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Yamareco

記録ID: 331989
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【立山再訪】大日岳〜奥大日岳・室堂〜弥陀ヶ原〜称名滝

2013年08月08日(木) 〜 2013年08月09日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
34.8km
登り
2,754m
下り
2,752m

コースタイム

■8日■
07:40 称名滝駐車場
08:00 大日岳登山口
08:40 猿ヶ馬場
09:05 牛首
09:50 大日平山荘
12:10 大日小屋(小休憩)
12:35 大日岳山頂
13:10 中大日岳
13:30 七福園
15:00 奥大日岳
16:45 雷鳥沢への分岐
17:20 雷鳥荘

■9日■
07:00 雷鳥荘
07:30 浄土山への分岐
09:00 富山大学立山観測所
09:25 一の越山荘
09:55 天狗平への分岐
10:45 天狗平山荘(軽く道間違い)
11:50 獅子鼻岩
12:30 大日平(お昼ごはん)
13:00 追分
13:30 弘法
13:40 八郎坂下山口
15:00 八郎坂石碑
15:15 称名滝見晴台
15:30 称名滝駐車場
天候 8日:はれのちガス
9日:ガスのちはれ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:所沢IC〜立山IC
立山あるぺん村駐車場で仮眠、立山駅を経て駐車場へ
復路:黒部IC〜佐久南IC
駐車場:称名滝駐車場利用(無料)


