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Yamareco

記録ID: 347887
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳・立山 <温泉&ビールのんびり山行>

2013年09月20日(金) 〜 2013年09月22日(日)
 - 拍手
Deckard その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
46:15
距離
21.9km
登り
2,177m
下り
2,195m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

 
・1日目(9/20金)
 14:30 室堂発
 15:20 雷鳥沢ヒュッテ着

・2日目(9/21土)
 05:20 雷鳥沢ヒュッテ発
 06:50 別山乗越(剱御前小舎)着 &小休止
 07:40 剱沢小屋着 &宿泊手続き,身支度,大休止
 08:20     発
 12:00 剣岳山頂着 途中、朝ご飯や諸々休憩
 12:20     発
 15:20 剱沢小屋着 途中、昼ご飯や諸々休憩

・3日目(9/22日)
 06:00 剱沢小屋発
 07:10 別山着
 10:20 雄山着  
 10:50   発
 12:20 室堂着 (雄山からの下りは激混み)
 
天候  
・9/20(金) 晴れ:雲一つない快晴!
・9/21(土) 晴れ:昼過ぎには雲一つない快晴に!
・9/22(日) 晴れ:雲あるけどそこそこの晴れ。
 
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 
・行き
  京都駅→富山駅  7:38発特急サンダーバード1号(混んでた…)
  富山駅→立山駅  10:37発の富山地方鉄道で約1H。
  立山駅→美女平駅 ここもすぐ乗れた。乗車時間は約7分。
  美女平駅→室堂  臨時バス出てすぐ乗れたおかげで12:43着。

・帰り
  室堂→美女平駅  確か14:30頃発。3連休なので臨時便出まくり。
  美女平駅→立山駅 10分間隔で運転してました(通常は20分間隔)
  立山駅→富山駅  特急に乗れたので意外に早く16:32到着
  富山駅→京都駅  はくたか&サンダーバードにて22:02京都着
 
コース状況/
危険箇所等
・剱岳は周知の通りの情報ですが、それはさて置き、
 今回は快晴という事もあり、特に危険個所もありません。
・ただ、周りに対してという意味では、落石起こし易い場所が
 多々あるので、細心の注意必要と思います。
・特に最後の前剱の下りは、傾斜のある浮石多い下りで、
 疲れや終盤の気の緩みは気を付けんとなー、と思う次第。
・立山周辺は特にないですが、やはり雄山の下り、
 一般の方も多く、激混みの中での落石に注意でしょう...。
 
