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Yamareco

記録ID: 3390464
全員に公開
アルパインクライミング
東北

御神楽沢奥壁(デトスポンジ沢↓、無名沢↑)

2021年07月24日(土) 〜 2021年07月25日(日)
 - 拍手
Lynn_Kato その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:35
距離
13.1km
登り
1,697m
下り
1,703m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:10
休憩
1:11
合計
11:21
9:11
146
11:37
12:18
36
12:54
13:07
44
13:51
13:53
11
14:04
14:11
10
14:21
14:29
363
20:32
宿泊地
2日目
山行
5:40
休憩
0:58
合計
6:38
6:05
200
宿泊地
9:25
9:42
25
10:07
10:08
16
10:24
10:52
97
12:29
12:41
2
12:43
ゴール地点
天候 1日目:晴れ、夕方夕立、夜も晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
室谷登山口。路肩など含めると全部で20台位駐車可能そう。到着時は10数台停まっていたが、下山時は我々以外は1台のみ。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜雨乞峰:
一部ぬかるみ滑る所あり。
水場は下部1箇所、上部一箇所。
稜線に出るまで展望はなく、森の中をひたすら忍耐の登り。
雨乞峰〜湯沢の頭:
ザレてる、急、落ちたらヤバい箇所多く、一般登山道とは到底思えない。(汗)
デトスポンジ沢:
デトスポンジ沢と言われてる沢は、平らなスラブの沢で、過去にロープ不要で降りたメンバーが居たのだが、今回はその手前(上から見て右)の溝(沢地形)から降りた所、ロープなしでは降りるのに時間がかかる微妙な小滝がいくつもあって、結局懸垂6ピッチ?7ピッチ?(50mロープ2本)となり時間がかかってしまった。
御神楽沢本谷:
最近雪渓が消えるのが早いらしく、消える前にと早めに行ったが、早すぎたらしく(笑)、雪渓めっちゃ残ってました。(汗)
デトスポンジ沢左俣(仮称):
御神楽沢の非常用脱出に使えます。簡単に登れてロープ要らず。
思えばスタート時から異変あり。高速が車両火災で通行止めに。幸い15分程で通れるようになって集合時間には間に合った。
2021年07月24日 06:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 6:23
思えばスタート時から異変あり。高速が車両火災で通行止めに。幸い15分程で通れるようになって集合時間には間に合った。
遭難者ではありませんw あまりに暑いので最初の水場で全身水に浸かってる所。釜が小さいので上半身と下半身にわけて水没中w
遭難者ではありませんw あまりに暑いので最初の水場で全身水に浸かってる所。釜が小さいので上半身と下半身にわけて水没中w
辛抱の登りを癒やしてくれるクルマユリ
2021年07月24日 09:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 9:57
辛抱の登りを癒やしてくれるクルマユリ
時折びっくりするぐらい大きなブナに会います。まぁ普通中に入りますよねw
時折びっくりするぐらい大きなブナに会います。まぁ普通中に入りますよねw
嬉しいはずの大好きなブナ林を見上げる余裕もなく足元を見て登る悲しさよ。(泣)
2021年07月24日 10:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 10:46
嬉しいはずの大好きなブナ林を見上げる余裕もなく足元を見て登る悲しさよ。(泣)
ノリウツギ
2021年07月24日 12:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 12:47
ノリウツギ
ミヤマママコナ
2021年07月24日 13:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 13:38
ミヤマママコナ
やっと雨乞峰に着いたのでザック置いてピストンしてきた。二百名山1つ頂きました。
2021年07月24日 14:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 14:06
やっと雨乞峰に着いたのでザック置いてピストンしてきた。二百名山1つ頂きました。
なんだって?あそこを降りるんだって?(汗)
2021年07月24日 14:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 14:07
なんだって?あそこを降りるんだって?(汗)
アップで見てみましょう。あの溝らへんを降りるらしいですよ。ほんとに歩いて降りられるのかなぁあの角度で。(汗)
2021年07月24日 14:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 14:07
アップで見てみましょう。あの溝らへんを降りるらしいですよ。ほんとに歩いて降りられるのかなぁあの角度で。(汗)
下降地点に向かう稜線登山道エグくて緊張しながら通ってたら、クマ(2頭)が行く手を阻む。ので、そこから先は全員で大声出したり笛吹いたりして追い払って進む。
2021年07月24日 14:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 14:53
下降地点に向かう稜線登山道エグくて緊張しながら通ってたら、クマ(2頭)が行く手を阻む。ので、そこから先は全員で大声出したり笛吹いたりして追い払って進む。
沢下降中。ミヤマラッキョウかな。
2021年07月24日 16:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 16:01
沢下降中。ミヤマラッキョウかな。
コアニチドリ。やっと名前がわかって嬉しい。
2021年07月24日 16:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 16:09
コアニチドリ。やっと名前がわかって嬉しい。
予定の沢の1つ手前の窪地沢地形を降りた所、ロープなしじゃ降りるのに時間かかりそうな小滝だらけで、結局懸垂7ピッチ。
2021年07月24日 16:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 16:23
予定の沢の1つ手前の窪地沢地形を降りた所、ロープなしじゃ降りるのに時間かかりそうな小滝だらけで、結局懸垂7ピッチ。
懸垂も何度もやりまくると、次、どっち色引くんだっけ、ってなってしまう。(汗) 記憶力が確かな若者が居てくれて良かった。
懸垂も何度もやりまくると、次、どっち色引くんだっけ、ってなってしまう。(汗) 記憶力が確かな若者が居てくれて良かった。
往路で降りてくる登山者に雪渓の有無を聞いた所、雪渓なんてなかったと言ったらしく、降りてからの水の心配をしてたのだが、全く無用な心配だった。(汗)←この雪渓は、湯沢の頭〜雨乞峰を通った人じゃないと見えない事が後からわかった。
2021年07月24日 16:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 16:25
往路で降りてくる登山者に雪渓の有無を聞いた所、雪渓なんてなかったと言ったらしく、降りてからの水の心配をしてたのだが、全く無用な心配だった。(汗)←この雪渓は、湯沢の頭〜雨乞峰を通った人じゃないと見えない事が後からわかった。
撮って頂きました。あの正面の山は、山座同定アプリによれば、福島県柳津町の明神ヶ岳1074mだそうです。写ってないけどこの左の奥のほうには磐梯山が見えました。
2021年07月24日 16:44撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
7/24 16:44
撮って頂きました。あの正面の山は、山座同定アプリによれば、福島県柳津町の明神ヶ岳1074mだそうです。写ってないけどこの左の奥のほうには磐梯山が見えました。
