また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3151431
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

雷鳥沢テント泊から別山ピストン 雷鳥に会いにGWの室堂へ

2021年05月03日(月) 〜 2021年05月05日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:44
距離
9.6km
登り
803m
下り
791m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:03
休憩
0:12
合計
1:15
9:37
13
9:50
9:50
2
9:52
10:04
25
10:29
10:29
15
10:44
10:44
8
2日目
山行
4:56
休憩
1:11
合計
6:07
6:45
6:50
129
8:59
9:26
48
10:14
10:19
9
10:28
10:34
10
10:44
10:50
27
11:17
11:38
66
12:44
12:45
3
3日目
山行
1:09
休憩
0:04
合計
1:13
7:05
7:06
19
7:25
7:25
25
7:50
7:50
3
7:53
7:53
12
8:05
8:08
1
8:09
天候 初日曇り後雪 二日目快晴 三日目雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
室堂ターミナルの入山安全相談窓口では雄山〜富士ノ折立間はザイルが要るよとの事でした。
hanyaさんのバルトロ95L。デカッ(笑)
2021年05月02日 23:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/2 23:01
hanyaさんのバルトロ95L。デカッ(笑)
扇沢に到着しました
2021年05月03日 05:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/3 5:28
扇沢に到着しました
hanyaさん人参に着替え支度中(笑)
2021年05月03日 05:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/3 5:38
hanyaさん人参に着替え支度中(笑)
WEB予約の人はここでQRコードで発券
2021年05月03日 05:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/3 5:49
WEB予約の人はここでQRコードで発券
階段上がると熊。ガオ−
2021年05月03日 05:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/3 5:51
階段上がると熊。ガオ−
立山黒部アルペンルート
扇沢から室堂までの往復切符
2021年05月03日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 5:55
立山黒部アルペンルート
扇沢から室堂までの往復切符
電気自動車
2021年05月03日 06:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/3 6:21
電気自動車
黒部ダムに着きました、観光気分でウロウロ
2021年05月03日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 6:54
黒部ダムに着きました、観光気分でウロウロ
朝のうちは晴れ間もありました
2021年05月03日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 6:54
朝のうちは晴れ間もありました
黒部湖
2021年05月03日 06:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/3 6:55
黒部湖
ひときわでかい95L(笑)
2021年05月03日 06:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
5/3 6:57
ひときわでかい95L(笑)
ダムの上を歩いて向こう岸まで渡ります
堰堤の長さ492mは日本一を誇ります
2021年05月03日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 7:04
ダムの上を歩いて向こう岸まで渡ります
堰堤の長さ492mは日本一を誇ります
ケーブルカーはずっとトンネルでした
2021年05月03日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/3 7:31
ケーブルカーはずっとトンネルでした
懐かしい感じの車両
2021年05月03日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/3 7:40
懐かしい感じの車両
次はロープウェイです
2021年05月03日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 7:53
次はロープウェイです
鳥!!凍えてるような感じ
2021年05月03日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/3 7:56
鳥!!凍えてるような感じ
大観峰チョット展望台へ
2021年05月03日 07:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/3 7:57
大観峰チョット展望台へ
ロープウェイから見た黒部湖と後立山連峰
左が赤沢岳で右がスバリ岳、一番右の針ノ木岳は雲の中
2021年05月03日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 8:03
ロープウェイから見た黒部湖と後立山連峰
左が赤沢岳で右がスバリ岳、一番右の針ノ木岳は雲の中
ザックが重いのでバス待ちもこんな感じ(笑)
2021年05月03日 08:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/3 8:00
ザックが重いのでバス待ちもこんな感じ(笑)
日本ではここだけで運行しているトロリーバス
2021年05月03日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 8:12
日本ではここだけで運行しているトロリーバス
立山の主峰、雄山の直下を通るのだとか
2021年05月03日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 8:20
立山の主峰、雄山の直下を通るのだとか
途中ですれ違いがあります
2021年05月03日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 8:23
途中ですれ違いがあります
お蕎麦美味しかったです
2021年05月03日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/3 8:52
お蕎麦美味しかったです
室堂ターミナルの名物
立山そば頂きました
2021年05月03日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 8:59
室堂ターミナルの名物
立山そば頂きました
入山安全相談窓口でビーコンのレンタルと登山計画書の提出

ここでビーコンを借りました二泊三日なので6000円です
2021年05月03日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 9:03
入山安全相談窓口でビーコンのレンタルと登山計画書の提出

