おはようございます登山者Dです。
ここは新穂高登山者用無料駐車場です。
本日は2021年最初の北アルプス登山にやって参りました。
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8/6 5:47
おはようございます登山者Dです。
ここは新穂高登山者用無料駐車場です。
本日は2021年最初の北アルプス登山にやって参りました。
駐車場から徒歩道で登山口へ向かいます。
さらに上段にも駐車場があるのですがそちらは有料(500円/6h)。
お金に余裕があれば有料の方が楽です。
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8/6 5:51
駐車場から徒歩道で登山口へ向かいます。
さらに上段にも駐車場があるのですがそちらは有料(500円/6h)。
お金に余裕があれば有料の方が楽です。
新穂高ロープウェイ施設の手前から橋を渡り蒲田川左俣林道を目指します。
画像左の建物近くが有料駐車場がある場所です。
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8/6 6:07
新穂高ロープウェイ施設の手前から橋を渡り蒲田川左俣林道を目指します。
画像左の建物近くが有料駐車場がある場所です。
長い林道から始まる今回の参考の目的地は双六岳。
以前にも鏡平小屋泊で登っていますが、今回は双六小屋テント泊で行きたいと思います。
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8/6 6:26
長い林道から始まる今回の参考の目的地は双六岳。
以前にも鏡平小屋泊で登っていますが、今回は双六小屋テント泊で行きたいと思います。
お助け風穴を通過。
天然の冷房ともいうべき場所です。
暑い時間帯に通過すると本当に助けられます。
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8/6 6:47
お助け風穴を通過。
天然の冷房ともいうべき場所です。
暑い時間帯に通過すると本当に助けられます。
中崎橋を通過。
長い林道ではこういう細かいチェックポイントの存在が重要。
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8/6 7:08
中崎橋を通過。
長い林道ではこういう細かいチェックポイントの存在が重要。
8/6時点で日本には3つもの台風が接近しています。
今のところは今日から明日の午前中にかけては晴れる予報。
天気よもってくれ!!
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8/6 7:08
8/6時点で日本には3つもの台風が接近しています。
今のところは今日から明日の午前中にかけては晴れる予報。
天気よもってくれ!!
笠新道入口を通過。
2018年に登っています。
かなりしんどいコースでしたが、笠ヶ岳は良い山だった…!
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8/6 7:22
笠新道入口を通過。
2018年に登っています。
かなりしんどいコースでしたが、笠ヶ岳は良い山だった…!
ナナカマドでしょうか。
赤い実をつけています。
今年も紅葉が楽しみですね。
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8/6 7:39
ナナカマドでしょうか。
赤い実をつけています。
今年も紅葉が楽しみですね。
わさび平小屋を通過。
そうめんと書かれたのぼり旗が非常に気になる。
帰りに食べて帰ると決心しました。
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8/6 7:45
わさび平小屋を通過。
そうめんと書かれたのぼり旗が非常に気になる。
帰りに食べて帰ると決心しました。
ソバナかな?
かなり沢山咲いていました。
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8/6 8:01
ソバナかな?
かなり沢山咲いていました。
小池新道入口に到着。
スタートからおよそ2時間、ようやっと登山口です。
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8/6 8:10
小池新道入口に到着。
スタートからおよそ2時間、ようやっと登山口です。
新型コロナウイルスによる影響で登山の環境も大きく変わりました。
基本的に山小屋はほとんどが予約制となり、テント場も予約制の場所が増えました、
様々な意見が飛び交っていますが、今後はこれが基本的な方針になりそうですね。
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8/6 8:10
新型コロナウイルスによる影響で登山の環境も大きく変わりました。
基本的に山小屋はほとんどが予約制となり、テント場も予約制の場所が増えました、
様々な意見が飛び交っていますが、今後はこれが基本的な方針になりそうですね。
目的地の双六小屋はまだまだ先です。
頑張ろう!
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8/6 8:14
目的地の双六小屋はまだまだ先です。
頑張ろう!
