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Yamareco

記録ID: 3458081
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

水晶岳(新穂高よりピストン)

2021年08月19日(木) 〜 2021年08月22日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
smuti その他1人
GPS
80:00
距離
43.2km
登り
3,137m
下り
3,143m

コースタイム

1日目
山行
10:10
休憩
0:50
合計
11:00
3:30
250
スタート地点(自宅)
7:40
8:00
70
9:10
10
9:20
20
9:40
9:50
70
11:00
60
12:00
12:10
60
13:10
13:20
70
14:30
宿泊地(鏡平山荘)
2日目
山行
8:10
休憩
1:30
合計
9:40
5:20
60
宿泊地(鏡平山荘)
6:20
6:30
20
6:50
7:00
50
7:50
8:00
20
8:20
120
10:20
10:30
30
11:00
11:30
30
12:00
12:10
90
13:40
13:50
10
14:00
60
15:00
宿泊地(水晶小屋)
3日目
山行
8:10
休憩
2:10
合計
10:20
5:20
40
宿泊地(水晶小屋)
6:00
6:10
30
水晶岳
6:40
7:20
40
水晶小屋
8:00
8:10
90
岩苔乗越
9:40
9:50
60
三俣山荘分岐
10:50
11:00
100
三俣峠
12:40
20
双六岳分岐
13:00
13:40
70
双六小屋
14:50
15:00
40
弓折岳分岐
15:40
宿泊地(鏡平山荘)
4日目
山行
8:30
休憩
1:50
合計
10:20
5:40
40
宿泊地(鏡平山荘)
6:20
6:30
80
シシウドヶ原
7:50
8:00
80
小池新道入口
9:20
10:50
310
新穂高温泉
16:00
ゴール地点(自宅)
天候 四日間とも、晴れたり曇ったりどしゃ降りだったりでした。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉有料駐車場(6時間500円)
コース状況/
危険箇所等
水晶岳頂上付近が一部切り立っているところがありますが、それ以外は危険個所はありません。
その他周辺情報 下山後、奥穂高温泉を利用しました。利用料金は900円でした。
林道ゲート:2021年8月19日、水晶岳に向け新穂高温泉を出発し、林道の入口まできました。
2021年08月19日 08:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/19 8:18
林道ゲート:2021年8月19日、水晶岳に向け新穂高温泉を出発し、林道の入口まできました。
小池新道入口:本格的な登山道の始まりです。
2021年08月19日 09:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/19 9:50
小池新道入口:本格的な登山道の始まりです。
シシウドヶ原:ここでしっかり休憩しました。30年ほど前にはシシウドがたくさんありましたが、今はイタドリに席巻されたようです。
2021年08月19日 13:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/19 13:03
シシウドヶ原:ここでしっかり休憩しました。30年ほど前にはシシウドがたくさんありましたが、今はイタドリに席巻されたようです。
小池新道俯瞰:ここまで上がると結構な高度感です。
2021年08月19日 13:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/19 13:04
小池新道俯瞰:ここまで上がると結構な高度感です。
クルマユリ:鏡平山荘まで約500m地点です。疲れが癒されます。
2021年08月19日 13:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/19 13:43
クルマユリ:鏡平山荘まで約500m地点です。疲れが癒されます。
鏡平山荘夕食:コロナ対策の中にも、生ビールは嬉しいですね。
2021年08月19日 17:08撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/19 17:08
鏡平山荘夕食:コロナ対策の中にも、生ビールは嬉しいですね。
槍ヶ岳:部屋の小窓から写しました。シシウドヶ原の上あたりから降り出した雨がようやく上がりました。
2021年08月19日 18:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/19 18:16
槍ヶ岳:部屋の小窓から写しました。シシウドヶ原の上あたりから降り出した雨がようやく上がりました。
弓折岳分岐:二日目朝、宿を出て急登を登ること約1時間、ようやく稜線に出ました。
2021年08月20日 06:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 6:25
弓折岳分岐:二日目朝、宿を出て急登を登ること約1時間、ようやく稜線に出ました。
