仙流荘の林道バスのりば
我が隊は一番乗りです。
朝6時前の段階でこの混雑です。
一台では乗り切らず、6:05の始発の前に6:03発の臨時便が出ました!
ここでcold_footさんと再会しました!
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11/10 13:35
仙流荘の林道バスのりば
我が隊は一番乗りです。
朝6時前の段階でこの混雑です。
一台では乗り切らず、6:05の始発の前に6:03発の臨時便が出ました!
ここでcold_footさんと再会しました!
バスに乗る時に丹渓新道で降ろしてくださいと言っておきました。(フリー乗降区間です)
登山道が凍結しているから気をつけてとバスの運転手さんからアドバイスがありました。
白いお山は甲斐駒です。
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バスに乗る時に丹渓新道で降ろしてくださいと言っておきました。(フリー乗降区間です)
登山道が凍結しているから気をつけてとバスの運転手さんからアドバイスがありました。
白いお山は甲斐駒です。
ここでバスから降りたのは我が隊だけ。
丹渓新道から登り始めます。
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11/10 13:35
ここでバスから降りたのは我が隊だけ。
丹渓新道から登り始めます。
静かなコメツガとシラビソの森を歩きます。
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静かなコメツガとシラビソの森を歩きます。
2500mを超えると、中央アルプス方面に展望が開けます。
木曽駒ケ岳周辺です。
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2500mを超えると、中央アルプス方面に展望が開けます。
木曽駒ケ岳周辺です。
気温はさほど低くないのですが、地面は幾らか冷えていて水たまりはストックが刺さらないくらいのカチカチの固い氷です。
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11/10 13:35
気温はさほど低くないのですが、地面は幾らか冷えていて水たまりはストックが刺さらないくらいのカチカチの固い氷です。
2600mを超えたあたりでチェーンスパイクを装着。
地面の白くない部分もガチガチに凍結していますので、アイゼンなどの滑り止めが無いと上には行けません。
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11/10 13:35
2600mを超えたあたりでチェーンスパイクを装着。
地面の白くない部分もガチガチに凍結していますので、アイゼンなどの滑り止めが無いと上には行けません。
【2639mピーク付近】
木々の間から甲斐駒。近いっ!
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【2639mピーク付近】
木々の間から甲斐駒。近いっ!
【2639mピーク付近】
わ〜!仙丈ヶ岳が見えたッ!ここで最高潮にテンションアップ!
右の遠方の山々は中央アルプス
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【2639mピーク付近】
わ〜!仙丈ヶ岳が見えたッ!ここで最高潮にテンションアップ!
右の遠方の山々は中央アルプス
【2639mピーク付近】
左から中央アルプス〜北アルプスの全体像
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【2639mピーク付近】
左から中央アルプス〜北アルプスの全体像
【2639mピーク付近】
中央アルプスのアップ
左側の白い山は、空木岳、右側の白い部分は木曽駒ケ岳付近
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【2639mピーク付近】
中央アルプスのアップ
左側の白い山は、空木岳、右側の白い部分は木曽駒ケ岳付近
【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左端は木曽駒
右側、遠くに薄く、白山まで見えます。
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【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左端は木曽駒
右側、遠くに薄く、白山まで見えます。
【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
乗鞍岳付近
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【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
乗鞍岳付近
【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左1/4の位置に笠ヶ岳、中央に穂高連峰
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【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左1/4の位置に笠ヶ岳、中央に穂高連峰
【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左端が水晶岳
木の左側の白いところが立山付近
木の右側は鹿島槍〜白馬岳付近
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【2639mピーク付近】
前の写真の位置から右に
左端が水晶岳
木の左側の白いところが立山付近
木の右側は鹿島槍〜白馬岳付近
【2639mピーク付近】
乗鞍〜北アルプス方面の全体写真
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【2639mピーク付近】
乗鞍〜北アルプス方面の全体写真
【2639mピーク付近】
徐々に近づいてくる仙丈ヶ岳。
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【2639mピーク付近】
徐々に近づいてくる仙丈ヶ岳。
凍結路です。
慎重に歩きます。
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凍結路です。
慎重に歩きます。
【馬の背手前付近】
甲斐駒ケ岳
