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Yamareco

記録ID: 3701841
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

富田新道から登る雲取山

2021年11月03日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:01
距離
26.9km
登り
2,415m
下り
2,450m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:07
合計
8:43
距離 26.9km 登り 2,442m 下り 2,464m
7:58
4
8:02
7
8:09
8:10
26
8:36
8:37
39
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9
9:25
9:35
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20
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4
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15
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11:58
15
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6
13:05
12
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5
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18
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13
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14:00
21
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28
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15
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9
16:04
16:07
34
16:41
0
16:41
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
奥多摩駅 7:21発 西東京バス 東日原行き
東日原BS 7:50着 
【復路】
峰谷BS 16:50発 西東京バス 奥多摩駅行き(最終便)
奥多摩駅 17:26着
コース状況/
危険箇所等
・富田新道は東京都管理の実線ルートではあるが、登山客は少ない。序盤は落ち葉で踏み跡もわかりづらい箇所があったので、落葉期での通過は注意が必要。
お馴染みの東日原バス停へ。トイレを済まして靴紐を結んでいざクライムオン。
2021年11月03日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 7:56
お馴染みの東日原バス停へ。トイレを済まして靴紐を結んでいざクライムオン。
日原のシンボルこと稲村岩。鷹ノ巣山への登山道はいつか復旧する日はくるのだろうか。
2021年11月03日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:02
日原のシンボルこと稲村岩。鷹ノ巣山への登山道はいつか復旧する日はくるのだろうか。
日原街道を10分ほど歩くと小川谷橋のT字路。今日はここを左へ向かう。
2021年11月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:13
日原街道を10分ほど歩くと小川谷橋のT字路。今日はここを左へ向かう。
ここからは東京都水道局管理の林道日原線。とても長い林道歩きが始まる。
2021年11月03日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:13
ここからは東京都水道局管理の林道日原線。とても長い林道歩きが始まる。
20分ほど歩くと八丁橋の広場。紅葉シーズン真っただ中だけど車は1台も止まっていない。
2021年11月03日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:35
20分ほど歩くと八丁橋の広場。紅葉シーズン真っただ中だけど車は1台も止まっていない。
ここは天祖山登山口となっている。今となっては貴重な長沢背稜へ続く一般登山道なのだが、なかなかの急登で個人的に踏み入れるのに気合がいる山域。
2021年11月03日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:37
ここは天祖山登山口となっている。今となっては貴重な長沢背稜へ続く一般登山道なのだが、なかなかの急登で個人的に踏み入れるのに気合がいる山域。
自分はさらに林道を進む。すぐに八丁橋ゲート。車両通行止めで物々しい雰囲気だが登山者は歩行OK。横から通過していく。
2021年11月03日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:37
自分はさらに林道を進む。すぐに八丁橋ゲート。車両通行止めで物々しい雰囲気だが登山者は歩行OK。横から通過していく。
2021年11月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 8:55
2021年11月03日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:13
東日原からおよそ1時間半。距離にして8km。やっと登山道入口に到着。二軒小屋尾根のアプローチでも歩いていたから、わかっちゃいたけどやはり長い。
2021年11月03日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:26
東日原からおよそ1時間半。距離にして8km。やっと登山道入口に到着。二軒小屋尾根のアプローチでも歩いていたから、わかっちゃいたけどやはり長い。
林道から下り、川音が近づいてくると谷を渡る吊り橋へ。
2021年11月03日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:42
林道から下り、川音が近づいてくると谷を渡る吊り橋へ。
