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Yamareco

記録ID: 3508052
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ハイキング
奥武蔵

二十二夜塔のシュウカイドウ&金嶽北尾根のVR探検

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
16.9km
登り
666m
下り
655m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:13
合計
4:37
距離 16.9km 登り 666m 下り 666m
6:41
16
6:57
6:58
19
7:17
28
登山口(下古寺集落の取り付きポイント)
7:45
23
古寺山
8:08
8:10
17
士峰山
8:27
22
小門峠
8:49
8:50
32
千本立
9:22
9:23
8
9:31
26
「巡礼路」分岐
9:57
10:04
30
10:34
10:35
43
11:18
天候 曇り☁
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きも帰りも、東武東上線小川町駅
コース状況/
危険箇所等
■下古寺の取り付き〜古寺山〜士峰山〜小門峠〜千本立〜金嶽【金嶽北尾根(仮称)】
山と高原地図等ではコース扱いされていないバリエーションルート。取り付きから千本立の手前までは全体的に踏み跡が薄く、踏み跡自体無い箇所も多い。標識等も一切ないが、ピンクテープは付けられていた。ただし、露岩や倒木・藪を避けるため尾根筋を巻いてコースを外れざるを得ない箇所も有ったので、ピンクテープに頼り過ぎず、地形図でこまめに現在地確認をするべき。特に下りでは間違った尾根に誘導されないよう注意。道迷いのリスクはあるが、物凄い急登とか岩場の痩せ尾根などの「悪路系」の危険箇所は無かった。
千本立以降から金嶽までは踏み跡明瞭で、標識等は相変わらず無いものの、ほぼ実線コース相当の歩きやすさで、特に危険箇所は無かった。
■金嶽〜赤木集落【巡礼道】
山と高原地図では赤破線コースで、「巡礼道」との記載があるが、現地では標識の類は全く無し。
先程の金嶽北尾根の、金嶽から林道を渡って最初の小ピークから、北西に分岐します。分岐直後は比較的歩きやすい尾根だが、踏み跡は不明瞭。尾根が緩やかに広がっている箇所も有ったので、間違った支尾根に誘導されないよう注意。P325の付近で、登山道のようなはっきりした道型(これが巡礼道の名残か?)が現れる。以降はこの道を辿っていけはOKだが、人家が見えて間もなく赤木集落に下山という所で薮に埋もれて道がわからなくなる。最後は少し藪こぎをして強引に下山しました(^_^;)
小川町駅からスタート。
雨こそ降ってないものの、どんより(爆)
最近こんなんばっかしですね(´・ω・`)
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小川町駅からスタート。
雨こそ降ってないものの、どんより(爆)
最近こんなんばっかしですね(´・ω・`)
登山口までゆっくり走りながら、その辺の花も鑑賞。
民家の庭先に咲いていた、ガクアジサイ?
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登山口までゆっくり走りながら、その辺の花も鑑賞。
民家の庭先に咲いていた、ガクアジサイ?
よく見かけるけどよく分からない(爆)花。画像検索のグーグルレンズ先生によると「チェリーセージ(サルビアミクロフィラ)」との事。
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よく見かけるけどよく分からない(爆)花。画像検索のグーグルレンズ先生によると「チェリーセージ(サルビアミクロフィラ)」との事。
ツユクサ。
マツヨイグサ。
槻川を渡る。川の向こうに笠山。今日はガスガス(爆)。
3
槻川を渡る。川の向こうに笠山。今日はガスガス(爆)。
クサギはもう終盤。
8
クサギはもう終盤。
キツネノマゴ。
ヤブラン。
ミゾソバ。
ヌスビトハギも終盤。咲き残っている花の部分と、花後で結実している部分が混在。
5
ヌスビトハギも終盤。咲き残っている花の部分と、花後で結実している部分が混在。
ヤブツルアズキ。
9
ヤブツルアズキ。
キンミズヒキ。
センニンソウ。
葉が鋸葉じゃなくて丸かったので、ボタンヅルじゃなくてセンニンソウの方だと思う。
10
センニンソウ。
葉が鋸葉じゃなくて丸かったので、ボタンヅルじゃなくてセンニンソウの方だと思う。
キバナコスモス。
6
キバナコスモス。
ニラの花。そこら中で見かける。
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ニラの花。そこら中で見かける。
ヒガンバナ。あるいは曼珠沙華。
蕾のヤツも多かった。咲き始めと言った所。
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ヒガンバナ。あるいは曼珠沙華。
蕾のヤツも多かった。咲き始めと言った所。
マルバルコウ。
こっちは…ホシアサガオ?
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こっちは…ホシアサガオ?
ニラってこんな花咲くんだ…って最初の頃は驚いてました。食材としてのニラも好き(笑)
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ニラってこんな花咲くんだ…って最初の頃は驚いてました。食材としてのニラも好き(笑)
地図上ではこの民家脇に取り付きがあるはず。
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地図上ではこの民家脇に取り付きがあるはず。
曼珠沙華。
ツルボ。
コバギボウシ。
さっきの民家の脇、お墓と高台の畑の間に取り付き発見。
標識も何も無い(代わりに「イノシシ用の罠あり、注意」みたいなこと書いて有った)が、ここが登山口で間違いないはず。入山します。
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さっきの民家の脇、お墓と高台の畑の間に取り付き発見。
