北岳

2021年07月22日(木) 〜 2021年07月23日(金)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.9km
• 登り: 2,303m
• 下り: 2,309m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:40
• 合計: 9:10

6:40 広河原・吊り橋分岐
6:50 7:00 広河原山荘
9:10 9:20 大樺沢二俣
12:40 12:40 八本歯のコル
14:00 14:00 吊尾根分岐
14:20 14:40 北岳
15:00 15:00 吊尾根分岐
15:50 北岳山荘

2日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 9:20
• 合計: 16:40

5:30 北岳山荘
6:30 15:50 中白根山
8:40 8:40 間ノ岳
9:00 9:00 中白根山
9:30 9:30 北岳山荘
9:30 9:30 トラバースルート分岐
9:30 9:30 吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐
11:20 11:20 八本歯のコル
13:20 13:20 大樺沢二俣
15:00 広河原・吊り橋分岐

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：甲府駅前前泊　山梨交通　甲府駅前4：30発−広河原6：30着
復路：広河原16：40発−甲府駅18：30着
バス代：Suica・PASMO使用できました、便利になりました。

コース状況／危険箇所等

登山届けは、コンパスを使用

写真

7/22 6:38

広河原到着、混雑しており、広河原山荘にてトイレ・給水をしました。

7/22 6:39

ゲート通過

7/22 6:40

広河原から山頂が見えます。

7/22 7:21

7/22 8:31

7/22 8:46

7/22 9:14

大樺沢二俣、仮設トイレが3個あります。

7/22 11:17

7/22 11:49

7/22 11:56

八本歯のコルまで階段の連続です。

7/22 12:43

八本歯の
コル

7/22 14:02

吊尾根分岐
ザックを降ろして、北岳山頂に向かいます。

7/22 14:18

7/22 14:27

北岳山頂（3193m）

7/22 14:33

7/22 14:46

7/22 15:04

吊尾根分岐
ザックを背負い、宿泊場所の北岳山荘に向かいます。

7/22 15:53

北岳山荘到着

7/22 17:47

夕食

7/23 3:40

3時ころより、出発されるのライトが輝いてます。

7/23 3:46

7/23 4:50

ご来光

7/23 4:51

7/23 4:51

7/23 4:53

7/23 4:58

朝食は、5時〜

7/23 5:32

荷物を廊下に仮置きして、間ノ岳へ向かいます。

7/23 5:35

7/23 5:54

中白根岳に向かいました。

7/23 6:20

中白根岳（標高3055m）

7/23 6:21

7/23 6:44

7/23 7:21

間ノ岳の三角点

7/23 7:21

間ノ岳（標高3189．5m）

7/23 7:24

7/23 7:24

7/23 7:27

間ノ岳を後にします。

7/23 7:28

7/23 7:30

間ノ岳を後にします。

7/23 7:37

7/23 7:51

7/23 8:36

7/23 8:39

7/23 8:40

7/23 8:41

7/23 8:56

7/23 9:14

北岳山荘に戻りました。

7/23 9:31

きただけのお弁当

7/23 9:44

7/23 10:01

7/23 10:14

7/23 10:16

7/23 10:30

トラバース

7/23 10:30

7/23 10:34

7/23 10:37

7/23 11:21

八本歯のコル

7/23 11:49

7/23 13:22

大樺沢二俣

7/23 13:22

7/23 13:22

7/23 14:26

7/23 14:38

7/23 15:02

吊り橋

7/23 15:05

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

ティガー

9年ぶりに北岳へ、北岳山荘が3日前に取れましたので、間ノ岳までの1泊2日の山行に変更しました。
天候もよく、暑い中の登山となり、途中で
沢の天然水を補給して昇りました。