ここからはハイクアップスタート。紅葉が真っ盛りで美しい。
2021年11月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:44
ここからはハイクアップスタート。紅葉が真っ盛りで美しい。
ただ落葉期だけあってか道型が分かりづらい。特に午後の日没前などに通過する際は注意が必要と思われる。
2021年11月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:51
ただ落葉期だけあってか道型が分かりづらい。特に午後の日没前などに通過する際は注意が必要と思われる。
2021年11月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:56
2021年11月03日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:58
やがて見えてくる指導標が唐松谷林道への分岐。唐松谷沿いにブナ沢まで結んでいた登山道だが、崩落のため通行止めが続いている。予算をかけて復旧させたとしても位置的に通過者は多くないであろうから、このまま廃道になってしまうのだろうか。
2021年11月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 9:59
やがて見えてくる指導標が唐松谷林道への分岐。唐松谷沿いにブナ沢まで結んでいた登山道だが、崩落のため通行止めが続いている。予算をかけて復旧させたとしても位置的に通過者は多くないであろうから、このまま廃道になってしまうのだろうか。
唐松谷林道分岐からは尾根に乗るまで苦しい登りが続く。
2021年11月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:09
唐松谷林道分岐からは尾根に乗るまで苦しい登りが続く。
2021年11月03日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:27
そして尾根に乗ると立派なブナが次々と現れる。黄金色に輝くブナ林の紅葉は今がピーク。幸せな気分で登っていく。
2021年11月03日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:33
そして尾根に乗ると立派なブナが次々と現れる。黄金色に輝くブナ林の紅葉は今がピーク。幸せな気分で登っていく。
2021年11月03日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:34
2021年11月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 10:36
2021年11月03日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:04
紅葉を楽しみつつ登っていくと、標高が1,700mを超えるくらいから雰囲気が変わっていく。この辺りがサワラノ平だろうか。
2021年11月03日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:20
紅葉を楽しみつつ登っていくと、標高が1,700mを超えるくらいから雰囲気が変わっていく。この辺りがサワラノ平だろうか。
やがて傾斜も穏やかになり、雰囲気の良い尾根を進んでいく。
石尾根と長沢背稜に囲まれているので、左右どちらをみても大きな山壁。東京都の中でもとても山深い地域といえるだろう。
2021年11月03日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:32
やがて傾斜も穏やかになり、雰囲気の良い尾根を進んでいく。
石尾根と長沢背稜に囲まれているので、左右どちらをみても大きな山壁。東京都の中でもとても山深い地域といえるだろう。
小さな山名標がかかる野陣ノ頭(1,845m)を通過。いつの間にか権衛ノ頭も通りすぎていたようだ。
2021年11月03日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:39
小さな山名標がかかる野陣ノ頭(1,845m)を通過。いつの間にか権衛ノ頭も通りすぎていたようだ。
野陣ノ頭から一旦下ると今度は明るいカラマツ林に。穏やかな雰囲気でこれもまた良い雰囲気。
2021年11月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:44
野陣ノ頭から一旦下ると今度は明るいカラマツ林に。穏やかな雰囲気でこれもまた良い雰囲気。
2021年11月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:44
小雲取山の手前で七ツ石方向への巻き道と合流。久しぶりメジャールートに戻ってきた感がある。
2021年11月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 11:51
小雲取山の手前で七ツ石方向への巻き道と合流。久しぶりメジャールートに戻ってきた感がある。
すぐに小雲取山(1,937m)を通過。ここまでくればラストスパート。
2021年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:00
すぐに小雲取山(1,937m)を通過。ここまでくればラストスパート。
そしてすぐに明るい石尾根の縦走路に合流。毎度のことながら山頂の避難小屋が見えてくるとテンションも上がるね。
2021年11月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:10
そしてすぐに明るい石尾根の縦走路に合流。毎度のことながら山頂の避難小屋が見えてくるとテンションも上がるね。
そして東日原から4時間半で雲取山(2,017m)へ登頂。
言わずと知れた東京都最高峰。最近は炭治郎の出身地という方が有名かな。何度登っても、どこから登っても素晴らしい名山。
2021年11月03日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:18
そして東日原から4時間半で雲取山(2,017m)へ登頂。
言わずと知れた東京都最高峰。最近は炭治郎の出身地という方が有名かな。何度登っても、どこから登っても素晴らしい名山。
秩父側に腰を掛けてランチタイム。和名倉山のどっしりとした山容はどこからでも目立つね。
2021年11月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/3 12:19
秩父側に腰を掛けてランチタイム。和名倉山のどっしりとした山容はどこからでも目立つね。
昼食後はしばし紅葉の石尾根歩きを楽しむ。