標識も何も無い(代わりに「イノシシ用の罠あり、注意」みたいなこと書いて有った)が、ここが登山口で間違いないはず。入山します。
イノシシ用罠が気になるので、足元を注意して進む。幸い罠はなく、有るのはキツネノマゴ。
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イノシシ用罠が気になるので、足元を注意して進む。幸い罠はなく、有るのはキツネノマゴ。
序盤はまあまあ踏み跡が分かる。
3
序盤はまあまあ踏み跡が分かる。
カシワバハグマ。
8
カシワバハグマ。
湿っぽい森を抜け稜線に上がる。踏み跡は一応有るが、場所によっては不明瞭だったり消失している所も。
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湿っぽい森を抜け稜線に上がる。踏み跡は一応有るが、場所によっては不明瞭だったり消失している所も。
食えんのかな??
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食えんのかな??
ヤマレコマップ上では「古寺山」と記載されていたピーク。三角点あり。
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ヤマレコマップ上では「古寺山」と記載されていたピーク。三角点あり。
山頂標識は無しか…と思ったらコレ!?
木に傷付けて…ちょっとどうなの!?
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山頂標識は無しか…と思ったらコレ!?
木に傷付けて…ちょっとどうなの!?
手入れされてない里山、といった感じで、藪までいかないが、灌木が多く見通しが悪い。熊とかイノシシとかと鉢合わせとかあったらヤダな。デカい鹿三匹見たし、熊だって居ないとも限らない…(´・ω・`)
熊鈴をジャカジャカ鳴らし口笛吹きながら進む。
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手入れされてない里山、といった感じで、藪までいかないが、灌木が多く見通しが悪い。熊とかイノシシとかと鉢合わせとかあったらヤダな。デカい鹿三匹見たし、熊だって居ないとも限らない…(´・ω・`)
熊鈴をジャカジャカ鳴らし口笛吹きながら進む。
基本ずっと尾根筋を辿れば良いはずだけど、露岩とか倒木とかで尾根筋を巻くところも。
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基本ずっと尾根筋を辿れば良いはずだけど、露岩とか倒木とかで尾根筋を巻くところも。
士峰山の手前辺りから植林の森が混じり始め、明るく見通しが良くなる。
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士峰山の手前辺りから植林の森が混じり始め、明るく見通しが良くなる。
士峰山山頂。
なんか社みたいのが有りますね。
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士峰山山頂。
なんか社みたいのが有りますね。
古い山の神かな?ご挨拶しとこうか、と前に回ったら、石碑の字が読めた。
「秩父六郎荘司畠山重忠之墓」
…お墓か…何か長居しないほうが良いな(^_^;)と思い、一礼して先に進む。
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古い山の神かな?ご挨拶しとこうか、と前に回ったら、石碑の字が読めた。
「秩父六郎荘司畠山重忠之墓」
…お墓か…何か長居しないほうが良いな(^_^;)と思い、一礼して先に進む。
鉄塔を潜ったので、定番のアングル。
3
鉄塔を潜ったので、定番のアングル。
小門峠。
この手前で実は間違った尾根に誘導されそうになった(^_^;)
3
小門峠。
この手前で実は間違った尾根に誘導されそうになった(^_^;)
登り返してP338のピーク。よりメジャーなコース(そっちもバリエーションルートだけど)と合流して、踏み跡がはっきりし始める。
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登り返してP338のピーク。よりメジャーなコース(そっちもバリエーションルートだけど)と合流して、踏み跡がはっきりし始める。
ヤマレコマップ上で「千本立」と記載してあったポイント。三角点が置かれているが、ピークとも峠ともつかない何か中途半端な細い尾根の途中。
ここから先は踏み跡がハッキリして、「いかにも奥武蔵」な道になる。
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ヤマレコマップ上で「千本立」と記載してあったポイント。三角点が置かれているが、ピークとも峠ともつかない何か中途半端な細い尾根の途中。
ここから先は踏み跡がハッキリして、「いかにも奥武蔵」な道になる。
途中、大きな岩。
地形的・地質的にも慈光寺裏のときがわトレッキングコースとか笠山とかの感じに似てきましたね。
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途中、大きな岩。
地形的・地質的にも慈光寺裏のときがわトレッキングコースとか笠山とかの感じに似てきましたね。
いったん林道をまたぎ、金嶽への最後の登り。
3
いったん林道をまたぎ、金嶽への最後の登り。
ヤマジノホトトギス。
金嶽の山頂直下に数輪だけ見かけた。この尾根全然花咲いてないね(爆)
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ヤマジノホトトギス。
金嶽の山頂直下に数輪だけ見かけた。この尾根全然花咲いてないね(爆)
金嶽山頂着!
相変わらず何も無い、超絶地道ピーク(爆)。
しかし無事に北尾根を踏破し赤線も繋がったので嬉しい。
金嶽を目的地にした登山とかしてる人居るのかな(^_^;)。金嶽登頂で喜ぶって奇特だなぁ…とか思ったりもして。
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金嶽山頂着!
相変わらず何も無い、超絶地道ピーク(爆)。
しかし無事に北尾根を踏破し赤線も繋がったので嬉しい。
金嶽を目的地にした登山とかしてる人居るのかな(^_^;)。金嶽登頂で喜ぶって奇特だなぁ…とか思ったりもして。
さて、次は二十二夜塔を目指して下山。
さっきの北尾根に引き返す。
林道を渡って最初の小ピーク。先程は北東側から登って来たが、次は北西側に見える尾根に直進。
