笠ヶ岳〜槍ヶ岳

2021年07月12日(月) 〜 2021年07月15日(木)

• GPS: 30:28
• 距離: 43.8km
• 登り: 3,861m
• 下り: 3,746m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:14
• 休憩: 1:11
• 合計: 10:25

4:42 新穂高温泉無料駐車場
4:50 5:01 新穂高温泉バス停
5:01 5:08 新穂高登山指導センター
5:11 5:11 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:19 5:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:45 5:45 お助け風穴
6:01 6:02 中崎橋
6:13 6:21 笠新道登山口
10:05 10:06 杓子平
11:47 11:47 笠新道分岐
11:50 11:51 分岐指導標（仮称）
11:54 11:54 笠新道分岐
12:59 12:59 抜戸岩
13:37 13:51 笠ヶ岳山荘
14:00 14:19 笠ヶ岳
14:27 14:35 笠ヶ岳山荘
15:08 宿泊地

2日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:38
• 合計: 8:38

6:00 宿泊地
6:22 6:23 抜戸岩
7:11 7:11 笠新道分岐
7:16 7:21 抜戸岳分岐
8:23 8:23 秩父平
9:22 9:23 大ノマ岳
9:49 10:04 大ノマ乗越
10:29 10:33 弓折岳(分岐)
10:36 10:36 弓折岳
10:41 10:41 弓折乗越
10:59 11:05 花見平
11:24 11:25 くろゆりベンチ
11:55 11:55 双六池
11:59 12:59 双六小屋
13:13 13:14 双六岳巻道分岐
13:17 13:17 双六岳中道分岐
13:59 14:05 双六岳
14:29 14:29 双六岳中道分岐
14:41 双六小屋

3日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:30

14:41 双六小屋
5:36 5:36 樅沢岳
6:16 6:16 硫黄乗越
7:05 7:06 左俣乗越
8:41 8:50 千丈乗越
10:10 10:20 槍ヶ岳山荘
10:34 10:52 槍ヶ岳
11:00 11:33 槍ヶ岳山荘
11:35 飛騨乗越

4日目

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:45

11:35 飛騨乗越
6:20 6:28 飛騨沢千丈乗越分岐
7:27 7:27 槍平小屋
8:06 8:07 藤木レリーフ
8:19 8:19 滝谷避難小屋
9:25 9:25 白出沢出合
9:55 9:56 穂高平小屋
10:23 10:23 小鍋谷ゲート
10:28 ゴール地点

天候

いろいろ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/12 5:03

7/12 11:56

7/12 13:59

7/13 5:12

7/13 6:16

7/13 6:16

7/13 10:32

7/13 12:15

7/13 13:51

7/14 5:12

7/14 5:52

7/14 6:10

7/14 6:10

7/14 6:10

7/14 6:11

7/14 6:23

7/14 6:33

7/14 6:45

7/14 8:16

7/14 8:54

7/14 8:54

7/14 10:24

7/14 10:29

7/14 10:36

7/14 10:38

7/14 10:44

7/14 11:47

7/14 18:39

7/15 5:50

7/15 8:06

7/15 8:07

7/15 10:21

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

@

7/12笠新道から雨の中笠ヶ岳に出発、小屋に到着。いつの間にか雨も上がりテント泊の受付を済ませ山頂へ、祠のあたりに雷鳥がいました。山頂はガスで真っ白で残念、夜には激しい雷雨。翌13日は見事に晴れ槍までよく見えた。小屋の方に双六までの情報聞いて出発、秩父平雪渓が残っていて水場は気づかなかった。アイゼンは不要でした。その後も何度か雪渓をふみましたがアイゼンは不要で双六到着。テント設営し双六岳へ直登ルートは通行止めのため中道途中の春道から山頂へ向かいました。残念ながら槍見えず
14日は晴れ、こちらから槍ヶ岳へ向かう
西鎌尾根にも小中の雪渓が7〜8箇所残っています。2箇所ほどトラバースもありました。雪が緩んでいたのでアイゼンは使いませんでした。樅沢岳の辺りに小さな土砂崩れもありました。槍ヶ岳に到着後晴れ間を狙って山頂へ。15日空身で南岳へ向かうつもりでしたが午後から天気が崩れるようだったので槍平経由で下山、早めに切り上げたけど良い山旅できました。