椿大神社第3駐車場からスタート。
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椿大神社第3駐車場からスタート。
この日の日の出時間は6時15分、まだ薄暗い時間からのスタートです。
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11/2 6:05
この日の日の出時間は6時15分、まだ薄暗い時間からのスタートです。
椿大神社(つばきおおかみやしろ)
明かりが灯り、早朝の参拝者出迎えています。
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11/2 6:10
椿大神社(つばきおおかみやしろ)
明かりが灯り、早朝の参拝者出迎えています。
登山前に参拝していきます。
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11/2 6:12
登山前に参拝していきます。
こちらは摂社の椿岸神社。
自分の育った地元の氏神様も椿岸神社でしたので馴染みがあります。
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11/2 6:14
こちらは摂社の椿岸神社。
自分の育った地元の氏神様も椿岸神社でしたので馴染みがあります。
椿大神社の拝殿。
御祭神はもちろん猿田彦大神。
登山前に参拝するには、ある意味ピッタリかも。
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11/2 6:17
椿大神社の拝殿。
御祭神はもちろん猿田彦大神。
登山前に参拝するには、ある意味ピッタリかも。
今回は井戸谷ルートから登っていきます。
超定番コースですが、自分は初めてなのです。
ここで合ってるのか?
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11/2 6:34
今回は井戸谷ルートから登っていきます。
超定番コースですが、自分は初めてなのです。
ここで合ってるのか?
おぉ、合ってた!
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11/2 6:35
おぉ、合ってた!
最初は少し歩きづらかったが・・・
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11/2 6:39
最初は少し歩きづらかったが・・・
すぐに快適に。
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11/2 6:43
すぐに快適に。
基本的には快適道だが、こんな楽しい場所も。
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11/2 6:54
基本的には快適道だが、こんな楽しい場所も。
井戸谷コース降り口までの、最後の急登がキツかった・・・。
今日はどうも調子が悪い。どうにも足が重いのだ。
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11/2 7:26
井戸谷コース降り口までの、最後の急登がキツかった・・・。
今日はどうも調子が悪い。どうにも足が重いのだ。
やっとの思いで井戸谷コース降り口まで登ってきた。
山頂に行くまでに、まずは椿大神社の奥宮に参拝せなばなるまい。
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11/2 7:36
やっとの思いで井戸谷コース降り口まで登ってきた。
山頂に行くまでに、まずは椿大神社の奥宮に参拝せなばなるまい。
御在所岳が雲に、鎌ヶ岳が木の枝に隠れちゃってるよ・・・。
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11/2 7:38
御在所岳が雲に、鎌ヶ岳が木の枝に隠れちゃってるよ・・・。
馬酔木のトンネルを通り〜
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11/2 7:41
馬酔木のトンネルを通り〜
椿大神社の奥宮。
ご無沙汰しておりました。
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11/2 7:41
椿大神社の奥宮。
ご無沙汰しておりました。
優しい朝日に包まれながら・・・
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11/2 7:48
優しい朝日に包まれながら・・・
入道ヶ岳登頂!
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11/2 7:51
入道ヶ岳登頂!