予約できる山小屋
京都駅のサンダーバードは0番線ホーム。“0番線”って響き大好きです…。この日は有給取ってたので京都駅に向かう途中、会社の誰かに合わないか心配でしたが…、無事?乗車!!
2013年09月20日 07:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 7:35
京都駅のサンダーバードは0番線ホーム。“0番線”って響き大好きです…。この日は有給取ってたので京都駅に向かう途中、会社の誰かに合わないか心配でしたが…、無事?乗車!!
富山に到着。そして富山地方鉄道に乗換えるのですが、なんかホッコリする駅舎と電車の雰囲気。
2013年09月20日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/20 10:36
富山に到着。そして富山地方鉄道に乗換えるのですが、なんかホッコリする駅舎と電車の雰囲気。
1時間ほど電車の乗って、電車としては最終地点の立山駅に到着。
2013年09月20日 11:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/20 11:36
1時間ほど電車の乗って、電車としては最終地点の立山駅に到着。
立山駅からはケーブルカーに乗換えます。平日という事もあって登山客は少ないですが、海外からの団体旅行のお客さんは多し。
2013年09月20日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/20 11:39
立山駅からはケーブルカーに乗換えます。平日という事もあって登山客は少ないですが、海外からの団体旅行のお客さんは多し。
室堂へ向かうバスの車窓より。天気予報通り、非常〜に良い天気!! ケーブルカー降りたら臨時バスが出されたので待ち時間なくバス乗車できました。富山から約2時間で順調に室堂到着。
2013年09月20日 12:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 12:38
室堂へ向かうバスの車窓より。天気予報通り、非常〜に良い天気!! ケーブルカー降りたら臨時バスが出されたので待ち時間なくバス乗車できました。富山から約2時間で順調に室堂到着。
小腹空いたので室堂ターミナルのおそば屋さんで軽くお昼ご飯。
2013年09月20日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 12:53
小腹空いたので室堂ターミナルのおそば屋さんで軽くお昼ご飯。
白エビのかき揚げそばと、ますのお寿司。すっかり観光気分です…。
2013年09月20日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 12:55
白エビのかき揚げそばと、ますのお寿司。すっかり観光気分です…。
ご飯食べて外へ。外は、、、雲一つない青空♪♪ 因みに友人2人は黒部側からで、ここ室堂で合流予定。しばし一人でまったり...。
2013年09月20日 13:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/20 13:10
ご飯食べて外へ。外は、、、雲一つない青空♪♪ 因みに友人2人は黒部側からで、ここ室堂で合流予定。しばし一人でまったり...。
合流後歩き出す。とにかく快晴が心地良い!!でも、、、雲が無くあまりに空がノッペりしてて何か遠近感がおかしくなってくる...。
2013年09月20日 14:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/20 14:30
合流後歩き出す。とにかく快晴が心地良い!!でも、、、雲が無くあまりに空がノッペりしてて何か遠近感がおかしくなってくる...。
室堂平も草紅葉が始まってました。無風で天気も良いのでTシャツがちょうどいい気候でした。
2013年09月20日 15:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/20 15:02
室堂平も草紅葉が始まってました。無風で天気も良いのでTシャツがちょうどいい気候でした。
で、本日のお宿は『雷鳥沢ヒュッテ』。どこも空きがなくこちらに決定…。なかなかにパンチのある見た目のお宿ですが…、大満足の宿でした!!
2013年09月20日 15:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/20 15:14
で、本日のお宿は『雷鳥沢ヒュッテ』。どこも空きがなくこちらに決定…。なかなかにパンチのある見た目のお宿ですが…、大満足の宿でした!!
ここの宿の一番はお風呂でしょう!!本館のすぐ隣に露天風呂の小屋がございまして、、