小池新道は徹底的に整備された非常に歩きやすい道が続きます。
この様な岩場も登りやすい階段の様です。
それゆえにペースが上がりすぎがちなので注意。
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8/6 8:17
小池新道は徹底的に整備された非常に歩きやすい道が続きます。
この様な岩場も登りやすい階段の様です。
それゆえにペースが上がりすぎがちなので注意。
秩父沢出合を通過。
白系の岩による照り返しもあって本日は猛烈な暑さです。
沢でのクールダウンはまさに回復の泉。
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8/6 9:21
秩父沢出合を通過。
白系の岩による照り返しもあって本日は猛烈な暑さです。
沢でのクールダウンはまさに回復の泉。
チボ岩を通過。
しかし本当に暑い!!
多少重量が増えても熱中症対策は入念にした方が良いです。
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8/6 9:38
チボ岩を通過。
しかし本当に暑い!!
多少重量が増えても熱中症対策は入念にした方が良いです。
イタドリヶ原を通過。
今日は全然風がありません。
ここから斜度が一段感あがるので頑張りどころです。
また暑すぎて休憩を多めに取りながら進行。
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8/6 10:03
イタドリヶ原を通過。
今日は全然風がありません。
ここから斜度が一段感あがるので頑張りどころです。
また暑すぎて休憩を多めに取りながら進行。
周囲の人から虹だ!という声が聞こえたので、ふと景色を眺めると彩雲が出ていました。
見ると幸運になるといわれる彩雲!これはラッキー!
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8/6 11:05
周囲の人から虹だ!という声が聞こえたので、ふと景色を眺めると彩雲が出ていました。
見ると幸運になるといわれる彩雲!これはラッキー!
シシウドヶ原を通過。
ここはベンチがある休憩ポイントです。
開けているためか吹き上がる風が割とあるのでクールダウンにも良いですね。
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8/6 11:05
シシウドヶ原を通過。
ここはベンチがある休憩ポイントです。
開けているためか吹き上がる風が割とあるのでクールダウンにも良いですね。
熊の踊り場を通過。
暑い…!暑すぎる!
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8/6 11:43
熊の踊り場を通過。
暑い…!暑すぎる!
鏡平までもう少し…なのですが、まだしばらくなかなかの登りが続きます。
頑張れ…自分!
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8/6 11:46
鏡平までもう少し…なのですが、まだしばらくなかなかの登りが続きます。
頑張れ…自分!
キヌガサソウとおもいますがもう終わりという感じでしょうか。
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8/6 11:59
キヌガサソウとおもいますがもう終わりという感じでしょうか。
あと5分…!
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8/6 12:00
あと5分…!
鏡池を通過。
太陽はほとんど真上なので鏡槍という分けにはいきませんがそれでも美しい。
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8/6 12:08
鏡池を通過。
太陽はほとんど真上なので鏡槍という分けにはいきませんがそれでも美しい。
鏡平小屋に到着。
暑さで想定の倍のキツさがあった気がします。
この位置の小屋は本当にありがたい。
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8/6 12:40
鏡平小屋に到着。
暑さで想定の倍のキツさがあった気がします。
この位置の小屋は本当にありがたい。
目の前の「氷」の文字に飛びつきました。
かつてこれほど美味しいかき氷を食べたことがあっただろうか。
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8/6 12:16
目の前の「氷」の文字に飛びつきました。
かつてこれほど美味しいかき氷を食べたことがあっただろうか。
鏡平で大休憩を入れ、次に目指すのはあの稜線です。
ここから弓折乗越までが今回一番のキツいポイント。
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8/6 12:54
鏡平で大休憩を入れ、次に目指すのはあの稜線です。
ここから弓折乗越までが今回一番のキツいポイント。
タテヤマリンドウ…かなぁ?
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8/6 12:46
タテヤマリンドウ…かなぁ?
暑さと疲労でかなりシンドイのですが立ち止まって眺めればこの景色です。
絶景から力をもらいながら少しづつ登ります。
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8/6 13:12
暑さと疲労でかなりシンドイのですが立ち止まって眺めればこの景色です。
絶景から力をもらいながら少しづつ登ります。
弓折中段を通過。
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8/6 13:16
弓折中段を通過。
樅沢岳から延びる西鎌尾根を正面に見ています。
暑いけどやっぱり晴天は最高だ!
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8/6 13:18
樅沢岳から延びる西鎌尾根を正面に見ています。
暑いけどやっぱり晴天は最高だ!