コース状況/
危険箇所等
登山口から牛首までと、大日平から大日小屋はかなり急登。
中大日岳からの下りは鎖場ですが、特に危険ではない。

天狗平、弥陀が原は延々と木道。
獅子鼻岩から沢に下りる所と八郎坂の急な下りは、滑りやすいので注意。

立山IC近く、グリーンパーク吉峰にてお風呂。
晩ごはんはまたしても黒部のきときと寿司。
予約できる山小屋
天狗平山荘
「おはよー」って言ったら「メー」って答えてくれたよ。
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「おはよー」って言ったら「メー」って答えてくれたよ。
称名滝の駐車場。一番上以外は全部空いていました。
称名滝の駐車場。一番上以外は全部空いていました。
八郎坂まで来たけれど、称名滝は見えず。帰りのお楽しみという事に。
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八郎坂まで来たけれど、称名滝は見えず。帰りのお楽しみという事に。
さて、急登の始まりです。
さて、急登の始まりです。
崩落箇所の補修工事をする方々が、モノレールで登って行きます。
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崩落箇所の補修工事をする方々が、モノレールで登って行きます。
こちらが現場。次々と作業される方が登ってきます。
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こちらが現場。次々と作業される方が登ってきます。
さっそく写真撮影に余念がない、あやのっち。
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さっそく写真撮影に余念がない、あやのっち。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
牛首からは木道が敷いてあります。
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牛首からは木道が敷いてあります。
大日平に出ました。
大日平に出ました。
白いタテヤマリンドウ?
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白いタテヤマリンドウ?
大日荘で少し休憩。Tシャツを絞ったら汗がボタボタと落ちる。
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大日荘で少し休憩。Tシャツを絞ったら汗がボタボタと落ちる。
いたるところにヤマハハコ。
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いたるところにヤマハハコ。
それでは、大日岳にアタックです。
それでは、大日岳にアタックです。
チングルマの綿毛。
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チングルマの綿毛。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
こんな沢を何回か度渉します。顔を洗ってサッパリ!
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こんな沢を何回か度渉します。顔を洗ってサッパリ!
ハクサンボウフウ。
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ハクサンボウフウ。
バイケイソウ。
これが、鏡岩でしょうか?
これが、鏡岩でしょうか?
イワイチョウ。
大日平を振り返る。ここまで来ると風が気持ちいい。
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大日平を振り返る。ここまで来ると風が気持ちいい。
ミヤマキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
キヌガサソウ。
ランプの小屋、大日小屋が見えた!
ランプの小屋、大日小屋が見えた!
コシジシモツケソウ。
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コシジシモツケソウ。
あれが、ロウソク岩?
あれが、ロウソク岩?
いったん荷物を置いて、大日岳山頂へ向かいます。
いったん荷物を置いて、大日岳山頂へ向かいます。
ツマトリソウ。
山頂ー!
こっそり岩陰に不思議なお顔の御本尊が。
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こっそり岩陰に不思議なお顔の御本尊が。
チングルマ、可愛らしい。
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チングルマ、可愛らしい。
可愛らしいチングルマの中からもっとかわいらしいのが登場!
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可愛らしいチングルマの中からもっとかわいらしいのが登場!
しかも全く逃げません。大撮影会の開始です。
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しかも全く逃げません。大撮影会の開始です。
正統派な色のタテヤマリンドウ。
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正統派な色のタテヤマリンドウ。
あの小屋に泊まりたいなあ。後ろ髪引かれながら先に進みます。
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あの小屋に泊まりたいなあ。後ろ髪引かれながら先に進みます。
中大日のピーク。地味。
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中大日のピーク。地味。
七福園。自然が作り出した庭園ではナナカマドの白い花が満開でした。
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七福園。自然が作り出した庭園ではナナカマドの白い花が満開でした。
七福園の岩陰にウサギギク。
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七福園の岩陰にウサギギク。
ぷっちりアカモノ。
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ぷっちりアカモノ。
次はあそこ、奥大日を目指す。
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次はあそこ、奥大日を目指す。
真新しい鎖。ほとんど必要なし。
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真新しい鎖。ほとんど必要なし。
巨岩越しに、雲を被った立山三山が。
巨岩越しに、雲を被った立山三山が。
いーい稜線です。
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いーい稜線です。
ミヤマコゴメクサ。
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ミヤマコゴメクサ。
ツリガネニンジン。
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ツリガネニンジン。
シシウドの花。
そら豆みたいな、トリカブトのつぼみ。
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そら豆みたいな、トリカブトのつぼみ。
梯子があると、急登も楽チン。
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梯子があると、急登も楽チン。
こちら満開のトリカブト。
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こちら満開のトリカブト。
それにしても、不思議な地形。明日はあの台地をお散歩。
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それにしても、不思議な地形。明日はあの台地をお散歩。
奥大日の山頂に着いた途端、剱岳が顔を出す。
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奥大日の山頂に着いた途端、剱岳が顔を出す。
記念に一枚。派手なTシャツ。
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記念に一枚。派手なTシャツ。
向こう側がのぞけるスノーブリッジ。ピース。
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向こう側がのぞけるスノーブリッジ。ピース。
コバイケイソウは残雪の残り香。
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コバイケイソウは残雪の残り香。
やっと雲が切れた立山三山。
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やっと雲が切れた立山三山。
本日のお宿、雷鳥荘を確認。
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本日のお宿、雷鳥荘を確認。
色とりどり、カラフルなテント場。
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色とりどり、カラフルなテント場。
何気にこのコースで一番キツイかったのは、ラストのこの階段。←雷鳥沢あるある。
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何気にこのコースで一番キツイかったのは、ラストのこの階段。←雷鳥沢あるある。
お宿到着!
本日も豪華なお食事。そしてピッチャーでビール!
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本日も豪華なお食事。そしてピッチャーでビール!
