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Yamareco

記録ID: 3722102
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【奥日光】金精山・温泉ヶ岳・根名草山(日光湯元より女夫渕へ・一泊)

2021年11月06日(土) 〜 2021年11月07日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:29
距離
19.9km
登り
1,518m
下り
1,888m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:47
休憩
1:29
合計
6:16
9:34
9:44
114
11:38
11:49
14
12:03
12:29
39
13:08
13:17
42
13:59
14:00
8
14:08
14:23
8
14:31
14:34
35
2日目
山行
4:39
休憩
1:34
合計
6:13
6:44
7:07
77
8:24
8:24
47
9:11
10:18
11
10:29
10:31
10
10:41
10:41
28
11:09
11:09
58
12:07
12:09
0
12:09
ゴール地点
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
■行き

(jasper00)
板橋5:02 → 6:51宇都宮6:59 → 7:44日光7:52 → 9:07湯元温泉
日光発の東武バスは乗客が多かったので増便が出た。おかげで、皆さん座れて良かった。(^^)

(powruipote)
川治運動公園の無料駐車場まで車アクセス。そこから日光湯元温泉まで電車と路線バス(東武日光駅発の増便)で移動
・電車(\670)
川治湯元 06:20 → 07:11 下今市 (野岩・東武)
下今市 07:30 → 07:39 東武日光 (JR)
・バス(\1,750)
東武日光 07:55 → \1,750(東武バス日光)

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■帰り

(jasper00,powruipote)
女夫渕駐車場から路線バスに乗車。川治湯元駅入口BSで下車し、徒歩10分ほどで駐車場到着
・バス(\1,250)
女夫渕 12:45 → 13:59 川治湯元駅入口 (日光市営バス)

(jasper00)
下今市までpowruipoteさんの車で送っていただき、下今市16:05 → 17:32北千住

(powruipote)
下今市でjasper00さんと別れた以降はカーナビに導かれるまま走行。初利用の上河内SAスマートICから東北道へ。17:30頃帰宅
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜国境平
入山直後の樹林帯と尾根取り付き後序盤は道形不明瞭(落葉の影響あり?)で、コースマークも心細くウロチョロ。激急登をクリアしてからの中盤以降は背丈を超える笹薮漕ぎを覚悟していたが近年刈ってくれたようで、分岐までとても快適な登山道だった。
・国境平〜金精峠
金精山からの下りは急傾斜が続く、鎖・ロープやハシゴに富んだ危険地帯(後ほど聞いたところでは、やはり転滑落事故がコンスタントに発生しているとのこと)。この日は氷化した雪が地面に残っていてさらに危険に思えたため、途中からチェーンアイゼンを装着して降下した。
・金精峠〜念仏平避難小屋(温泉ヶ岳山頂分岐からの往復も含む)
温泉ヶ岳への登り途中から雪道になったが、ツボ足で問題なくルートもわかりやすかった。水場は旧避難小屋跡地近くの「最後の水場」の標札がある沢を利用。でもこの日は水量が少なく、手前で渡った沢で採った方が楽だったかな。
・念仏平避難小屋〜日光澤温泉
根名草山まで雪道。山頂からの下り、2304Pとの鞍部までが積雪によりややルート不明瞭に感じた。以降は雪もほぼなくなって概ね歩きやすい登山道だったが、倒木をくぐるか跨ぐかしたことは数回あり、特に1箇所、先に続く道をスッポリ隠すように倒れていたことから進路に一瞬迷った場面があった。
・日光澤温泉〜女夫渕
車も通る林道とハイキングコース(奥鬼怒自然研究路)を歩く、これまでと比べれば高速道路。日光澤温泉から向かう場合、歩いてきた林道から加仁湯の方へ左折しないとその先の八丁の湯の奥にあるハイキングコース入口に至れないことに注意。
その他周辺情報 下山中入浴:日光澤温泉(\500)
...下山後、駐車場すぐそばの日帰り温泉(川治温泉「薬師の湯」・\700)利用を予定していたが、入浴後の移動で汗をあまりかかなかったこともあって今回は立ち寄らず
日光湯元のバス降車場でjasper00さんと無事合流し、初コラボ山行スタート。天気サイコー!
日光湯元のバス降車場でjasper00さんと無事合流し、初コラボ山行スタート。天気サイコー!
紅葉と最初の目標ピーク・金精山
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紅葉と最初の目標ピーク・金精山
入山。この後いきなりルート不明瞭となり、歩いてきた林道に舞い戻るなど迷走しました^^;
入山。この後いきなりルート不明瞭となり、歩いてきた林道に舞い戻るなど迷走しました^^;
中ツ曽根に取り付くやいきなり激アツな急登開始。ここも序盤にどこが登山道かわかりにくい部分がありました
中ツ曽根に取り付くやいきなり激アツな急登開始。ここも序盤にどこが登山道かわかりにくい部分がありました
1H弱の登高でその急登をクリアし、外山〜五色山方向の稜線が目前に
1H弱の登高でその急登をクリアし、外山〜五色山方向の稜線が目前に
ここからは、笹がきれいに刈り払われ勾配も穏やかなとても快適な登山道でした。
何度か笹の中でガサガサと音がしたため、ホイッスルとコールを使って進行
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ここからは、笹がきれいに刈り払われ勾配も穏やかなとても快適な登山道でした。
何度か笹の中でガサガサと音がしたため、ホイッスルとコールを使って進行
国境平に着きました。道標と本日2座目の目標・温泉ヶ岳("おんせん"じゃないよ)