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【馬の背手前付近】
甲斐駒ケ岳
【馬の背手前付近】
甲斐駒の左奥をズームすると八ヶ岳
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【馬の背手前付近】
甲斐駒の左奥をズームすると八ヶ岳
【馬の背手前付近】
甲斐駒の右側は鳳凰三山
左側に尖った地藏岳のオベリスクが見えます。
右端に富士山
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【馬の背手前付近】
甲斐駒の右側は鳳凰三山
左側に尖った地藏岳のオベリスクが見えます。
右端に富士山
【馬の背手前付近】
富士山のズーム
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【馬の背手前付近】
富士山のズーム
登山道から仙丈ヶ岳の美しい山容が〜
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登山道から仙丈ヶ岳の美しい山容が〜
【馬の背付近】
だんだん近づいて来るね〜
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【馬の背付近】
だんだん近づいて来るね〜
【馬の背付近】
穂高付近
槍ヶ岳も見えます。
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【馬の背付近】
穂高付近
槍ヶ岳も見えます。
【馬の背付近】
どんどん、大きくなってきて、わくわくする〜
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【馬の背付近】
どんどん、大きくなってきて、わくわくする〜
植生保護柵は、積雪に備えてネットが緩めてありました。
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11/10 13:36
植生保護柵は、積雪に備えてネットが緩めてありました。
馬の背ヒュッテとの分岐です。
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11/10 13:36
馬の背ヒュッテとの分岐です。
憧れの甲斐駒と記念撮影。
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11/10 13:36
憧れの甲斐駒と記念撮影。
わ〜、真近にせまってきた!仙丈って、こちらから見てもカールなんですね〜!中央に見える仙丈小屋でランチ休憩させてもらいます。
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11/10 13:36
わ〜、真近にせまってきた!仙丈って、こちらから見てもカールなんですね〜!中央に見える仙丈小屋でランチ休憩させてもらいます。
仙丈小屋に到着!バックに中央アルプス方面です。
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11/10 13:36
仙丈小屋に到着!バックに中央アルプス方面です。
仙丈小屋です。
3Fは冬季避難小屋として開放されています。
2Fに冬季トイレもあります。
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仙丈小屋です。
3Fは冬季避難小屋として開放されています。
2Fに冬季トイレもあります。
頂上に向かう稜線で振り返ります。
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11/10 13:59
頂上に向かう稜線で振り返ります。
地蔵尾根ピストンの方とすれ違いました!
この時期にそのコースとは、実に健脚!
レコ公開後にわかったのですが、hottenさんでした。
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11/10 13:59
地蔵尾根ピストンの方とすれ違いました!
この時期にそのコースとは、実に健脚!
レコ公開後にわかったのですが、hottenさんでした。
【仙丈ヶ岳頂上から】
頂上到着!3000m峰、3峰目、気持ちいい〜!
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【仙丈ヶ岳頂上から】
頂上到着!3000m峰、3峰目、気持ちいい〜!
【仙丈ヶ岳頂上から】
甲斐駒ケ岳と
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【仙丈ヶ岳頂上から】
甲斐駒ケ岳と
【仙丈ヶ岳頂上から】
左から
mikipom、富士山、北岳
あ、私が一番高い!
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【仙丈ヶ岳頂上から】
左から
mikipom、富士山、北岳
あ、私が一番高い!
【仙丈ヶ岳頂上から】
全体像、甲斐駒ケ岳は北東、中央の富士山は南東方向です。
左から
甲斐駒、栗沢山〜茅ヶ岳、手前の山の間に鳳凰三山付近、富士山、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、塩見岳〜赤石岳方向
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【仙丈ヶ岳頂上から】
全体像、甲斐駒ケ岳は北東、中央の富士山は南東方向です。
左から
甲斐駒、栗沢山〜茅ヶ岳、手前の山の間に鳳凰三山付近、富士山、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、塩見岳〜赤石岳方向
【仙丈ヶ岳頂上から】
全体像
中央が真南で塩見岳方向です。
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【仙丈ヶ岳頂上から】
全体像
中央が真南で塩見岳方向です。
【仙丈ヶ岳頂上から】
富士山、北岳、間ノ岳、西農鳥岳
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【仙丈ヶ岳頂上から】
富士山、北岳、間ノ岳、西農鳥岳
【仙丈ヶ岳頂上から】
ほぼ南を見ています。
あ、中央ちょっと右
雲に少し被っていますが、塩見岳が見えました!
恐竜の背中みたいな山です。
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11/10 13:36
【仙丈ヶ岳頂上から】
ほぼ南を見ています。
あ、中央ちょっと右
雲に少し被っていますが、塩見岳が見えました!
