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Yamareco

記録ID: 326477
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

富士見高原GC→編笠山→権現岳→赤岳→美濃戸口〜美濃戸口からはチャリで富士見高原GCへ帰還〜

2013年08月02日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
14:00
距離
28.1km
登り
2,147m
下り
2,160m

コースタイム

8月1日(木)
08:15 職場 17:40 定時+αで仕事を切り上げる!
   ↓
18:20 自宅 19:20 ご飯、お風呂、寝支度もろもろを済ませる!
   ↓
22:00 美濃戸口 22:05 チャリをデポ!
   ↓
22:30 富士見高原GC着 星空撮影
   ↓
23:00 車中泊

8月2日(金)
04:00 富士見高原GC 05:15
   ↓
07:45 編笠山 08:05
   ↓
08:20 青年小屋 08:35
   ↓
09:45 権現岳 10:05
   ↓
11:20 キレット小屋 12:15
   ↓
14:25 赤岳 14:45
   ↓
14:50 赤岳頂上山荘 15:00
   ↓
15:15 赤岳展望荘 15:30
   ↓(地蔵尾根経由)
16:05 行者小屋 16:15
   ↓(南沢ルート)
17:40 美濃戸山荘 17:50
   ↓
18:25 美濃戸口 18:30 ここからチャリで帰還する。
   ↓
19:15 富士見高原GC 19:30
   ↓(19:35 とんでもないスコール)
19:40 延命の湯 20:40
   ↓
   諏訪湖SAで車中泊 22:10

