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Yamareco

記録ID: 3350509
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(栂池自然園からの往復)

2021年07月17日(土) 〜 2021年07月18日(日)
 - 拍手
TsukubaTad その他7人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:17
距離
20.1km
登り
1,655m
下り
1,627m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
1:49
合計
8:59
7:43
7:44
5
8:55
9:13
4
9:17
9:17
75
10:32
10:37
32
11:09
11:39
56
12:35
13:00
64
14:04
14:19
56
15:15
15:15
58
16:13
16:28
11
16:39
2日目
山行
5:43
休憩
1:54
合計
7:37
6:01
26
6:27
6:32
34
7:06
7:15
46
8:01
8:12
37
8:49
8:55
30
9:25
10:25
28
10:53
11:15
67
12:22
12:22
42
13:04
13:05
33
13:38
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栂池高原ゴンドラ駐車場
コース状況/
危険箇所等
途中雪渓が4箇所残っていて最後の雪渓が最も長く約30mくらい。日中は雪が溶けてもし滑って転んでも滑落の心配は無く、アイゼン無しでも行けるが、早朝などの雪面が固い場合は簡易アイゼンがあった方が無難である。
その他周辺情報 途中の白馬大池山荘には無料の給水施設がある。
つくばを出発したのは午前2時半。6時42分に栂池ゴンドラ駐車場に着いた。天気予報では今日から梅雨明けの晴れマークが並んでいたのでてっきりゴンドラの切符売り場には長蛇の列が出来ているかと思ったら何とガラガラである。東京に非常事態宣言が出ている影響であろうか?
つくばを出発したのは午前2時半。6時42分に栂池ゴンドラ駐車場に着いた。天気予報では今日から梅雨明けの晴れマークが並んでいたのでてっきりゴンドラの切符売り場には長蛇の列が出来ているかと思ったら何とガラガラである。東京に非常事態宣言が出ている影響であろうか?
6人乗りのゴンドラに2人から3人の乗客というゆったりした状態で20分で栂の森駅に着いた。この場所には山スキーで4,5回ほど来ているのだが雪のない風景は初めてである。青空の下の緑の景色も美しい。
6人乗りのゴンドラに2人から3人の乗客というゆったりした状態で20分で栂の森駅に着いた。この場所には山スキーで4,5回ほど来ているのだが雪のない風景は初めてである。青空の下の緑の景色も美しい。
栂の森駅から今度はロープウェーに乗り、5分で自然園駅に着く。有雪期の時はこのロープウェーは運行されておらず、2時間以上もかけてスキーで登って来なければならない。
栂の森駅から今度はロープウェーに乗り、5分で自然園駅に着く。有雪期の時はこのロープウェーは運行されておらず、2時間以上もかけてスキーで登って来なければならない。
自然園に着いた。ピカピカの上天気で暑い。店頭に300円のソフトクリームの広告があった。明日ここに下りて来た時は必ず食べよう。(標高1,820m)
自然園に着いた。ピカピカの上天気で暑い。店頭に300円のソフトクリームの広告があった。明日ここに下りて来た時は必ず食べよう。(標高1,820m)
暑い中をゆっくりと登る。木陰に来ると涼しいがこのコースは木が少ない。
暑い中をゆっくりと登る。木陰に来ると涼しいがこのコースは木が少ない。
最初の雪渓が出てきた。我々のグループは一応念の為に軽アイゼンを持って来たが雪が柔らかく、ステップも明瞭に切ってあるのでキックステップで登る。
最初の雪渓が出てきた。我々のグループは一応念の為に軽アイゼンを持って来たが雪が柔らかく、ステップも明瞭に切ってあるのでキックステップで登る。
天狗原に着くと木道があり、歩きやすい。(標高2,200m)
天狗原に着くと木道があり、歩きやすい。(標高2,200m)
木道や湿原を見るとまるで尾瀬に来たような気持ちである。
木道や湿原を見るとまるで尾瀬に来たような気持ちである。
これから登る白馬乗鞍岳を見上げながら木道を歩く。残念ながら木道は200m程で終わり、普通の山路となる。
