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Yamareco

記録ID: 3202480
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕〜常念 縦走

2010年05月01日(土) 〜 2010年05月03日(月)
 - 拍手
nabekuni その他1人
GPS
56:00
距離
23.3km
登り
2,390m
下り
2,590m

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
4:15
合計
10:30
7:15
7:35
30
8:05
8:10
40
8:50
9:00
50
9:50
10:10
20
10:30
10:45
40
2310m
11:25
12:20
50
13:10
13:25
35
?
14:00
15:45
40
16:25
16:35
30
17:05
2日目
山行
7:20
休憩
1:50
合計
9:10
7:45
65
8:50
9:05
35
9:40
10:05
105
為衛門吊岩手前
11:50
12:00
70
13:10
13:20
10
13:30
14:00
50
14:50
15:00
65
東天井巻道終り
16:05
16:15
40
横通岳巻道終り
16:55
3日目
山行
4:25
休憩
3:10
合計
7:35
6:25
60
7:25
7:50
50
8:40
10:30
30
11:00
11:15
50
?
12:05
12:25
5
?
12:30
12:40
40
?
13:20
13:30
30
?
14:00
一ノ沢登山口
天候 5/1:晴れ、2:晴れ、3:晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
穂高駅の登山者用駐車場。バスで中房温泉へ。下山後は一ノ沢からタクシーで穂高駅に戻り車を回収。
その他周辺情報 ほりでーゆ〜で温泉と夕食
2010年05月01日 15:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/1 15:13
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ テントマット シェラフ
共同装備
スコップ 行動食 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ポール テント

感想

5月1日 晴れ

 君津19:00-0:05豊科IC 0:15-0:30穂高駐車場4:43-4:45穂高駅5:03-5:45中房温泉

 中房温泉6:35(40)7:15第一ベンチ7:35(30)8:05第二ベンチ8:10(40)8:50第三ベンチ9:00(50)
 9:50富士見ベンチ10:10(20)10:30 2,310m? 10:45(5)10:50 ? 11:05(20)11:25合戦小屋12:20
 (50)13:10 ? 13:25(35)14:00燕山荘15:45(40)16:25燕岳16:35(30)17:05燕山荘 (計6:00)

 5/1〜3の天気予報はずっと晴れなので期待できる。
 桂さんがアイシスで迎えに来てくれ、19:00に出発した。
 首都高は全域で渋滞しており、表示盤は真っ赤。浜崎橋から高井戸までノロノロだったが、高井戸から先は車は多いものの順調だった。
 豊科ICで高速を降り、IC近くのコンビニで朝食を購入。
 0:30穂高駅に到着。登山者用駐車場の地図を忘れてしまい、記憶を頼りに探すが見つからず、 南安タクシーに電話で聞くも判らず、駅前にいたタクシーの女性運転手さんに教えてもらった。
 細い路地を入るので前を何度も通ったが見逃していたのだ。駐車場は安曇野市の職員駐車場の一部を登山者用に開放しており、中房行きのバスもこの駐車場を経由している。
 黄色いラインの駐車枠が登山者用だが、停まっている車は数台だけだ。
 1:30車のなかで仮眠。