恐竜の背中みたいな山です。
【仙丈ヶ岳頂上から】
西方向を見ています。
中央アルプス方向
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11/10 13:36
【仙丈ヶ岳頂上から】
西方向を見ています。
中央アルプス方向
【仙丈ヶ岳頂上から】
前の写真の位置から右に
北アルプス方向
2639mピーク付近の写真よりもガスってきました。
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11/10 13:37
【仙丈ヶ岳頂上から】
前の写真の位置から右に
北アルプス方向
2639mピーク付近の写真よりもガスってきました。
【仙丈ヶ岳頂上から】
北方向を見ています。
昼食を取った仙丈小屋が下に見えます。
右上に八ヶ岳が見えます。
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11/10 13:37
【仙丈ヶ岳頂上から】
北方向を見ています。
昼食を取った仙丈小屋が下に見えます。
右上に八ヶ岳が見えます。
さて、甲斐駒方向(北西方向)に降っていきます。
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11/10 13:37
さて、甲斐駒方向(北西方向)に降っていきます。
「滑落→即死」ってことは無いと思いますが(汗)、慎重に歩きます。
雪がガリガリなのでアイゼンの爪跡は殆どついていません。
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11/10 13:37
「滑落→即死」ってことは無いと思いますが(汗)、慎重に歩きます。
雪がガリガリなのでアイゼンの爪跡は殆どついていません。
稜線歩きは気持ちいいですね〜
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11/10 13:37
稜線歩きは気持ちいいですね〜
右側、雲の上は鳳凰三山ですね。
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11/10 13:37
右側、雲の上は鳳凰三山ですね。
左から
鋸岳、烏帽子岳、甲斐駒ケ岳
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左から
鋸岳、烏帽子岳、甲斐駒ケ岳
富士山、北岳、西農鳥岳
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富士山、北岳、西農鳥岳
仙丈小屋のランチ休憩で一緒だった兄弟。
それぞれ別のルートから合流しすぐ前に。
仙丈小屋泊のつもりだったらしいのですが、翌日は天候悪化のため泊りはお勧めできないと話しました。
下山していて一安心。
我が隊も前日まで泊まる予定でした。
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仙丈小屋のランチ休憩で一緒だった兄弟。
それぞれ別のルートから合流しすぐ前に。
仙丈小屋泊のつもりだったらしいのですが、翌日は天候悪化のため泊りはお勧めできないと話しました。
下山していて一安心。
我が隊も前日まで泊まる予定でした。
雪は固く、脚がズボッと入ることはありません。
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11/10 13:37
雪は固く、脚がズボッと入ることはありません。
薮沢大滝ノ頭から馬の背方向は通行禁止措置です。
上からくるのは兄弟
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11/10 13:37
薮沢大滝ノ頭から馬の背方向は通行禁止措置です。
上からくるのは兄弟
15:23、北沢峠まで無事戻ってきました。バスの最終は16:00なので、間に合いました〜。
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11/10 14:23
15:23、北沢峠まで無事戻ってきました。バスの最終は16:00なので、間に合いました〜。
林道バスの運転手さんがサービス精神旺盛で、ここで仙丈ヶ岳の写真を撮れますと一時停止してくれました。
今年は紅葉が遅いせいで、手前の山の紅葉はピークでした。
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11/10 13:37
林道バスの運転手さんがサービス精神旺盛で、ここで仙丈ヶ岳の写真を撮れますと一時停止してくれました。
今年は紅葉が遅いせいで、手前の山の紅葉はピークでした。
16:34、仙流荘に到着しました。周辺は紅葉が盛りでした。
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11/10 13:37
16:34、仙流荘に到着しました。周辺は紅葉が盛りでした。
さて、
渋滞を避けるために温泉に寄ります。
国道152号で諏訪ICに向う途中でたまたま見つけました。
咲の湯
長野県伊那市高遠町藤沢3724−1
0265−96−2201
10:00〜20:00
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11/10 13:37
さて、
渋滞を避けるために温泉に寄ります。
国道152号で諏訪ICに向う途中でたまたま見つけました。
咲の湯
長野県伊那市高遠町藤沢3724−1
0265−96−2201
10:00〜20:00
ここの鉱泉は肌がツルツルになり最高です。
入浴600円です。
白いマットは温度低下防止のマット
最後だったので、マットを浮かべてきました。
左は鉱泉の水風呂です。
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11/10 13:37
ここの鉱泉は肌がツルツルになり最高です。
入浴600円です。
白いマットは温度低下防止のマット
最後だったので、マットを浮かべてきました。
左は鉱泉の水風呂です。
おそば、焼きうどん、ギョーザなどの軽食がとれます。風呂あがりにここで乾杯!気分が出るからとノンアルコールビールにジョッキを持ってきて下さいました。
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11/10 13:38
おそば、焼きうどん、ギョーザなどの軽食がとれます。風呂あがりにここで乾杯!気分が出るからとノンアルコールビールにジョッキを持ってきて下さいました。
mikipomは焼きうどん650円と生ビール2杯目。
撮影係は、お勧めされた定食850円。
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11/10 13:38
mikipomは焼きうどん650円と生ビール2杯目。
撮影係は、お勧めされた定食850円。
はじめまして かな、、、
34/60の写真は私です
青空は残念でしたが、視界も展望も素晴らしく、この時期にこれだけの冬山を味わえるとは思いませんでした。
稜線の雪はクラストしていたので、普段は風が強そうですが、この日はそれほどでもなく恵まれましたネ。
流石に地蔵尾根は長かったです。
帰りは真っ暗でした
お疲れ様でした
藪沢新道ならいざ知らず ・・・
丹渓新道から登るとは、さすが ・・・天邪鬼。
お嫌いな中央道の渋滞にも「へこたれず」果敢に裏(伊那側)から南アを攻めたてていますね。
早くも今シーズンの雪山デビューですか。頼もしい。
高遠では面倒なので道沿いの「さくらホテル」の日帰り入浴が自分の場合は定番ですが、近くにも良さげな温泉があるんですね。参考になりました。
コメントいただき、ありがとうございます!