ここでビーコンを借りました二泊三日なので6000円です
小雪舞う室堂を出発
2021年05月03日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 9:45
小雪舞う室堂を出発
みくりが池温泉の前を通過
2021年05月03日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 9:56
みくりが池温泉の前を通過
途中でワカン装着
2021年05月03日 10:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/3 10:03
途中でワカン装着
イエ−(笑)
2021年05月03日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/3 10:52
イエ−(笑)
見えてきた雷鳥沢ヒュッテと雷鳥沢キャンプ場
2021年05月03日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 10:36
見えてきた雷鳥沢ヒュッテと雷鳥沢キャンプ場
さあ設営頑張っていきましょう!
2021年05月03日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 11:29
さあ設営頑張っていきましょう!
Wata-waさんがスノーソーで雪を切り出す
2021年05月03日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 12:10
Wata-waさんがスノーソーで雪を切り出す
tsuyu1002さんが切り出したスノーブロックを運んで
crabさんがブロックを積み上げていく
力を合わせての共同作業です
2021年05月03日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 12:10
tsuyu1002さんが切り出したスノーブロックを運んで
crabさんがブロックを積み上げていく
力を合わせての共同作業です
2時間掛けて設営しました
2021年05月03日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 13:37
2時間掛けて設営しました
吹雪いてきました
2021年05月03日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/3 13:37
吹雪いてきました
テントシュ−ズカバ−超便利でした。hanyaさんありがと〜
2021年05月03日 15:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/3 15:38
テントシュ−ズカバ−超便利でした。hanyaさんありがと〜
深夜、晴れたので星空撮影

自分も撮ろうと思ったのですがピントが合わず断念。hanyaさんに託しました(笑)
2021年05月03日 23:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/3 23:17
深夜、晴れたので星空撮影