8月3日(土)
   諏訪湖SA 4:15
   ↓
06:15 自宅到着
天候 晴れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
美濃戸口からは基本下り調子なので、チャリンコ激走ですごくすごくすごく気持ちよかった!(少し登りもあったが…)
コース状況/
危険箇所等
キレット〜赤岳
先行者がいれば落石が怖いし、すれ違いも難しいと感じた。そもそも下りでは使いたくないルート。
その他は危険箇所なし。
愛車cubeにチャリとバックパックを載せて、さあ出発だ!
愛車cubeにチャリとバックパックを載せて、さあ出発だ!
22時美濃戸口に到着。
手前の分岐で迷っていたときに声をかけて、案内してださった方がいた。ありがとう!
22時美濃戸口に到着。
手前の分岐で迷っていたときに声をかけて、案内してださった方がいた。ありがとう!
山荘向かって左手の階段の柱にチャリをデポ。
山荘向かって左手の階段の柱にチャリをデポ。
また明日、か、明後日までいいコで待ってね。
また明日、か、明後日までいいコで待ってね。
星空☆
北斗七星もばっちり。明日の山行好天が期待できるな。
2
星空☆
北斗七星もばっちり。明日の山行好天が期待できるな。
山行当日朝。南アルプスの稜線がキレイ。
山行当日朝。南アルプスの稜線がキレイ。
5:15
さあ、出発!
まずはあの編笠へ。
まずはあの編笠へ。
今年のGWにも歩いたから知った道。軽快に進みます。
今年のGWにも歩いたから知った道。軽快に進みます。
名前わからん…
八ヶ岳っぽい。
日差しは強そうだが、登山道は涼しく快適だ。
1
日差しは強そうだが、登山道は涼しく快適だ。
樹間から南アルプス。
樹間から南アルプス。
ほどなくして、森林限界に。
あれはeco様との出会いの場、富士山では!
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ほどなくして、森林限界に。
あれはeco様との出会いの場、富士山では!
気持ちよい!
だけでなく、今日は日焼け止めをぬって、対策万全。
気持ちよい!
だけでなく、今日は日焼け止めをぬって、対策万全。
編笠山山頂はもうすぐだ。
編笠山山頂はもうすぐだ。
今日、このあと歩く山々。この天気なら素敵な稜線歩きが期待できるね。
今日、このあと歩く山々。この天気なら素敵な稜線歩きが期待できるね。
あの山頂や登山道、今頃は人、人、人でごった返ししているのかな。
あの山頂や登山道、今頃は人、人、人でごった返ししているのかな。
青年小屋〜ギボシ。
青年小屋までは前回来た。
1
青年小屋〜ギボシ。
青年小屋までは前回来た。
いい青空。このまま持ちますように…
いい青空。このまま持ちますように…
ちょうど始業時間。
上司たちが働き始めると同時に僕は飲み始める?先が長いので飲みません。
ちょうど始業時間。
上司たちが働き始めると同時に僕は飲み始める?先が長いので飲みません。
イワオトギリかな。
イワオトギリかな。
名前わからん…
名前わからん…
名前わからん…
あらら…
ガスが出てきてしまった。
あらら…
ガスが出てきてしまった。
それでも権現小屋、権現岳みえた!
それでも権現小屋、権現岳みえた!
ギボシ直下にはお花畑!!(写真だけど見えづらい)
ギボシ直下にはお花畑!!(写真だけど見えづらい)
ギボシから権現岳への稜線。
ギボシから権現岳への稜線。
ギボシを超えたあたりから南東方向。
ギボシを超えたあたりから南東方向。
振り返ってみる。
振り返ってみる。
「ただいまボッカ中」だそうです。
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「ただいまボッカ中」だそうです。
小屋からすぐで権現岳。ギボシから同行したお兄さんに2枚撮ってもらったが、2枚とも目つぶりさん(涙)
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小屋からすぐで権現岳。ギボシから同行したお兄さんに2枚撮ってもらったが、2枚とも目つぶりさん(涙)
旭岳へ向かう前の長ハシゴ手前から、赤岳・ギボシ・三ッ頭分岐を振り返る(右手がギボシ)
旭岳へ向かう前の長ハシゴ手前から、赤岳・ギボシ・三ッ頭分岐を振り返る(右手がギボシ)
旭岳へ向かう前の長ハシゴ手前から、赤岳・ギボシ・三ッ頭分岐を振り返る(左手が権現岳ピーク)
旭岳へ向かう前の長ハシゴ手前から、赤岳・ギボシ・三ッ頭分岐を振り返る(左手が権現岳ピーク)
けっこう、いや、かなりかなりくだるのです。
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けっこう、いや、かなりかなりくだるのです。
例の長いハシゴ。
例の長いハシゴ。
60段以上あるらしい。
60段以上あるらしい。
気持ちのよい稜線歩きだ!振り返れば、遠くに長ハシゴ。
気持ちのよい稜線歩きだ!振り返れば、遠くに長ハシゴ。
半分はガスだらけで不思議な感じ。
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半分はガスだらけで不思議な感じ。
旭岳のあたりから赤岳を望む。やっぱりヤツは恥ずかしがり屋だな。
旭岳のあたりから赤岳を望む。やっぱりヤツは恥ずかしがり屋だな。
みごとなクルマユリだ!
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みごとなクルマユリだ!
お、分岐かな。
「ここはツルネ」だそうです。
「ここはツルネ」だそうです。
ツルネには、コマクサ畑が広がっていた!