2013年09月20日 15:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:30
ここの宿の一番はお風呂でしょう!!本館のすぐ隣に露天風呂の小屋がございまして、、
注意書きに目を通す。ふむふむ。。。熱いのね。
2013年09月20日 15:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:44
注意書きに目を通す。ふむふむ。。。熱いのね。
扉開けてびっくりしたよ、絶景風呂やないの!天井のある完全露天じゃないけど、開放感と絶景度は抜群の風呂です!!ただこのすぐ下が遊歩道なので気は抜けません…。
2013年09月20日 15:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:31
扉開けてびっくりしたよ、絶景風呂やないの!天井のある完全露天じゃないけど、開放感と絶景度は抜群の風呂です!!ただこのすぐ下が遊歩道なので気は抜けません…。
湯船は4〜5人はつかれる感じ。めっちゃ白濁した地獄谷の温泉そのもの♪
2013年09月20日 15:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:31
湯船は4〜5人はつかれる感じ。めっちゃ白濁した地獄谷の温泉そのもの♪
しかーーし!!!強烈に熱い!!ってか、殺人的に熱い…。源泉掛け流しなんてムリ!!! という事でお水を入れて混ぜ混ぜです…。
2013年09月20日 15:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:35
しかーーし!!!強烈に熱い!!ってか、殺人的に熱い…。源泉掛け流しなんてムリ!!! という事でお水を入れて混ぜ混ぜです…。
南アの山行記録の1コマに続き、自分入れた写真をこっそりup…。たまらなく幸せなひと時の写真はついつい...。因みにかなり我慢して入ってます…。
2013年09月20日 15:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:39
南アの山行記録の1コマに続き、自分入れた写真をこっそりup…。たまらなく幸せなひと時の写真はついつい...。因みにかなり我慢して入ってます…。
露天が余りに熱く、気分は爽快でも体は爽快ではないので、、、続いて内風呂に入ります。
2013年09月20日 15:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/20 15:46
露天が余りに熱く、気分は爽快でも体は爽快ではないので、、、続いて内風呂に入ります。
誰一人おられなかったので写真撮らせて頂きました。沸かし湯ですが、非常に広く、石鹸類も完備で快適この上ないお風呂です♪ こちらも窓を開ければ絶景全開です!!
2013年09月20日 15:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 15:48
誰一人おられなかったので写真撮らせて頂きました。沸かし湯ですが、非常に広く、石鹸類も完備で快適この上ないお風呂です♪ こちらも窓を開ければ絶景全開です!!
風呂上り、やる事はこれしかありません!生ビールで乾杯!!室堂に近いからか生600円とは安いですな。
2013年09月20日 16:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 16:19
風呂上り、やる事はこれしかありません!生ビールで乾杯!!室堂に近いからか生600円とは安いですな。
一気に飲み干しお替りをば。今日は全然歩いてないのに温泉&ビールとは…。でも今回はこれをやりに来た訳ですから!!
2013年09月20日 16:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 16:30
一気に飲み干しお替りをば。今日は全然歩いてないのに温泉&ビールとは…。でも今回はこれをやりに来た訳ですから!!
夕食はこんな感じ。ふつーに美味しいです♪
2013年09月20日 17:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/20 17:31
夕食はこんな感じ。ふつーに美味しいです♪
8人用の部屋を3人で使用なので広さは十分です。片付けできないおっさん3人の写真で申し訳ないですが、部屋の雰囲気はこんな感じです...。
2013年09月21日 04:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/21 4:18
8人用の部屋を3人で使用なので広さは十分です。片付けできないおっさん3人の写真で申し訳ないですが、部屋の雰囲気はこんな感じです...。
★2日目