これから登る白馬乗鞍岳を見上げながら木道を歩く。残念ながら木道は200m程で終わり、普通の山路となる。
3箇所の長さ10m程の雪渓を登ると巨岩が累積している道となる。この岩の上をバランスを取りながら歩かねばならないので加齢によりバランス感覚が無くなりつつある身としてはつらい。
3箇所の長さ10m程の雪渓を登ると巨岩が累積している道となる。この岩の上をバランスを取りながら歩かねばならないので加齢によりバランス感覚が無くなりつつある身としてはつらい。
ようやく巨岩地帯が終わり、30m程の長い雪渓を登ると少し大きな岩がゴロゴロしている道に出て白馬乗鞍岳に着いた。ここから白馬大池まではゆっくりした下りである。(標高2,436m)
ようやく巨岩地帯が終わり、30m程の長い雪渓を登ると少し大きな岩がゴロゴロしている道に出て白馬乗鞍岳に着いた。ここから白馬大池まではゆっくりした下りである。(標高2,436m)
白馬大池は周りを山に取り囲まれた雲上の池である。暑さのせいか草臥れて来て今日の行程がここの山荘までであったらさぞ良かっただろうと思うが、ここは未だ行程の半分である。
白馬大池は周りを山に取り囲まれた雲上の池である。暑さのせいか草臥れて来て今日の行程がここの山荘までであったらさぞ良かっただろうと思うが、ここは未だ行程の半分である。
山荘を回り込むと玄関があり、広いテント場に数張りののテントがあった。(標高2,375m)
山荘を回り込むと玄関があり、広いテント場に数張りののテントがあった。(標高2,375m)
ここには飲料可能な水道設備があり、無料で飲料水をもらう事が出来る。
ここには飲料可能な水道設備があり、無料で飲料水をもらう事が出来る。
小蓮華山を目指して登る。この頃より若い頃からの持病の足の痙攣が起きる気配がして来た。このところ九州の山や筑波山から岩瀬迄の長い日帰り縦走などで痙攣が起きていず少しは自信が出てきたのに残念。芍薬甘草湯を飲むと少し収まったような気がするが、30分ほど経つと又ぶり返すので結局数錠服用した。
小蓮華山を目指して登る。この頃より若い頃からの持病の足の痙攣が起きる気配がして来た。このところ九州の山や筑波山から岩瀬迄の長い日帰り縦走などで痙攣が起きていず少しは自信が出てきたのに残念。芍薬甘草湯を飲むと少し収まったような気がするが、30分ほど経つと又ぶり返すので結局数錠服用した。
ようやく小蓮華山到着。(標高2,766m)
ようやく小蓮華山到着。(標高2,766m)
ここから三国境へは下りである。体調が良ければ素晴らしい景色を見ながらルンルン気分で歩く場所だが疲れと痙攣の不安からゆっくりと歩く。
ここから三国境へは下りである。体調が良ければ素晴らしい景色を見ながらルンルン気分で歩く場所だが疲れと痙攣の不安からゆっくりと歩く。
ようやく三国境付近に着いた。ここから頂上までは標高差にして僅か181mだが、途中に2,3個の偽ピークも見え、限りなく遠くに見える。(標高2,751m)
ようやく三国境付近に着いた。ここから頂上までは標高差にして僅か181mだが、途中に2,3個の偽ピークも見え、限りなく遠くに見える。(標高2,751m)
足を引きずって歩く分には良いが、ちょっと大きな岩があって足を持ち上げようとすると痙攣が来そうでゆっくりと歩く。後から仲間がエスコートしてくれて心強いが申し訳無い気持ちで一杯になる。
足を引きずって歩く分には良いが、ちょっと大きな岩があって足を持ち上げようとすると痙攣が来そうでゆっくりと歩く。後から仲間がエスコートしてくれて心強いが申し訳無い気持ちで一杯になる。
ようやく頂上に着いた。今まで3月と4月に2回登っているがこの辺りはいつも雪があまり無く、見慣れた景色であった。(標高2,932m)
ようやく頂上に着いた。今まで3月と4月に2回登っているがこの辺りはいつも雪があまり無く、見慣れた景色であった。(標高2,932m)
白馬山荘を眼下に見ながら下る。足の痙攣の不安から解放されようやく周囲の景色を楽しむ余裕が出てきた。
白馬山荘を眼下に見ながら下る。足の痙攣の不安から解放されようやく周囲の景色を楽しむ余裕が出てきた。
この山荘には大きな建物が数棟あり、我々の部屋は1号館であったが食堂や自炊部屋は2号館にあり、その行き来にはサンダルを使用して一旦外に出なくてはならないので少し不便であった。(標高2,840m)
この山荘には大きな建物が数棟あり、我々の部屋は1号館であったが食堂や自炊部屋は2号館にあり、その行き来にはサンダルを使用して一旦外に出なくてはならないので少し不便であった。(標高2,840m)