これから上る道がクッキリと見えています。
こういうのが私の一番好きな景色。
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8/6 13:18
これから上る道がクッキリと見えています。
こういうのが私の一番好きな景色。
これはミヤマキンポウゲですね。
葉っぱが細長いのが特徴的。
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8/6 13:20
これはミヤマキンポウゲですね。
葉っぱが細長いのが特徴的。
ミヤマアキノキリンソウと思います。
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8/6 13:38
ミヤマアキノキリンソウと思います。
そして間もなく稜線です。
もうちょっとだ…!
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8/6 13:52
そして間もなく稜線です。
もうちょっとだ…!
弓折乗越を通過。
ようやっとたどり着いた北アルプスの稜線!
稜線は風があって涼しい!
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8/6 13:56
弓折乗越を通過。
ようやっとたどり着いた北アルプスの稜線!
稜線は風があって涼しい!
ハクサンイチゲも満開です。
2
8/6 13:54
ハクサンイチゲも満開です。
こちらはコイワカガミ。
だいぶ季節的には遅いですが残っていてくれました。
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8/6 13:55
こちらはコイワカガミ。
だいぶ季節的には遅いですが残っていてくれました。
ここまでくればキツイ急登は大体終わりです。
あとはいくらかのアップダウンをこなしながらの稜線歩きとなります。
0
8/6 14:05
ここまでくればキツイ急登は大体終わりです。
あとはいくらかのアップダウンをこなしながらの稜線歩きとなります。
急登はあまり無いのですが稜線歩きはそこそこの長さがあります。
テント装備でこれだけの長丁場は久しぶり。
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8/6 14:18
急登はあまり無いのですが稜線歩きはそこそこの長さがあります。
テント装備でこれだけの長丁場は久しぶり。
花見平を通過。
雪田が残っていました。
冷気が気持ち良い。
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8/6 14:22
花見平を通過。
雪田が残っていました。
冷気が気持ち良い。
花見平はまさに満開。
美しい花畑が広がっていました。
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8/6 14:26
花見平はまさに満開。
美しい花畑が広がっていました。
遥か向こうには鷲羽岳と水晶岳が。
そして鞍部にポツンと双六小屋が見えます。
2
8/6 14:40
遥か向こうには鷲羽岳と水晶岳が。
そして鞍部にポツンと双六小屋が見えます。
双六岳の圧巻。
そして見えてからが遠い双六小屋。
0
8/6 15:03
双六岳の圧巻。
そして見えてからが遠い双六小屋。
鞍部の高さまで降りてきました。
小屋はまだかっ…!
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8/6 15:12
鞍部の高さまで降りてきました。
小屋はまだかっ…!
もう少し…!
でもまだもうちょっと距離があるなぁ…。
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8/6 15:16
もう少し…!
でもまだもうちょっと距離があるなぁ…。
そして双六小屋到着です。
長かった…!
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8/6 16:03
そして双六小屋到着です。
長かった…!
小屋前からの絶景。
初めてここに来た時に一目惚れした景色です。
これが見たくてここまで来ました。
ヤッター!
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8/6 16:03
小屋前からの絶景。
初めてここに来た時に一目惚れした景色です。
これが見たくてここまで来ました。
ヤッター!
本日のお宿は、ZEROGRAM El Chalten Pro 1.5p
今最も気に入っているテントです。
幕営料は2000円/1日で、トイレは別に100円/1回が必要です。
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8/6 16:11
本日のお宿は、ZEROGRAM El Chalten Pro 1.5p
今最も気に入っているテントです。
幕営料は2000円/1日で、トイレは別に100円/1回が必要です。
マイテントからの景色。
良いですね♪
予約してあるので心配していませんでしたが、それはそれとして空いているのは快適です。
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8/6 16:12
マイテントからの景色。
良いですね♪
予約してあるので心配していませんでしたが、それはそれとして空いているのは快適です。
テント設営も済み休憩もしたので近隣のピークに行ってみます。
ひとまず今日は槍ヶ岳方面、樅沢岳へ登り格好いい槍ヶ岳を見に行きます。
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8/6 16:31
テント設営も済み休憩もしたので近隣のピークに行ってみます。
ひとまず今日は槍ヶ岳方面、樅沢岳へ登り格好いい槍ヶ岳を見に行きます。
これはチシマギキョウかな…?