朝食は6時と標準的な山小屋時間より遅いのでお弁当お願いして部屋で食べてから出発にしました。内容はこんな感じです。お腹はいっぱいにはなりました...。
2013年09月21日 04:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/21 4:41
★2日目

朝食は6時と標準的な山小屋時間より遅いのでお弁当お願いして部屋で食べてから出発にしました。内容はこんな感じです。お腹はいっぱいにはなりました...。
ヘッドライトつけて山歩きするのが好きではないので...明るくなり始めてからの出発です。まずは正面の尾根を向こう側へ超えていきます。
2013年09月21日 05:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 5:19
ヘッドライトつけて山歩きするのが好きではないので...明るくなり始めてからの出発です。まずは正面の尾根を向こう側へ超えていきます。
この雷鳥坂、名前に期待するも...雷鳥には会えず。と言うか、紅葉も始まっててすっかり秋ですねぇ。
2013年09月21日 05:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 5:50
この雷鳥坂、名前に期待するも...雷鳥には会えず。と言うか、紅葉も始まっててすっかり秋ですねぇ。
ナナカマドに、
2013年09月21日 05:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 5:49
ナナカマドに、
ススキ。
2013年09月21日 05:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 5:49
ススキ。
雷鳥坂は非常に登りやすく、あっと言う間に稜線上の剱御前小舎に到着。
2013年09月21日 06:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 6:54
雷鳥坂は非常に登りやすく、あっと言う間に稜線上の剱御前小舎に到着。
ここでやっと、剱岳の全貌とご対面♪♪
2013年09月21日 06:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 6:57
ここでやっと、剱岳の全貌とご対面♪♪
因みに雷鳥坂手前にも同様の掲示あったけど、この週末3連休は予約なしの宿泊NGとの事。我々も当初はテント泊も考えたけど、偶然キャンセルが出てたまたまこの日泊まれる事になったのでした。
2013年09月21日 07:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
9/21 7:00
因みに雷鳥坂手前にも同様の掲示あったけど、この週末3連休は予約なしの宿泊NGとの事。我々も当初はテント泊も考えたけど、偶然キャンセルが出てたまたまこの日泊まれる事になったのでした。
剱沢小屋へは沢右手を進みますが、伸びやかでとても雰囲気の良い登山道です。
2013年09月21日 07:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 7:04
剱沢小屋へは沢右手を進みますが、伸びやかでとても雰囲気の良い登山道です。
そしてテント場に到着。剱が近くなってきた〜!天気もいい〜!で、剱沢小屋はこの少し先。
2013年09月21日 07:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 7:25
そしてテント場に到着。剱が近くなってきた〜!天気もいい〜!で、剱沢小屋はこの少し先。
数年前に建て替わったばかりで、中はめちゃくちゃ綺麗!!朝の内に宿泊の手続きを済ませて、荷物を若干残して剱を往復します。
2013年09月21日 07:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 7:45
数年前に建て替わったばかりで、中はめちゃくちゃ綺麗!!朝の内に宿泊の手続きを済ませて、荷物を若干残して剱を往復します。
まずは、剱山荘に向けて、石のごろごろする枯れた沢を渡ります。個人的には、ここからの剱が全体のバランス的に大好きです♪♪(前剱がでかめだけど…)
2013年09月21日 08:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
9/21 8:32
まずは、剱山荘に向けて、石のごろごろする枯れた沢を渡ります。個人的には、ここからの剱が全体のバランス的に大好きです♪♪(前剱がでかめだけど…)
剱山荘を過ぎ、いよいよ登りがスタートします。まずはのんびりした登山道で一服剱に向かいます。
2013年09月21日 08:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 8:54
剱山荘を過ぎ、いよいよ登りがスタートします。まずはのんびりした登山道で一服剱に向かいます。
一服剱到着。この先、いったん下ってその向こうの巨大な前剱に向かって登り返します。
2013年09月21日 09:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 9:23
一服剱到着。この先、いったん下ってその向こうの巨大な前剱に向かって登り返します。
前剱の登り。結構な急登ですが特に危険箇所もなく、ぐんぐん高度上がるので心地良い登りです。
2013年09月21日 09:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 9:41
前剱の登り。結構な急登ですが特に危険箇所もなく、ぐんぐん高度上がるので心地良い登りです。
少しして振り返るとこんな感じ。
2013年09月21日 10:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 10:02
少しして振り返るとこんな感じ。
左手には富山平野と富山湾も見えてくる。
2013年09月21日 10:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 10:09
左手には富山平野と富山湾も見えてくる。
前剱を登ると正面に剱岳が姿を現します。そしてここから先の核心部の山歩きにテンション上がります♪♪