お花畑:双六小屋までの稜線上にあるお花畑です。ハクサンイチゲ、タカネヤハズハハコ、イワカガミなど綺麗でした。チングルマも一部残っていました。
2021年08月20日 07:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 7:06
お花畑:双六小屋までの稜線上にあるお花畑です。ハクサンイチゲ、タカネヤハズハハコ、イワカガミなど綺麗でした。チングルマも一部残っていました。
双六小屋:帰りにおでんを食べました。900円でした。
2021年08月20日 07:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 7:51
双六小屋:帰りにおでんを食べました。900円でした。
双六岳分岐:ここから巻道で三俣峠へと向かいます。このころから晴れ間が覗き始めました。
2021年08月20日 08:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 8:25
双六岳分岐:ここから巻道で三俣峠へと向かいます。このころから晴れ間が覗き始めました。
水晶岳遠望:中央の山が鷲羽岳、そのすぐ左にある小さなピークが水晶岳です。さらに画面左、遠くは赤牛岳です。300名山をやってるという人が、明日行くと言っていました。
2021年08月20日 08:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
8/20 8:26
水晶岳遠望:中央の山が鷲羽岳、そのすぐ左にある小さなピークが水晶岳です。さらに画面左、遠くは赤牛岳です。300名山をやってるという人が、明日行くと言っていました。
ハクサンフーロ:ピンク色の花びらが可愛らしいですね。
2021年08月20日 08:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 8:59
ハクサンフーロ:ピンク色の花びらが可愛らしいですね。
ウサギギク:登山道、至る所に咲いていました。
2021年08月20日 08:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 8:59
ウサギギク:登山道、至る所に咲いていました。
ヨツバシオガマ:このあたりもお花畑です。ほんとうに綺麗でした。
2021年08月20日 10:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 10:09
ヨツバシオガマ:このあたりもお花畑です。ほんとうに綺麗でした。
三俣峠:景色を堪能しながら、ゆっくり休憩しました。
2021年08月20日 10:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 10:24
三俣峠:景色を堪能しながら、ゆっくり休憩しました。
鷲羽岳と水晶岳:三俣峠からの鷲羽と水晶です。結構近づいてきました。
2021年08月20日 10:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/20 10:30
鷲羽岳と水晶岳:三俣峠からの鷲羽と水晶です。結構近づいてきました。
三俣山荘:奥の山は鷲羽岳です。
2021年08月20日 11:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 11:04
三俣山荘:奥の山は鷲羽岳です。
黒部川水源地標:立派な地標でした。
2021年08月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 12:05
黒部川水源地標:立派な地標でした。
岩苔乗越:この少し手前が黒部川源頭のはずですが、雨量が多くどこを持って源頭とするか、分かりませんでした。
2021年08月20日 13:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 13:44
岩苔乗越:この少し手前が黒部川源頭のはずですが、雨量が多くどこを持って源頭とするか、分かりませんでした。
ワリモ北分岐:ワリモ岳と水晶岳の分岐です。
2021年08月20日 14:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 14:03
ワリモ北分岐:ワリモ岳と水晶岳の分岐です。
水晶岳:ワリモ北分岐から見た水晶岳です。
2021年08月20日 14:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/20 14:06
水晶岳:ワリモ北分岐から見た水晶岳です。
雷鳥:ワリモ乗越で雷鳥の親子数羽に出会いました。そう言えば、連れが「今日は天気が悪いから雷鳥に会えるかもね」って言っていました。予感的中でした。嬉しかったですね。
2021年08月20日 14:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/20 14:18
雷鳥:ワリモ乗越で雷鳥の親子数羽に出会いました。そう言えば、連れが「今日は天気が悪いから雷鳥に会えるかもね」って言っていました。予感的中でした。嬉しかったですね。
水晶小屋:黒部源流の登りがきつ過ぎました。予定を2時間以上オーバーして、ようやく到着しました。