葉っぱもトゲトゲが目立たないですし、下向いてますし。
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8/6 16:37
これはチシマギキョウかな…?
葉っぱもトゲトゲが目立たないですし、下向いてますし。
樅沢岳へは双六小屋の目の前に聳える九十九折の急登を登ります。
見えてる範囲はかなり急登なのですが、実際は登ってみればかなりなだらかです。
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8/6 17:06
樅沢岳へは双六小屋の目の前に聳える九十九折の急登を登ります。
見えてる範囲はかなり急登なのですが、実際は登ってみればかなりなだらかです。
途中から笠ヶ岳方面。
やっぱり笠ヶ岳の存在感は大好物です。
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8/6 17:01
途中から笠ヶ岳方面。
やっぱり笠ヶ岳の存在感は大好物です。
タカネツメクサだと思います。
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8/6 17:09
タカネツメクサだと思います。
ヤマハハコでしょうか。
ハハコグサの高山版といった感じ?
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8/6 17:13
ヤマハハコでしょうか。
ハハコグサの高山版といった感じ?
40分程で樅沢岳(2755m)登頂です。
ヤッター!
1
8/6 17:15
40分程で樅沢岳(2755m)登頂です。
ヤッター!
樅沢岳は槍ヶ岳の展望台としては最高のスポット。
すごいぞこれは!
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8/6 17:16
樅沢岳は槍ヶ岳の展望台としては最高のスポット。
すごいぞこれは!
西鎌尾根の圧倒的な格好良さ。
いつかこの先へ行くと決めていますが、色々あって中々決行できないでいます。
3
8/6 17:16
西鎌尾根の圧倒的な格好良さ。
いつかこの先へ行くと決めていますが、色々あって中々決行できないでいます。
樅沢岳から見た双六岳。
小屋からみるどっしりとした山容とはまた違う印象です。
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8/6 17:44
樅沢岳から見た双六岳。
小屋からみるどっしりとした山容とはまた違う印象です。
樅沢岳から鏡平小屋と歩いてきた道。
こうしてみるとすぐ近くに見えるのですが…。
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8/6 17:23
樅沢岳から鏡平小屋と歩いてきた道。
こうしてみるとすぐ近くに見えるのですが…。
樅沢岳から鷲羽岳方面。
鞍部に見えるのは三俣山荘かな?
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8/6 17:47
樅沢岳から鷲羽岳方面。
鞍部に見えるのは三俣山荘かな?
樅沢岳から戻ってきました。
夕暮れの双六池とテント場。
美しい…頑張ってここまで来て良かった…!
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8/6 18:48
樅沢岳から戻ってきました。
夕暮れの双六池とテント場。
美しい…頑張ってここまで来て良かった…!
そして夜。
美しい星空を堪能し就寝。
贅沢すぎますね。
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8/6 20:25
そして夜。
美しい星空を堪能し就寝。
贅沢すぎますね。
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていますが、日の出の時間を目指し双六岳に登ります。
0
8/7 4:19
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていますが、日の出の時間を目指し双六岳に登ります。
ガスは濃いのですが上部は時折ガスが飛ぶように見えました。
これはチャンスがあるのではないかと判断し登ります。
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8/7 4:23
ガスは濃いのですが上部は時折ガスが飛ぶように見えました。
これはチャンスがあるのではないかと判断し登ります。
まずは小屋からひと登りすると分岐へ。
山頂方面へ向かいます。
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8/7 4:39
まずは小屋からひと登りすると分岐へ。
山頂方面へ向かいます。
さらに進むともう一回分岐です。
引き続き双六岳と書いてある方面へ。
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8/7 4:42
さらに進むともう一回分岐です。
引き続き双六岳と書いてある方面へ。
山頂台地に上がる部分はちょっとした岩場です。
ペイントに従って通過です。
そして少しづつ明るくなってきました。
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8/7 4:52
山頂台地に上がる部分はちょっとした岩場です。
ペイントに従って通過です。
そして少しづつ明るくなってきました。
ガスの向こうに特徴的なシルエットが!
あれは!あれこそは槍!