まずは登り返して七ツ石山(1,775m)へ。雲取山と同じ仕様の立派な山名標になっていた。
2021年11月03日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 13:59
昼食後はしばし紅葉の石尾根歩きを楽しむ。
まずは登り返して七ツ石山(1,775m)へ。雲取山と同じ仕様の立派な山名標になっていた。
歩いてきた方向を振り返る。ここから見る雲取山は石尾根のラスボス感があって好きなんだよな。
2021年11月03日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 13:59
歩いてきた方向を振り返る。ここから見る雲取山は石尾根のラスボス感があって好きなんだよな。
引き続き石尾根縦走路を進んでいく。鴨沢ピストンの登山者が減るので、七ツ石山以東は一気に登山者が少なくなる。そしてこの雰囲気が好き。
2021年11月03日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:14
引き続き石尾根縦走路を進んでいく。鴨沢ピストンの登山者が減るので、七ツ石山以東は一気に登山者が少なくなる。そしてこの雰囲気が好き。
千本躑躅峰(1,704m)を通過。いつも紅葉の時期しか歩いたことが無いので、いつかツツジの時期に訪れてみたいな。
2021年11月03日 14:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:21
千本躑躅峰(1,704m)を通過。いつも紅葉の時期しか歩いたことが無いので、いつかツツジの時期に訪れてみたいな。
紅葉は美しいのだが、曇天で輝きはいまいち。ただこの寂しい雰囲気も嫌いじゃない。
2021年11月03日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:39
紅葉は美しいのだが、曇天で輝きはいまいち。ただこの寂しい雰囲気も嫌いじゃない。
2021年11月03日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:43
急登の高丸山は巻き道でパスして日陰名栗峰(1,725m)へ。
山頂で小休止していたらヘリの音が近づいてきて、何かあったのだろうかと思っていると…
2021年11月03日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:52
急登の高丸山は巻き道でパスして日陰名栗峰(1,725m)へ。
山頂で小休止していたらヘリの音が近づいてきて、何かあったのだろうかと思っていると…
正面に防災ヘリ。何事かと思ったが上下のホバリングを繰り返していて訓練の模様。それにしてもヘリコプターの真下を歩いたのは初めてだけど、物凄い風圧なのだね。
2021年11月03日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:54
正面に防災ヘリ。何事かと思ったが上下のホバリングを繰り返していて訓練の模様。それにしてもヘリコプターの真下を歩いたのは初めてだけど、物凄い風圧なのだね。
2021年11月03日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:57
2021年11月03日 15:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:09
2021年11月03日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:10
やがてコルに建つ避難小屋へ。ここまできたら鷹ノ巣山に登りたいところだけど、登っていると峰谷からの最終バスに間に合わなそうなので、ここで石尾根とはお別れ。
2021年11月03日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:10
やがてコルに建つ避難小屋へ。ここまできたら鷹ノ巣山に登りたいところだけど、登っていると峰谷からの最終バスに間に合わなそうなので、ここで石尾根とはお別れ。
あとは紅葉美しい峰谷へと続くルートを下っていく。落ち葉をサクサクと踏んでいくのが楽しい。
2021年11月03日 15:34撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:34
あとは紅葉美しい峰谷へと続くルートを下っていく。落ち葉をサクサクと踏んでいくのが楽しい。
2021年11月03日 15:37撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:37
そして奥集落に降り立つ。紅葉の山肌に夕日があたって良い雰囲気だな。
2021年11月03日 16:06撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 16:06
そして奥集落に降り立つ。紅葉の山肌に夕日があたって良い雰囲気だな。
2021年11月03日 16:07撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 16:07
峰谷バス停へ下山。久々のロングコースだけど楽しかったな。
こちらが本日の軌跡。お疲れ様でした。
峰谷バス停へ下山。久々のロングコースだけど楽しかったな。
こちらが本日の軌跡。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

そろそろ身近な山々の紅葉が美しい時期。今年復旧したばかりの富田新道を使って東京都最高峰・雲取山(標高2,014m)へと登ってきた。
1時間半もの長い林道歩きはやはり退屈だったけど、登りだせばブナやミズナラの巨木がいっぱいの美しい森。そして標高を稼いでいくとシラビソやダケカンバ、さらに紅葉のカラマツ林と変化が連続。正直想像以上に素敵なルートであった。
山頂でランチタイム後は石尾根縦走路を時間の許す限り進んでいく。七ツ石山からは登山者もぐっと少なくなり、紅葉美しい石尾根をひとり満喫して歩いていく。
本当は奥多摩駅までダウンビルしたかったけど、流石に日没も迫ってきていたので、鷹ノ巣山避難小屋から峰谷バス停に下山。結果的に東京都内だけで完結のコース取りとなった。
今回は半年ぶりの奥多摩だけども楽しかった。ルートや季節や色んな楽しみ方ができるのが奥多摩の良さ。また遊びにいきたいと思います。

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トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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