初めましてになりますね〜
まさか、あのときすれ違った強者がhottenさんだったなんて、ビックリです
この時期に地蔵尾根ピストンってスゴイ
ブルブル、見習いたいですが、私には多分無理です
それにしても、視界良好で、最高の山頂でしたね
仙丈ヶ岳はもう雪山の感じでしたが、まずまずの天候で、最高の景色をたのしみました〜
あまのじゃくのおかげで、静かなハイキングがたのしめましたよ
あの温泉はおすすめです
お肌つるつるです
アトピーに効くと、地元のお客さんが言っていました。
お風呂場もとってもきれいでした
食べ物が、山行帰りのワタクシにはライトすぎるのが、たまにきずですが、ビールについてきたポテトサラダが美味しかったです
以前、天子山塊のレコでコメント頂いたものです。
hottenさんのレコへのコメントを拝見し、やってきました。
丹渓新道から仙丈、いいですねぇ。
初冬の雪の女王からの眺望も素晴らしく、羨ましいです。
来シーズン、是非歩いてみたいのでお気に入りに登録させて頂きました。
あ、相方さんがノンアルで、mikipomさんが生ビール2杯 というところに、強烈に親近感を覚えました。
おつかれさまでした。
こんにちは〜♪mikipomさん☆photogさん(*^_^*)
スッキリな青空ではなかったものの
景色も良く見えた南ア仙丈ヶ岳はヨカッタですネ
また、イイ〜出逢いもたくさんあったりと・・・
私たちも燕岳で、とてもイイ〜出逢いというか再会がありました
またこういうのもヤマの魅力というか・・とても良いですネ
前回の時に思いましたが、ザックでmikipomさんが見えないし〜
ザック歩いているかのようで、ちょっと笑っちゃいました (笑)
また今回は日帰りみたいなのに、何だかザックが大きくない〜
と思いましたら、本当は泊まりの予定だったのですネ
でも、日帰りでも泊まりでも、お二人はいつも重量ザックなので
あまり変わらないのかもしれないですネ (笑)
お疲れさまでした〜
コメントいただき、ありがとうございます!
hottenさんのレコへのricalonさんのコメント参考になりました〜(松峰小屋周辺情報)。夏の日が長〜い時期に、いつかトライしてみたいです
ふふ、おかわり2杯目まで気づいてくださったとは、細かく読んでいただいて光栄です
いつもは遠慮して1杯なんですよ
コメントいただき、ありがとうございます!
燕岳へ行かれたんですね〜いいな〜(あとでレコゆっくり拝見しますね)。伊那のベーコンおいしそうだったな〜
ええ〜?これでも今回はめずらしくザックの上から頭がみえてるんですよぉ
泊りの予定のザックから、急遽不要なものを抜き出したので、ザックそのものが大きいままなんです
ちびなんで、仕方ないですけど 山の景色の中では、(我ながら)ますます小さく見えますな
うああガチガチに寒そう〜〜
このへんの日帰りはバスの時間が気になりませんか?
mikipomさんちは歩くのが速いのでしょうか・・
これって標準タイムくらいなの????
ちょっと天気が変わると全然違った世界になりそうですよね
photogさんは、そろそろカメラ操作が、辛くなってきません!?
曇り空になってしまっても
遠くの山まで綺麗に見えていて最高でしたねー
お疲れ様でした
コメントいただき、ありがとうございます!
はい、まずまず寒かったのですが、意外と山頂付近でも10分くらい過ごせたので、耐えられないほどではなかったので、ラッキーでした
360℃の展望に寒いながら大はしゃぎしてしまいました
歩くのは早くないですよ〜
ま、汗をかかずに歩くようにしないと稜線で凍えてしまうので、調整 しながらボチボチ歩いてます。
なにせ、山頂から下山したの、最後から2番目でしたし〜
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