絶好のコンディション!青笹から笛吹川大周回を敢行;黒金山→北奥千丈岳→国師ヶ岳→甲武信岳→笠取山→白沢峠【源流域ロング周回19;笛吹川】
- GPS
- 15:10
- 距離
- 48.0km
- 登り
- 3,858m
- 下り
- 3,848m
コースタイム
(以下の予定所要時間は標準コースタイムではありません。自分の過去のペースから割り出した所要時間で計画しています)
1:35 家 予定時刻 2:00 家
↓ (所要時間 1:10 ) (予定所要時間 ↓ 1:30 )
2:45 〜 3:00 赤の浦 大嶽山那賀都神社 駐車場 休憩 0:15 予定時刻 3:30 〜 3:40 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:10 ) (予定所要時間 ↓ 0:05 )
3:10 青笹815m 予定時刻 3:45
↓ (所要時間 0:20 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
3:30 尾根取り付き 予定時刻 4:05
↓ (所要時間 0:53 ) (予定所要時間 ↓ 1:10 )
4:23 1799m 予定時刻 5:15
↓ (所要時間 0:58 ) (予定所要時間 ↓ 0:50 )
5:21 牛首2025m 予定時刻 6:05
↓ (所要時間 0:22 ) (予定所要時間 ↓ 0:25 )
5:43 〜 5:55 黒金山2232.6m 休憩 0:12 予定時刻 6:30 〜 6:45 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:27 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
6:22 大ダオ1960m 予定時刻 7:05
↓ (所要時間 0:51 ) (予定所要時間 ↓ 0:35 )
7:13 ゴトメキ2230m 予定時刻 7:40
↓ (所要時間 0:13 ) (予定所要時間 ↓ 0:10 )
7:26 白檜平2154m 予定時刻 7:50
↓ (所要時間 0:41 ) (予定所要時間 ↓ 0:30 )
8:07 奥千丈岳2409m 予定時刻 8:20
↓ (所要時間 0:32 ) (予定所要時間 ↓ 0:25 )
8:39 〜 8:55 北奥千丈岳2601m 休憩 0:16 予定時刻 8:45 〜 9:00 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:06 ) (予定所要時間 ↓ 0:05 )
9:01 国師ヶ岳2592m 予定時刻 9:05
↓ (所要時間 0:39 ) (予定所要時間 ↓ 0:35 )
9:40 国師ノタル約2100m 予定時刻 9:40
↓ (所要時間 0:24 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
10:04 東梓2271.6m 予定時刻 10:00
↓ (所要時間 0:27 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
10:31 両門ノ頭2263m 予定時刻 10:20
↓ (所要時間 0:22 ) (予定所要時間 ↓ 0:15 )
10:53 富士見2373m 予定時刻 10:35
↓ (所要時間 0:29 ) (予定所要時間 ↓ 0:25 )
11:22 梓山分岐約2270m 予定時刻 11:00
↓ (所要時間 0:14 ) (予定所要時間 ↓ 0:15 )
11:36 〜 11:48 甲武信岳2475m 休憩 0:12 予定時刻 11:15 〜 11:30 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:07 ) (予定所要時間 ↓ 0:05 )
11:55 甲武信小屋2360m 予定時刻 11:35
↓ (所要時間 0:15 ) (予定所要時間 ↓ 0:15 )
12:10 賽の河原 予定時刻 11:50
↓ (所要時間 0:11 ) (予定所要時間 ↓ 0:10 )
12:21 破風山避難小屋2074m 予定時刻 12:00 〜 12:10 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:28 ) (予定所要時間 ↓ 0:30 )