 3:40起床。寒い!外気温は7℃。予報は晴れだったが、天気は曇り。駐車場の車は数台のみと意外に少ない。
 4:43発のバスに乗ったのは我々2人だけ。駐車場から300mほどの穂高駅でしばらく停車。
 4:54発の快速ムーンライト信州・白馬行きが到着すると、30人位の登山者が駅から出て来てバ スやタクシーに乗り込む。我々が乗った路線バスには16人が乗り、18人になった。みな大きなザックを持っているのでほぼ満席状態だ。5:03頃バスは出発し、5:45に中房温泉に到着。
 中房温泉の登山者用無料駐車場は120台ほどのキャパだが、ほぼ満車だった。
 バス停と中房温泉の間にある登山口周辺では大勢の登山者が出発の準備をしている。綺麗なトイレが出来ており、前回('99.4)来た時とはだいぶ様子が変わっている。
 身支度を整えて6:35に出発。気温2℃と低いが、天気は晴れて来た。
 中房温泉から燕山荘に至る「合戦尾根」は急登で有名で「ブナ立て尾根」「笠新道」と並び「 北アルプス3大急登」と言われている。
 いきなり急登が始まるが調子は良い。すぐに雪が出始め、第一ベンチの手前で完全雪道になってしまった。こんなに雪が多い連休は初めてだ。
 第一ベンチに着いた時に、ストックの片方の先端部を落としたことに気付いた。近くにいた人が少し手前で拾って登山道脇に刺しておいたとのことで、急いで戻ると5分くらいで発見し、事なきを得た。
 第一ベンチで最初の休憩を取りながら、アイゼンを装着する。
 合戦尾根には第一、第二、第三、富士見と4ヶ所のベンチが程良い間隔であり、急登ながら登りやすい。
 樹林帯のせいか風が無いので3℃という気温のわりに体感が暑く、ポリエステルの長袖Tシャツとフリースでも汗をかいてしまう。風が吹くと寒いがピーカンで気持ちが良い。
 最近山で若い人を見掛けるようになったが、今回も20代と思われる若い男女が大勢登っている 。どうやら若者が山に登るようになにったようだ。これは良い傾向だ。
 第三ベンチあたりから桂さんの調子が悪くなり、極端にペースダウン。足の筋肉が痛いとの事で、頻繁に休憩をとる。今日は燕山荘までなので少々遅れても問題無い。
 合戦小屋の手前で桂さんのザックからビールの匂いがするので調べてみると、500ccのビールが2本とも孔があいて中身が漏れていた。1本は半分くらい残っており、もったいないので飲んでしまった。暑いのでとてもウマイ! アルミ缶は孔があきやすく、スチール缶の方が丈夫なのだが、 なかなか売っていない。
 11:25合戦小屋に到着。中房から休憩込みで4時間50分も掛かってしまった。完全冬山装備のテント山行で荷物が重いのが原因かも?
 昼食は燕山荘に着いてテントを張ってからの予定だったが、良い時間になってしまったので、 合戦小屋で摂ることにした。
 最近の冬のランチはチーズフォンデュが定番になっている。白ワインだけで作るつもりだった が、つい水を入れ過ぎてしまい少しゆるくなってしまったが、それでも美味しい。
 合戦小屋のトイレはほぼ雪に埋もれているが、使用可能だ。
 合戦小屋から上部の合戦尾根は相変わらず急登だが、樹林帯を抜けて展望が開ける。表銀座の稜線越しに槍の穂先が顔を出している。
 合戦尾根上部の稜線に出ると燕山荘が良く見えるが、見えてからが遠く、1時間30分も掛かってしまった。昼食後も桂さんのペースは上がらず、11:30に燕山荘着の予定だったが、14:25になってしまった。
 良い設営場所を確保する為に途中から先行した私は14:00に着いたが、既に20張ほどのテントが張られており、予め地面が平らにしてあり、風よけの壁が出来ているような場所は残っていなか った。外張のない夏テンもいくつかある。春山とはいえ夜はかなり冷え込むと思うのだが・・・・。
 稜線の西側は雪が少なく平坦でテントは張りやすいが、風避けがないので、東側の雪の多い場所の雪を1mくらい掘ってテント設営場所を作った。二人交代で30分以上の格闘だった。
 去年買ったゴアライトでの幕営山行は3回目だが、冬用外張は今回が初めて使用する。ここで問題が発覚。外張のループが小さくて竹ペグが通らないのだ。アンカーはピッケル1本だけだが 大丈夫だろう。来シーズンまでには竹ペグに代わるものを用意しなければ・・・・。
 テントを設営してから燕山荘に行って幕営の受付をする。順序が逆だが、ま、良いだろう。幕営料は1人500円。幕営許可証として将棋の駒の形をしたプラスチックの札をもらう。外トイレは雪に埋まっているので、トイレは小屋のトイレを使う。快適だが、靴を脱がなければならないのが難点だ。
 今夜の泊まり客は100人以上とのこと。テントも全部で35張くらいになった。
 重荷に喘いでやっと到着した後に雪掻きでヘロヘロ。テントに入ってひと休みしたいところだ が、休んでしまうと燕岳に登る気力が萎えてしまうので、疲れた身体に鞭打って燕岳を空身で往 復したが、空身にも拘わらず身体が重かった。
 燕岳は6度目の登頂だが、桂さんは初登頂。山頂からの展望は素晴らしく、槍・穂高はもとよ り大天井岳から常念岳にかけての明日の縦走路も良く見える。
 テントに戻ると既に17:00を過ぎているので、休む間もなく夕食にする。
 まずは水作り。新雪が30〜40cm積もっているので原料の調達は楽だ。しかも真冬と違って水分の多い雪なので、短時間で水が出来る。
 お湯を沸かし、サタケのマジックライスを戻しながら小アジの干物を焼いてビールで乾杯!
 お次は「小皿中華」で回鍋肉。キャベツを炒めて絡めるだけだが、かなり美味しい。
 メインはハンバーグだが、アジと回鍋肉でそこそこ腹がふくれており、ハンバーグもライスも少し残してしまった。白米に関してはマジックライスよりも尾西のほうが美味しい。
 食後、外に出てみると満天の星。ガスは完全に晴れて安曇野や松本の街の灯りも綺麗だ。星空と麓の夜景の写真を撮って21:00過ぎに就寝体勢に入る。
 外気温-10℃、テント内-3℃とこの時期にしては寒い。下半身はタイツ+フリースズボン+オーバーズボン+羽毛ソックス、上半身は長袖Tシャツ+フリース+インナーダウン+ヤッケを身 に着け、薄手の羽毛シュラフ+シュラフカバーで寒くはなく、快適だ。

