ですので鳳凰山登頂と言って良いでしょう。
ヤッター!
4
4/23 14:14
そして観音岳(2840m)登頂!
鳳凰山の最高峰ですので鳳凰山登頂と言って良いでしょう。
ヤッター!
時間的な問題で今回は断念した地蔵岳方面の稜線。
オベリスクが目立つ地蔵岳はちょっと距離があります。
以前登ったことはあるので今回はお預けで。
4
4/23 14:15
時間的な問題で今回は断念した地蔵岳方面の稜線。
オベリスクが目立つ地蔵岳はちょっと距離があります。
以前登ったことはあるので今回はお預けで。
歩いてきた道。
なんという贅沢な場所なのだろう。
4
4/23 14:15
歩いてきた道。
なんという贅沢な場所なのだろう。
白峰三山。
初めてここへ来た時に北岳に一目惚れした記憶があります。
今年は行けるかなぁ…。
2
4/23 14:15
白峰三山。
初めてここへ来た時に北岳に一目惚れした記憶があります。
今年は行けるかなぁ…。
仙丈ケ岳。
北沢峠へは伊那方面から入る事は出来るのであそこに行くことはできるでしょう。
3
4/23 14:16
仙丈ケ岳。
北沢峠へは伊那方面から入る事は出来るのであそこに行くことはできるでしょう。
甲斐駒ヶ岳。
こちらは伊那方面だけでなく黒戸尾根もあるのでアクセスはしやすいですね。
きついけど。
6
4/23 14:16
甲斐駒ヶ岳。
こちらは伊那方面だけでなく黒戸尾根もあるのでアクセスはしやすいですね。
きついけど。
地蔵岳をアップで。
鳳凰小屋からの電光型の道が見えていますね。
前にあそこを歩いたんだなぁ。
4
4/23 14:16
地蔵岳をアップで。
鳳凰小屋からの電光型の道が見えていますね。
前にあそこを歩いたんだなぁ。
八ヶ岳。
あちらも今年の小屋営業がどのようになるか気になるところです。
4
4/23 14:16
八ヶ岳。
あちらも今年の小屋営業がどのようになるか気になるところです。
北アルプスの山々。
行きたいところだらけで時間もお金も足りません。
3
4/23 14:16
北アルプスの山々。
行きたいところだらけで時間もお金も足りません。
富士山。
入山料関連の話題が最近出ていますが、個人的にはお金を払うのは全然OKです。
その場合は払わない人への対策をきちんとしてほしいですが。
2
4/23 14:16
富士山。
入山料関連の話題が最近出ていますが、個人的にはお金を払うのは全然OKです。
その場合は払わない人への対策をきちんとしてほしいですが。
地蔵岳は断念したのでその分観音岳でゆっくりコーヒーブレイクができました。
良い時間ですのでそろそろテント場へ戻りましょう。
2
4/23 15:02
地蔵岳は断念したのでその分観音岳でゆっくりコーヒーブレイクができました。
良い時間ですのでそろそろテント場へ戻りましょう。
若干ですが日の当たり方が変わり印象が少し変わった白峰三山。
何度見ても格好いいなぁ。
1
4/23 15:02
若干ですが日の当たり方が変わり印象が少し変わった白峰三山。
何度見ても格好いいなぁ。
テント場へ戻ってきました。
あとはゆっくり過ごすだけです。
鳳凰山、良い場所ですね。
0
4/23 17:09
テント場へ戻ってきました。
あとはゆっくり過ごすだけです。
鳳凰山、良い場所ですね。
心配していたのですが、水場が使える状態になっていたので贅沢に水を使って夕食の準備。
一応使えなくても大丈夫な構成にはしていましたが。
0
4/23 17:07
心配していたのですが、水場が使える状態になっていたので贅沢に水を使って夕食の準備。
一応使えなくても大丈夫な構成にはしていましたが。
翌朝のブルーアワー。
夜間の冷え込みは思ったより厳しくありませんでした。
2
4/24 4:59
翌朝のブルーアワー。
夜間の冷え込みは思ったより厳しくありませんでした。
朝食&撤収完了です。
一夜の宿に感謝。
0
4/24 6:28
朝食&撤収完了です。
一夜の宿に感謝。
すっかり明るくなりました。
天気は2日目も良さそうです。
もう一度稜線に行きたいですが降りなければいけません。
次来るときはもっと時間に余裕を持とう…!