ほぼ同時に登頂された紳士に撮って頂きました。
ありがとうございます。
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11/2 7:53
ほぼ同時に登頂された紳士に撮って頂きました。
ありがとうございます。
そこそこ天気は良いのだが、霞がかって展望はイマイチ。
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11/2 7:54
そこそこ天気は良いのだが、霞がかって展望はイマイチ。
鳥居とススキ
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11/2 7:55
鳥居とススキ
お次は二本松尾根コースを経由し短山国見岳へ。
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11/2 8:01
お次は二本松尾根コースを経由し短山国見岳へ。
まさに馬酔木のトンネルに突入していく感じですね。
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11/2 8:01
まさに馬酔木のトンネルに突入していく感じですね。
気持ちの良いトンネル。
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11/2 8:03
気持ちの良いトンネル。
二本松避難小屋を通過したら・・・
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11/2 8:21
二本松避難小屋を通過したら・・・
滝ヶ谷分岐に到着。
ここは右でもなく左でもなく直進し、下っていきます。
破線ルートですね。
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11/2 8:25
滝ヶ谷分岐に到着。
ここは右でもなく左でもなく直進し、下っていきます。
破線ルートですね。
分岐点からしばらくは、こんな歩きやすそうな下り道。
落ち葉等で滑って転倒しない様注意しながら下っていきました。
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11/2 8:27
分岐点からしばらくは、こんな歩きやすそうな下り道。
落ち葉等で滑って転倒しない様注意しながら下っていきました。
こんな楽しそうな痩せ尾根も。
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11/2 8:33
こんな楽しそうな痩せ尾根も。
短山国見岳(ひきやまくにみがだけ)登頂!
ずっと「たんざんくにみだけ」かと思ってた・・・
鈴鹿300山 247座目
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11/2 8:37
短山国見岳(ひきやまくにみがだけ)登頂!
ずっと「たんざんくにみだけ」かと思ってた・・・
鈴鹿300山 247座目
これが付いてると安心します。
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
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11/2 8:38
これが付いてると安心します。
尾張Y-mobileさんの山名プレート。
短山国見岳の次は野登山に登るので一旦、取付きの小岐須渓谷まで下っていきます。
短山国見岳からしばらくは、引き続き快適な自然林が続きます。
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11/2 8:51
短山国見岳の次は野登山に登るので一旦、取付きの小岐須渓谷まで下っていきます。
短山国見岳からしばらくは、引き続き快適な自然林が続きます。
一旦、植林地帯になりますが・・・
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11/2 9:04
一旦、植林地帯になりますが・・・
小岐須渓谷の手前は再び自然林になるが、こんなワイルド気味な箇所もあった。
ここはザレザレという事もあって、通過するのに少し慎重さが必要でした。
油断禁物です。
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11/2 9:08
小岐須渓谷の手前は再び自然林になるが、こんなワイルド気味な箇所もあった。
ここはザレザレという事もあって、通過するのに少し慎重さが必要でした。
油断禁物です。
この小川を渡渉すると、そこは小岐須渓谷。
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11/2 9:22
この小川を渡渉すると、そこは小岐須渓谷。
渡渉地点から少し西に歩き、小岐須渓谷山の家駐車場に。
ここが野登山・一の谷コースのスタート地点になります。
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11/2 9:25
渡渉地点から少し西に歩き、小岐須渓谷山の家駐車場に。
ここが野登山・一の谷コースのスタート地点になります。
一の谷コース名物?一発目の渡渉。
靴を脱ぎたくなかったので・・・
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11/2 9:28
一の谷コース名物?一発目の渡渉。
靴を脱ぎたくなかったので・・・
少し上流のココをポンポン〜と跳んで渡渉する。
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11/2 9:29
少し上流のココをポンポン〜と跳んで渡渉する。
渡渉し、植林地帯の急登。
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11/2 9:31
渡渉し、植林地帯の急登。
昔はもっと整備されていたのかなぁ。
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11/2 9:31
昔はもっと整備されていたのかなぁ。
こんな広々して気持ちイイ場所も。
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11/2 9:35
こんな広々して気持ちイイ場所も。
谷道の醍醐味。
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11/2 9:43
谷道の醍醐味。
その名の通りルートは谷道になり、渡渉を繰り返しながら高度を上げていく。
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11/2 9:47
その名の通りルートは谷道になり、渡渉を繰り返しながら高度を上げていく。
この日は水量が少なく、渡渉が何の苦にもならない。
まぁ好きなんだけどね😅
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11/2 9:51
この日は水量が少なく、渡渉が何の苦にもならない。
まぁ好きなんだけどね😅
トリカブトの花がまだわずかに残っていた。
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11/2 10:17
トリカブトの花がまだわずかに残っていた。
マド直下の急登が本当にキツかった!
