ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 343809
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

子どもと歩く【赤岳】

2013年09月11日(水) 〜 2013年09月12日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:17
距離
14.1km
登り
1,298m
下り
1,332m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【コースタイム】
一日目
6:55駐車場=7:03美濃戸登山口=9:50行者小屋10:45=12:23稜線=12:30赤岳展望荘13:00=13:53赤岳山頂14:25=15:07赤岳展望荘

二日目
7:05赤岳展望荘=8:35行者小屋8:53=8:59分岐=9:03中山展望台9:15=9:16分岐=9:40赤岳鉱泉9:55=10:55堰堤広場10:58=11:45美濃戸

【歩行時間】小5・小6(内)は参考コースタイム

美濃戸1760m⇒2時間07分(2時間15分)⇒行者小屋2350m⇒1時間38分(1時間20分)⇒赤岳天望荘2722m⇒53分(40分)⇒赤岳山頂2899m⇒赤岳山頂⇒42分(40分)⇒赤岳天望荘



赤岳天望荘⇒1時間20分(1時間)⇒行者小屋⇒中山展望台⇒44分(40分)⇒赤岳鉱泉⇒55分(1時間)⇒堰堤広場⇒37分(30分)⇒美濃戸

歩行時間、参考コースタイムとの大幅な差は、やはり地蔵尾根と赤岳山頂の登り下り。
子連れだとどうしても時間が多少かかります。
また南沢の登りでは途中何度も休憩時間をものすごく取っています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸(八ヶ岳山荘駐車場)車一日1000円/テント一張り500円
コース状況/
危険箇所等
毎年9月に小屋泊まりの家族山行をしています。
仕事の都合で平日になりますが三連休も控えての中日、
登山道も小屋も空いていてよいです。
今年は赤岳にしてみました。

〜子連れの道状況〜

子連れでは行者小屋より上は危険箇所だらけ。

●美濃戸〜行者小屋(南沢)●
小学生なら問題なく歩けますが、たまに少し道がわかりにくい箇所もあります。
道は大きな石がゴロゴロしていて、北沢に比べれば歩きやすい感じではありません。
樹林帯で苔むす森はきれいですが、子どもには少し長いかな。

●行者小屋〜赤岳天望荘●
今回のコースでの難所。階段には手すりもあり、岩場には鎖もしっかり。
三点確保で問題なく登っていけます。高学年なら足も届きやすい。(1、2箇所少々キツイ所もあり)
高度感はまぁまぁありますが、慣れていればさほどでもないでしょう。
ただ、一歩間違えれば取り返しつきません。

