行者小屋テン泊〜赤岳・阿弥陀岳・横岳・硫黄岳

2013年08月14日(水) 〜 2013年08月15日(木)

• GPS: 28:13
• 距離: 26.9km
• 登り: 2,594m
• 下り: 2,592m

コースタイム

1日目
8:52美濃戸口ー11:37行者小屋
13:00行者小屋ー14:32赤岳14:42ー16:04阿弥陀岳16:14ー17:10行者小屋
2日目
5:53行者小屋ー7:40横岳7:48ー8:34硫黄岳8:45ー10:00行者小屋
11:03行者小屋ー13:03美濃戸口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道諏訪ICー美濃戸口

写真

8/15 21:20

前夜は中央道の小黒川PAで車中泊

8/15 21:20

美濃戸口の駐車場
美濃戸までは悪路なのでここに駐車

8/15 21:21

美濃戸口から美濃戸までの林道
時々荒れててやっぱり歩きのが正解
ちょうどいいウォーミングアップ

8/15 21:23

美濃戸からの登山口

8/15 21:24

緩やかで危険箇所はないがほとんどが岩や石の道

8/15 21:25

行者小屋で昼食
テントを張って余分な荷物を置いて身軽に！！

8/15 21:27

まずは赤岳へ文三郎道
急な階段が続く

8/15 21:30

赤岳にだいぶ近づいてきた

8/15 21:31

階段がないところは滑りやすく注意

8/15 21:34

稜線に出て緩やかな道

8/15 21:34

最後は長いクサリがある岩場の急登り

8/15 21:36

赤岳の山頂

8/15 21:36

山頂のすぐ横には
赤岳頂上山荘

8/15 21:37

明日行く横岳と硫黄岳

8/15 21:37

今から行く阿弥陀岳

8/15 21:38

山頂から見える
行者小屋

8/15 21:41

急な岩場降りだが滑らないので快適

8/15 21:42

手前の小さい山が中岳でその奥が阿弥陀岳

8/15 21:43

まずは中岳
この山はラクラク

8/15 21:45

中岳の頂上

8/15 21:46

中岳の頂上から見た赤岳
いま降りてきた道が見える

8/15 21:47

次は阿弥陀岳
ここから見てもかなりの急斜面

8/15 21:47

ハシゴやクサリの岩場急登り
砂地の滑りやすい箇所もある

8/15 21:48

阿弥陀岳の頂上

8/15 21:52

降りは下が見えない感じの急降り

8/15 21:54

行者小屋のテント場

8/15 21:55

行者小屋でフリーズドライの夕食
テーブルとイスがたくさんあって
水も水道があり安心

8/15 21:56

夕日で赤く染まる赤岳

8/15 21:58

横岳方面
どこが山頂なのかわかりにくい

8/15 21:59

陽が沈んだテント場
月が見える

8/15 22:01

2日目の朝
地蔵尾根から横岳へ

8/15 22:02

最初は緩かったが途中から岩場の急斜面

8/15 22:03

地蔵の頭から横岳方面への稜線を行く

8/15 22:03

だんだんと険しくなっていく

8/15 22:04

どこが横岳の頂上なのか頂上のようなのがいっぱい続く

8/15 22:05

左側落ちたら危ない狭い道

8/15 22:06

両側が切り立った刃ぬような岩稜が続く

8/15 22:06

ここが頂上かなって登ってみたら違った

8/15 22:08

こんどは本当の頂上みたい

8/15 22:09

横岳の山頂

8/15 22:10

次は硫黄岳
横岳の山頂から少しだけ急降り

8/15 22:10

緩やかな道が続く
赤岳から横岳までの稜線とはまるで雰囲気が違う

8/15 22:11

硫黄岳と手前に硫黄岳山荘

8/15 22:12

ケルンがいっぱい
綺麗に並んでる

8/15 22:14

硫黄岳の山頂

8/15 22:14

横岳の方から見ると緩やかな山だが反対側は爆裂火口の断崖

8/15 22:16

歩いてきた稜線が見える

8/15 22:16

硫黄岳から赤岩の頭へ

8/15 22:17

赤岩の頭からどんどん降って赤岳鉱泉

8/15 22:18

赤岳鉱泉から行者小屋までは緩い登り坂

8/15 22:19

行者小屋で昼食

8/15 22:19

テントを片付けて重いリュックで美濃戸口まで下山

撮影機器：

E-PM1 OLYMPUS IMAGING CORP.