2013年09月21日 10:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 10:16
前剱を登ると正面に剱岳が姿を現します。そしてここから先の核心部の山歩きにテンション上がります♪♪
最初のイベント、鉄橋とその先の岩場のトラバースですが、橋自体はごく普通なのですが、その下に下山ルートが通っているので落石しないように物凄く気を使います。
2013年09月21日 10:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
9/21 10:18
最初のイベント、鉄橋とその先の岩場のトラバースですが、橋自体はごく普通なのですが、その下に下山ルートが通っているので落石しないように物凄く気を使います。
橋の先のトラバース。岩の右を鎖の通り周り込みますが、カニのタテバイやヨコバイより、ここが最もエグイ気がする(個人的には)。でも足元や鎖もしっかりしてるし、注意して歩けば問題ないでしょう。
2013年09月21日 10:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
9/21 10:18
橋の先のトラバース。岩の右を鎖の通り周り込みますが、カニのタテバイやヨコバイより、ここが最もエグイ気がする(個人的には)。でも足元や鎖もしっかりしてるし、注意して歩けば問題ないでしょう。
幾つかのアップダウンや鎖場を抜けて、徐々に剣岳に近付いていきます。
2013年09月21日 10:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 10:22
幾つかのアップダウンや鎖場を抜けて、徐々に剣岳に近付いていきます。
この先、岩が切り立っているのが、
2013年09月21日 11:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 11:09
この先、岩が切り立っているのが、
カニのタテバイ。この他にもルート上たくさんある金属プレートが非常に美しい♪
2013年09月21日 11:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
9/21 11:19
カニのタテバイ。この他にもルート上たくさんある金属プレートが非常に美しい♪
カニのタテバイを直下より。切り立ってはいるものの、鎖や足を置く場所もしっかりしているので、想像以上に登れると思います。
2013年09月21日 11:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 11:20
カニのタテバイを直下より。切り立ってはいるものの、鎖や足を置く場所もしっかりしているので、想像以上に登れると思います。
カニのタテバイ登り切って上から下はこんな感じ。このタイミングでは我々3人だけでしたが、混雑時は渋滞必至箇所ですな。
2013年09月21日 11:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 11:24
カニのタテバイ登り切って上から下はこんな感じ。このタイミングでは我々3人だけでしたが、混雑時は渋滞必至箇所ですな。
カニのタテバイの鎖が終わった先も、急な岩場を少し登る。
2013年09月21日 11:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 11:31
カニのタテバイの鎖が終わった先も、急な岩場を少し登る。
登り切ったら後は正面に見える頂上に向けて歩くだけ。
2013年09月21日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
9/21 11:40
登り切ったら後は正面に見える頂上に向けて歩くだけ。
2999m。剣岳山頂到着!!!写真には写ってませんが、山頂はそこそこ人多し。
2013年09月21日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
9/21 12:06
2999m。剣岳山頂到着!!!写真には写ってませんが、山頂はそこそこ人多し。
山頂南側。天気良く、風もなく、富士山も遠望できました。心地よい山頂での時間をしばし過ごす。(ただ若干ハンガーノック気味…。慌ててエネルギー補給…。)
2013年09月21日 12:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 12:07
山頂南側。天気良く、風もなく、富士山も遠望できました。心地よい山頂での時間をしばし過ごす。(ただ若干ハンガーノック気味…。慌ててエネルギー補給…。)
十分満喫して下山開始。しばらく岩場を下ったらそこにあるのが、
2013年09月21日 12:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 12:46
十分満喫して下山開始。しばらく岩場を下ったらそこにあるのが、
カニのヨコバイ。
2013年09月21日 12:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 12:46
カニのヨコバイ。
取り付き部ですが良く言われるように、やっぱり一歩目の足の置き場がしっくり来ないかも。ただ、覗きこんでしっかり確認すると足の置き場のイメージできるし、注意して歩けば問題ないでしょう。
2013年09月21日 12:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 12:50
取り付き部ですが良く言われるように、やっぱり一歩目の足の置き場がしっくり来ないかも。ただ、覗きこんでしっかり確認すると足の置き場のイメージできるし、注意して歩けば問題ないでしょう。
ヨコバイの先の階段とその先の鎖を下れば、
2013年09月21日 12:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 12:54
ヨコバイの先の階段とその先の鎖を下れば、
トイレがあります。ルート上でのトイレはココだけなので有事には?大変助かるというか、トイレの場所を覚えておく事も重要ですな…。
2013年09月21日 13:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 13:01
