赤岳〜横岳〜硫黄岳

2021年07月31日(土) 〜 2021年08月01日(日)

• GPS: 28:51
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,411m
• 下り: 1,581m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:11

7:57 スタート地点
8:57 8:57 中ノ行者小屋跡
10:15 10:42 行者小屋
11:49 12:04 地蔵の頭
12:08 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 4:11
• 休憩: 2:20
• 合計: 6:31

6:18 赤岳天望荘
6:21 6:21 地蔵の頭
6:27 6:33 二十三夜峰
6:39 6:52 日ノ岳
6:54 7:03 鉾岳
7:04 7:17 石尊峰
7:23 7:23 三叉峰
7:28 7:32 横岳（無名峰）
7:37 7:52 横岳
8:09 8:10 台座ノ頭
8:24 8:38 硫黄岳山荘
9:00 9:12 硫黄岳
9:27 9:27 赤岩の頭
10:11 10:30 ジョウゴ沢
10:36 10:36 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:40 11:12 赤岳鉱泉
12:08 12:08 堰堤広場
12:43 12:44 美濃戸山荘
12:47 12:48 赤岳山荘
12:49 ゴール地点

7/31〜8/1で、友人家族と八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳を周回してきました。赤岳天望荘宿泊です。子供連れ登山だったので、ちゃんと登れるか不安でしたが、岩場も物ともせず、無事に登り切りました。前の週、同じ行程を日帰りで下見していたので、小屋泊の1泊なら余裕だろうと思っていましたが、2日に分けてもしんどいのはしんどいですね。。
顔がはっきり写っている写真は省いているので、写真が飛び飛びです。

（2022.4 投稿）

天候

曇り／雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/31 7:53

運よく、赤岳山荘の駐車場に停めれました。

7/31 7:53

準備をしてスタート

7/31 9:36

苔むした道をずんずん進みます。

7/31 9:54

7/31 10:24

行者小屋到着。オリジナルバンダナを買いました。

7/31 11:42

地蔵尾根の岩場を登っていきます。子供たちも慣れたものです。

7/31 11:47

あと少しと思ってからが長い。

7/31 13:33

赤岳を無事登頂する頃にはかなりガスが上がってきて、真っ白。

7/31 16:58

赤岳天望荘にチェックインして、のんびりしていましたが、夕方に一時的にガスが晴れたので撮影タイム。

7/31 16:59

さっき登った赤岳

7/31 16:59

7/31 16:59

背の高い雲に囲まれています。

7/31 17:03

7/31 17:03

7/31 17:03

7/31 17:03

7/31 17:04

7/31 17:17

コマクサ

8/1 4:16

翌朝、日の出を待ちます

8/1 4:43

8/1 4:48

徐々に明るくなっていき、、

8/1 4:50

8/1 4:53

日の出！

8/1 4:56

富士山もぼんやりと見えました

8/1 4:57

8/1 6:01

本日は晴天なり！

8/1 6:02

8/1 6:25

横岳、硫黄岳に向かって出発です。

8/1 6:29

8/1 6:32

初っ端から横岳の岩場をよじ登っていきます。

8/1 6:34

8/1 6:35

8/1 6:51

8/1 7:01

岩場は難しくは無いですが、足を滑らすと危険なので、子供たちの動きに注意しながら。

8/1 7:14

アップダウンの連続が、山行2日目の足に堪えます。

8/1 7:15

8/1 7:18

まただいぶ雲が上がってきました。

8/1 7:40

8/1 7:45

8/1 8:09

8/1 8:10

コマクサの群落

8/1 8:10

コマクサ

8/1 9:11

硫黄岳に到着。

8/1 9:25

8/1 9:25

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

感想

suzuroad

7/31〜8/1で、友人家族と八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳を周回してきました。赤岳天望荘宿泊です。子供連れ登山だったので、ちゃんと登れるか不安でしたが、岩場も物ともせず、無事に登り切りました。前の週、同じ行程を日帰りで下見していたので、小屋泊の1泊なら余裕だろうと思っていましたが、2日に分けてもしんどいのはしんどいですね。。
顔がはっきり写っている写真は省いているので、写真が飛び飛びです。

（2022.4 投稿）