●赤岳天望荘〜赤岳山頂●
キツイ登り、というか、岩場もあります。
下りは鎖を使えば難しくなく降りれます。

●行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸●
歩きやすい登山道

【登山口までのアクセス】
13年前に比べると、ずいぶん道が悪くなったかな。
四駆に越したことはありませんし、車高低い車は厳しいです。
が、うちの車は車高が低いですが、時速1kmで走ればフロントもお腹も擦りませんでした。
(ただし夜間走行は見えにくいので、行きは5回くらい腹擦ってます)
しかし、それなら、歩いたほうが速いんじゃないか。という事です。
美濃戸まで乗用車も結構乗り入れてます。
赤岳山荘からダート林道で美濃戸山荘。
1
赤岳山荘からダート林道で美濃戸山荘。
ここから登山口。
ここから登山口。
苔むす森がきれいです。
4
苔むす森がきれいです。
数組の登山者が追い抜いていったくらいで静かに歩けます。
2
数組の登山者が追い抜いていったくらいで静かに歩けます。
ちょっとゴツゴツ。あまり小さい子でなければ問題なく歩けます。
1
ちょっとゴツゴツ。あまり小さい子でなければ問題なく歩けます。
八ヶ岳の森。
面白い植物も。
マコリが遅くて途中何度も待ちました。長い時は15分も!写真撮り撮り休みながら歩いてきたそうで、、、。
1
マコリが遅くて途中何度も待ちました。長い時は15分も!写真撮り撮り休みながら歩いてきたそうで、、、。
行者でも待ちくたびれました。マコリが美濃戸からここまでかかった時間は、なんと3時間弱!!
5
行者でも待ちくたびれました。マコリが美濃戸からここまでかかった時間は、なんと3時間弱!!
この時は空は青空♪
横岳が!
5
この時は空は青空♪
横岳が!
去年、桧洞丸でponchanご夫妻にご馳走になったセレブレトルトパスタ。タックンがもう一度食べたい!というので今回特別に用意しました!
9
去年、桧洞丸でponchanご夫妻にご馳走になったセレブレトルトパスタ。タックンがもう一度食べたい!というので今回特別に用意しました!
いよいよここからが本番ですなー。
頑張れるかなぁ。
いよいよここからが本番ですなー。
頑張れるかなぁ。
最初は少々きつい登り。
最初は少々きつい登り。
整備されて階段になってますので歩きやすいです。
1
整備されて階段になってますので歩きやすいです。
現れた上に続く階段に驚きの子ども達!
「わー。登れるかなぁ??」
現れた上に続く階段に驚きの子ども達!
「わー。登れるかなぁ??」
ひゃぁひゃぁ言いながら登っていきます。
1
ひゃぁひゃぁ言いながら登っていきます。
その後もザレた急勾配や階段が続く。
タックン、余裕♪
2
その後もザレた急勾配や階段が続く。
タックン、余裕♪
マムート。生意気!
(いや、私がサイズ間違えて買っちゃって入らなかったんです。(TT))
5
マムート。生意気!
(いや、私がサイズ間違えて買っちゃって入らなかったんです。(TT))
手すりがあるのは大変ありがたいです。
というか、この左側の梯子、なんとなく覚えてるんだけど、昔はこの階段なかったんじゃないかな?
手すりがあるのは大変ありがたいです。
というか、この左側の梯子、なんとなく覚えてるんだけど、昔はこの階段なかったんじゃないかな?
難所が続きます。
2
難所が続きます。
高度感も増しますが、ガスなんで多少いいです。
高度感も増しますが、ガスなんで多少いいです。
ィエ〜イ♪タックン余裕♪
2
ィエ〜イ♪タックン余裕♪
地蔵尾根の難所。
地蔵尾根の難所。
