バス終点のウェストン公園から歩き始めます。ウェストン本人は中津川の町から日帰り山行したとか。
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10/28 7:37
バス終点のウェストン公園から歩き始めます。ウェストン本人は中津川の町から日帰り山行したとか。
ふもとの集落が朝の光に照らされます。山頂まで1600mの標高差です。
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10/28 7:41
ふもとの集落が朝の光に照らされます。山頂まで1600mの標高差です。
クラシックルートを登るからには、まずは恵那神社にお参りしましょう。清々しい場所でした。
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10/28 8:01
クラシックルートを登るからには、まずは恵那神社にお参りしましょう。清々しい場所でした。
バス停から40分ほどかけて登山口に到着。いよいよワイルドな山旅の始まりです(パクリごめんなさい)。
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10/28 8:21
バス停から40分ほどかけて登山口に到着。いよいよワイルドな山旅の始まりです(パクリごめんなさい)。
【危】いきなり核心部!仮橋が半分流され、途中まで細い丸太を渡るしかありません。ストックがなければ即終了でした。
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10/28 8:24
【危】いきなり核心部!仮橋が半分流され、途中まで細い丸太を渡るしかありません。ストックがなければ即終了でした。
【危】反対側から見ると更に恐ろしい状態。沈みかけの橋は滑りました。すぐ下流には砂防堰堤。落ちて死んでもおかしくなかった。
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10/28 8:31
【危】反対側から見ると更に恐ろしい状態。沈みかけの橋は滑りました。すぐ下流には砂防堰堤。落ちて死んでもおかしくなかった。
登山道に入ってしばらくすると対東沢。この前後も道が崩れて細く、そして増水した沢を渡渉と、緊張が続きます。
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10/28 8:47
登山道に入ってしばらくすると対東沢。この前後も道が崩れて細く、そして増水した沢を渡渉と、緊張が続きます。
急登を続けて谷から遠ざかり、ようやく道が安定してきました。正直ほっとしました。
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10/28 9:07
急登を続けて谷から遠ざかり、ようやく道が安定してきました。正直ほっとしました。
五合目に到着。でもまるで半分ではありません。二十合目で山頂なのです。このポーズは空元気です。
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10/28 9:18
五合目に到着。でもまるで半分ではありません。二十合目で山頂なのです。このポーズは空元気です。
五合目の裏側は数百メートル崩れたガレ場になっていました。
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10/28 9:23
五合目の裏側は数百メートル崩れたガレ場になっていました。
ところどころ太〜い枯れ木が現れ始めます。他ではなかなか見られないサイズ。
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10/28 9:31
ところどころ太〜い枯れ木が現れ始めます。他ではなかなか見られないサイズ。
とにかく急な斜面に食らいついて登るところが多いです。階段的なものが一切ないせいかなあ。
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10/28 9:52
とにかく急な斜面に食らいついて登るところが多いです。階段的なものが一切ないせいかなあ。
落葉樹が増えてくると、そこかしこに黄葉が。
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10/28 10:01
落葉樹が増えてくると、そこかしこに黄葉が。
行く手にハロウィンカラーのお化けツリー発見!と思ったら、これが名物の枯大桧でした。
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10/28 10:04
行く手にハロウィンカラーのお化けツリー発見!と思ったら、これが名物の枯大桧でした。
小さな不動明王が見守る、中の茶屋跡に到着。ここまで来ると、ようやく先の見通しが立つ感じです。
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10/28 10:14
小さな不動明王が見守る、中の茶屋跡に到着。ここまで来ると、ようやく先の見通しが立つ感じです。
一時廃道同然だったこのルートを復活させた地元山岳会の笹刈隊が、古い石組を倉庫にしていました。
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10/28 10:14
一時廃道同然だったこのルートを復活させた地元山岳会の笹刈隊が、古い石組を倉庫にしていました。
中の茶屋跡の広場を覆うかのような黄葉。前宮ルートで一番の華やかさでした。
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10/28 10:18
中の茶屋跡の広場を覆うかのような黄葉。前宮ルートで一番の華やかさでした。
いよいよ本格的な笹の王国に入ります。
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10/28 10:34
いよいよ本格的な笹の王国に入ります。
植生は変われど、急登続きは変わりません。
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10/28 10:36
植生は変われど、急登続きは変わりません。
一転してイワイワのもふもふ、ここは八ヶ岳?