自分も撮ろうと思ったのですがピントが合わず断念。hanyaさんに託しました(笑)
奥大日岳のシルエット
あの峰の向こうは富山の市街地
2021年05月03日 23:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/3 23:30
奥大日岳のシルエット
あの峰の向こうは富山の市街地
早朝のテン場
2021年05月04日 05:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/4 5:53
早朝のテン場
稜線から太陽が覗きました
2021年05月04日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 6:28
稜線から太陽が覗きました
2021年05月04日 06:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:44
さあ出発しましょうか
2021年05月04日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 6:44
さあ出発しましょうか
クライムオン−
2021年05月04日 06:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:42
クライムオン−
立山が綺麗に見えます
2021年05月04日 06:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:50
立山が綺麗に見えます
シュカブラ
2021年05月04日 06:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 6:54
シュカブラ
別山乗越へ、雷鳥沢右岸の尾根を登っていきます
2021年05月04日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 7:09
別山乗越へ、雷鳥沢右岸の尾根を登っていきます
雷鳥沢キャンプ場を眼下に登ります
2021年05月04日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 7:14
雷鳥沢キャンプ場を眼下に登ります
なかなかの急登
2021年05月04日 07:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 7:26
なかなかの急登
結構上がってきたけどまだまだです(*´Д`*)-
2021年05月04日 07:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
5/4 7:37
結構上がってきたけどまだまだです(*´Д`*)-
奥大日岳、格好いい山です
2021年05月04日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 7:40
奥大日岳、格好いい山です
昨日までの降雪で真っ白な立山
2021年05月04日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 7:46
昨日までの降雪で真っ白な立山
遠くに剱御前小舎が見えてきました
2021年05月04日 08:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/4 8:03
遠くに剱御前小舎が見えてきました
次回に思いを馳せます
2021年05月04日 08:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:03
次回に思いを馳せます
ちょっと一息
2021年05月04日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 8:08
ちょっと一息
絶景をバックに尾根直登
2021年05月04日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 8:22
絶景をバックに尾根直登
割と余裕?
2021年05月04日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 8:23
割と余裕?
小屋が見えてきました
2021年05月04日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 8:27
小屋が見えてきました
室堂をバックにcrabさんの雄姿
右奥は鍬崎山、その遥か彼方に白山が薄っすらと
2021年05月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 8:31
室堂をバックにcrabさんの雄姿
右奥は鍬崎山、その遥か彼方に白山が薄っすらと
朝日に向かうトレース
2021年05月04日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 8:32
朝日に向かうトレース
左右で違うシュカブラ
2021年05月04日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 8:32
左右で違うシュカブラ
ここを登れればあと少しで剱御前小舎です
2021年05月04日 08:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/4 8:37
ここを登れればあと少しで剱御前小舎です
大分高度が上がってきました、
後に見える奥大日岳と同じくらいかな
2021年05月04日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 8:46
大分高度が上がってきました、
後に見える奥大日岳と同じくらいかな
フッカフカのパウダーです
2021年05月04日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 8:46
フッカフカのパウダーです
ここが痩せてて強風でチョット怖かった
2021年05月04日 08:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/4 8:49
ここが痩せてて強風でチョット怖かった
クラストしてテッカテカの斜面
2021年05月04日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 8:59
クラストしてテッカテカの斜面
剱御前小舎です
鞍部なので吹き抜ける風が強いです
2021年05月04日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 9:00
剱御前小舎です
鞍部なので吹き抜ける風が強いです
これから向かう別山方面
2021年05月04日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/4 9:01
これから向かう別山方面
剱岳が見えました
2021年05月04日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 9:04
剱岳が見えました
去年の夏を思い出すよね
2021年05月04日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 9:08
去年の夏を思い出すよね
遥か彼方に後立山連峰
2021年05月04日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 9:09
遥か彼方に後立山連峰
建物の裏手から別山へ向かいます
2021年05月04日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 9:32
建物の裏手から別山へ向かいます
剱沢全景
2021年05月04日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 9:55
剱沢全景
写真中央、遥か彼方に笠が見える
2021年05月04日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:11
写真中央、遥か彼方に笠が見える
別山頂上の祠完全に埋まってます
2021年05月04日 10:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/4 10:15
別山頂上の祠完全に埋まってます
別山頂上の祠
凍り付いてます
2021年05月04日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 10:20
別山頂上の祠
凍り付いてます
別山北峰に向かいます
2021年05月04日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:26
別山北峰に向かいます
ヘリが飛んでいきました
赤い機体、防災ヘリですかね
2021年05月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:32
ヘリが飛んでいきました
赤い機体、防災ヘリですかね
後立山連峰を望む
晴れたので景色は素晴らしいです
2021年05月04日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:34
後立山連峰を望む
晴れたので景色は素晴らしいです
別山北峰から剱をバックに
2021年05月04日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:34
別山北峰から剱をバックに
別山北峰の山頂標識なのか?
凍り付いて判別不能
2021年05月04日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:35
別山北峰の山頂標識なのか?
凍り付いて判別不能
次は登るぞ〜
2021年05月04日 10:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/4 10:30
次は登るぞ〜
カッチコチだね
2021年05月04日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:36
カッチコチだね
正面奥に蓮華岳
手前の稜線は左から岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳
2021年05月04日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 10:46
正面奥に蓮華岳
手前の稜線は左から岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳
また行くぞ剱岳
2021年05月04日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 10:37
また行くぞ剱岳
室堂方面。雪の回廊がみえます
2021年05月04日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/4 11:02
室堂方面。雪の回廊がみえます
hanyaさんまだまだ元気(笑)
2021年05月04日 11:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/4 11:03
hanyaさんまだまだ元気(笑)
何度も撮ってしまう剱岳
2021年05月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:07
何度も撮ってしまう剱岳
crabさーん
2021年05月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:07
crabさーん
また行きたいね
2021年05月04日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:08
また行きたいね
岩とのmixで若干歩きにくい
2021年05月04日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/4 11:14
岩とのmixで若干歩きにくい
結束バンド切れたので針金で応急処置
2021年05月04日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:41
結束バンド切れたので針金で応急処置
針金で修理中
2021年05月04日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:23
針金で修理中
痩せ尾根
慎重に通過します
2021年05月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:50
痩せ尾根
慎重に通過します
雪庇
2021年05月04日 11:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/4 11:49
雪庇
急坂ですが下りはサクサク
2021年05月04日 11:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/4 11:54
急坂ですが下りはサクサク
眼下のテン場まで降ります
2021年05月04日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 11:54
眼下のテン場まで降ります
写真では判り難いけど、
一ノ越へ向かう登山者の列
2021年05月04日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/4 12:20
写真では判り難いけど、
一ノ越へ向かう登山者の列
気温が上がってグズグズの雪
2021年05月04日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 12:20
気温が上がってグズグズの雪
テン場に帰還
2021年05月04日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 12:52
テン場に帰還
雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴
至福の時
2021年05月04日 15:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 15:47
雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴
至福の時
別山、真砂岳、そして立山に囲まれて最高のロケーション
2021年05月04日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 15:50
別山、真砂岳、そして立山に囲まれて最高のロケーション
いいお湯でした
2021年05月04日 15:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 15:51
いいお湯でした
我が家
2021年05月04日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 15:57
我が家
立山をバックに鯉のぼり
2021年05月04日 15:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 15:59
立山をバックに鯉のぼり
我が家の冷蔵庫(笑)
2021年05月04日 16:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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我が家の冷蔵庫(笑)
朝起きたら曇り空。六時からの雨予報で撤収を急ぎます
2021年05月05日 05:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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朝起きたら曇り空。六時からの雨予報で撤収を急ぎます
雷鳥荘付近で雷鳥見かけました
2021年05月05日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雷鳥荘付近で雷鳥見かけました
2021年05月05日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2021年05月05日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっぱり室堂付近は雷鳥多く見られます
2021年05月05日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっぱり室堂付近は雷鳥多く見られます
帰りのトロリーバス
2021年05月05日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りのトロリーバス
ケーブルカーのすれ違い
2021年05月05日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ケーブルカーのすれ違い
黒部ダムはすっかり雪が融けました
2021年05月05日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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黒部ダムはすっかり雪が融けました
明るいうちからごめんなさいのポーズ
2021年05月05日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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明るいうちからごめんなさいのポーズ
名物のダムカレーとハサイダー
2021年05月05日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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名物のダムカレーとハサイダー
記念撮影スポット
2021年05月05日 14:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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記念撮影スポット
扇沢到着。おつかれさまでした
2021年05月05日 11:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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扇沢到着。おつかれさまでした