ツルネには、コマクサ畑が広がっていた!
燕岳付近よりすごいのではないか?
燕岳付近よりすごいのではないか?
コマクサだらけだ!
コマクサだらけだ!
少ししおれている?
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少ししおれている?
コマクサと汗くさ。
コマクサと汗くさ。
店番の方がかなり愛想悪かったぁ。
店番の方がかなり愛想悪かったぁ。
snow peakの鍋デビュー!
snow peakの鍋デビュー!
また顔を隠す赤岳。となりのトンガリはなんだろう。
また顔を隠す赤岳。となりのトンガリはなんだろう。
ちょっと顔みえた?下アゴあたりか(笑)
ちょっと顔みえた?下アゴあたりか(笑)
ここからの登りが険しかった!三点支持必須。単独で来て本当によかった、eco様や友人を連れては歩けないわ。
ここからの登りが険しかった!三点支持必須。単独で来て本当によかった、eco様や友人を連れては歩けないわ。
遠くまできたな。
遠くまできたな。
幸いにもすれ違いは1回もなかったけど、はちあったらどうするんだ。
幸いにもすれ違いは1回もなかったけど、はちあったらどうするんだ。
僕は下山では絶対使えない。下りだったら怖すぎる。
僕は下山では絶対使えない。下りだったら怖すぎる。
このあたりで、自分は、今、クライマーハイなのではないかと感じてきた。
このあたりで、自分は、今、クライマーハイなのではないかと感じてきた。
何か看板が見える。もう一息か?
何か看板が見える。もう一息か?
まだまだ険しい先がありました。
まだまだ険しい先がありました。
赤さん、なかなかピーク踏ませてくれないな。
赤さん、なかなかピーク踏ませてくれないな。
ミヤマキンバイ
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
憧れてた構図の立ち位置。(ガスのため手抜き)
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憧れてた構図の立ち位置。(ガスのため手抜き)
この赤いハシゴが何カ所も。アスレチック気分満喫。
この赤いハシゴが何カ所も。アスレチック気分満喫。
ほんとにあともう一息だ!!
ほんとにあともう一息だ!!
ピークみえた!
ピークが見えたものの、難所は続く。
ピークが見えたものの、難所は続く。
念願の赤岳山頂だ!
1
念願の赤岳山頂だ!
山頂に1人きりになった数分で、いつものわっしょい!えぇ、今日もおきにいきました。
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山頂に1人きりになった数分で、いつものわっしょい!えぇ、今日もおきにいきました。
受付のお兄さんが親切だった。今日は団体で満室なんだとか。空室だらけなら泊まっていたかも。
受付のお兄さんが親切だった。今日は団体で満室なんだとか。空室だらけなら泊まっていたかも。
この時、日帰りで行けるのではと感覚が湧いてきた。
この時、日帰りで行けるのではと感覚が湧いてきた。
ガスだらけなので、展望図でご勘弁。
ガスだらけなので、展望図でご勘弁。
赤岳頂上山荘から赤岳展望荘へのくだり。すごい人数の若い女子の団体が登ってきた。すれ違いのマナーが良かったので、時間をロスしなくて助かった。
赤岳頂上山荘から赤岳展望荘へのくだり。すごい人数の若い女子の団体が登ってきた。すれ違いのマナーが良かったので、時間をロスしなくて助かった。
ほどなく赤岳展望荘に。ここで写真を撮ってくれたお兄さんから、地蔵尾根〜南沢の状況を教えてもらい、日帰り可能と判断。念のため予約しておいた赤岳展望荘1泊2食をキャンセルし、すぐ出発。
ほどなく赤岳展望荘に。ここで写真を撮ってくれたお兄さんから、地蔵尾根〜南沢の状況を教えてもらい、日帰り可能と判断。念のため予約しておいた赤岳展望荘1泊2食をキャンセルし、すぐ出発。
駆け足気味で行者小屋まで。気づけばコースタイムの半分の時間。
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駆け足気味で行者小屋まで。気づけばコースタイムの半分の時間。
南沢ルートは、長かった…
南沢ルートは、長かった…
涼しくて快適。日が落ちる前に帰りたくて、かなり飛ばして歩く。
涼しくて快適。日が落ちる前に帰りたくて、かなり飛ばして歩く。
なんかいい感じ。もう危険なところはないから、今日の山行を振り返りながら、歩く、歩く、ひたすら歩く。
なんかいい感じ。もう危険なところはないから、今日の山行を振り返りながら、歩く、歩く、ひたすら歩く。
ほぼ下山完了。
美濃戸山荘を出て、林道歩き。コースタイムで50分のところを、途中でご親切なグループさんが車に乗せてくれた。
美濃戸山荘を出て、林道歩き。コースタイムで50分のところを、途中でご親切なグループさんが車に乗せてくれた。
12時間の縦走を完走!
こっからはチャリだ!
1
12時間の縦走を完走!
こっからはチャリだ!
美濃戸口から30分で富士見高原リゾート入口。
でも、まだ難所があった。ここから駐車場までかなりの傾斜の登り。疲れた体にムチを打って登る登る。
2
美濃戸口から30分で富士見高原リゾート入口。
でも、まだ難所があった。ここから駐車場までかなりの傾斜の登り。疲れた体にムチを打って登る登る。
19:15 日暮れ前に帰還。
この20分後、とんでもないスコールが!!
美濃戸口から車に乗せてもらっていなければ…
19:15 日暮れ前に帰還。
この20分後、とんでもないスコールが!!
美濃戸口から車に乗せてもらっていなければ…
赤岳頂上山荘で600円で購入。