杓子岳・鑓ヶ岳方面を見るとこの山荘から標高にして100m程低い場所に白馬岳頂上宿舎があり、多くのテントが張ってある。
杓子岳・鑓ヶ岳方面を見るとこの山荘から標高にして100m程低い場所に白馬岳頂上宿舎があり、多くのテントが張ってある。
我々は8人チームであったが割り当てられた部屋は16人くらい泊まれる部屋であったのでゆっくりと休むことが出来た。貸してもらった夜具は敷布団に2枚の掛け布団と枕である。この間に持参のシーツ(持っていない人は宿で購入可)か、シュラフカバーを入れて直に夜具に触れないようにしなくてはならない。夜具はこれまで雨がちの天気だったせいか乾燥が足りず湿っぽかった。
我々は8人チームであったが割り当てられた部屋は16人くらい泊まれる部屋であったのでゆっくりと休むことが出来た。貸してもらった夜具は敷布団に2枚の掛け布団と枕である。この間に持参のシーツ(持っていない人は宿で購入可)か、シュラフカバーを入れて直に夜具に触れないようにしなくてはならない。夜具はこれまで雨がちの天気だったせいか乾燥が足りず湿っぽかった。
宿の夕食は数組に分けられ最も早い組が17時からで、我々は19時15分からであった。夕食代は2,200円であったが、ここまでの輸送費を考えても少し高い気がした。疲れすぎている為か食欲が無く、一番若くて食欲旺盛のY君におかずを少し食べてもらった。これなら素泊まりにして自炊すれば良かったと思った。
宿の夕食は数組に分けられ最も早い組が17時からで、我々は19時15分からであった。夕食代は2,200円であったが、ここまでの輸送費を考えても少し高い気がした。疲れすぎている為か食欲が無く、一番若くて食欲旺盛のY君におかずを少し食べてもらった。これなら素泊まりにして自炊すれば良かったと思った。
20時頃就寝。爆睡とまでは行かず時々目が覚めたが結局翌朝4時まで布団を出なかった。ところが一緒に行った仲間の殆どが途中で布団から抜け出し外に出て満天の星空を見たそうで、特にY君は1時から3時まで白馬岳頂上近くまで登り写真を撮ったとの事。これはその時の彼の写真の1枚である。私も無理して起きれば良かったと思うが後の祭りであった。
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20時頃就寝。爆睡とまでは行かず時々目が覚めたが結局翌朝4時まで布団を出なかった。ところが一緒に行った仲間の殆どが途中で布団から抜け出し外に出て満天の星空を見たそうで、特にY君は1時から3時まで白馬岳頂上近くまで登り写真を撮ったとの事。これはその時の彼の写真の1枚である。私も無理して起きれば良かったと思うが後の祭りであった。
朝4時に自炊部屋に行き、お湯を沸かして朝粥にツナ缶を入れて食べた。もう自炊している人はいず、数人の人が荷物をパッキングして出発準備をしていた。
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朝4時に自炊部屋に行き、お湯を沸かして朝粥にツナ缶を入れて食べた。もう自炊している人はいず、数人の人が荷物をパッキングして出発準備をしていた。
外に出たら宿の上の高台にはご来光を見る人の列が出来ていた。
外に出たら宿の上の高台にはご来光を見る人の列が出来ていた。
杓子岳・鑓ヶ岳方面が明るくなり御来光はもう直ぐだが待ちきれず小屋の中に入った。
杓子岳・鑓ヶ岳方面が明るくなり御来光はもう直ぐだが待ちきれず小屋の中に入った。
私は自炊部屋で早々と朝食を摂ったが、リーダーのNさんは外のベンチで美しい景色を見ながらの自炊食を摂っていた。他の仲間は小屋の朝食を予約していて5時からの先着順との事で早々と食堂の入口に並んでいた。
私は自炊部屋で早々と朝食を摂ったが、リーダーのNさんは外のベンチで美しい景色を見ながらの自炊食を摂っていた。他の仲間は小屋の朝食を予約していて5時からの先着順との事で早々と食堂の入口に並んでいた。
6時に宿を出発し帰路についた。昨日も今日も天気に恵まれ素晴らしい景色が楽しめた。
6時に宿を出発し帰路についた。昨日も今日も天気に恵まれ素晴らしい景色が楽しめた。
小蓮華山を目指して歩いて行くと、ドローンを飛ばして撮影している人がいた。このような素晴らしい景色を上下・左右・遠近と空中から撮影したら帰宅後に編集するのがさぞ楽しみであろう。
小蓮華山を目指して歩いて行くと、ドローンを飛ばして撮影している人がいた。このような素晴らしい景色を上下・左右・遠近と空中から撮影したら帰宅後に編集するのがさぞ楽しみであろう。