小休止後、金精山アタックに出発
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国境平に着きました。道標と本日2座目の目標・温泉ヶ岳("おんせん"じゃないよ)

小休止後、金精山アタックに出発
サクッと登頂。風もそよそよ程度の本当に穏やかな山頂でした
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サクッと登頂。風もそよそよ程度の本当に穏やかな山頂でした
日光連山と湯元温泉
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日光連山と湯元温泉
山頂で写真撮影中のpowさん(失礼!略称とさせて頂きました)
(jas)
山頂で写真撮影中のpowさん(失礼!略称とさせて頂きました)
(jas)
温泉ヶ岳がドン!
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温泉ヶ岳がドン!
金精山からの下りは今日のルートの核心部。結局、チェーンアイゼンはここの一部で使用したのみでしたが、携行の意義は十分あったと思います
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金精山からの下りは今日のルートの核心部。結局、チェーンアイゼンはここの一部で使用したのみでしたが、携行の意義は十分あったと思います
金精峠に降り立ちました。ここから仰ぎ見る金精山はかなりのトンガリ
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金精峠に降り立ちました。ここから仰ぎ見る金精山はかなりのトンガリ
金精峠
雪氷混じりの激下りを終えて、ほっと一息(jas)
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金精峠
雪氷混じりの激下りを終えて、ほっと一息(jas)
温泉ヶ岳への取り付き後、振り返っての日光白根山
温泉ヶ岳への取り付き後、振り返っての日光白根山
栃木・群馬県境の稜線らしいムードな道が続きます
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栃木・群馬県境の稜線らしいムードな道が続きます
温泉ヶ岳山頂分岐。ザックをデポして山頂へ
温泉ヶ岳山頂分岐。ザックをデポして山頂へ
空身で楽チン登頂。ここも穏やかな山頂でした
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空身で楽チン登頂。ここも穏やかな山頂でした
山頂で感慨(?)にふけるpowさん(jas)
山頂で感慨(?)にふけるpowさん(jas)
左奥に燧ヶ岳、その右にはちょこんと根名草山。そしてさらに右を望めば今日泊まる念仏平避難小屋の姿が

チェーンソーの音が聞こえ、その後小屋付近から狼煙が立ち上がるのが見えました。管理人さんが上がってきてると予想(→当たり)
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左奥に燧ヶ岳、その右にはちょこんと根名草山。そしてさらに右を望めば今日泊まる念仏平避難小屋の姿が

チェーンソーの音が聞こえ、その後小屋付近から狼煙が立ち上がるのが見えました。管理人さんが上がってきてると予想(→当たり)
分岐に戻ってザックを回収し、もう1ピッチ先の小屋を目指します
分岐に戻ってザックを回収し、もう1ピッチ先の小屋を目指します
流れを求めて沢を数十m上がったところで採取しました

ネットで写真を見た、パイプから水が流れ出す箇所を発見できなかったのですが、後刻小屋で聞いたところ雨で流失してしまったそうです
流れを求めて沢を数十m上がったところで採取しました