自分はこのガレガレの岩地帯を直登していったが、右側に道が付いていたので、もしかしたらそちらが正規?のルートかもしれない。
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11/2 10:19
マド直下の急登が本当にキツかった!
自分はこのガレガレの岩地帯を直登していったが、右側に道が付いていたので、もしかしたらそちらが正規?のルートかもしれない。
ヘロヘロになりながら何とかマドに到着。
少し休憩し野登山へ。
でも何で「マド」なんだろう?
ただの鞍部にしか思えないのだが・・・。
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11/2 10:26
ヘロヘロになりながら何とかマドに到着。
少し休憩し野登山へ。
でも何で「マド」なんだろう?
ただの鞍部にしか思えないのだが・・・。
マドから野登山も急登続きでめっちゃキツかった。
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11/2 10:36
マドから野登山も急登続きでめっちゃキツかった。
この辺りの紅葉の見頃はもう少し先か・・・
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11/2 10:46
この辺りの紅葉の見頃はもう少し先か・・・
国見広場手前の展望台に到着!
年期が入ってグラグラだったが、とりあえず登ってみる。
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11/2 11:00
国見広場手前の展望台に到着!
年期が入ってグラグラだったが、とりあえず登ってみる。
ひょっこり頭だけ見えるのは鳩ヶ峰か?
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11/2 11:01
ひょっこり頭だけ見えるのは鳩ヶ峰か?
国見広場に到着。
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11/2 11:02
国見広場に到着。
向こうに見えるのは野登山・鎌ヶ岳・御在所岳といったところか。
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11/2 11:03
向こうに見えるのは野登山・鎌ヶ岳・御在所岳といったところか。
野登山のツインタワー。
遠くからでもよく見えますね。
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11/2 11:04
野登山のツインタワー。
遠くからでもよく見えますね。
一般道?地道を少し歩き、とりあえず三角点だけタッチしてこよう。
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11/2 11:05
一般道?地道を少し歩き、とりあえず三角点だけタッチしてこよう。
三角点に向かうため、ツインタワーの脇の道に入ると・・・
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11/2 11:07
三角点に向かうため、ツインタワーの脇の道に入ると・・・
もみじがキレイに紅葉してました。
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11/2 11:09
もみじがキレイに紅葉してました。
野登山三角点登頂!
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11/2 11:11
野登山三角点登頂!
三角点タッチ。
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11/2 11:11
三角点タッチ。
さっきのもみじをもう一度!
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11/2 11:14
さっきのもみじをもう一度!
マドまで戻ってきました。
そのまま通過し東側へ。
今度は鳩ヶ峰に向かいます。
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11/2 11:58
マドまで戻ってきました。
そのまま通過し東側へ。
今度は鳩ヶ峰に向かいます。
この日最後の登りと自分に言い聞かせ、力を振り絞り登っていった。といったら大袈裟か?
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11/2 11:58
この日最後の登りと自分に言い聞かせ、力を振り絞り登っていった。といったら大袈裟か?
ピンクの目印リボンが木に食い込んでた。
こうなるまでどれぐらいの時間がかかっているのだろう?
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11/2 12:00
ピンクの目印リボンが木に食い込んでた。
こうなるまでどれぐらいの時間がかかっているのだろう?
鳩ヶ峰のプチ稜線まで登ってきたらもうピークは目の前。
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11/2 12:06
鳩ヶ峰のプチ稜線まで登ってきたらもうピークは目の前。
鳩ヶ峰登頂!
鈴鹿300山 248座目
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11/2 12:09
鳩ヶ峰登頂!