あー、楽しかった!!
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赤岳頂上山荘で600円で購入。

あー、楽しかった!!

感想

テーマは「自分の限界の確認。と、限界を少しでも拡張させる。」こと。

発端は、愛車cubeにチャリを載せれることがわかったこと。

かねてからやってみたかった一人縦走にトライ!
その方法はというと、縦走の下山地点にチャリをデポしておいて、車で別の登山口へ行き、最後はチャリで車まで帰還するというもの。

ルートは…、すぐに思い浮かんだ。
憧れの赤岳縦走コースだ。

今年のGWに下見しておいた(?)編笠山から権現岳をへて、赤岳を攻めてみよう。

テーマからして、山行前夜の車中泊+日帰りを計画。

万一体力的にきつければ、権現岳までのピストンに切り替えたり、赤岳頂上山荘又は赤岳展望荘で一泊し、2日目に横岳や硫黄岳も歩いて美濃戸口へ帰ってこよう。

ん…いや…むしろ…
一泊するかー!?(笑)



と、計画していたところ、日帰りでの縦走に成功!
一人じゃできなかったかもしれない…
山行を許してくれたeco様初め、色んな方に助けられた山行でした。

以下、感想です。


旅の幸運に恵まれる。

海外一人旅をしていた頃もよく思ったが、やっぱり僕は旅の幸運に恵まれている気がする。

今回の山行で言えば…

まず、天候に恵まれた。

車中泊のときの夜空〜登山口〜編笠山まではピカピカの好天で、空いっぱいのお星さん、南アルプスの山々、雲の層からちょんと頭を出した富士山も望むことができた。
最も天候に恵まれたと感じられたのは、キレット小屋〜赤岳山頂を歩いて(登って)いるときだ。権現岳付近からガスが出て展望はなくなってしまったが、雨なし、風はそよ風。ここで雨が降って岩がぬれていたら、強風だったら…と思うとぞっとする。

次に混雑具合。

通過待ちなどのロスの時間がほぼゼロ。
特にルンゼ手前〜赤岳の岩登りですれ違いがあったり、先行者がいたりしたら、相当怖かったと思う。終止自分のペースで歩き、登ることができた。

最後に出会い。

自転車のデポをしようと美濃戸口を探していたところ、通りすがりの車(日産デュアリスかな)が引き返してきてくれて心強かった。

ギボシ〜権現岳では、好青年さん(19歳の娘さんと16歳の息子さんがいるとは思えない若さ。)と子育てと山行や外遊びの両立について、お話を聞かせていただき、さらにチビちゃん育てが楽しみになった。

それから、日帰りが可能かどうか親切に相談に乗ってくれた赤岳頂上山荘の受付のお兄さん、当日15時でのキャンセルにも嫌な顔せず対応してくれた赤岳展望荘の受付のお兄さん、赤岳展望荘で地蔵尾根からの南沢ルートの状況を教えてくれたソロのお兄さん始めすれ違いざまにコース状況やコースタイムの助言をくださったみなさん。

一番の出会いは、美濃戸山荘〜美濃戸口の林道を歩いているとき、3台程車に抜かされ、砂埃まみれで歩いていた僕を、美濃戸口まで乗せてくださった相模原からいらしていた女性3名男性1名グループのみなさん。かなり楽をさせていただいたのはもちろん、前3台の砂埃でうんざりしていた心を癒してくれたし、なにより、時間短縮が本当にありがたかった。
というのも、cubeに戻り、帰りの荷詰めが終わり車に乗り込むと5分もたたないうちに、どしゃぶりの、それこそ何百、何千杯とバケツひっくりかえしたようなスコールに見舞われたのだ。
あのとき車に乗せていただいていなければ、ずぶぬれのドロドロになっていたのは想像に易い。
お礼の手紙を書きたくて連絡先を伺うも、「たいしたことはしていない、またどこかの山で会いましょう」と言うようにはぐらかされてしまった。名前を申し上げ、重ね重ねお礼を申し上げたが、感謝の気持ちは通じたのだろうか。
もし、この記録をご覧頂くことがあればぜひコメントなどでお知らせいただきたい。

(おまけ)
残念な感想
今回の山行でも大学生として話しかけられてばかりだった。
赤岳山頂では、71歳のおじちゃんに「学生よ、俺の分の年金もよろしくな。ちゃんと払えよ」とか言われた。
そういえば先月、ビールを買おうとレジにいったら免許証の提示を求められた…
若く見られるのは悪くないが、それに見合った体力を維持していきたいものだ。

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コメント

山での一期一会
おつかれさまでした(^_^)
一泊かと思いきや、前後車中泊で日帰りとは。
体力ありますね〜

山登りでの一期一会って素敵な事が多いですよね。
(中には残念な方もいるけど)
挨拶するとか、困ってそうなら声かけるとか、
当たり前なんだけど、やらなく(やれなく)なってますからね〜(^_^;)
2013/8/4 6:25
一期一会を次につなげたい
muthukiさん

コメントありがとうございます!

当初は修行兼チャレンジ企画として「空木岳日帰り」を計画していました。
が、車に自転車を載せることができると分かってから、ピストンではなく、縦走での修行がしたいと思い、今回のルートにしました。

今回受けた一期一会のご恩をご本人たちに返すことは難しいので、別の一期一会の機会に、僕が親切にできるよう次につなげたいです。
2013/8/6 20:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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