12:49 破風山2318m 予定時刻 12:40
↓ (所要時間 0:11 ) (予定所要時間 ↓ 0:10 )
13:00 〜 13:10 東破風山2180m 休憩 0:10 予定時刻 12:50
↓ (所要時間 0:27 ) (予定所要時間 ↓ 0:25 )
13:37 雁坂嶺2289m 予定時刻 13:15
↓ (所要時間 0:13 ) (予定所要時間 ↓ 0:15 )
13:50 雁坂峠2045m 予定時刻 13:30 〜 13:40 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:20 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
14:10 水晶山2158m 予定時刻 14:00
↓ (所要時間 0:14 ) (予定所要時間 ↓ 0:15 )
14:24 〜 14:33 古礼山2112m 休憩 0:09 予定時刻 14:15 〜 14:25 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:29 ) (予定所要時間 ↓ 0:35 )
15:02 雁峠1789m 予定時刻 15:00
↓ (所要時間 0:07 ) (予定所要時間 ↓ 0:25 )
15:09 〜 15:13 小さな分水嶺 休憩 0:04 予定時刻 15:25 〜 15:35 笠取山1953m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:08 ) (予定所要時間 ↓ 0:20 )
15:21 笠取小屋1776m 予定時刻 15:55
↓ (所要時間 0:35 ) (予定所要時間 ↓ 0:35 )
15:56 鳥小屋分岐1700m 予定時刻 16:30
↓ (所要時間 0:50 ) (予定所要時間 ↓ 0:45 )
16:46 白沢峠1520m 予定時刻 17:15 〜 17:20 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:57 ) (予定所要時間 ↓ 0:40 )
17:43 国道140号 838m 予定時刻 18:00 838m
↓ (所要時間 0:22 ) (予定所要時間 ↓ 0:30 )
18:05 赤の浦 大嶽山那賀都神社 駐車場 予定時刻 18:30
行動合計 15:05 (歩行 14:02 休憩 1:03 ) 予定行動合計 14:50 (歩行 13:20 1:30 )
天候 | 快晴のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://www.sanwaj.co.jp/traffic-map.htm |
コース状況/ 危険箇所等 |
▼青笹→林道 登山口には道標はありませんでした。子安地蔵すぐ北の沢の左岸(北側)の民家に登る急な道路に入ると沢の北側に沿って登る登山道があります。 少し登ると道標がありますので、これに従って登ります。 道標がないところは道なりに登って行きます。少し尾根を離れてもそのうち尾根に戻ります。私は尾根上の踏み跡を歩きましたが、この踏み跡は途中からササやぶになって歩きにくいです。 ▼林道→黒金山 はっきりした登山道で問題ありません。 ▼黒金山→大ダオ 下り始めてすぐに乾徳山への分岐があり、道標もありますが、その先道は細くなります。ほとんどの人が乾徳山から登ってくるためと思われます。 その先、倒木が増えて来ます。倒木を回り込んだ跡にトレースも戻る際、道が分かりにくく迷いやすい場所があります。 ▼大ダオ→ゴトメキ 今回の周回の中でもっとも道が分かりにくく、完全にバリルート化している区間です。30年前の83,84年に歩いた時はしっかりした道でしたが。 大ダオからは道が低い笹に覆われています。霜と朝露で、膝から下がびしょぬれ、ゴアの靴の中にも上から水が入ってプチョプチョ状態となりましたので、ロングスパッツが必要です。笹の中に踏み跡がたくさん入り乱れていますが、ほとんど鹿の道だと思われます。 大ダオから登り始めてすぐに倒木帯となります。跨ぐにも潜るにも苦労する倒木も多く、迂回したり、乗り越えたりするのに時間と体力を浪費します。 ▼ゴトメキ→白檜平 道がはっきりして、倒木もほとんどなく、快適になります。 ▼白檜平→北奥千丈岳 道ははっきりしています。倒木も少ないです。北奥千丈岳の直下はシャクナゲの灌木の切り開き道ですが、道が狭く両側の枝が腕やザックに引っ掛かってうるさいです。 ▼北奥千丈岳→甲武信ヶ岳 道はしっかりしていますが、細いです。小さいアップダウが多く、距離と標高差の割に時間がかかります。富士見から先は道が広くて緩やかになって歩きやすくなり、富士見までとは地形が明らかに異なります。 ▼甲武信ヶ岳→雁坂峠 道はそれまでよりもしっかりしてます。 賽の河原から破風山避難小屋までは抉れた急な下りです。 破風山の登りから東破風山までは先のとがった岩がごろごろした所を、岩の頂点から頂点へと渡り歩いたりする歩きにくい道です。 破風山は森の中で展望ありません。もう少し先に岩場の展望地があります。 東破風山の下りは急です。 ▼雁坂峠→笠取小屋 明瞭な道で問題ありません。 ▼笠取小屋→白沢峠 石保戸山の分岐までは笠取小屋の車が通るしっかりした林道です。この分岐から先は使われなくなった林道跡で、両側からササが被さり、倒木もあり、道が細い所もあります。 ▼白沢峠→国道140号 最初は緩やかな道ですが、すぐにジグザグに下る細くて急な道になります。崩れかかって細くなっている所もあります。沢に降りる手前は道が分かりにくいので、ピンクテープの目印を頼りに下ります。 沢に降りると、白沢沿いの林道(廃道)にでます。途中3回沢を渡りますが、下の2か所は林道の上を水が流れていて、飛び石伝いに渡ります。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池ライト用&gps用、カメラ用) 1式
1/25,000地形図 1式
コンパス 2
笛 1
筆記具 1式
保険証 1
飲料 1.5L 途中甲武信小屋、笠取小屋で補給
ティッシュ 適
バンドエイド 適
バンダナ 2
携帯電話 1
計画書 1
折りたたみ傘 1
レインスーツ(ヤッケをかねる) 1式
ストック 1本
GPS(ルート登録済) 1
時計(コンパス、高度計付き) 1
非常食 適
|
---|---|
共同装備 |
カメラ1
車
|
感想
出発時刻/高度: 02:55 / 846m
到着時刻/高度: 18:06 / 844m
合計時間: 15時間10分
合計距離: 47.96km
最高点の標高: 2590m
最低点の標高: 811m
累積標高(上り): 3798m
累積標高(下り): 3766m
笠取小屋近く、笠取山のすぐ西に「小さな分水嶺」という気持ちの良い草原の丘があります。ここは、多摩川、荒川、富士川の3つの大河の分水嶺となっているため、このような名前になっています。
ここに、昨年6月に多摩川源流域周回
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-200168.html
で、昨年9月には荒川(滝川)源流域周回
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-229201.html
でやってきましたので、今回は残された富士川(笛吹川)の源流域の周回にチャレンジしてきました。
また、ヤマレコでは雁坂〜笠取までを含めた笛吹川源流域の日帰り周回の記録は過去になく、これが最初のレコになると思われます。
いつものようにカシミール3Dで詳細ルートを作成し、断面図から距離と高低差(傾斜角)から自動で所要時間を算出して行動予定時刻を決めましたが、今回は前半はほとんど常時タイムオーバーとなり、たいへん厳しい歩きだしになりました。
天気は快晴、気温・湿度とも低めでベストコンディションであったにもかかわらず。予想外に時間がかかり、登りでも結構飛ばし、下りはほとんど小走りでなんとか時間の短縮を目指しましたが、甲武信ヶ岳まではだめでした。
家を出る時間を25分早め、登山口までの運手も予定より短縮して、歩き始め段階で40分のアドバンテージがあったのですが、黒金山〜ゴトメキ間の倒木地帯で大幅超過、さらにその後甲武信までの間も、地図で見る以上のアップダウンと枝や根っこの歩きにくい道で、時間がかかり、甲武信岳到着時には逆に20分以上の遅れとなりました。カシミールでの計算条件を間違えたかと思ってしまいました。