上から見るとこんな。
上から見るとこんな。
その後はジグザグ。脇覗けばヒィ〜。ってな感じ。
1
その後はジグザグ。脇覗けばヒィ〜。ってな感じ。
ィエ〜イ♪タックン余裕♪
2
ィエ〜イ♪タックン余裕♪
ぐんぐん高度が上がります。
1
ぐんぐん高度が上がります。
お地蔵様。わりと人間ぽいお顔してます。「リアルお地蔵だねぇ〜。」って話してました。
6
お地蔵様。わりと人間ぽいお顔してます。「リアルお地蔵だねぇ〜。」って話してました。
ここからもまだ少しありますね。
ここからもまだ少しありますね。
マコリでは足場届きにくいところが2箇所ほどありましたが、お尻支えれば問題なし。
てか、私が足が上がらん。
4
マコリでは足場届きにくいところが2箇所ほどありましたが、お尻支えれば問題なし。
てか、私が足が上がらん。
晴れてたらおっかないかな。
晴れてたらおっかないかな。
よっこいしょ。
慣れてきた。
慣れてきた。
タックンは本当にずいぶんしっかり歩けるようになりました。
タックンは本当にずいぶんしっかり歩けるようになりました。
あ!地蔵の頭!稜線です〜〜♪
あ!地蔵の頭!稜線です〜〜♪
ふぅ。一安心。
ここから天望荘まではすぐですが、
一箇所慎重に。
ここから天望荘まではすぐですが、
一箇所慎重に。
ヤマザキ・・・。
ヤマザキ・・・。
13年ぶりの天望荘〜♪
1
13年ぶりの天望荘〜♪
受付済ませてすぐ出発!
受付済ませてすぐ出発!
マコリがかなり疲れ気味。
1
マコリがかなり疲れ気味。
上はガスになってましたがたまにサーッと雲がきれて少し見晴らしが。
1
上はガスになってましたがたまにサーッと雲がきれて少し見晴らしが。
ナニココ、急。
急ってか、崖。
マコリ。岩登りっぽいとこは好きなので、こういうところはグングン登ります。
4
マコリ。岩登りっぽいとこは好きなので、こういうところはグングン登ります。
青空と登る母子。
2
青空と登る母子。
持ってくれたらいいのに。
この青空とマコリの気力。
2
持ってくれたらいいのに。
この青空とマコリの気力。
山頂小屋が見えました!
1
山頂小屋が見えました!
一箇所怖いー。
ひえぇ〜。
タックン、余裕♪
1
タックン、余裕♪
後半マコリはブツブツ言ってますがなんとか山頂へ。
1
後半マコリはブツブツ言ってますがなんとか山頂へ。
喜びのタックンとオトウサン。
後ろでブータレ顔のマコリ。
4
喜びのタックンとオトウサン。
後ろでブータレ顔のマコリ。
やったね!
記念撮影♪
v(=^0^=)v
13
やったね!
記念撮影♪
v(=^0^=)v
帰ります。
こいつはこう降りるのか。
2
こいつはこう降りるのか。
はるか下に今日の宿。
はるか下に今日の宿。
早く小屋に着きたいね!
1
早く小屋に着きたいね!
またこう降りるのか・・。
2
またこう降りるのか・・。
到着〜♪
天望荘はバイキング。
昔、おしんこがチョロギだったのですが。
1
天望荘はバイキング。
昔、おしんこがチョロギだったのですが。
いっただきま〜す♪
5
いっただきま〜す♪
オトウサン、たくさん食べるね。
5
オトウサン、たくさん食べるね。
談話室で談話。
翌朝。
素晴らしい天気になりそうです!
富士山。
13
翌朝。
素晴らしい天気になりそうです!
富士山。
稜線小屋泊まりはこれが見れるから嬉しい。
2
稜線小屋泊まりはこれが見れるから嬉しい。
こちらからこれから日が上がります。
こちらからこれから日が上がります。
少し場所をかえて朝の移りゆく景色を愉しむ。
少し場所をかえて朝の移りゆく景色を愉しむ。