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8/7 5:00
ガスの向こうに特徴的なシルエットが!
あれは!あれこそは槍!
山頂台地に上がってきました。
ガスが晴れるぞ!
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8/7 5:02
山頂台地に上がってきました。
ガスが晴れるぞ!
ガスが晴れた!
そして露になる双六岳山頂。
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8/7 5:06
ガスが晴れた!
そして露になる双六岳山頂。
笠ヶ岳方面。
すっかり晴れ渡っています。
来て良かった!
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8/7 5:05
笠ヶ岳方面。
すっかり晴れ渡っています。
来て良かった!
槍ヶ岳方面。
西鎌尾根に滝雲がかかっていますが、それもまた格好いい!
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8/7 5:12
槍ヶ岳方面。
西鎌尾根に滝雲がかかっていますが、それもまた格好いい!
槍をズームにしてみたら、人々のシルエットが重なりなんか格好いい感じになりました。
1
8/7 5:07
槍をズームにしてみたら、人々のシルエットが重なりなんか格好いい感じになりました。
ここぞとばかりにiPhone11proの超広角を使って撮影。
全部見える!全部見えるよー!
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8/7 4:49
ここぞとばかりにiPhone11proの超広角を使って撮影。
全部見える!全部見えるよー!
台地に乗ってから結構遠い双六岳山頂。
0
8/7 5:13
台地に乗ってから結構遠い双六岳山頂。
という事で双六岳(2860.4m)
2回目の登頂です!ヤッター!
2
8/7 5:17
という事で双六岳(2860.4m)
2回目の登頂です!ヤッター!
笠ヶ岳。
今度は向こうもテントで行きたい。
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8/7 5:12
笠ヶ岳。
今度は向こうもテントで行きたい。
焼岳。
行こう行こうと思って行ってない山です。
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8/7 5:12
焼岳。
行こう行こうと思って行ってない山です。
乗鞍岳。
行こう行こうと思って行ってない山part2
2
8/7 5:12
乗鞍岳。
行こう行こうと思って行ってない山part2
御嶽山。
今年から黒沢コースであれば剣ヶ峰に入れるようになったと聞きました。
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8/7 5:27
御嶽山。
今年から黒沢コースであれば剣ヶ峰に入れるようになったと聞きました。
超ギザギザの穂高連峰。
行きたい…!けど私で行けるのでしょうか…!
1
8/7 5:13
超ギザギザの穂高連峰。
行きたい…!けど私で行けるのでしょうか…!
遥か遠くに見えるのは白山と思われます。
行ってみたいけど遠いなぁ…!
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8/7 5:27
遥か遠くに見えるのは白山と思われます。
行ってみたいけど遠いなぁ…!
日の出はちょうど雲に邪魔された感じになりました。
丁度槍ヶ岳北西の深い谷底からガスが上がってきている感じです。
0
8/7 5:17
日の出はちょうど雲に邪魔された感じになりました。
丁度槍ヶ岳北西の深い谷底からガスが上がってきている感じです。
こちら側は最後まできれいに晴れ渡っていました。
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8/7 5:41
こちら側は最後まできれいに晴れ渡っていました。
2回目となる双六滑走路。
名残惜しいですがまた来ますよ!
2
8/7 5:51
2回目となる双六滑走路。
名残惜しいですがまた来ますよ!
テント場に戻りました。
すでに大部分の方が撤収を完了しておりました。
流石に皆さん早い。
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8/7 6:45
テント場に戻りました。
すでに大部分の方が撤収を完了しておりました。
流石に皆さん早い。
テント撤収完了。
一夜の宿にありがとうございました!
1
8/7 6:45
テント撤収完了。
一夜の宿にありがとうございました!