出発前に余裕があれば、私の好きな三宝山へも足を伸ばそうかと思っていましたが、もちろん断念しました。計画よりも下山時刻が遅くなると、日が暮れれ暗くなってしまうため、この段階で笠取山のピストンも中止しました。
甲武信ヶ岳からは今年6月
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-304788.html
に歩いたばかりなので、よくおぼえている道です。ここからはそれまでと比べて歩きやすくなり、スピードも回復、ほぼ予定時間通りで歩けるようになりました。頑張って歩いて(下りは走って)古礼山でとうとう計画時刻に追いつきました。そして笠取山をパスすることで、逆に25分のアドバンテージとなり、白沢沿いの林道になんとか明るいうちに下りつくことができました。笠取山をカットして正解でした。30分遅かったら真っ暗になり、白沢の下りで分かりにくいtところがあったため迷ったかもしれませんでした。
この日の天気は素晴らしく、まずは黒金山で朝焼けの富士山、奥秩父主脈、南ア全山、次に北奥千丈岳からh快晴の富士山、南ア全山、八ヶ岳、北アまで望むことができました。富士山は雁坂峠まで見ることができましたし、自分が周回す円形トレースの反対側の山々がずっと見渡せて感無量でした。
登りでは少しは汗をかきましたが、気温は10℃前後(朝は5℃まで下がりました)で快適に歩くことができました。おかげで、疲労感も少なく、最後まで元気に歩き通すことができ、10月の丹沢24hに向けて良いトレーニングになりました。
水分は合計1.5L(冷凍コーラ0.5、麦茶1L)しか消費しませんでした。他に水0.5が余りました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
shigetoshiさん、こんにちは。
計画から拝見していましたが、このコース、ほんとに
行けちゃうのですね!
私だと、どんなに頑張ってもたぶん雁坂峠から下山が
精一杯です。
黒金山からの早朝の富士山、素晴らしいですね。
そして、この山頂からは歩く予定のコースが全て見えて
いい感じですよね。(私の場合は歩いて来たコースを
見るパターンでした)
大ダオからゴトメキの間はルートが分かり難いですよね。
尾根筋がはっきりせず、鹿道を辿りそうになったりして。
しかし、富士山もチラチラと見えて、とてもよい雰囲気
だったことを思い出しました。また行って見たい場所です。
そして後半の古礼山、大好きな山頂です。これまたレコを
拝見していて再訪したくなりました
それにしても、とんでもない周回コース
大変お疲れ様でした!
youtaroさん、こんにちは。
早速のコメントありがとうございます。
計画時点ではいつも本当にいけるのかと、半分不安なのですが、今回も計画時刻から大きくずれることなく完遂することができました
それでも前半のルートは倒木があったり、ルートそのものが歩きにくかったりで、予定通りに歩けず、たいへん苦戦しました。途中では雁坂峠あるいは雁峠からの撤退も覚悟しましたが、後半はルートも良くなり、最近歩いたことがあったこともあって、なんとか挽回できました
今回は後半のぼりが少なかったので、疲労が蓄積せず、ペース回復できたことも大きいと思います。
暗くなるまでには下山するのを目安にしているので、計画通りに下山しましたが、時間があればまだまだいけそうな感じでした。
黒金山は森の中から突然山頂について、突然視界が開けるので感動的でした。奥秩父主脈の山々がぐるっと見渡せる最高の展望台で、気に入りました。
大ダオ〜ゴトメキ間があんなに荒れているとは思いませんでした。白沢峠からの下りもですが、百名山以外の道は歩かれずに、せいびもされない感じですね
古礼山、youtaroさんのレコをみて前回の周回時に立ち寄ったのですが、その通り最高の場所でした。今回も、ここは外せないと思って水晶山は素通りして古礼山は巻かずに休憩しに登りました
shigetoshiさん、こんばんわ
会社から帰りゆっくり拝見しました
まず記録の地図見てびっくりです
いちお計画もちらっと見ていたのですが、、、
てっきりみとみ起点に黒金、国師、甲武信の縦走だと勘違いしていました。。。
これはすごすぎる。。。
みとみ起点でも2日コースかなと思っていましたが、このコースを1日で歩けるんですね。
度肝抜かれました
大ダオ-ゴトメキ間は昔に比べ荒れてきているのですね。
もしかして大弛峠が開通した影響でしょうか???