トイレがあります。ルート上でのトイレはココだけなので有事には?大変助かるというか、トイレの場所を覚えておく事も重要ですな…。
ヨコバイから前剱まで下る間もいくつかの鎖場あるものの、休憩できる場所はいくつかあります。ただ、ケルンのあるココが一番のんびりできるかなーと。そして大休止…。
2013年09月21日 13:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 13:17
ヨコバイから前剱まで下る間もいくつかの鎖場あるものの、休憩できる場所はいくつかあります。ただ、ケルンのあるココが一番のんびりできるかなーと。そして大休止…。
前剱まで戻ってきました。前剱ノ門。近づくと、
2013年09月21日 13:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 13:40
前剱まで戻ってきました。前剱ノ門。近づくと、
下山、が↑方向で、さっき見えた崖を直登します…。下山なのに、、、ってふと笑ってしまう。
2013年09月21日 13:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/21 13:41
下山、が↑方向で、さっき見えた崖を直登します…。下山なのに、、、ってふと笑ってしまう。
下りも最後、前剱の急坂を一気に下ります。
2013年09月21日 14:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 14:10
下りも最後、前剱の急坂を一気に下ります。
そして一服剱まで戻ってきて、小屋方面の写真をもう一枚。前剱〜剱間の風景も良いですが、ここ一服剱から景色も伸びやかで雄大な絶景ですねー。
2013年09月21日 14:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
9/21 14:56
そして一服剱まで戻ってきて、小屋方面の写真をもう一枚。前剱〜剱間の風景も良いですが、ここ一服剱から景色も伸びやかで雄大な絶景ですねー。
剱沢小屋到着。15時過ぎだというのに、今日は天気がド快晴のまま、青空全開!!
2013年09月21日 15:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/21 15:41
剱沢小屋到着。15時過ぎだというのに、今日は天気がド快晴のまま、青空全開!!
こちらの剱沢小屋はシャワー完備で大変ありがたい!シャワー浴びてやる事は、、、今日の一日に、良き日に乾杯♪♪
2013年09月21日 16:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/21 16:24
こちらの剱沢小屋はシャワー完備で大変ありがたい!シャワー浴びてやる事は、、、今日の一日に、良き日に乾杯♪♪
16時過ぎても快晴の剱岳に乾杯♪ ただ、今日はビール500mlだけでも結構酔った…。結構疲れてたみたい…。
2013年09月21日 16:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/21 16:25
16時過ぎても快晴の剱岳に乾杯♪ ただ、今日はビール500mlだけでも結構酔った…。結構疲れてたみたい…。
そして夕食は、揚げたてトンカツと豚汁♪♪いや〜、冗談やお世辞抜きに激ウマ!!久々の山小屋食の大ヒットでした。
2013年09月21日 17:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/21 17:37
そして夕食は、揚げたてトンカツと豚汁♪♪いや〜、冗談やお世辞抜きに激ウマ!!久々の山小屋食の大ヒットでした。
★3日目
まずは剱沢小屋の朝ご飯@5:00。夕食の余韻が残っている中...お腹はいっぱいになりました♪
2013年09月22日 04:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/22 4:59
★3日目
まずは剱沢小屋の朝ご飯@5:00。夕食の余韻が残っている中...お腹はいっぱいになりました♪
そろそろ出発します。この日は立山をぐるっと回って室堂に下山します。
2013年09月22日 05:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 5:35
そろそろ出発します。この日は立山をぐるっと回って室堂に下山します。
太陽も上がってきて、剱岳も赤く染まります。一日の始まりです!6時回って遅めの出発ですが…。
2013年09月22日 05:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 5:44
太陽も上がってきて、剱岳も赤く染まります。一日の始まりです!6時回って遅めの出発ですが…。
正面に見える小さな雪渓の右手を目指して歩きます。
2013年09月22日 06:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 6:14
正面に見える小さな雪渓の右手を目指して歩きます。
歩き始め、テント場を振り返る。3連休の中日という事で、カラフルなテントの花が沢山ですなー。
2013年09月22日 06:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 6:17
歩き始め、テント場を振り返る。3連休の中日という事で、カラフルなテントの花が沢山ですなー。
別山への分岐点まできました。
2013年09月22日 06:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 6:32
別山への分岐点まできました。
ここから別山に向けて登ります。傾斜もきつめですが、距離も短いのであっという間に登り詰めます。
2013年09月22日 06:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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ここから別山に向けて登ります。傾斜もきつめですが、距離も短いのであっという間に登り詰めます。
剣岳を振り返る。大自然...。
