乾徳山（快晴の中、乾徳山登山口からピストン）

2021年05月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,288m
• 下り: 1,272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:17

距離 12.4km 登り 1,288m 下り 1,289m

7:48 乾徳山登山口バス停
8:13 8:15 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:40 8:43 銀晶水
9:23 錦晶水
9:33 国師ヶ原
9:36 高原ヒュッテ
9:41 役小角像
9:59 10:05 月見岩
10:08 10:09 扇平
10:38 10:44 髭剃岩
11:07 12:23 乾徳山
12:34 12:35 髭剃岩
12:56 12:57 扇平
13:00 月見岩
13:16 役小角像
13:20 13:28 高原ヒュッテ
13:33 国師ヶ原
13:39 13:40 錦晶水
14:13 14:19 銀晶水
14:39 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
15:05 乾徳山登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乾徳山登山口の無料駐車場

コース状況／危険箇所等

岩場、梯子、鎖場などあるものの、気を付けて通過すれば問題なし。

その他周辺情報

はやぶさ温泉 700円/人

写真

5/29 7:47

乾徳山登山口の無料駐車場をスタート。

5/29 7:49

まずは一般道を。

5/29 7:58

乾徳神社に安全登山を祈願。

5/29 8:13

登山口。

5/29 8:45

林道との合流地点。
なんどか、こんな（旧？）林道と合流します。

5/29 8:55

駒止。

5/29 9:02

ここも林道と。

5/29 9:05

岩場。
この一帯はこんな感じ。

5/29 9:23

錦晶水。
おいしく頂きました。

5/29 9:28

樹木の種類が変わって、気持ちのいい話の中を。

5/29 9:31

そして山頂！
遠いなぁ。。。

5/29 9:31

山頂をバックに。

5/29 9:33

国師が原。
ここを過ぎると、また、本格的な登りが。。。

5/29 9:49

途中、振り返って富士山！

5/29 9:50

富士山を！

5/29 9:54

原っぱと青空。
見ているだけで気持ち良かったぁ。

5/29 9:57

月見岩。

5/29 9:58

月見岩に登って。

5/29 9:59

自分も。

5/29 10:11

つつじかな？
キレイでした。

5/29 10:28

鎖が出てきました。

5/29 10:33

髭剃岩。

5/29 10:36

う〜ん、高度感ありあり。

5/29 10:41

鎖。
あれ、雷岩かな？？

5/29 10:42

登り切って。

5/29 10:45

胎内。

5/29 10:58

いよいよ鳳岩。

5/29 11:02

登る前に、富士山。

5/29 11:04

登って行っています！

5/29 11:05

登り切って。

5/29 11:08

乾徳山　登頂！
富士山をバックに記念写真！！

5/29 11:10

5/29 11:11

周りの山々。

5/29 11:11

5/29 11:26

雨乞岩の所でお昼にしました。

5/29 11:28

準備中。

5/29 11:35

富士山を眺めながら。

5/29 11:35

お昼を食べながら、山頂を。

5/29 12:23

雨乞岩。

5/29 12:55

手洗岩。

5/29 12:59

5/29 13:31

避難小屋。
トイレを借りました。

5/29 14:16

往路は気付かなかった、銀晶水。
ポタポタ、、、程度で、飲むのは難しい感じでした。

5/29 14:40

登山口まで降りて来ました。

5/29 14:51

林道を歩いていると蛇が。。。
林道の真ん中にいたのですが、カメラを準備に手間取り、後姿のみ。

5/29 15:05

駐車場で、無事ゴール！

5/29 15:27

帰りに立ち寄ったはやぶさ温泉から、乾徳山を。

撮影機器：

SO-03K Sony

装備

個人装備

ライトシェル ズボン サポーター 靴下 帽子 サングラス 登山靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 モバイルバッテリー 時計 タオル ストック ヘッドライト 水筒 カイロ

感想

gajigogin

今回は、いとこのやっちゃんと乾徳山へ。
乾徳山というと、両足が攣って動けなくなったり、下りで膝がおかしくなったり、まぁまぁキツイイメージ。
改めて確認してみると、駐車場から1,200メール登ることになるので、それなりの登山です。
同行のやっちゃんは、本格登山こそ初でしたが、普段からトレランで野山を走り回っていて、体力は自分より遥かにあり、終始、余裕の表情。
自分にとっては、やはりキツイ部分が多かったですが、天候にも恵まれ、気温もよく湿気もなく、非常に快適に楽しく登ることができました。

乾徳山と言えば、遠くから眺めても特徴がある訳ではないけれど、樹林帯歩き、草原のような場所、岩場、梯子、鎖場、高度感のある個所の通過など、変化に富んでいて、楽しい山だと思います。

膝の痛みが治まり、乾徳山の大変さを忘れた頃に、また訪れたいと思います。