昔は、金峰に行くために徳和から歩いていたとどこかの本で読んだことがあります。
一つ南側の尾根の大久保山からのルートもあったとか???
小さな分水嶺!!
多摩川、荒川、笛吹川(富士川)の源流周回お疲れ様です
打ち身になった足も次の日には痛みが引けて良かったですね。
次回の周回はどこに行かれるんでしょうかね???
楽しみにしております
aottyさん、こんにちは。
赤の浦、青笹起点の日帰り周回の記録は無いので、過去最長だと思います
2009年のお盆にみとみ起点で甲武信〜笠取を幕営2泊で周回しましたが
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-111366.html
今回の甲武信〜笠取間の所要時間はこのときの1/3でした。幕営で普通に今回のルートを歩いたら、4日間以上かかるかと思います。
>昔は、金峰に行くために徳和から歩いていた
そうでしたか。道理で昔のほうが道が良かったわけですね。この部分は今は破線ルートでしょうか?(最近のガイドマップを持っていないので分かりません)
小さな分水嶺が終わってしまい、今は源流息の大周回もちょっと一息といった気分です。でもこのシリーズはライフワークとして取り組んで行くつもりなので、まだまだ続きます。次はまだ決めてませんが、もう少し短めですが丹沢等でいくつかのプランは暖めています
shigetoshiさん
黒金・国師・甲武信の周回は考えたこと有りますが
この周回凄いですね!
40キロ越えでこれだけアップダウンありますし・・
流石です。
早朝のモルゲンから昼の展望と良い一日でしたね
10月の丹沢24hも頑張ってください
kankotoさん、こんばんは。
この日は本当にいい天気でした。湿度も気温も低くて、1か月前とは全く季節が変わったのを実感しました。
kankotoさんの穂高岳のようにまだ紅葉はしていなかったのは残念でしたが、大汗をかくことなく展望を楽しみながら快適に歩くことができました
今回のロングは、疲れた後半に大きな登り返しがなかったので、あまり強い疲労を感じることなく余力をもって下山することができました こういうコース取りがロングにはいいみたいですね。
丹沢24hもこの調子で行けそうです
shigetoshiさん、おはようございます。
黒金山で検索してこのレコにたどり着きました。
さすが、すばらしいコースです
国師から黒金山の間は初めてなので、気になっていました。
GPSがあれば問題なさそうで安心しました。
GPSデータ使わせていただきます。
ありがとうございます。
kurosukeさん、こんにちは。
ありがとうございます。
心おきなくご使用ください。そういう方のために、GPSデータを間引きせずに
アップしています
コース状況も詳しく書いておいたので、参考にしてください。
ただ、下りだに使うと、より迷いやすいかも知れません。
私のGPSルートをときどきチェックしながら歩くと良いかと思います
お気をつけて行ってきてください
shigetoshiさん、こんばんは。
このレコには気づきませんでした。しっかし凄い日帰りルートですね 丹沢24Hの感じで夜も歩けばできなくはないでしょうが。。。しかし僕だと24H以内に歩けない気がします
Futaroさん、こんばんは。
なんだかこのレコに誘導してコメントを強要したようですみません。
一昨年のレコなので、まだ友達登録する前だったから気がつかなかったのですね。
自分でももう一度見直してみましたが、Fuutaroさんが行った今回も状況は変わってないようですね。
距離はありますが、後半の雁峠以降はアップダウンが少ないので、前半の遅れを取り戻してなんとか計画通りに行けたようです。でも今もう一度できるかと言われると、時間はもっとかかるかもしれません
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