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10/28 10:39
一転してイワイワのもふもふ、ここは八ヶ岳?
お腹がぐうぐう言い出したのでおやつタイム。登山道の真ん中で食べていても、誰の迷惑にもなりません。
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10/28 10:46
お腹がぐうぐう言い出したのでおやつタイム。登山道の真ん中で食べていても、誰の迷惑にもなりません。
おっと、ここは富士山の見えない山伏ですか?
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10/28 10:57
おっと、ここは富士山の見えない山伏ですか?
いや、もしかしたら憧れの南ア深南部ってこんな感じのところなんでしょうか。
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10/28 10:58
いや、もしかしたら憧れの南ア深南部ってこんな感じのところなんでしょうか。
三角点のある空峠に到着。ここで尾根の向きが90度変わります。
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10/28 11:08
三角点のある空峠に到着。ここで尾根の向きが90度変わります。
ほどなく、恵那山八景として知られた物見の松。今日は木曽の方は真っ白です。
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10/28 11:17
ほどなく、恵那山八景として知られた物見の松。今日は木曽の方は真っ白です。
山頂方面は流れる雲の合間に。やっぱり写真で見た南アの深南部っぽい雰囲気ですよ。
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10/28 11:20
山頂方面は流れる雲の合間に。やっぱり写真で見た南アの深南部っぽい雰囲気ですよ。
この景色で、さっきまでの急登疲れが一気に吹っ飛びました!
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10/28 11:25
この景色で、さっきまでの急登疲れが一気に吹っ飛びました!
ほら、遠くに双耳峰っぽい山が見えてるのも深南部チックじゃないですか?
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10/28 11:26
ほら、遠くに双耳峰っぽい山が見えてるのも深南部チックじゃないですか?
山頂部のひらべったい稜線がどこか幻想的で、手が届きそうで届かないような距離感にあります。
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10/28 11:27
山頂部のひらべったい稜線がどこか幻想的で、手が届きそうで届かないような距離感にあります。
笹原と白い立ち枯れ、いま自分が異郷にあることを感じさせる絶景です!
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10/28 11:29
笹原と白い立ち枯れ、いま自分が異郷にあることを感じさせる絶景です!
なんて、行ったことのない南ア深南部を想像しつつ、ここは中アの深南部と勝手に認定して楽しみました。
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10/28 11:30
なんて、行ったことのない南ア深南部を想像しつつ、ここは中アの深南部と勝手に認定して楽しみました。
しばらくして樹林に戻り、このルート随一の岩場にさしかかります。写真に行者像が隠れてますよ。
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10/28 11:33
しばらくして樹林に戻り、このルート随一の岩場にさしかかります。写真に行者像が隠れてますよ。
これが開山者・役行者の江戸時代に作られた像です。実物は小さくて写真より可愛らしいものでした。
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10/28 11:34
これが開山者・役行者の江戸時代に作られた像です。実物は小さくて写真より可愛らしいものでした。
空八丁はまさに胸突八丁、これが結構な長さ続きます。お楽しみの後の激急登っていったい。
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10/28 11:45
空八丁はまさに胸突八丁、これが結構な長さ続きます。お楽しみの後の激急登っていったい。
おやおや、今度は奥秩父に迷い込みました。なかなか着かない山頂、ピークより先に疲労のピーク。
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10/28 12:09
おやおや、今度は奥秩父に迷い込みました。なかなか着かない山頂、ピークより先に疲労のピーク。
小刻みなアップダウンの後、ついにキターっ!小さな社へと伸びるひとすじのロープに光明を見出します。
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10/28 12:28
小刻みなアップダウンの後、ついにキターっ!小さな社へと伸びるひとすじのロープに光明を見出します。
一ノ宮に到着。七つの宮が居並ぶ山頂部に、ついにたどり着いた証しです。
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10/28 12:29
一ノ宮に到着。七つの宮が居並ぶ山頂部に、ついにたどり着いた証しです。
そこから間もなく神坂峠ルートと合流。これまで目にしなかった踏み跡の多さに、安堵感を覚えました。
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10/28 12:33
そこから間もなく神坂峠ルートと合流。これまで目にしなかった踏み跡の多さに、安堵感を覚えました。
二ノ宮の手前の斜面には白いものが。今年はじめての雪だ!