2021年08月20日 15:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/20 15:03
水晶小屋:黒部源流の登りがきつ過ぎました。予定を2時間以上オーバーして、ようやく到着しました。
水晶岳登頂:三日目朝、水晶小屋を5時20分に出て、6時に登頂しました。風雨が強く写真撮影もままならぬ状態でしたが、達成感はひとしおでした。
2021年08月21日 06:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/21 6:03
水晶岳登頂:三日目朝、水晶小屋を5時20分に出て、6時に登頂しました。風雨が強く写真撮影もままならぬ状態でしたが、達成感はひとしおでした。
水晶岳山頂標:雨にぬれ標示もはっきりしませんが、
2986m、間違いありません。
2021年08月21日 06:05撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/21 6:05
水晶岳山頂標:雨にぬれ標示もはっきりしませんが、
2986m、間違いありません。
イワツメクサ:雨に打たれて元気なさそうでした。
2021年08月21日 07:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 7:20
イワツメクサ:雨に打たれて元気なさそうでした。
イブキジャコウソウ:何とも可愛らしいですね。
2021年08月21日 07:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 7:21
イブキジャコウソウ:何とも可愛らしいですね。
ミヤマウイキョウ
2021年08月21日 07:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 7:21
ミヤマウイキョウ
トウヤクリンドウ:まだつぼみ?でしょうか。
2021年08月21日 07:22撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 7:22
トウヤクリンドウ:まだつぼみ?でしょうか。
黒部川源流俯瞰:水量が多すぎて源頭の確認はできませんでした。
2021年08月21日 07:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 7:57
黒部川源流俯瞰:水量が多すぎて源頭の確認はできませんでした。
ミヤマアキノキリンソウ:どこにでもありますが、やはり綺麗です。
2021年08月21日 08:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 8:28
ミヤマアキノキリンソウ:どこにでもありますが、やはり綺麗です。
三俣蓮華岳:2017年10月8日、鷲羽岳登山の帰りに登りました。
2021年08月21日 11:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 11:07
三俣蓮華岳:2017年10月8日、鷲羽岳登山の帰りに登りました。
何苔?:知り合いの苔女?N・Kさんを思い出しながら撮影しました。
2021年08月21日 11:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 11:13
何苔?:知り合いの苔女?N・Kさんを思い出しながら撮影しました。
チングルマの実毛:実に見事な実毛でした。
2021年08月21日 11:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 11:15
チングルマの実毛:実に見事な実毛でした。
雷鳥:巻道で雷鳥の親子5羽に出会いました。少しだけ色づいたナナカマドの実を突いていました。昨日に続き今回の登山で2回目です。ラッキーの2乗です。
2021年08月21日 11:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 11:25
雷鳥:巻道で雷鳥の親子5羽に出会いました。少しだけ色づいたナナカマドの実を突いていました。昨日に続き今回の登山で2回目です。ラッキーの2乗です。
ミヤマリンドウ:なんと鮮やかな濃紫。綺麗ですね。
2021年08月21日 11:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 11:54
ミヤマリンドウ:なんと鮮やかな濃紫。綺麗ですね。
双六岳を背に:今日もこの時間帯少し日差しがありました。
2021年08月21日 12:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/21 12:44
双六岳を背に:今日もこの時間帯少し日差しがありました。
トリカブト:この花も色鮮やかです。
2021年08月21日 13:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 13:47
トリカブト:この花も色鮮やかです。
タカネヤハズハハコ:独特の優しさのようなものがありますね。
2021年08月21日 14:14撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 14:14
タカネヤハズハハコ:独特の優しさのようなものがありますね。