翌朝はガス気味。血の池の池糠。
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翌朝はガス気味。血の池の池糠。
閻魔台から雷鳥荘。お世話になりました。
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閻魔台から雷鳥荘。お世話になりました。
早速つがいの雷鳥発見。
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早速つがいの雷鳥発見。
みくりが池も幻想的な雰囲気。
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みくりが池も幻想的な雰囲気。
下山前にちょっと、浄土山方面へ。
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下山前にちょっと、浄土山方面へ。
ミヤマシオガマ。
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ミヤマシオガマ。
ガスの中にひっそりと咲き残ったシャクナゲ。
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ガスの中にひっそりと咲き残ったシャクナゲ。
ガスの中、突如現れた軍人霊碑。帽子を脱いで敬礼。
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ガスの中、突如現れた軍人霊碑。帽子を脱いで敬礼。
なんかこう、滅んでしまった空中都市とそういう風情。
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なんかこう、滅んでしまった空中都市とそういう風情。
とか言ってたら、また3羽。激しく威嚇し合っていました。
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とか言ってたら、また3羽。激しく威嚇し合っていました。
浄土山の山頂は見つけられないまま、富山大学立山施設に到着。
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浄土山の山頂は見つけられないまま、富山大学立山施設に到着。
到着した途端にガスがはれて、龍王岳が顔を出す。
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到着した途端にガスがはれて、龍王岳が顔を出す。
山頂下にはイワギキョウが群生。
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山頂下にはイワギキョウが群生。
雄山方面もすっきり晴れる。
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雄山方面もすっきり晴れる。
ここぞとばかりに、ヘリコプターが飛び交う。
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ここぞとばかりに、ヘリコプターが飛び交う。
一の越山荘から雄山を見上げる。
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一の越山荘から雄山を見上げる。
朝立山室堂山荘で朝礼をしていた遠足の一団が上がってきた。みんな元気にあいさつ。
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朝立山室堂山荘で朝礼をしていた遠足の一団が上がってきた。みんな元気にあいさつ。
日帰りの皆さんには、ばっちりな立山日和になりましたね。
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日帰りの皆さんには、ばっちりな立山日和になりましたね。
続々と降り立つ観光客で賑わう室堂。それでは下山します。
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続々と降り立つ観光客で賑わう室堂。それでは下山します。
立山高原ホテルまでは、しっかりとした遊歩道。
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立山高原ホテルまでは、しっかりとした遊歩道。
少し雲を被っていますが、剱岳も見えます。
少し雲を被っていますが、剱岳も見えます。
バスに気をつけて車道を渡る。
バスに気をつけて車道を渡る。
対岸の道祖神にぺこり。
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対岸の道祖神にぺこり。
天狗平山荘前でお昼寝。気持ち良さそう。
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天狗平山荘前でお昼寝。気持ち良さそう。
高原ホテルの屋根越しに剱をズーム。あやのっち見えるかな?
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高原ホテルの屋根越しに剱をズーム。あやのっち見えるかな?
間違えて山荘の裏の道を入って行ってしまう。
間違えて山荘の裏の道を入って行ってしまう。
機能歩いた稜線を一望。ここで気がついていったん引き返します。
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機能歩いた稜線を一望。ここで気がついていったん引き返します。
正解はこっち。山荘のトイレの前に入口があります。
正解はこっち。山荘のトイレの前に入口があります。
アルペンルート越しのパノラマ。大日岳から雄山まで。
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アルペンルート越しのパノラマ。大日岳から雄山まで。
再び道路を渡り、天狗平の湿地帯に。
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再び道路を渡り、天狗平の湿地帯に。
振り返ればこの青空。さよなら室堂。
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振り返ればこの青空。さよなら室堂。
ガキ田越しに薬師岳。次はあそこかな。
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ガキ田越しに薬師岳。次はあそこかな。
池糠に咲くニッコウキスゲ。
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池糠に咲くニッコウキスゲ。
この青空の下あの稜線を歩くか、こうして眺めるか。答えは「どちらでもいい」だな。
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この青空の下あの稜線を歩くか、こうして眺めるか。答えは「どちらでもいい」だな。
目の前に広がる弥陀ヶ原の湿原。最高。
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目の前に広がる弥陀ヶ原の湿原。最高。
獅子ヶ鼻の先端。
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獅子ヶ鼻の先端。
ここから濡れた急斜面。一応鎖もあります。
ここから濡れた急斜面。一応鎖もあります。
沢の支流を渡って反対側の斜面を進む。
沢の支流を渡って反対側の斜面を進む。
見上げれば獅子ヶ鼻の上に人影。やっほー。
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見上げれば獅子ヶ鼻の上に人影。やっほー。
本流の方に合流、こちらが水場ですね。
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本流の方に合流、こちらが水場ですね。
ホテルへの分岐のところでお昼ごはん。本日のメインは青空と大日岳でございます。
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ホテルへの分岐のところでお昼ごはん。本日のメインは青空と大日岳でございます。
追分で再び車道と合流。
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追分で再び車道と合流。
延々と木道進むと弘法に出た。
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延々と木道進むと弘法に出た。
反対側の入り口は少し戻ったところに。しかし少し下ったところからも見木道には入れる。
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反対側の入り口は少し戻ったところに。しかし少し下ったところからも見木道には入れる。
八郎坂の入り口。
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八郎坂の入り口。
滝の音に癒されながら下ると、時々音の正体が顔を出す。圧巻。
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滝の音に癒されながら下ると、時々音の正体が顔を出す。圧巻。
八郎坂終了。
少し登り返して滝見台へ。ちょうど雲が切れて虹が!
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少し登り返して滝見台へ。ちょうど雲が切れて虹が!
悪城の壁。写真では伝えようがない景観。
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悪城の壁。写真では伝えようがない景観。
以前から気になっていた個人営業のコンビニ「サンダーバード」に立ち寄り、ファンタ購入。
以前から気になっていた個人営業のコンビニ「サンダーバード」に立ち寄り、ファンタ購入。
結局今回もきときと寿司で地物しばり。海苔と白エビのお味噌汁が秀逸。
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結局今回もきときと寿司で地物しばり。海苔と白エビのお味噌汁が秀逸。