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10/28 12:36
二ノ宮の手前の斜面には白いものが。今年はじめての雪だ!
二ノ宮の後も、七つすべてお参りしました。恵那神社とあわせて正真正銘のコンプリート。
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10/28 12:37
二ノ宮の後も、七つすべてお参りしました。恵那神社とあわせて正真正銘のコンプリート。
いよいよ山頂が近づきます。青空に流れる雲、少しでも眺望が得られるかな。
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10/28 12:39
いよいよ山頂が近づきます。青空に流れる雲、少しでも眺望が得られるかな。
綺麗な山頂避難小屋に着きました。やっぱり長かったけど、歩き甲斐のあるこのルートで良かった。
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10/28 12:56
綺麗な山頂避難小屋に着きました。やっぱり長かったけど、歩き甲斐のあるこのルートで良かった。
恵那山山頂部で一番眺望がいいと言われる、小屋の裏の露岩に登ってチャンスを待ちましょう。
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10/28 13:16
恵那山山頂部で一番眺望がいいと言われる、小屋の裏の露岩に登ってチャンスを待ちましょう。
今日の昼ごはんは原点回帰のランチパック×2。
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10/28 12:59
今日の昼ごはんは原点回帰のランチパック×2。
空は高くて青いのですが、
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10/28 13:14
空は高くて青いのですが、
視線の先には白い雲の流れが絶えません。結局見えたのはほんの近くの山だけ。
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10/28 13:14
視線の先には白い雲の流れが絶えません。結局見えたのはほんの近くの山だけ。
露岩の上が寒くなってきたので、三角点と山頂標のある広場に移動しました。
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10/28 13:35
露岩の上が寒くなってきたので、三角点と山頂標のある広場に移動しました。
評判のあまり芳しくない、例のコレに登ってみます。
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10/28 13:34
評判のあまり芳しくない、例のコレに登ってみます。
広場を見下ろすのだけに便利です。そろそろ潮時ですね。
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10/28 13:33
広場を見下ろすのだけに便利です。そろそろ潮時ですね。
下山は広河原ルートで。
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10/28 13:53
下山は広河原ルートで。
おお〜イイ感じの展望地に出ました☆でも南アは今日は雲隠れ。
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10/28 14:02
おお〜イイ感じの展望地に出ました☆でも南アは今日は雲隠れ。
青空と山並みをバックに、美しい樹形の樺が神々しく輝いています☆
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10/28 14:13
青空と山並みをバックに、美しい樹形の樺が神々しく輝いています☆
秋の山もキレイだなあ。
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10/28 14:14
秋の山もキレイだなあ。
青空に樺の黄葉が浮かんでいます。
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10/28 14:18
青空に樺の黄葉が浮かんでいます。
少し下ると唐松の黄葉もありました。イイね〜!
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10/28 14:23
少し下ると唐松の黄葉もありました。イイね〜!
ただ下りるだけと思ってた広河原ルートですが、秋の山を満喫しちゃいました。
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10/28 14:28
ただ下りるだけと思ってた広河原ルートですが、秋の山を満喫しちゃいました。
樹林帯に入っても、唐松がゴージャスな黄金色に輝きます。
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10/28 14:46
樹林帯に入っても、唐松がゴージャスな黄金色に輝きます。
紅葉の下の方に水の流れが見えて来ました。
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10/28 15:24
紅葉の下の方に水の流れが見えて来ました。
ワイルドな山旅もここで無事終了、広河原に下りてきました。こっちの橋は立派でよかった。
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10/28 15:29
ワイルドな山旅もここで無事終了、広河原に下りてきました。こっちの橋は立派でよかった。
車ピストンならこの登山口から20分ほどの林道ゲート前の駐車場で終わりですが、今回残り1時間強の行程。
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10/28 15:32
車ピストンならこの登山口から20分ほどの林道ゲート前の駐車場で終わりですが、今回残り1時間強の行程。
バッジが買える温泉まで歩きます。断崖の険しい林道から長閑な山里へ。歩かなければ感じられない心地よさもあります。
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10/28 16:16
バッジが買える温泉まで歩きます。断崖の険しい林道から長閑な山里へ。歩かなければ感じられない心地よさもあります。
おつかれさま、バッジを買い時間も間に合いました。タクシー・路線バス・高速バスを乗り継いで一路帰京します!(終)
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10/28 16:50
おつかれさま、バッジを買い時間も間に合いました。タクシー・路線バス・高速バスを乗り継いで一路帰京します!(終)
guruさん こんばんは。
今地図を広げながら「本当だ」とワンゲルをやっていたとは
思えない私の浅はかさ。木曽駒、空木ばかり気を取られて
いました。実家に行く時に中央道を使うのですが恵那山トン
ネルをくぐる時にいつも目にしますがどかっとした山容で
迫力があります。
南アを思わせるタフなコースですね。クラシカルルート、
お疲れ様でした。
guruさん、こんにちは。
恵那山には随分前に登ったのですが、
私は神坂峠からのビストンでした。
宮前ルートを登るなんてさすがguruさんですね
でもって最後、広河原登山口から月川温泉までのロード歩きも
ご苦労様でした。
5.6枚目の写真、超怖い〜〜〜
たぶん私はビビって渡れないかも。
靴を脱いで裸足だったら渡れるのかな…?