富士山。
街も明るくなってきました。
と、ここでお腹すいたので小屋へ。
1
街も明るくなってきました。
と、ここでお腹すいたので小屋へ。
食事中ですが、登ってきた!
3
食事中ですが、登ってきた!
朝ごはん。
小屋の食堂から見る富士山。
4
小屋の食堂から見る富士山。
完全に明るくなりました!
素晴らしいお天気です♪
2
完全に明るくなりました!
素晴らしいお天気です♪
赤岳バックに朝コーヒーのタックン。
1
赤岳バックに朝コーヒーのタックン。
撮っていただきました♪
16
撮っていただきました♪
ちょっと遅めに出発します。
岩場で時間かかりそうですから。
ちょっと遅めに出発します。
岩場で時間かかりそうですから。
見納め富士山〜!ィエ〜イ♪
2
見納め富士山〜!ィエ〜イ♪
天望荘から地蔵の頭まで、名残惜しく景色を見ながらダラダラ進みます。
天望荘から地蔵の頭まで、名残惜しく景色を見ながらダラダラ進みます。
ほらまだこんなとこ・・・。
ほらまだこんなとこ・・・。
定番のここからの眺め。
感無量。
5
定番のここからの眺め。
感無量。
さぁ、ここから慎重です!!
1
さぁ、ここから慎重です!!
ひー。天気はいいけど全部下まで丸見えだ。
1
ひー。天気はいいけど全部下まで丸見えだ。
行者小屋が見えます。
あんな下まで降りなければ・・・。
1
行者小屋が見えます。
あんな下まで降りなければ・・・。
上手。上手。
くだる。
くだる。
いやん。こわ。
上手。上手。
下りはちょっと厄介です。
が、ゆっくり行けば。
下りはちょっと厄介です。
が、ゆっくり行けば。
阿弥陀。
最後の階段。登りの時はヒャーヒャー言ってたのに、帰りには「余裕だね!こんなの全然怖くないね!」だって。慣れって怖い・・・。
2
最後の階段。登りの時はヒャーヒャー言ってたのに、帰りには「余裕だね!こんなの全然怖くないね!」だって。慣れって怖い・・・。
上を見上げて。
あんなとこから一気に下ってきたね!
2
上を見上げて。
あんなとこから一気に下ってきたね!
少々休憩。
雲は少し出てきました。
雲は少し出てきました。
帰りは北沢から。
帰りは北沢から。
歩きやすい。
中山展望台にも寄りました。
1
中山展望台にも寄りました。
いい眺めです^^
いい眺めです^^
大同心も。
気持ちのいい樹林帯。
気持ちのいい樹林帯。
歩きやすいし。
木漏れ日もステキ♪
1
木漏れ日もステキ♪
もうすぐ鉱泉だね。
って話してたらこの人。。。
「シュワッチ」
それは「光線でしょう」
3
もうすぐ鉱泉だね。
って話してたらこの人。。。
「シュワッチ」
それは「光線でしょう」
かわいい苔♪
マコリ撮影
2
かわいい苔♪
マコリ撮影
こちらもマコリ撮影
3
こちらもマコリ撮影
赤岳鉱泉。
こちらもよくお世話になりました。
1
赤岳鉱泉。
こちらもよくお世話になりました。
赤い沢。
この沢もいい感じ♪
2
この沢もいい感じ♪
こちら北沢の登山道もみんな気にいったみたいです。
2
こちら北沢の登山道もみんな気にいったみたいです。
ちょっとやらせ疑惑ですが。
よく撮れました。
4
ちょっとやらせ疑惑ですが。
よく撮れました。
堰堤広場。トンボが♪
3
堰堤広場。トンボが♪
あとは林道歩き。
あとは林道歩き。
のんびりお話しながら歩きます。
1
のんびりお話しながら歩きます。
やっと到着〜♪
リンゴとトマトは頑張ったご褒美だね!
1
リンゴとトマトは頑張ったご褒美だね!
トマト、美味っ!!
4
トマト、美味っ!!
ゴ〜〜ル!お疲れ様でした!
5
ゴ〜〜ル!お疲れ様でした!