感想

先月の立山、劔岳の帰りにバスから見えた大日岳と弥陀が原。あそこを歩いたら気持ちいいだろうなあと思っていたら、夏休み第二弾の日程で雷鳥荘に空き部屋ありとの連絡。さっそく予定組んだら雷鳥荘勤務の友人あやのっちも前日下山してるから一緒に上がろうという事に。

夜中の上信越道〜北陸道をスムーズに移動して立山の道の駅。あやのっちが起きたら声かけてくれるだろうとめざましもかけず仮眠、起きたら6時半。まあ今日は湿原歩いて雷鳥荘までだしって思ってたら、あやのっち「あれ?大日岳から行くんじゃないの?」と。時間的にはギリギリですが、まあ小屋泊だしってことで左回り決定。

早速の急登、スタートが遅かったせいもあり、とにかく暑い。Tシャツはすぐに汗でビショビショ、工事現場を越えて牛首を抜けるとやっと大日平。木道を歩き大日平小屋に着き、着ていたTシャツを絞ったら汗がボタボタと落ちる。不動滝はスルーして大日岳へ。

木道終わって再び急登、こちらもなかなかの斜度。途中から沢を何度か渡りながら進む、冷たい水で顔を洗い、リフレッシュしながら進むと、だんだん風も出てきていい感じ。大日小屋の手前にザックを下し、軽く食事した後山頂へ。空身だと片道10分くらいの距離、小屋泊の方が何人か先に登っていて談笑。下りで雷鳥のヒナが3羽ピヨピヨ、うち1羽は逃げもせず、大撮影会。

小屋でトイレ借りて、小屋番の方(すごく感じのいい方でした)とお話しして、出発しようと思ったら、さっき山頂で会った方々が小屋前でビール飲んでいて、一口分けていただく。次はぜひ大日小屋にも泊まってみたいなとか思いながら出発。

中大日岳越えて鞍部へ。軽く鎖場ですが問題なし、坪庭のような七福園を横切り、梯子を上がってしばらく行くと奥大日岳。ここで垂れこめていた雲がさーっと抜けて、剱岳が顔を出す。慌てて写真撮影。大満足の山頂。時間も遅かったので最高地点はスルーして雷鳥沢方面に下る。

最大の難所(?)、雷鳥沢の階段も無事登り切って雷鳥荘へ。あやのっちの友人が一人合流するというので待ちがてら氷結1本。チェックインしようとしたら、急きょ泊まり客が殺到したとかで、ぼくらは従業員部屋の隣で寝ることに、まったく問題なし。相変わらずのクオリティの露天温泉に浸かって、豪華な夕食とビール。部屋に戻り持ってきた泡盛水割り飲んでいたら、知らぬ間に気絶。

翌朝、剱岳アタックするというあやのっちとお友達を見送ってから再び朝から温泉。バイキングの朝食済ませて出発。空はガスっぽいですが、浄土山の方ぐるっと回ってから下ることに。雷鳥沢、浄土山でそれぞれ雷鳥目撃。浄土山の山頂はどこだったのか解らないまま富山大の施設。このあたりでガスが晴れて龍王岳と立山三山がお目見え。

一の越から下り始めると夏休みということで、次々に上がってくる登山客に遠足の団体。数えきれないくらいのおはようこんにちはを交わし、室堂に到着。賑わうターミナルを横目に天狗平方面へ。昨日歩いた大日岳、奥に剱岳、振り返れば立山。最高の景色を楽しみながらのハイキング。たまにすれ違う方と声を交わしながらののんびり歩き。

獅子鼻岩から一度沢に下り、ジャバジャバと流れる滝で給水して反対側の崖を登る。薬師岳を眺めながら湿地帯を行き、弥陀が原の分岐でお昼ごはん。おにぎりをモグモグと食べていたら、ホテル泊まりのご家族連れやらトレッキングツアーの一団が次々現れてちょっと恥ずかしい感じに。

追分〜弘法はバス通りのすぐ脇の木道を延々。八郎坂に入りやっと静けさとともに、称名滝の音が聞こえて来る。薄暗い湿った坂を滑らないように進み、たまに顔を出す日本一の瀑布に驚嘆しながら坂を下りきると見覚えのある石碑。少し登り返して観光客に混じって滝見台へ。着いた途端にさーっと日が差して、虹の根元に大きな虹が。

車に戻り、下山途中にある個人営業のコンビ二「サンダーバード」でファンタ購入。グリーンパーク吉峰にて汗を流し、お土産と夕食処を探しフラフラするも、結局黒部のきときと寿司。近くのスーパーでかまぼこやらホタルイカ買って、次のポイントの佐久に向かう。

---
立山やら劔岳に比べて人の少ない大日岳周辺は、噂通り素晴らしい稜線歩きの楽しめるポイント。そして帰りに、その稜線を眺めながら歩く弥陀が原からの称名滝は、絶好のハイキングコース。みんなバスになんか乗らずに、ここを歩けばいいのにって思いながらの、実に愉快な山行にでした。







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コメント

ゲスト
スペシャルルートとヒナMOVIE
良かったです。
2013/8/19 13:12
>tengu-さん
あ、ありがとうございます。
立山は本当に天国みたいな場所ですよねえ。
2013/8/20 8:24
ゲスト
サンダーバードよられたんでですね
近くの山に行くときには、よく利用します。
それにしても、素晴らしいルートと天気!
2013/8/28 17:23
>sasaoka3さん
以前から気になっていたので寄ってみました。
Tシャツ眺めていたら「他にもありますからね」と声をかけられました。

天気、ルートともに最高でした。
バスに乗るの、もったいないですね。
2013/8/29 10:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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