装備

MYアイテム
hanya
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント シェラフ ヘルメット
共同装備
ゾンデ 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 針金 ツェルト

感想

去年の夏に立山と剱岳を登りに行ったのですが、
天候が悪くて立山には行けませんでした。
改めて立山に登るべくGWにテント泊で計画しました。

高速バスのさわやか信州号で新宿から扇沢へ、
扇沢から室堂までは立山黒部アルペンルートを利用します。
例年だとGWの立山黒部アルペンルートは大変な混雑との事ですが、
コロナ禍の今年はそこまでの混雑は有りませんでした。
乗車券はWeb予約でしたが、当日の切符売り場も並ばずに買えたようです。

黒部ダムまで電気バス、そこからケーブルカー、ロープウェイと乗り継いで
最後にトロリーバスに乗車すると室堂に到着です。
そこそこ早目に着いたので、軽く準備しながら蕎麦屋が開くの待ち、
開店早々にお蕎麦を食べて出発です。

初日は室堂から雷鳥沢キャンプ場まで移動して設営、
みくりが池温泉から雷鳥荘と歩き、やがて眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。

この時期ですからテント張る場所は選び放題です、
2張り並べて張れるスペースを確保して設営開始します。

3年前のGWに白馬大池でテント設営に難儀したので、
今回はスノーソー持って行ったら全然違った、流石に便利だった。
スコップとスノーソーを駆使しながら掘り進めて、
切り出したブロックで壁を作っていきます。

段々と作業に慣れてきた頃にはスペースが出来ました、
テント2張りを張り終えた頃には雪が降ってきました。
風も強まり、吹雪いてきたので今日の入浴は取り止めて、
夕方からは食事の支度です。

夕食はおでん、鍋におでんのパックを開けて加熱するだけなので、
一杯呑みながら支度進めます。
とりあえずのつまみに塩ダレキャベツが好評でした。

おでんを囲んで程良く飲み食い、
美味い酒とおでんで楽しい時間を過ごせました。

22時半頃にお手洗いに起きたら
いつの間にか晴れて星が綺麗だったので、
しばらく星空を撮ってからまた一眠り。

3時半に起きて4時に朝食、朝食のパスタが大失敗でした。
水戻しパスタなので夕食食べ終わってから水に浸しておいたのですが、
半分凍ってしまったのが悪かったのか、
4人前を一度に作ろうとしたのが悪かったのか、
出来上がりが粉っぽくてパスタソースの味で誤魔化してなんとか食べました。