5月2日 晴れ

 燕山荘7:45(1:05)8:50蛙岩9:05(35)9:40為衛門吊岩手前10:05(1:45)11:50喜作レリーフ12:00
 (1:10)13:10大天井岳13:20(10)13:30大天荘14:00(50)14:50東天井巻道終り15:00(1:05)
 16:05横通岳巻道終り16:15(40)16:55常念小屋 (計7:20)

 4:00起床。天気は曇り、風も強い。外気温-10℃、テント内0℃。まずまず良く眠れた。桂さんは一度も起きなかったらしい。
 朝食はレトルトカレーとオニオンスープ。カレーは食欲をそそるので食べやすい。
 天気は次第に回復し、テントを撤収して出発する頃にはピーカンになっていた。燕山荘前から は槍・穂高から裏銀座、立山・剣までの大パノラマが一望に出来て素晴らしい!
 快適で楽しい稜線漫歩だが、荷が重いせいかペースが上がらず、苦しい。
 蛙岩は西側を巻こうとして、桂さんはなんとかクリアしたが、自分は悪場を降りられず、大岩の真ん中の夏道を通過したが、雪で埋まっているので腹這いになってギリギリ通過出来た。
 大天井岳の登りでは途中でトレースを見失い、浮石だらけの急斜面を這うようにして登った。
 この時期に大天井を登るのは5回目だが、こんなに苦労したのは初めてだ。
 13:10大天井岳に登頂。燕山荘から5時間25分も掛かってしまった。休憩を除いても4時間35分で予定より1時間も余計に掛かってしまった。
 2,922mの山頂でしばらく展望を楽しむが、常念岳はまだまだ遠い。山頂から少し下ったところに建つ大天荘の前で休憩。大天荘はこの時期は未だ営業していない。
 大天荘から常念乗越までは東天井岳、横通岳とも巻道なので、アップダウンは少ないが苦しくてペースが上がらない。しばしば立ち止まって息を整える。今日は口の中が異常に渇き、時々雪を口に含んで潤しながら歩いた。
 今日は二人とも不調で16:55にヘロヘロで常念乗越に到着した。大天荘から2時間55分、休憩を除いて1時間55分だったが、予定は2時間30分だったので、まずまずではある。
 今日は一日中きつかったが、終日天気に恵まれ、素晴らしい展望を満喫しながらの縦走なので気持ち的には快適な一日だった。
 テン場には既に30張ほどのテントがあり、我々はほぼしんがりだ。
 まずは常念小屋で幕営の受付をするが、二階建ての小屋は軒から下が雪に埋もれており、雪のトンネルを通って玄関に入る。幕営料は600円/人。昨日ビールを2本こぼしてしまい、今夜の分が無くなってしまったので、小屋で2本購入する。
 今夜の小屋の宿泊者は100人で、30人の予想が大幅に狂ったそうだ。
 テン場は平坦で積雪も20〜30cmと少ないので設営は楽だ。
 今日の夕焼けは素晴らしく、アーベント・ロートに染まる常念岳も、空と雲がオレンジ色に染まった槍ヶ岳も素晴らしい。しばらく写真を撮り続ける。
 今夜のメニューはアジ干物、ポテトサラダ、金時豆、豚角煮丼、みそ汁となかなか豪華版。
 21:00頃外に出ると満天の星。外気温-5℃、テント内+3℃と昨夜よりだいぶ暖かい。
 21:30就寝体勢。
 明日は蝶ヶ岳まで縦走して三股に下る予定だったが、今日のペースでは明るいうちに下山するのは難しいので、常念岳を往復して一の沢に下ることにした。

5月3日 晴れ

 常念小屋6:25(60)7:25常念岳7:50(50)8:40常念小屋10:30(30)11:00 ? 11:15(50)12:05 ? 12:25(5)12:30 ? 12:40(40)13:20 ? 13:30(30)14:00一ノ沢 (計4:25)