0
4/24 6:28
すっかり明るくなりました。
天気は2日目も良さそうです。
もう一度稜線に行きたいですが降りなければいけません。
次来るときはもっと時間に余裕を持とう…!
さて名残惜しいですが下山です。
復路ではちょっと寄り道をしていく予定です。
0
4/24 6:36
さて名残惜しいですが下山です。
復路ではちょっと寄り道をしていく予定です。
寄り道はこちらから。
辻山を踏んでいきましょう。
0
4/24 6:56
寄り道はこちらから。
辻山を踏んでいきましょう。
辻山は分岐からほど近いのですが道中はわりと雪が深いです。
踏み抜きやすいので要注意。
1
4/24 6:59
辻山は分岐からほど近いのですが道中はわりと雪が深いです。
踏み抜きやすいので要注意。
サクっと辻山登頂。
さて期待している展望はどんな感じでしょうか?
1
4/24 7:26
サクっと辻山登頂。
さて期待している展望はどんな感じでしょうか?
おお!これは素晴らしい!
ここはなかなかの展望台です。
4
4/24 7:15
おお!これは素晴らしい!
ここはなかなかの展望台です。
辻山からは南から見た鳳凰三山の姿を見る事ができます。
これはなかなかレアだ。
1
4/24 7:15
辻山からは南から見た鳳凰三山の姿を見る事ができます。
これはなかなかレアだ。
薬師岳の背後には八ヶ岳の姿も。
この組み合わせは辻山限定ビューかもしれませんね。
0
4/24 7:16
薬師岳の背後には八ヶ岳の姿も。
この組み合わせは辻山限定ビューかもしれませんね。
辻山から苺平方面へ降りてくるとこの場所へ出ます。
往路は全く気付かなかった場所です。
0
4/24 7:44
辻山から苺平方面へ降りてくるとこの場所へ出ます。
往路は全く気付かなかった場所です。
サクサク降りて夜叉人峠。
これにて絶景は見納めです。
また来るからねー!
1
4/24 9:32
サクサク降りて夜叉人峠。
これにて絶景は見納めです。
また来るからねー!
夜叉神の祠。
往路では見逃していましたので改めて参拝させていただきました。
1
4/24 9:29
夜叉神の祠。
往路では見逃していましたので改めて参拝させていただきました。
夜叉神峠から駐車場までは唐松の美林です。
もう少し新芽が出てきたらそれはそれは美しいでしょう。
0
4/24 10:02
夜叉神峠から駐車場までは唐松の美林です。
もう少し新芽が出てきたらそれはそれは美しいでしょう。
という事で無事下山しました。
お疲れさまでした!
0
4/24 10:14
という事で無事下山しました。
お疲れさまでした!
下山後の温泉は天恵泉白根董源天笑閣へ立ち寄りました。
高アルカリ源泉かけ流しの美肌湯という事で肌がツルッツルになりました。
1
4/24 10:54
下山後の温泉は天恵泉白根董源天笑閣へ立ち寄りました。
高アルカリ源泉かけ流しの美肌湯という事で肌がツルッツルになりました。
初めまして!いやー素晴らしい写真ありがとうございます。五年前ほどに同じ時期に同じルートでテント泊、意外とさむくありませんでした、秋のほうが寒かったです。
何度登っても飽きない山、去年はコロナで自粛、毎日白州町の自宅から地蔵岳を眺めています、五月中にひさしぶりにテント担いで夜叉人から登ろうと計画中、素晴らしい写真と楽しくためになるコメントありがとうございました。古希過ぎのジーより
jr1eeu様>
コメントありがとうございます!
ご自宅から地蔵岳を眺められるなんて素晴らしいですね!
5月に登られるとの事で、お気をつけて行ってきてください!
早速のコメントありがとうございます。。お元気で。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する