ネットで写真を見た、パイプから水が流れ出す箇所を発見できなかったのですが、後刻小屋で聞いたところ雨で流失してしまったそうです
念仏平避難小屋に無事到着し、一日目終了。
本日の利用者は、小屋閉めに上がってきていた管理人さんと、我々の後に到着した単独男性と合わせて4人でユッタリ。管理人さんから興味深い話をいろいろ聞き、jasper00さんとささやかな宴会を開いた後、20時頃就寝
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念仏平避難小屋に無事到着し、一日目終了。
本日の利用者は、小屋閉めに上がってきていた管理人さんと、我々の後に到着した単独男性と合わせて4人でユッタリ。管理人さんから興味深い話をいろいろ聞き、jasper00さんとささやかな宴会を開いた後、20時頃就寝
翌朝は4時起床→6時少し前に出発。念仏平避難小屋は想像していたとおりいい小屋でした。機会があればぜひ再訪したいです^^
翌朝は4時起床→6時少し前に出発。念仏平避難小屋は想像していたとおりいい小屋でした。機会があればぜひ再訪したいです^^
木々の奥に根名草山と2,304mピーク
木々の奥に根名草山と2,304mピーク
朝日に染まる日光白根
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朝日に染まる日光白根
視界が開けたところで眺望を楽しむpowさん(jas)
周りの木々にはうっすらと霧氷がついてた
小屋ではそうでもなかったが、昨晩はそれなりに冷え込んだよう
視界が開けたところで眺望を楽しむpowさん(jas)
周りの木々にはうっすらと霧氷がついてた
小屋ではそうでもなかったが、昨晩はそれなりに冷え込んだよう
根名草山手前で、樹間から朝日の当たる日光白根をget(jas)
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根名草山手前で、樹間から朝日の当たる日光白根をget(jas)
本山行最後の目標ピーク・根名草山にも素晴らしい天気の下登頂できました
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本山行最後の目標ピーク・根名草山にも素晴らしい天気の下登頂できました
日光連山
山頂からは木々に遮られがちですが、先に少し下ったところに燧ヶ岳方向の絶好眺望ポイントがありました。6月に歩いた鬼怒沼もクッキリ
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山頂からは木々に遮られがちですが、先に少し下ったところに燧ヶ岳方向の絶好眺望ポイントがありました。6月に歩いた鬼怒沼もクッキリ
中央奥に会津駒
目前の2,304mピークは左を巻いて下っていきます
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中央奥に会津駒
目前の2,304mピークは左を巻いて下っていきます
根名草山からの下りでルートを探すpowさん
2日間先導頂き、ありがとうございました(jas)
根名草山からの下りでルートを探すpowさん
2日間先導頂き、ありがとうございました(jas)
逆光の日光連山を愛でるpowさん(jas)
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逆光の日光連山を愛でるpowさん(jas)
この先は静寂な森の道が続きますが、途中で3回(だったかな?)急斜面のガレ場を横切ります。転落注意
この先は静寂な森の道が続きますが、途中で3回(だったかな?)急斜面のガレ場を横切ります。転落注意
2,304mピークを巻き終え尾根筋に復帰後、ゆるゆると進めば日光澤・手白沢分岐が現れます。左へ
2,304mピークを巻き終え尾根筋に復帰後、ゆるゆると進めば日光澤・手白沢分岐が現れます。左へ
分岐の先は前日あえいだ中ツ曽根の急斜面にも劣らないほど密な等高線地形ですが、登山道は横に大きく振りながらつけられており、太ももや膝へのダメージは少なめで歩けました
分岐の先は前日あえいだ中ツ曽根の急斜面にも劣らないほど密な等高線地形ですが、登山道は横に大きく振りながらつけられており、太ももや膝へのダメージは少なめで歩けました
日光澤温泉が見えてきた!
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日光澤温泉が見えてきた!
立ち寄って汗を流していきます。泉質が違う2種類の露天風呂が絶品でした。jasper00さん、入浴料金ごちそうさまでしたm(_ _)m
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立ち寄って汗を流していきます。泉質が違う2種類の露天風呂が絶品でした。jasper00さん、入浴料金ごちそうさまでしたm(_ _)m
まだ2H近い行程を残していますが、もう危険地帯もないし時間も余裕。ノンビリと女夫渕に向け歩きます
まだ2H近い行程を残していますが、もう危険地帯もないし時間も余裕。ノンビリと女夫渕に向け歩きます
歩きやすい奥鬼怒自然研究路。この日も多くのハイカーとスライドしました
歩きやすい奥鬼怒自然研究路。この日も多くのハイカーとスライドしました
かなり終わりがけも、所々に美しい紅葉が残ってた(jas)
かなり終わりがけも、所々に美しい紅葉が残ってた(jas)
間もなく女夫渕。今回も鬼怒の中将乙姫橋を渡った直後の登り返しが二日目の核心部だったな^^;
間もなく女夫渕。今回も鬼怒の中将乙姫橋を渡った直後の登り返しが二日目の核心部だったな^^;
無事に初コラボ山行完了。お疲れさまでしたー
無事に初コラボ山行完了。お疲れさまでしたー
川治湯元駅入り口バス停から10分ほど、薬師湯近くの駐車場のpowさんの車まで戻った
このあたりは紅葉が真っ盛り(jas)
川治湯元駅入り口バス停から10分ほど、薬師湯近くの駐車場のpowさんの車まで戻った
このあたりは紅葉が真っ盛り(jas)
車回収後、かねてより目をつけていたハイセイコー食堂まで移動し遅い昼食としました
(jasper) 店内にはハイセイコーの写真のほか、なつかしい馬の単勝馬券が飾ってありました。古い競馬ファンにはたまらない!!
車回収後、かねてより目をつけていたハイセイコー食堂まで移動し遅い昼食としました
(jasper) 店内にはハイセイコーの写真のほか、なつかしい馬の単勝馬券が飾ってありました。古い競馬ファンにはたまらない!!
jasper00さんはチャーシュー麺、自分はカツカレーをオーダー。言うことなし(*^^*)
jasper00さんはチャーシュー麺、自分はカツカレーをオーダー。言うことなし(*^^*)