雷鳥:花見平にも3羽の雷鳥がいました。たまたまこんな写真になりましたが、ひょっとして雷鳥にストレスを与えたのではないかと反省しています。三回目出合、ラッキーの3乗なんて言ってると怒られるかもしれません。
2021年08月21日 14:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/21 14:35
雷鳥:花見平にも3羽の雷鳥がいました。たまたまこんな写真になりましたが、ひょっとして雷鳥にストレスを与えたのではないかと反省しています。三回目出合、ラッキーの3乗なんて言ってると怒られるかもしれません。
鏡平山荘俯瞰:弓折岳分岐から写したものです。これから約300m下ります。
2021年08月21日 14:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 14:48
鏡平山荘俯瞰:弓折岳分岐から写したものです。これから約300m下ります。
鏡平山荘:入口から中を撮影。
2021年08月21日 15:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/21 15:57
鏡平山荘:入口から中を撮影。
秩父沢:四日目も朝から雨で、秩父沢がどうなっているか不安でしたが、特に問題なく通過できました。手前左の赤い花はシモツケソウです。
2021年08月22日 07:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/22 7:13
秩父沢:四日目も朝から雨で、秩父沢がどうなっているか不安でしたが、特に問題なく通過できました。手前左の赤い花はシモツケソウです。
激流:中崎橋から上流を写しました。
2021年08月22日 08:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/22 8:35
激流:中崎橋から上流を写しました。
ゴゼンタチバナ:風穴のすぐ近くに咲いていました。
2021年08月22日 08:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/22 8:49
ゴゼンタチバナ:風穴のすぐ近くに咲いていました。
林道入口(出口):ようやく帰ってきました。
2021年08月22日 09:11撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/22 9:11
林道入口(出口):ようやく帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 8月19日(木)の朝3時30分に、埼玉県朝霞市の自宅を出発、関越道、上信越道を経て新穂高温泉へと向かいました。3泊4日の予定で水晶岳登頂を目指してのことです。新穂高には大体予定通り到着し、朝8時に登山を開始しました。
 初日、鏡平山荘へは予定通り到着し、のんびりと久しぶりの山小屋を楽しむことができました。ところが二日目、これまで経験がないような足の重さに苦しめられ、水晶小屋まで7時間ほどを予定していたところ、10時間近くを要してしまい、三日目、四日目に大きな不安を残すことになりました。
 三日目は足に不安を残しながらも、朝一番で水晶岳に登頂し、小屋に帰ってくることができました。ただ、この時点では達成感がひとしおであるものの、三日目となり疲労もたまっていることなどから、鏡平山荘に予定通り到着できるか、相当の不安がありました。しかし、歩き始めると予想外に足が軽く、ほとんど当初の予定通りに到着できました。二日目の足の重さがなんだったのか良く分かりません。
 天候は毎日、晴れたり、曇ったり、どしゃ降りになたりの繰り返しで、大変でした。しかしながら、晴れ間に望める山々の姿は、久しぶりの北アルプスを十分に楽しませてくれました。ほんとうに来て良かったと思わせるものでした。
 また、特記すべきことに、花々の美しさに加え、雷鳥に3回も出会うことができたことがあります。同行者が「今回は天候があまり良くないので雷鳥に会えるかもね」(天候が悪いと上空から天敵に見つかりにくい)と言っていましたが、的中しました。ほんとうに嬉しく感じることでした。
 山小屋でも新型コロナウィルスの対策は、平地同様でした。小屋でのマスク着用や黙食、消毒など徹底されていました。早く収束し、従来通りの山小屋が楽しめるようになることを願って止みません。
 今回は2019年9月の光岳登山以来の百名山チャレンジで、98座目でした。あと、南アルプス、悪沢岳と赤石岳の2座ですが、山小屋が閉鎖中ということもあり、また年齢のこともあるなどして、達成できるかどうか分かりませんが、気長に機会を待ってみようと思っています。
 皆さんの登山が素晴らしいものになることを記念しております。
                      (smuti)

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コメント

4日間の行程とは、本格的な登山だったのですね!
水晶岳の名の通り、美しい景色〜♪
貴重な動植物にも遭遇して、羨ましいなぁー
ましてや温泉に食べ物に、、、
100名山制覇まであと2山。念願成就を祈念しております!
2021/8/24 20:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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