 一の沢14:10-14:35穂高駐車場15:55-16:05ほりでーゆ〜18:10-00:40君津

 5:00起床。外気温-6℃、テント内-3℃。天気は晴れ。
 朝食はフリーズドライのパスタ。サタケのマジックパスタのカルボナーラとペペロンチーニ。 二人でそれぞれ半分づつ食べたが、どちらも美味しい。なによりお湯を注いで3分で食べられるのが良い。 これからも活用しよう。ペペロンチーニはかなり辛いので、夏場の水の無いコースでは辛いかも知れない。
 薄雲が広がっているものの天気は晴れ。テントの半数は撤収され縦走に出発しているが、我々はテントはそのままにして空身で常念往復に出発する。
 2,460mの常念乗越から2,857mの常念岳山頂まで約400mの標高差だ。
 常念の登りは急登だが空身なので快調に登る。縦走の人達は辛そうだ。
 40分ほどで山頂かと思いきや、ちょっとした肩でガッカリ! 山頂はさらに15分ほど登ったところだった。
 7:25に常念岳に登頂。常念乗越から1時間なので、空身とはいえ良いペースだ。
 山頂からは360度の大展望が素晴らしい。御嶽、乗鞍、槍・穂高、表銀座、裏銀座、立山・剣 、後立山に至るまで一望に出来る。二人ともしばらく写真を撮りまくるが、望遠で見ると涸沢か ら穂高岳山荘へのコースには無数の登山者がアリンコのように続いている。
 山頂の風は弱く、じっとしていても暑い。ヤッケ脱ぎフリースの袖をまくって丁度良い。
 25分ほど展望を満喫した後、名残り惜しいが下山。蝶ヶ岳まで縦走するパーティーが大勢登って来るのですれ違いに時間が掛かり、待っている時間の方が長いくらいだが致し方ない。
 スキーを背負って登ってくる青年がおり、聞くと山頂から滑って下山するとのこと。スゴイ!
 テントに戻り、ゆっくりと撤収。結局我々が最後だった。
 10:30に携帯電話で南安タクシーに予約。一の沢まで標準タイムは3時間だが、余裕を見て4時間後の14:30に予約した。
 携帯は安定して繋がる。燕山荘〜常念岳にかけての稜線上ではずっとOKだ。大町、安曇野 、松本が見渡せるロケーションなので電波状態が良いようだ。
 2,460mの常念乗越から1,300mの一の沢まで標高差1,160mを一気に下る。
 一の沢への下りの最初はもの凄い急斜面で40度くらいあり、先が見えない。雪は腐っており、 アイゼンが効かず、キックステップで下る。
 30分ほど下ると傾斜が緩くなった。
 こんな急斜面を登るのはゴメンだが、結構大勢が登って来る。急登ではあるが、常念に登る最短コースなので人気があるようだ。
 下るにつれて気温が上がる。ヤッケとフリースを脱ぎ、長袖Tシャツをまくって半袖で下る。 雪が次第に減少し、やがて夏道になった所でアイゼンを脱ぐ。
 14:00丁度に一の沢に到着。駐車場とトイレと売店があるが、売店は閉まっていた。
 トイレ前には水場があり、冷たくて美味しい水が豊富に流れていた。
 一の沢の気温は25℃。今朝の常念乗越は-6℃だったので、気温差はなんと31℃!
 到着してまもなくタクシーが着いた。予定より30分早く来てくれたので、待たずに乗ることが出来た。ドライバーは女性だった。
 一の沢から穂高駐車場まで25分、4,300円だった。
 14:35駐車場着。まだ時間が早いし、中央道は渋滞しているので、のんびりと穂高神社と穂高駅周辺を散策した。
 それから「ほりでーゆ〜」で入浴と食事。ほりでーゆ〜は大きくて立派な施設だが、入浴料が 500円と安い!
 ゆっくりと風呂に入り、のんびり食事をして18:10に出発。高速に乗ってまもなく松本インター手前からいきなり渋滞が始まっていた。塩尻北で解消したが、その後も断続的に渋滞し、最後は談合坂から小仏トンネルまで30kmの渋滞で抜けるのに2時間も掛かってしまった。小仏トンネルか ら先は順調で0:40に我が家に到着した。
 今回の山行はとてもきつかったが、天気に恵まれて展望抜群の素晴らしい山行だった。
 重荷でへばったので体力的に少し落ちたのかも知れない。これからはもっと軽量化を考えねば ならない。

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2/5
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