仲間からコマクサを教えてもらう。私の山歴はかなり長いが目の両側に仕切りを立てられた馬車馬のようにただ山を上り下りするだけで、花・鳥などの自然や遠くの山の同定をする気持ちの余裕も無く、それらの名前を記憶する脳細胞も欠落しているようである。でもこれからこの花の形と名前は覚えられそうである。
仲間からコマクサを教えてもらう。私の山歴はかなり長いが目の両側に仕切りを立てられた馬車馬のようにただ山を上り下りするだけで、花・鳥などの自然や遠くの山の同定をする気持ちの余裕も無く、それらの名前を記憶する脳細胞も欠落しているようである。でもこれからこの花の形と名前は覚えられそうである。
歩いていると登山者が群がっているので何事かと見ると雷鳥の親子が登山道のすぐ近くまで来て歩き回っている。親子とも夏の保護色になっているからこの写真を注意して見ないと1羽の親鳥と3羽のひな鳥がいるのが分からないと思う。
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歩いていると登山者が群がっているので何事かと見ると雷鳥の親子が登山道のすぐ近くまで来て歩き回っている。親子とも夏の保護色になっているからこの写真を注意して見ないと1羽の親鳥と3羽のひな鳥がいるのが分からないと思う。
昨日泊まりたかった白馬大池山荘に戻って来た。後続の仲間が少しペースが遅かったので池の畔の大きな岩の上に寝転んで待つ。
昨日泊まりたかった白馬大池山荘に戻って来た。後続の仲間が少しペースが遅かったので池の畔の大きな岩の上に寝転んで待つ。
30mくらいの長さの雪渓を下る。仲間にはアイゼンを付ける人もいたが、雪がかなり緩んでおり転んでも尻もちを突くくらいですぐ止まるのでアイゼンを付けずに下る。但し念の為にストック先端のゴムカバーを外し、
金属突起をむき出しにして雪面に突き立てる事が出来るようにする。良いペースでどんどん下って行ったら残念にも2回尻もちをついた。
30mくらいの長さの雪渓を下る。仲間にはアイゼンを付ける人もいたが、雪がかなり緩んでおり転んでも尻もちを突くくらいですぐ止まるのでアイゼンを付けずに下る。但し念の為にストック先端のゴムカバーを外し、
金属突起をむき出しにして雪面に突き立てる事が出来るようにする。良いペースでどんどん下って行ったら残念にも2回尻もちをついた。
この後3回の短い雪渓が出てきたが雪面に付けられた足跡が深くなり、アイゼン無しでも楽に下りれるようになった。
この後3回の短い雪渓が出てきたが雪面に付けられた足跡が深くなり、アイゼン無しでも楽に下りれるようになった。
天狗原でゆっくり休んで後続を待つ。
天狗原でゆっくり休んで後続を待つ。
ここから今下りて来たコースを見上げると点々と切れた4つの雪渓の所を人が下っているのが見える。倍率が高い単眼鏡を持ってくれば仲間の来るのが見えたかも知れない。
ここから今下りて来たコースを見上げると点々と切れた4つの雪渓の所を人が下っているのが見える。倍率が高い単眼鏡を持ってくれば仲間の来るのが見えたかも知れない。
ようやく自然園駅に着いた。もちろん着いてすぐやった事はソフトクリームを食べる事であった。
ようやく自然園駅に着いた。もちろん着いてすぐやった事はソフトクリームを食べる事であった。
この写真は蛇足である。帰りに横川SAで空を見上げたら左の小さな熊さんを大きな猪が飲み込もうとする景色が見えた。
この写真は蛇足である。帰りに横川SAで空を見上げたら左の小さな熊さんを大きな猪が飲み込もうとする景色が見えた。

装備

個人装備
ガスボンベ ガスヘッド ボンベ固定三脚 コッフェル テルモス シュラフカバー

感想

私が以前勤めていて今も時々行っている職場でハイキングの会を主宰している女性から白馬岳山行のお誘いを受けた。この山には今まで山スキーで2回登っているが無雪期の時には行った事がなく、今年8月下旬に北海道の沢に行くためのトレーニングに最適と思い参加する事にした。私のこれまでの山行では参加者が主に東京在住である為集合場所が東京であるが、今回は幸いな事に拙宅までの送迎付きであった。参加者の内訳は最高齢が77歳の私、最も若いのが31歳のY君、その間に50台と60台がいて、男性5人、女性3人の8人パーティーである。
 一面純白の白馬岳も素晴らしいが、木々の緑と岩の茶色が混じった無雪期の景色も美しかった。登る時に時々足に痙攣が起きて苦労したが仲間に助けられて何とか予定より少し遅れたくらいのペースで宿に着く事が出来た。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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