美しい場所です。
こんなところに宿泊できるなんて…。
苦労して登ってきた人だけの特権ですね。
1
8/7 6:48
美しい場所です。
こんなところに宿泊できるなんて…。
苦労して登ってきた人だけの特権ですね。
クロユリが咲いていました。
先日は見かけなかったのですが…疲労で気づかなかっただけかもしれません。
2
8/7 6:54
クロユリが咲いていました。
先日は見かけなかったのですが…疲労で気づかなかっただけかもしれません。
ハクサンフウロと思います。
至る所で咲いていました。
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8/7 7:15
ハクサンフウロと思います。
至る所で咲いていました。
下山は往路と同じ道をピストンです。
途中の稜線から槍ヶ岳。
西鎌尾根には滝雲がかかっていました。
1
8/7 7:11
下山は往路と同じ道をピストンです。
途中の稜線から槍ヶ岳。
西鎌尾根には滝雲がかかっていました。
先日登った樅沢岳。
1日目に樅沢岳、2日目に双六岳にして正解でした。
逆だったら槍ヶ岳が綺麗に見えなかったかもしれない。
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8/7 7:26
先日登った樅沢岳。
1日目に樅沢岳、2日目に双六岳にして正解でした。
逆だったら槍ヶ岳が綺麗に見えなかったかもしれない。
弓折乗越まで戻りました。
帰りはここに荷物を置いて弓折岳に寄って行こうと思います。
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8/7 7:53
弓折乗越まで戻りました。
帰りはここに荷物を置いて弓折岳に寄って行こうと思います。
弓折岳はすぐ近くです。
目の前の残雪を回り込むようにして山頂へ。
0
8/7 7:59
弓折岳はすぐ近くです。
目の前の残雪を回り込むようにして山頂へ。
弓折岳(2592m)登頂です。
0
8/7 8:02
弓折岳(2592m)登頂です。
弓折乗越からすぐ近くで非常にお手軽なピークなのですが、とても静かで落ち着いた場所です。
隠れ家的な存在?
2
8/7 8:02
弓折乗越からすぐ近くで非常にお手軽なピークなのですが、とても静かで落ち着いた場所です。
隠れ家的な存在?
弓折岳から双六岳・樅沢岳。
凄い所にいってきたんだなぁ…。
0
8/7 8:05
弓折岳から双六岳・樅沢岳。
凄い所にいってきたんだなぁ…。
弓折岳から笠ヶ岳方面への縦走路。
時間があればもう一泊して笠ヶ岳まで行きたいものです。
0
8/7 8:05
弓折岳から笠ヶ岳方面への縦走路。
時間があればもう一泊して笠ヶ岳まで行きたいものです。
下山は降りれば降りるほど灼熱度が増します。
たまらず秩父沢でクールダウン。
危険な暑さです。
1
8/7 10:47
下山は降りれば降りるほど灼熱度が増します。
たまらず秩父沢でクールダウン。
危険な暑さです。
暑さにヒィヒィ良いながらどうにか小池新道入口まで下山。
もう少し行けばわさび平小屋です。
そーめん!そーめん!
0
8/7 11:17
暑さにヒィヒィ良いながらどうにか小池新道入口まで下山。
もう少し行けばわさび平小屋です。
そーめん!そーめん!
わさび平小屋に立ち寄りそうめんを頂きました。
つゆの塩分が超絶美味です。
かつてこれほど美味いそうめんを食べたことがあっただろうか…!
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8/7 11:35
わさび平小屋に立ち寄りそうめんを頂きました。
つゆの塩分が超絶美味です。
かつてこれほど美味いそうめんを食べたことがあっただろうか…!
そうめんで元気を補給し長い林道を頑張り人里まで戻りました。
かつてない疲労感です。
そしてかつてない充実感です!
1
8/7 13:15
そうめんで元気を補給し長い林道を頑張り人里まで戻りました。
かつてない疲労感です。
そしてかつてない充実感です!
さらに少し歩き無事に駐車場まで戻りました。
お疲れさまでした!
1
8/7 13:28
さらに少し歩き無事に駐車場まで戻りました。
お疲れさまでした!
下山後の温泉はひがくの湯へ。
非常にいいお湯だったのですが洗い場の水量が少なく苦労しました(ハズレ蛇口を引いただけかも?)。
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8/7 13:39
下山後の温泉はひがくの湯へ。
非常にいいお湯だったのですが洗い場の水量が少なく苦労しました(ハズレ蛇口を引いただけかも?)。
入浴後には食事も。
飛騨牛コロッケ定食(1000円)です。
ごちそうさまでした!
0
8/7 14:04
入浴後には食事も。
飛騨牛コロッケ定食(1000円)です。
ごちそうさまでした!
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