だいぶ降りてきました。
2021年07月24日 17:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 17:21
だいぶ降りてきました。
キンコウカが咲いてた。
2021年07月24日 17:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 17:42
キンコウカが咲いてた。
時間が押す中、やっと懸垂不要になって歩いて出合いまで降りる最中、2匹の大きなアズマヒキに遭った。嬉しかったけど時間なかったので1匹の写真だけ撮って通過。
2021年07月24日 18:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 18:22
時間が押す中、やっと懸垂不要になって歩いて出合いまで降りる最中、2匹の大きなアズマヒキに遭った。嬉しかったけど時間なかったので1匹の写真だけ撮って通過。
そして出合いで見る風景。まじか。。
2021年07月24日 18:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 18:41
そして出合いで見る風景。まじか。。
こ、これは、、、本谷埋まってるやん(汗)
2021年07月24日 18:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
7/24 18:41
こ、これは、、、本谷埋まってるやん(汗)
いやいやまじで?!(汗)
2021年07月24日 18:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
7/24 18:41
いやいやまじで?!(汗)
沢床に偵察に降りたらめちゃくちゃ寒かった。それまでに夕立をくらって身体が濡れてるのでヤバい。
2021年07月24日 19:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 19:06
沢床に偵察に降りたらめちゃくちゃ寒かった。それまでに夕立をくらって身体が濡れてるのでヤバい。
本谷かっこいいけど写真撮ってる余裕もなし、SLが少し本谷下降して場所探してくれたけど、この寒さじゃ本谷の中でのビバークは絶対ムリ。
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本谷かっこいいけど写真撮ってる余裕もなし、SLが少し本谷下降して場所探してくれたけど、この寒さじゃ本谷の中でのビバークは絶対ムリ。
てことで、下ってきた沢を登り返して、狭いけど濡れてない場所を見つけ、小滝の上の段を男子チーム、下の段を女子チームで分けてビバークすることに。
2021年07月24日 21:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 21:44
てことで、下ってきた沢を登り返して、狭いけど濡れてない場所を見つけ、小滝の上の段を男子チーム、下の段を女子チームで分けてビバークすることに。
疲れて食欲ないけど頑張ってカップ麺食べて、寝る体制が整ったのがこんな時間。
疲れて食欲ないけど頑張ってカップ麺食べて、寝る体制が整ったのがこんな時間。
今日は満月で月も星もとってもきれいですが、宴会も月見も余裕なし。翌朝早いし、すぐに寝ました。
2021年07月24日 22:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/24 22:05
今日は満月で月も星もとってもきれいですが、宴会も月見も余裕なし。翌朝早いし、すぐに寝ました。
おはようございます。今朝も良い天気です。
2021年07月25日 05:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 5:02
おはようございます。今朝も良い天気です。
昨晩は相当疲れてたらしく、爆睡してしまいました。朝ごはん食べて出発です。
昨晩は相当疲れてたらしく、爆睡してしまいました。朝ごはん食べて出発です。
朝、下まで水汲みに行ったSLの撮影した奥壁。きれい♡
2021年07月25日 05:20撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
7/25 5:20
朝、下まで水汲みに行ったSLの撮影した奥壁。きれい♡
1.本谷ルンゼを予定通り詰めるが、雪渓を行くのは危険な為、上部からトラバースして行く。2.イリスポンジ沢を登る。という2択でデトスポンジ左俣を登って出た所。
2021年07月25日 06:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 6:33
1.本谷ルンゼを予定通り詰めるが、雪渓を行くのは危険な為、上部からトラバースして行く。2.イリスポンジ沢を登る。という2択でデトスポンジ左俣を登って出た所。
トラバースも登攀も時間かかりそう、この時間ですでにかなり暑いし、ということで、このままこの名もない沢から稜線に上がることに。次回用にルート偵察してるSL。
2021年07月25日 06:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
7/25 6:33
トラバースも登攀も時間かかりそう、この時間ですでにかなり暑いし、ということで、このままこの名もない沢から稜線に上がることに。次回用にルート偵察してるSL。
この登りで使ったデトスポンジ左俣(勝手に命名)は非常に登りやすく簡単なので、非常脱出用にオススメです。ロープ不要で上までサクサク行けちゃいます。
2021年07月25日 06:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 6:50
この登りで使ったデトスポンジ左俣(勝手に命名)は非常に登りやすく簡単なので、非常脱出用にオススメです。ロープ不要で上までサクサク行けちゃいます。
登ってきたー。
2021年07月25日 07:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 7:24
登ってきたー。
稜線到着!お疲れ様でした。
2021年07月25日 08:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/25 8:20
稜線到着!お疲れ様でした。
谷川っぽくないですか?
2021年07月25日 08:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 8:26
谷川っぽくないですか?
途中の水場でまた全身水浴びしてから下山してきて、悪名高き長谷川明と亜由美の前で一休み。この人達生きてたら今頃ジイサンバアサンなんだろうけど、自分らの黒歴史が今も拡散されてることを知ってるんだろうかww
2021年07月25日 11:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/25 11:21
途中の水場でまた全身水浴びしてから下山してきて、悪名高き長谷川明と亜由美の前で一休み。この人達生きてたら今頃ジイサンバアサンなんだろうけど、自分らの黒歴史が今も拡散されてることを知ってるんだろうかww
タマゴタケでっかいのたくさん生えてた♡
2021年07月25日 11:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 11:59
タマゴタケでっかいのたくさん生えてた♡
女子チームのみ大喜び。男子に食べるよう勧めても全員断るのはなぜだろうw 美味しいのにw
2021年07月25日 11:59撮影 by  VOG-L29, HUAWEI
7/25 11:59
女子チームのみ大喜び。男子に食べるよう勧めても全員断るのはなぜだろうw 美味しいのにw
無事に下山し、登山口から下った所の川で泳いで汗を流しました。
2021年07月25日 13:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
7/25 13:05
無事に下山し、登山口から下った所の川で泳いで汗を流しました。
このあと河原で着替えてたらメジロに刺されまくった(泣)
このあと河原で着替えてたらメジロに刺されまくった(泣)