鈴鹿300山 248座目
唯一付いていた山名プレート。
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11/2 12:09
唯一付いていた山名プレート。
山の東側の麓を通る東海自然歩道までの下りは、鳩ヶ峰から直接下る破線ルートがあるはずなのだが道がハッキリせず、降下する決断が出来なかった。
稜線を少し北東に進み、小ピーク手前をGPSで地形を確認しながら適当に下っていく事にした。
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11/2 12:17
山の東側の麓を通る東海自然歩道までの下りは、鳩ヶ峰から直接下る破線ルートがあるはずなのだが道がハッキリせず、降下する決断が出来なかった。
稜線を少し北東に進み、小ピーク手前をGPSで地形を確認しながら適当に下っていく事にした。
一応、小ピークにも立ち寄る。
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11/2 12:20
一応、小ピークにも立ち寄る。
小ピーク手前の尾根っぽくなってるところを南東方向に下っていったのだが、ここからが大苦戦!
歩きづらいハード目な激下り、しかもザレザレで滑落しないよう必死でした。
もちろん写真を撮る余裕はありませんでした。
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11/2 12:22
小ピーク手前の尾根っぽくなってるところを南東方向に下っていったのだが、ここからが大苦戦!
歩きづらいハード目な激下り、しかもザレザレで滑落しないよう必死でした。
もちろん写真を撮る余裕はありませんでした。
何とか歩いて下って行けそうな谷に着地。
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11/2 12:41
何とか歩いて下って行けそうな谷に着地。
何とか歩けそうな道を発見。
杣道か獣道かは分からないが・・・
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11/2 12:44
何とか歩けそうな道を発見。
杣道か獣道かは分からないが・・・
辿っていくと、おそらく破線ルートが通っているであろう植林地帯が目の前に!
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11/2 12:48
辿っていくと、おそらく破線ルートが通っているであろう植林地帯が目の前に!
やっぱり道があった。
とりあえずホッとする。
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11/2 12:50
やっぱり道があった。
とりあえずホッとする。
しかし、次第に道が曖昧になってきたので、結局適当に下っていく事に・・・
自分の悪い癖かも😩
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11/2 13:01
しかし、次第に道が曖昧になってきたので、結局適当に下っていく事に・・・
自分の悪い癖かも😩
所々、道が現れる。
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11/2 13:07
所々、道が現れる。
林道発見!
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11/2 13:07
林道発見!
快適林道歩き。
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11/2 13:10
快適林道歩き。
お馴染み、東海自然歩道の看板が登場!
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11/2 13:11
お馴染み、東海自然歩道の看板が登場!
林道を外れ、この橋を渡る。
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11/2 13:11
林道を外れ、この橋を渡る。
地道としか言いようがない道だが、普通に歩きやすい。
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11/2 13:12
地道としか言いようがない道だが、普通に歩きやすい。
何の木か分からないが、とりあえずイイ感じだ!
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11/2 13:15
何の木か分からないが、とりあえずイイ感じだ!
舗装路に合流。
しかし・・・
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11/2 13:18
舗装路に合流。
しかし・・・
目の前には、最近よく見かけるめっちゃ残念な光景が・・・
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11/2 13:19
目の前には、最近よく見かけるめっちゃ残念な光景が・・・
新名神、野登トンネルの上を行く。
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11/2 13:28
新名神、野登トンネルの上を行く。
鳩ヶ峰はいつまで存在出来るのだろうか?
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11/2 13:35
鳩ヶ峰はいつまで存在出来るのだろうか?
徒歩はOKだよね?
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11/2 13:37
徒歩はOKだよね?
里の中も歩いていきます。
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11/2 13:39
里の中も歩いていきます。
入道ヶ岳が何だか優しげでイイ感じです。
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11/2 13:42
入道ヶ岳が何だか優しげでイイ感じです。
鈴鹿は山やモータースポーツだけでなく、お茶処でもあるのです。
伊勢茶の名産地ですね。
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11/2 13:49
鈴鹿は山やモータースポーツだけでなく、お茶処でもあるのです。
伊勢茶の名産地ですね。
椿大神社第3駐車場に到着。
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11/2 13:55
椿大神社第3駐車場に到着。
ゴール!
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11/2 13:56
ゴール!
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