2013年09月22日 06:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 6:51
剣岳を振り返る。大自然...。
剱御前からの尾根にT字にぶつかり、左手に向けて歩き出したすぐ向こうが別山。丸っこいですねー。
2013年09月22日 07:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 7:09
剱御前からの尾根にT字にぶつかり、左手に向けて歩き出したすぐ向こうが別山。丸っこいですねー。
別山の北峰方面。ザックを置き、丸い広々した尾根を往復します。んー、“なで肩”みたい。
2013年09月22日 07:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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別山の北峰方面。ザックを置き、丸い広々した尾根を往復します。んー、“なで肩”みたい。
北峰の先端より、最後の剱全貌。
2013年09月22日 07:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 7:24
北峰の先端より、最後の剱全貌。
さて、北峰より引き返して立山巡り開始です。それにしても広々した稜線だこと。
2013年09月22日 07:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 7:30
さて、北峰より引き返して立山巡り開始です。それにしても広々した稜線だこと。
別山からはいったん下り、真砂岳に向かいます。
2013年09月22日 07:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 7:43
別山からはいったん下り、真砂岳に向かいます。
下りきって、、、ここも丸っこい。大古の昔は尖がってて削れたのか?全然しらんけど…。それにしてもゆったりした眺め♪
2013年09月22日 07:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 7:57
下りきって、、、ここも丸っこい。大古の昔は尖がってて削れたのか?全然しらんけど…。それにしてもゆったりした眺め♪
真砂岳手前。丸みを帯びた特徴的な景観。そしてそこを歩く幾人もの登山者。
2013年09月22日 08:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 8:16
真砂岳手前。丸みを帯びた特徴的な景観。そしてそこを歩く幾人もの登山者。
真砂岳に登るとまた少し下り、
2013年09月22日 08:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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真砂岳に登るとまた少し下り、
富士ノ折立に向けて登り返します。ここはさっきよりは尖がってるのね。
2013年09月22日 08:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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富士ノ折立に向けて登り返します。ここはさっきよりは尖がってるのね。
富士ノ折立より。登山道を登り切ったスペースより少し北に離れたとこに山頂があるのだけど、凄い人でごった返してたので早々に退散...。
2013年09月22日 09:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 9:18
富士ノ折立より。登山道を登り切ったスペースより少し北に離れたとこに山頂があるのだけど、凄い人でごった返してたので早々に退散...。
そしてその先、大汝山手前の休憩所に到着。トイレ@100円を拝借。
2013年09月22日 09:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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そしてその先、大汝山手前の休憩所に到着。トイレ@100円を拝借。
小屋の向こうに見えた小高い岩が、大汝山の頂上で、立山の最高峰3015m。
2013年09月22日 10:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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小屋の向こうに見えた小高い岩が、大汝山の頂上で、立山の最高峰3015m。
ここまで来ると、眼下には黒部湖&黒部ダムが良く見える。
2013年09月22日 10:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 10:02
ここまで来ると、眼下には黒部湖&黒部ダムが良く見える。
続きまして最後、雄山に向けて歩き始めます。因みに富士ノ折立から雄山まではアップダウン殆どなく、大汝山との3つ合わせて立山と言うのも良くわかる。
2013年09月22日 10:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 10:08
続きまして最後、雄山に向けて歩き始めます。因みに富士ノ折立から雄山まではアップダウン殆どなく、大汝山との3つ合わせて立山と言うのも良くわかる。
で、最後の雄山に向けては、凄い人になってる…。
2013年09月22日 10:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 10:16
で、最後の雄山に向けては、凄い人になってる…。
雄山神社で参拝したり、中々に素晴らしい経験できました。
2013年09月22日 10:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 10:48
雄山神社で参拝したり、中々に素晴らしい経験できました。
で、下山…。凄く殺伐とした雰囲気でした…。渋滞で皆イライラしてるし、まー、しゃーないが、いつ事故起きてもおかしくない状況やな。