感想

赤岳は大好きな山ですが、子連れで歩くのはずっと我慢してました。
だって危ないもんね。
中学生になってからでもいいかな。とも思ってましたが、
中学校上がったら、部活でも始めた日には来れる確率薄です。
それならオトウサンも一緒に行ける今回がチャンス!赤岳に決定〜!
この山、私一人で二人引率はちょっと無理ですから。

さて、今回登ってみて、家族の反応は。。。
タックン・オトウサン「面白い山だった!!!また行きたいっ!」
マコリ「マコリ、、北岳の方が好き・・・」

そうか。。。赤岳って面白い山なんですね。
ステキな樹林帯有り。ちょっとスリルの岩稜歩き有り。稜線歩きもできて、
立派な小屋も点在、休憩も楽しいし泊まりも楽しい。
確かにね。だから人気あるのかな。
私も大好きで行ってたもの。

立て続けの妊娠出産育児で4年の山歩きブランクがあったのですが、
そのブランクに入る前の最終山行がこの赤岳でした。
この時は今の主人とお付き合いの段階で天望荘から電話したのを覚えてます。
いつかこの電話してる相手と子どもも一緒にまたここに来れるなんて、
その時は思ってもいませんでしたけど、
そんなのも面白い人生の展開で。

13年ぶりの大好きな赤岳となりました♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2369人

コメント

全員登頂おめでとうございます♪
こんにちわ〜
家族揃っての登頂良かったですね
赤岳好きだって言ってましたよね
タックンのマムートバッチリ似合ってます
マコリちゃんも岩登りっぽいのが好きだとは
知りませんでした〜
それにしても天望荘のごはんが美味しそう
2013/9/15 17:45
赤岳登山富士もくっきりですね(*'-'*)
kikiさま♪ tackn君♪ macory ちゃん♪ kaznyさま♪

家族登山揃って山頂写真美人、イケメン揃いでかっこいいです
tackn君♪はもうしっかり余裕ですね。
macory ちゃん♪ は頑張りが凄いです。

何だか地蔵尾根の階段で喜んでいるのがママですね
八ヶ岳連峰最高峰はいつも素敵な所ですね。
2013/9/16 8:21
天望荘泊
kikiさん一家の皆様、こんにちは。

13年振りの山小屋は家族が増えての想い出の
「天望荘」だったのですね

また、稜線泊の翌日が とは、
一番のパターン!
富士山も綺麗です。
平日で小屋も空いていたのでは?
また、バイキングも美味しそう

9月の一家そろっての小屋泊まり登山がずっと続くといいですね
2013/9/16 9:36
>ponchanさん♪
こんにちは!コメントありがとうございます

今回もちょっとダメかと思いましたけど、なんとか大丈夫でした!
タックンのマムートシャツ、何故かサイズ間違って購入してしまい、
kaznyから「アンタ、これ、どう見ても一生着れるわけないでしょ。なんで気がつかない?」
と言われましたが、本当にその通り・・・。トホホ
マコリは岩場鎖場大好きなんです
こういう箇所になると急にガツガツ歩き出すんです。
天望荘の食事はうちの家族のツボに大ハマリ!でした
2013/9/16 14:11
>minnieさん♪
こんにちは!すごい台風通過でしたね〜!

久しぶりの赤岳に嬉しかったのですが、
タックンも主人も楽しめたみたいで良かったです!
マコリは長いとくたびれちゃうのかな。
でもminnieさんに褒めてもらったらまた頑張れるかも

二日目は晴れて本当に良かったです(´∀`)
いい家族山行になりました♪
2013/9/16 14:19
>Akanekoさん♪
こんにちは!コメントありがとうございます

そうなんです〜。まさかその時は家族で来れるなんて思いもよらなかったかなぁ・・・。
翌日も晴れてくれたので本当に行ってよかったです!
小屋も登山道もかなり空いていたと思います。
最近の山ブーム、おそらく連休はものすごいのでしょうね。
天望荘は今は人数制限してるそうで、詰め込みはしないんだそうです。
バイキングの食事は家族のツボに大ハマリ!喜んでました〜。

9月の家族山行、本当にずっと続くといいなぁ。
2013/9/16 14:25
天望荘から電話・・・・
kiki さま
tackn さま
macory さま
kazny さま

芋亀でございます
あちこっちで遊んでおりまして、ヤマレコの時間がありません


しかし、タックンンもマコリちゃんもそーとー山詳しくなったでしょ

山の名前もお花の名前も
優秀なガイドさんになれるかも。

んで、kikiさん、、、ごっそさん

13年前携帯あったけど、展望荘圏外じゃなかったんだ
写メもしたの
2013/9/21 20:25
>芋さん♪
芋さんこんばんは!コメントありがとうございます


立山良いですね!やはりキレイ。
ママ芋様とよい思い出になりましたね

んで、こちらの思い出
携帯にカメラ機能なんてないんですよぉ、この時は。
天望荘、ドコモとボーダーフォンだけは使えました。
てか、当時はこの二種しかなかったでしたっけ?
で、寒さでバッテリー持たず、小屋の入り口にあった(確か)衛星電話で話しました。
そいえば公衆電話無くなってたやうな、、、。
2013/9/21 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら