硫黄岳横岳赤岳阿弥陀岳美濃戸口

2021年11月21日(日) [日帰り]

• GPS: 10:09
• 距離: 23.4km
• 登り: 2,084m
• 下り: 2,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:14
• 休憩: 1:48
• 合計: 10:02

7:17 美濃戸口
7:17 7:17 八ヶ岳山荘
7:27 7:27 河原奥の氷柱
7:52 7:52 やまのこ村
7:58 8:00 美濃戸
8:30 8:30 堰堤広場
9:09 9:25 赤岳鉱泉
9:28 9:28 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:32 9:32 ジョウゴ沢
10:13 10:26 赤岩の頭
10:40 10:55 硫黄岳
11:07 11:07 硫黄岳山荘
11:25 11:26 台座ノ頭
11:39 11:45 横岳
11:48 11:50 横岳（無名峰）
11:53 11:55 三叉峰
12:02 12:02 石尊峰
12:05 12:08 鉾岳
12:11 12:12 日ノ岳
12:18 12:20 二十三夜峰
12:28 12:28 地蔵の頭
12:31 12:32 赤岳天望荘
12:54 12:55 赤岳頂上山荘
13:10 13:11 赤岳
13:14 13:19 竜頭峰分岐
13:23 13:23 キレット分岐
13:29 13:30 文三郎尾根分岐
13:47 13:53 中岳
13:57 14:05 中岳のコル
14:24 14:38 阿弥陀岳
14:43 14:43 西の肩（岩場）
14:47 14:53 西ノ肩
15:38 15:39 不動清水
16:20 16:20 御小屋山
17:17 17:18 八ヶ岳山荘
17:19 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の八ヶ岳山荘P，500円

コース状況／危険箇所等

積雪期の下見に。稜線は-5℃，風速10m位？よく固まった雪や氷が日陰や稜線に残る程度で，チェーンスパイクで充分。
23kmだけど，やはり足の疲労感が丹沢とは違うなあ。

写真

11/21 7:03

7:00にP着，空き多し。人あまり居ないのかな〜と期待。

11/21 7:20

美濃戸への林道を歩く。車には一台も遭遇せず。橋の後の急坂，うちの車には積雪期はきついかも。

11/21 7:55

美濃戸山荘のPは満車。単に出遅れただけか。ここまで歩きで40分弱。

11/21 9:11

赤岳鉱泉のアイスキャンデー

11/21 10:19

森林限界超えて硫黄岳へ。カモシカが。

11/21 10:44

硫黄岳名物「爆裂火口」。火口の証拠はなく，山体崩壊だという説も。

11/21 11:18

横岳への途中で雪が出てきたのでチェーンスパイク装着

11/21 11:40

横岳

11/21 11:42

天気は曇り時々晴

11/21 11:56

先月末に登りましたなあ。（吹雪いて大変でした）

11/21 12:16

赤岳。威圧感あるなあ。

11/21 12:59

赤岳

11/21 13:26

中岳から赤岳を振り返る

11/21 14:26

阿弥陀岳

11/21 14:50

これ下るの？脚終わってるのに？

11/21 15:15

日も暮れてきたなあ

11/21 16:48

今回もヘッデン点灯かいな

11/21 17:20

お疲れさま〜

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゴアトレラン靴 チェーンアイゼン ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ツェルト