湯沸かしに時間が掛かったのと、
アイゼン装着のトラブルが有ったので出発は6時40分頃でした、
既に多くの人が雷鳥沢右岸の尾根にトレースを刻んでいます。

積雪期のみの冬道ですが赤旗のお陰でルートは明瞭です、
昨日までの雪でフッカフカのパウダーを登っていきます。

昨日の疲れからか、イマイチ身体が重く感じて稜線までの直登に難儀しました。
剱御前小舎までやってきたら真っ白な剱岳が見事でした。

小屋の裏手から別山へのルートが続きます。
ピークを2つ越えて3つ目のピークが別山(南峰)です。
広い尾根を北東に400mくらい歩いて別山北峰からは剱岳が更に大きく見えて
素晴らしい景観を楽しみました。

初日の室堂で登山届けを提出した際に、
立山の3つのピークを縦走する計画はザイルが無いと厳しいと
言われてルートは再検討していました。

別山から富士ノ折立まで行ったら引き換えして
真砂岳の西側の尾根を降ろうと予定変更していたのですが、
別山山頂付近で風速25mくらいの強風に吹かれ続け、
この強風で富士ノ折立への急斜面は危ないから止めておこうと提案し、
ピストンで引き返すことにしました。

剱御前小舎まで戻ったところでwata-waさんのアイゼンにトラブル発生、
アイゼンバンドを短くカットし過ぎて今朝から結束バンドで止めていたのですが、
結束バンドが切れてしまったので針金で応急処置しました。
まあこんなトラブルも有ったので引き返して結果オーライですね(笑)

稜線からテン場に降る頃には気温が上がって雪がグズグズ、
アイゼンに雪ダンゴ付きまくりでした。

テン場に戻ってお風呂に行きます、
近くの雷鳥沢ヒュッテさんで日帰り入浴。
風呂上がりのビールは格別です。

夕食は寄せ鍋、鍋キューブ8個で4人前、〆のうどんは2人分、
うどん投入時に鍋キューブ4個追加でちょうど良い量でした。

程よく飲んで食べてお開きです。
翌朝は鍋の残りにアルファ米2人分を投入して雑炊、マジ美味い。

午前中から雨が降り出す予報だったので、
せめてテント撤収まで降らなければいいなと思っていましたが、
ギリギリ間に合いました、出発の頃に降り出しました。

降り始めはみぞれかアラレみたいな感じだったけど、
途中からは完全に雨、テンション下がっていましたが・・、
雷鳥荘を過ぎた辺りで雷鳥を見かけテンションアップ⤴

雨の中でしたが一眼レフをザックから出して撮影、
この為に持ってきた望遠レンズも出番が有って良かった(笑)

室堂ターミナルに着いてゆっくり身支度を整え荷物を整理。
扇沢からバスが出るのが夕方なので何しろ時間は十分すぎるほど有るのですが、
風が強かったのでロープウェイが停まらないか心配でした。

黒部平まで着けばそこから先はトンネルの中を走るケーブルカーと
関電トンネルの電気バスなので強風でも平気なはずです。
案の定、ロープウェイは途中で風にあおられて一時停止、
揺れが収まらずゴンドラが壁に当たりながらの駅到着でした。

黒部ダムで名物のダムカレーとハサイダーを頂いて、
扇沢に着いてからトロバス記念館をしばらく見学しました。
なかなか興味深い展示です。

帰りのバスは時間も遅かったので渋滞も無く一路新宿へ、
新宿駅で解散して家路につきました。

ここから備忘録

クロージング

初日と3日目は基本的に移動日なので割愛
2日目の別山へ登る日は晴れて気温が高くなる予報でした

ファイントラックL1半袖に長袖ハーフジップシャツ
その上からハードシェル
下半身はモンベルジオラインMWにモンベルジオラインLW七分丈を重ねて
その上からハードシェル
ピットジップで調整して概ねちょうど良かった
行程の最後辺りは気温が上がって暑かった

グローブは防寒テムレスとMHWサイクロングローブを途中で何度かチェンジ、
ソロイストフィンガー持参したけど出番なし

バラクラバ・ゴーグル持参したが出番なし

ヘッドウェアは中厚手ビーニー、途中で暑かったのでキャップにチェンジ

出発が遅くなったので完全にトレースが出来上がっていた、
スノーポン携行したので少し使ってみたけど無い方が歩き易い(笑)

テントはエスパーススーパーライト、僕とcrabさんで使用。
4人までなら食事するのに十分な大きさなので皆で食事にも使った。

スリーピングマットはプロライトプラス、シュラフはEL410Sを使用、
1泊目の方が冷えたけど十分に眠れた、鍋のパスタが凍っていたけど、
マイナス3〜4℃くらいまでしか下がっていないんじゃないか。