2013年09月22日 10:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 10:56
で、下山…。凄く殺伐とした雰囲気でした…。渋滞で皆イライラしてるし、まー、しゃーないが、いつ事故起きてもおかしくない状況やな。
大渋滞を抜け、やっと遊歩道到着。後は室堂に戻るだけですが、コンクリートの下りは膝にくる…。
2013年09月22日 11:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 11:45
大渋滞を抜け、やっと遊歩道到着。後は室堂に戻るだけですが、コンクリートの下りは膝にくる…。
雄山を振り返る。紅葉始まりつつある。そして雲沸きつつある。。。
2013年09月22日 12:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
9/22 12:00
雄山を振り返る。紅葉始まりつつある。そして雲沸きつつある。。。
室堂に降りた頃、一気にガスが出てきた。それでもなんかいい雰囲気♪
2013年09月22日 12:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 12:18
室堂に降りた頃、一気にガスが出てきた。それでもなんかいい雰囲気♪
で、下山後のイベントと決めてた、みくりが池温泉へ!! 日本最高所の温泉は、泉質最高♪混み具合も最高…、でした。
2013年09月22日 12:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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9/22 12:27
で、下山後のイベントと決めてた、みくりが池温泉へ!! 日本最高所の温泉は、泉質最高♪混み具合も最高…、でした。
風呂上りは併設のレストランで、、、お決まりの乾杯です♪♪
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風呂上りは併設のレストランで、、、お決まりの乾杯です♪♪
いやー、ほんと、風呂上りのビールは最高!!おまけに今回は白エビの唐揚げとのおつまみセットだし♪
2013年09月22日 13:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/22 13:21
いやー、ほんと、風呂上りのビールは最高!!おまけに今回は白エビの唐揚げとのおつまみセットだし♪
風呂上り、ビール飲み、最後にデザートまで…。バニラ@350円、うまうま♪
2013年09月22日 13:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/22 13:41
風呂上り、ビール飲み、最後にデザートまで…。バニラ@350円、うまうま♪
帰りは行きと同じルートを戻るだけだが、かなりの登山者,環境客の割には、増便出てたりで2時間で富山駅に着けた。帰りの富山地方電鉄の先頭車両より。
2013年09月22日 16:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/22 16:31
帰りは行きと同じルートを戻るだけだが、かなりの登山者,環境客の割には、増便出てたりで2時間で富山駅に着けた。帰りの富山地方電鉄の先頭車両より。
東京に戻る2人と京都に戻る私、富山駅で解散なのでその前に駅近くの『美喜鮨』さんで打上げ夕食。カウンターお鮨は久々だけどフランクな感じでとてもいいお店でした。#ホントは身の丈にあった回転鮨の予定だったんですが…。ま、たまにはね。
2013年09月22日 17:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/22 17:06
東京に戻る2人と京都に戻る私、富山駅で解散なのでその前に駅近くの『美喜鮨』さんで打上げ夕食。カウンターお鮨は久々だけどフランクな感じでとてもいいお店でした。#ホントは身の丈にあった回転鮨の予定だったんですが…。ま、たまにはね。
地魚上鮨(一品、にぎり8貫細巻、汁)
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地魚上鮨(一品、にぎり8貫細巻、汁)
黒造り、白エビ唐揚げ、このわた、を追加で頼み、日本酒の“立山”でチビチビと♪最後にお吸い物で終了♪美味しゅうございました♪♪
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黒造り、白エビ唐揚げ、このわた、を追加で頼み、日本酒の“立山”でチビチビと♪最後にお吸い物で終了♪美味しゅうございました♪♪
JR富山駅に戻る途中、凄い電飾の路面電車が走ってた。ディズニーランドみたい...。このあと、京都まで爆睡で無事帰還!【終】
2013年09月22日 18:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/22 18:29
JR富山駅に戻る途中、凄い電飾の路面電車が走ってた。ディズニーランドみたい...。このあと、京都まで爆睡で無事帰還!【終】

感想

 
秋晴れの9月3連休、
大満足の剱立山山行でした。


先週の3連休は台風でお流れだったので、ど〜〜しても!
この3連休は晴れて欲しく、日本中の?皆さん同様晴れを
願ってました…。それが予想以上の晴れ!!ツイてるな…。


ヤマの様子は写真に付けたつたないコメントでご容赦頂く
として…、今回は山もそうですが、温泉にビール、そして
ウダウダどーでもいい話を沢山してストレス解消!でした。


最近ずっと単独行だったので久々のイベント的登山でした。
単独も楽しいけど、やっぱりみんなで行く登山も楽しい!!
山の印象よりそれ以外が強い山行なのでした。


とはいえ、それも全ては剱岳や立山が素晴らしかったからで、
素晴らしい絶景に加え、これ以上ない天気、ほんと感謝です。
剱岳の険しさと立山の伸びやかな山歩き、セットで歩く事が
できる、最高のエリアです...。


金曜休んでの4連休、
明日からは久々の会社、
社会復帰できるかしら...。

いや、せねばならん!!
また山に行くために!!
 

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