でもこの時期だったら冷たいですよね
yuzupapaさん、コメントありがとうございます!
恵那山トンネルといえば私が子どもの頃、
一番長い 道路トンネルとして知られていたように思います。
もちろんどんな山か私はまったく知りませんでしたが
yuzupapaさんのご実家 は中部地方ですか?
guraが愛知出身ですが、中津川に行くと言ったら
「栗きんとん!栗きんとん!」と騒いで大変でした
早朝でしたが中津川駅 のKIOSKで購入できたのでおみやげに。
発祥の地だったんですね。今回初めて知りました
確かに疲れたことは疲れたので、会社でうまいこと
疲れを癒そう と思ったら思惑が外れております
返答も遅くてすみませんでした
keroさま、コメントありがとうございます!
先日keroさんが聖岳 のバッジの話を書かれてましたが、
私もバッジだけはがんばって集めています
何の収集癖もなかったので初めてのことです
特に今回のような 営業小屋のない山の場合は必死です
ちなみにこのデザイン以外に、新作バッジもありましたが
ほぼ同じデザイン+ピッケル入り。え〜っつ
私も車ピストン だったら神坂峠ルートがいいなと思ってました。
渡渉は本当にヤバかったですね。裸足は滑ってアウトかも知れないです。
改めて反省してます
体張って、橋フェチポーズできるのは・・・
ダチョウ倶楽部くらいですかねぇ
私ならビビッて渡れずに終了となったことでしょう
ところで、guruさん、登山バッジはどのように保管されてます??
私はザックに付けていて落とした謎の奥多摩三山バッジ以来、
ザックに付けるのはやめたのですが・・・
(ダジャレの女王 兼務)
Liccaさん、コメントありがとうございます!
危ない橋 を渡ったのがバレましたか。
いや橋の体を成してないですが
ダチョウ俱楽部も、下の増水した川が
熱いお湯 だったらお得意だったんじゃないかと思います
バッジ、私も以前ヤマレコバッジをつけたら
2回目に落とし
それ以来ザックにつけないようにしています。
しみったれてますがお菓子の空き箱に入れてます
いま数えたらびっくり、40個越えてました。
平均500円として、2万円!
今回はソロなんですね!(^_^)
水かさが増えると渡渉は大変(*_*)ですね。わたし泳げないんで、そこで終了ですわw
お疲れ様でした!\(^o^)/
我が家では近頃murrenさん考案の「EK度数」を参考にしています
この夏guraもしばしEK30超え山行につきあわせましたが、
EK40台に同行させるのは無理そうです
日帰り登山のためのEK度数について
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
EK度数=合計距離 + (累積標高上り/100)+(累積標高下り/100)/2
・EK16未満 非常に楽
・EK16〜24未満 比較的楽
・EK24〜32未満 ふつう ←通常の2人登山
・EK32〜40未満 日帰りとしてはきつい ←gura 36くらいまで
・EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい ←私もこれ以上ありえない
・EK50〜60未満 超きつい、止めた方が無難
・EK60〜70未満 忍者!達人!
・EK70以上 スーパーマン、神業(かみわざ)!
こないだから気になってたんですよ!EK指数。
そんな意味だったんですね!
今度自分も計算してみよう(^_^)
ありがとうございました!
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