初日夕食におでん
2日目朝食にパスタ
2日目夕食に寄せ鍋
3日目朝食に雑炊
その他に何度か湯沸かしをしてウルトラガス198g使用、
新品を1缶持って行って残り10%くらい、バッチリ読み通り

ザックはバルトロ95L、初日行動開始時で29キロくらい
スコップ、スノーソー、プローブ、ストックやピッケルにスノーポンなど重装備。
・・・・流石に重かった。
やっぱり積雪期のテント泊は疲れるなー、楽しかったけど。

立山は登山を始めて3年目位の頃に立山が三山を知らず雄山のみ登った事が有りいつかはリベンジをと思っていたところ、hanyaさんからのお誘いで飛びつく事に(笑)

しかし入山安全相談窓口でザイル無いと雄山と富士折立間は行ってはダメと言うことで、周回の予定を別山のみに変更(;´д`)トホホ…

まあダメなものは仕方ないので取り敢えず気を取り直しテン場まで向かいます。

テン場到着後、テントを設営開始です。前の白馬でのテント設営の時にスノ−ソ−が無く難儀しましたので、それを踏まえ今回はhanyaさんがスノ−ソ−持参。おかげで二張用でしたが雪をブロック状に切り出す事が出来き、約二時間程度でテントを張る事ができました。持て来てくれてありがとう〜(^^)v

その後、風呂に行く予定でしたが雪が結構降っていたのと汗もかいて無かったので取り止め、夕飯にプチ宴会で早目に就寝しました。

翌日は天気予報通りに朝からピーカン💡早速、仕度をして登山開始です。前日の雪でトレースが心配でしたが、バッチリ残っており問題なかったです。しかし前日のテント設営と久々のアイゼン、急登との三重苦で足取りは重かったです。

ヘロヘロになりながらも剱御前小舎まで到着すると、そこから剣が見えテンションが上がります💡ここで休憩し別山までは終始、剣岳を見ながらの道のりで剣岳に登りたい気持ちが沸々と沸いてきました(笑)次は登るぞ〜

下山は一点サックサック。あっ!!というまにテン場まで戻ってきました🙆

その後は、昨日止めた風呂に入り寄せ鍋で宴会し、今日の一日を振り返りながら楽しい一時を過ごしました。

最終日は朝から雨予報だったので早く起きて、テント撤収します💡予報より若干遅めの振り出しだったので雨の中の面倒な撤収は免れました🙆

いや〜2度目もダメだった立山(;´д`)トホホ

次回こそは3度目の正直だ〜と思わせる山行でした。

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コメント

ロープがないと・・・
4人の皆さまお疲れさまでした。
登山日は晴れて写真がきれい!

それとスノーソー購入したのですねw
ブロックの切り出しに効果絶大と聞いています。
自分はイグルーに興味がありスノーソー購入を検討中。
しかし昨今の時世と個人的な状況で山に行けないので
道具ばかり買っても・・・と検討中のままに(笑)


記事読んで少し気になったことは、相談窓口のインフォメーション。
ロープがないと行ってはいけない!ってどんな状態だったのだろう?

歩きでロープ利用するとなるとガイドローピングすることだと想像すると
プロと一緒か昔から真面目にやっている山岳会などしか立ち入れない。
ガイドローピング・ショートローピングって結構難しいです。
なんちゃってロープワークだと、一人落ちればつながった人全員が
引き摺り落ちちゃう・・・
2021/5/13 0:12
Re: ロープがないと・・・
ロープの件は言葉が足りなかったようです。

窓口では
「ザイルは持っていますか」と聞かれ
「持っていない」と答えたところ、

「富士ノ折立から雄山の間は
ピッケルやスノーバーで確保をしないと
危険な箇所が有ります、
今は登山道がそんな状況ですから、
確保の装備や力量が無ければ計画を
見直してください」
と教えて頂いたので、

「わかりました、再検討します」
と答えました。

こんなやり取りでしたので、
ロープを繋いで歩く想定では無かったです。

何れにせよ、そんな状況ならば
(行けるところまで行って無理そうなら引き返そう)って判断はリスクが高いので無理せず計画を変更した次第です。

スノーソーは凄く便利でしたよ、
設営に大活躍しました!
2021/5/13 8:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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