装備

個人装備
ストック 雨具 防寒具 ヘッデン ファーストエイドキット 非常用セット エマシー 非常食 充電用予備バッテリー ヘルメット ハーネス カラビナ 環付カラビナ スリング ヌンチャク タイブロック 地形図 トポ 沢靴 防寒着 シュラカバ マット 火器 食器 食事

感想

当初のプランとしては、御神楽沢の奥壁基部にビバークして翌日本谷ルンゼを登る、という計画だったのですが、体調不良の人がいたり、予定と違う場所からの沢下降により時間を食ってしまい、さらに沢床には雪渓が詰まっててビバーク出来ず、また登り返して支沢中でビバークする等、想定外のことが多くありました。
翌朝は、雪渓を登るにはアイゼンがないので上からトラバースして行き、予定通りのルートで行くか、またはイリスポンジ沢を登るか、という二択でスタートしましたが、お天気が良すぎてすでに朝7時前の段階でかなり暑く、皆疲れてるし、もうこのまま上がっちゃおうよ、という結論となり、そのまま上に抜けて昼には下山しました。

PTとしては今回の山行は色々反省すべき材料がテンコモリでしたが、私個人としては、生きてる間に一度は見てみたかった御神楽岳の奥壁を見られただけでも十分幸せで、予定のルートが登れなくてもずっと楽しくテンション高く過ごせ、暖かくて夜もぐっすり眠れたし、充実度満足度ともにとても高かったです。

長い山行を最後まで無事に引っ張って下さったCL、またSLを勤めて下さり、重いロープを担いでテキパキ動いて下さったhayabusaHanさん、ご一緒頂いたメンバーにお礼を申し上げます。有難うございました。

いつかチャンスがあれば奥壁を登ってみたいなぁ、と思いますが、しかし登山道の長さを知ってしまったので、なかなか思い切りが。。。笑

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