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さて、次は二十二夜塔を目指して下山。
さっきの北尾根に引き返す。
林道を渡って最初の小ピーク。先程は北東側から登って来たが、次は北西側に見える尾根に直進。
最初はやや急だったが、歩きやすい傾斜の尾根になった。だけど踏み跡は全然無い。
どこが「巡礼道」なんだこの尾根!?(爆)
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最初はやや急だったが、歩きやすい傾斜の尾根になった。だけど踏み跡は全然無い。
どこが「巡礼道」なんだこの尾根!?(爆)
緩く広い尾根。踏み跡も無い。地図とGPSが頼り。
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緩く広い尾根。踏み跡も無い。地図とGPSが頼り。
と思ったら、登山道みたいな道型が出てきた。これが「巡礼道」の名残か?
これを辿ってガンガン下る。
3
と思ったら、登山道みたいな道型が出てきた。これが「巡礼道」の名残か?
これを辿ってガンガン下る。
しかし民家のすぐ裏手、間もなく下山か、って所で道がわからなくなる。最後の最後で薮に阻まれて踏み跡は消失。すぐ下には沢が有るが、道らしき物は見えない。うーん。
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しかし民家のすぐ裏手、間もなく下山か、って所で道がわからなくなる。最後の最後で薮に阻まれて踏み跡は消失。すぐ下には沢が有るが、道らしき物は見えない。うーん。
結局車道に向かって薮こぎして、強引に下山(爆)
写真のとこから降りてきました。
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結局車道に向かって薮こぎして、強引に下山(爆)
写真のとこから降りてきました。
最後は締まらなかったが、ずっとバリエーションルートを歩いてきたので、人家の所に下山出来てホッとしてます。
さあ、二十二夜塔のシュウカイドウを見に行こう。
沢沿いに咲くヨメナ。
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最後は締まらなかったが、ずっとバリエーションルートを歩いてきたので、人家の所に下山出来てホッとしてます。
さあ、二十二夜塔のシュウカイドウを見に行こう。
沢沿いに咲くヨメナ。
ノアザミ。
一輪だけ咲いてるタマスダレ。
近所の民家の庭から種がこぼれて来たのかな?
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一輪だけ咲いてるタマスダレ。
近所の民家の庭から種がこぼれて来たのかな?
ヤブミョウガの花も終盤で結実しているのが多数。
白い花なのに実は黒。
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ヤブミョウガの花も終盤で結実しているのが多数。
白い花なのに実は黒。
馬頭観音の碑。
二十二夜塔はすぐ近くのはず。
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馬頭観音の碑。
二十二夜塔はすぐ近くのはず。
そしてシュウカイドウの群生地。
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そしてシュウカイドウの群生地。
凄い!シュウカイドウだらけ。
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凄い!シュウカイドウだらけ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
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二十二夜塔のシュウカイドウ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
森の中の斜面にも群生地が続いています。
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二十二夜塔のシュウカイドウ。
森の中の斜面にも群生地が続いています。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
5
二十二夜塔のシュウカイドウ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
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二十二夜塔のシュウカイドウ。
これが二十二夜塔。
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これが二十二夜塔。
二十二夜塔についての説明。
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二十二夜塔についての説明。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
12
二十二夜塔のシュウカイドウ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
10
二十二夜塔のシュウカイドウ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
5
二十二夜塔のシュウカイドウ。
二十二夜塔のシュウカイドウ。
凄かったなぁ。
では小川町駅へ戻ろう。
10
二十二夜塔のシュウカイドウ。
凄かったなぁ。
では小川町駅へ戻ろう。
アキノタムラソウ。
8
アキノタムラソウ。
ゲンノショウコ。
7
ゲンノショウコ。
ヤブツルアズキ。
アズキの原種らしいです。
9
ヤブツルアズキ。
アズキの原種らしいです。
ウド。黒い実が結実している。
6
ウド。黒い実が結実している。
ワルナスビ。
コスモス。
ソバの花。
蕎麦食いたくなってくるね(笑)
9
ソバの花。
蕎麦食いたくなってくるね(笑)
小川町駅に戻ってきてゴール。
お疲れ様でした。
4
小川町駅に戻ってきてゴール。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴 マスク

