☆火打山・妙高山☆高谷池テン泊☆

2013年07月13日(土) 〜 2013年07月14日(日)

• GPS: 28:59
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,066m
• 下り: 2,053m

コースタイム

7/13　9:21笹ヶ峰駐車場→10:09黒沢橋→12:40高谷池ヒュッテ→13:45天狗の庭→14:41火打山山頂→15:00火打山山頂→15:50高谷池ヒュッテ
7/14　6:30高谷池ヒュッテ→6:58茶臼山→7:20黒沢池ヒュッテ→7:44大倉乗越→9:14妙高山山頂→9:26日本岩→9:32妙高大神→10:59大倉乗越→11:30黒沢池ヒュッテ14:20笹ヶ峰駐車場

天候

7/13　曇り時々雨
7/14　曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笹ヶ峰駐車場

コース状況／危険箇所等

　妙高山燕新道合流地点付近から雪渓残るがアイゼン無でもOK、あった方が良いかも。　
下山後の温泉　苗名の湯

写真

7/13 9:21

笹ヶ峰の登山口

7/13 10:09

黒沢橋

7/13 10:10

黒沢

7/13 11:22

木道

7/13 11:47

火打山

7/13 11:57

7/13 12:40

高谷池ヒュッテ

7/13 13:28

7/13 13:29

ミズバショウ

7/13 13:30

7/13 13:39

ハクサンコザクラ？

7/13 13:40

イワイチョウ

7/13 13:40

コバイケソウ

7/13 13:41

モミジカラマツ

7/13 13:42

7/13 13:43

カラマツソウ

7/13 13:44

7/13 13:45

天狗の庭から火打山

7/13 13:46

7/13 13:48

7/13 13:54

7/13 13:57

7/13 14:06

7/13 14:06

ヤマオダマキ

7/13 14:15

7/13 14:18

7/13 14:19

7/13 14:25

オタカラコウ

7/13 14:27

7/13 14:28

ミヤマキンポウゲ

7/13 14:41

火打山山頂標識

7/13 14:42

火打山山頂

7/13 15:04

7/13 15:06

7/13 15:23

7/13 15:25

コケモモ

7/13 15:25

7/13 15:40

ミズバショウ

7/14 5:50

マイテント

7/14 6:31

7/14 6:46

7/14 6:47

マイズルソウ

7/14 6:53

7/14 6:57

7/14 6:58

茶臼山

7/14 6:59

ヨツバシオガマ

7/14 7:00

7/14 7:00

黒沢池ヒュッテ

7/14 7:00

7/14 7:02

7/14 7:03

7/14 7:16

7/14 7:44

大倉乗越

7/14 7:44

妙高山

7/14 8:32

7/14 9:14

妙高山山頂標識

7/14 9:15

三角点

7/14 9:24

コイワカガミ

7/14 9:26

日本岩

7/14 9:30

妙高大神

7/14 9:32

7/14 9:33

7/14 10:59

7/14 10:59

7/14 11:43

昼食

7/14 12:09

7/14 12:09

7/14 12:18

モウセンゴケ

7/14 12:23

ワタスゲ

7/14 12:23

7/14 12:23

7/14 12:28

7/14 12:48

高谷池、黒沢池分岐

7/14 13:44

7/14 14:19

7/14 18:12

帰路に立ち寄った　雨飾山荘

7/14 18:12

7/14 18:12

ここが温泉棟です

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

感想

yuberon

　テン泊で火打山、妙高山に行ってきました。高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテのテン場に泊ってまったり楽しもうと思いましたが、雨が降ったり止んだりのあいにくの天気だったので一泊山行きに予定変更しました。天候には恵まれず景色はあまり楽しませんでしたが、高谷池や黒沢池付近では沢山の花（名前は良く解りませんが）が咲いていて綺麗でした。高谷池のテン場は残雪が残っているので、テン場代は一張、一人100円と格安でした。テントは7〜10張り位、ヒュッテには団体さんもおり結構賑わっていました。妙高山に向かう登山道は大倉乗越を越えて、長助池からの道との分岐点から先に残雪が残っていて軽アイゼンがあった方が良いかも知れません。雪渓が終わると大きめの岩がゴロゴロした急坂が続きます。百名山の標識や三角点がある山頂は最高地点ではなく、燕登山道方面に向かった妙高大神付近が最高地点の様です。黒沢池付近の湿地帯にはワタスゲやモウセンゴケが群生していて、色々観察（写真撮影）しながらのんびり下山しました。