装備

個人装備
シュラフ インナーシュラフ 銀マット エアピロー 長袖ベース 長袖インナー 長袖ミドラー ロングパンツ(厚手) ハードシェルジャケット レインパンツ タイツ 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着(ダウン上下) テントシューズ キャップ 毛帽子 ブーツ ザック 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS スマホ ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 携帯 サングラス タオル ツェルト ナイフ 行動食 飲み物 食器 調理器具 ガスストーブ ガスカートリッジ ライター ストック 携帯トイレ 熊鈴 チェーンアイゼン
共同装備
食糧(11/6夕と11/7朝)
備考 念仏平避難小屋内の冷え込みは予想していたほどでなく、テントシューズは履かずに済んだ

感想

powruipoteさんとのコラボがようやく実現した。(^o^)

初めての試みに先立ち、お互いのルートを検討した結果が、少し地味目(失礼!)の奥日光〜奥鬼怒の山旅。私自身は初めて聞いた根名草山や念仏平避難小屋だったが、静かな樹林帯や各山頂でのすばらしい眺望、清潔で居心地の良い避難小屋、日光澤温泉の至福の露天風呂など、とても充実した山行だった。

さすがにガイドもやられてるだけあって、powruipoteさんのルート選定には敬服しました!

また、夕食で振る舞って頂いた山形の芋煮と会津の日本酒で楽しい夜を過ごし、朝食のカレーうどんで活力がみなぎった。いつものアルファ米中心の夕食や朝ラーメンでは味わえない、こちらも充実した山ご飯だった。
大変ごちそうさまでした。m(_ _)m

避難小屋では、ちょうど小屋締めの日とのことで小屋番さんがいらして、K2に単独で2回チャレンジされたことやカラコルムの未踏峰をいくつか制覇されてお名前が冠されたことなどを興味深く聞かせて頂いた。宿泊者は我々2人のほか、翌日に鬼怒沼から大清水〜戸倉の方へ抜けられる予定の単独行の方の3名で、小屋の1Fを広く使わせて頂き快適に過ごせた。小屋番さんお世話になりました。

powruipoteさんとは来年またコラボを楽しみたいので、よろしくお願いします。

奥日光の山中に佇む念仏平避難小屋は、ここ泊でその前後に聳える2,300m峰・温泉ヶ岳、根名草山を巡る静かな山歩きができそうな存在として、何年も前からこの山域の地図を眺めるたび目に付き気になっていました。しかしながら、いささか(かなり?)地味なルートでもあることからなかなか実行には移せず、長らくの間たまの机上登山の対象にとどまっていたものの、かつて日光白根山登山時に南側の稜線(前白根山〜金精峠)を歩いて以来、今年6月に北側の鬼怒沼界隈を訪れたことで、ならばその間の道も歩いて繋げたいとモチベーションがメラメラ再燃。この秋にソロで訪問すべく計画を立てていました。そんな最中、3年前の北アルプスで知り合って以降ヤマレコ上で交流を続けてきたjasper00さんとの初コラボ山行の話がついに現実味を帯びて来、互いの希望ルートを突き合わせてプラン選定を行った結果、なんと本計画が採用され今回のコラボ実現に至った次第です。まさかまさか、本山行をこんな形態で行うことになるとはほんの数か月前まで夢想だにしなかった。いまさらながら面白い世の中になったものだなあ^^。

...とまあ、前置きばかりつらつらと長くなってしまいましたが、jasper00さんとの再会然り、両日とも穏やかな秋晴れに恵まれた絶好の天気然り、これまで膨らませてきたイメージと違わない、北関東の高標高山域らしい静寂な樹林帯に続く趣のある登山道然り、快適だった小屋滞在時間然り、そして立ち寄った日光澤温泉の露天風呂の心地よさ然りと、行程のどの部分を切り取っても楽しさばかりの最上級の山旅となりました(これマジ)。jasper00さん、このたびはありがとうございました。来春の次回コラボでまたよろしくお願いいたします。

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