感想

多摩百山コンプの旅を進めたいけど…例のワクチン接種明けとか、最近仕事が忙しくて平日の疲れが溜まってるとか、そもそも天気ビミョーだし、山には行きたいけどあんまりハードな事はしたくないなぁ(´・ω・`)
なんて思ってた日曜日。

そこで、ちょうどこの時期に見てみたい花の名所があるので、この機会に行ってみる事にしました。
小川町にある「二十二夜塔のシュウカイドウ群生地」です。
ただ、花だけ見て帰るのもなんか勿体ないので、すぐ近くに有って、前からちょっと気になっていた金嶽周辺のバリエーションルートを探検してから行くことにしました。
あれ、さっき「ハードな事はしたくない」って言ってたのに、いざ行ってみたら山パートは全区間バリエーションルート!?

やっぱりNao3180、奇行は直りませんでした。

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コメント

Naoさん
おひさしぶりです。
32枚目の写真。生きている木に文字を彫る・・・ちょっとその発想はありませんでした。見た感じそれなりに古い傷のようですが・・・。
こちらでも、国立公園内に自作の看板を立てたり、ピンクテープを大量につけたり、ちょっとそればどうなの?という行動が増えてきた気がします。
山に登る人が増えることはいいことだとは思いますが、自然への敬意を忘れないようにしてほしいなぁと思っちゃいました。
2021/9/12 23:07
Rallさん、こんにちは。

まったくですよね。
問題の木は無事だったようですが、受傷したダメージによっては枯死する可能性もあった訳で…。
札一枚掛ければ済むところを、何故生きている木に文字を彫った??と、ちょっと理解できませんね。
山に行くのは楽しいですが、「自然の中にお邪魔させてもらっている」という意識は忘れないようにしたいものです。
2021/9/13 8:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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