ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 378292
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

天気も雪も最高な東アルプス☆ 金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳縦走の巻

2013年11月30日(土) 〜 2013年12月01日(日)
 - 拍手
GPS
16:11
距離
26.0km
登り
2,222m
下り
2,612m

コースタイム

[11月30日]
7:50 みずがき山荘発
8:27 富士見平小屋
9:17 大日小屋
9:44 大日岩
10:45 砂払いの頭
11:42 金峰山山頂
 昼食
12:15 金峰山山頂発
13:22 朝日岳
14:11 大弛峠着

[12月1日]
5:00 大弛小屋発
5:55 国師ヶ岳
9:34 富士見
10:41 梓山分岐
11:05 甲武信ヶ岳山頂
 おひるごはん
11:47 甲武信ヶ岳 発
12:23 木賊山
13:25 近丸新道分岐
15:00 西沢渓谷入口バス停着
天候 11月30日 晴天・微風
12月1日 晴天(少し雲が流れる)/やや風あり
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
・往路
JRで韮崎まで。
みずがき山荘へのバスは終わっており、縦走の時間がタイトなので清水の舞台から飛び降りる覚悟で韮崎駅からタクシー。(工夫の余地あり)
・復路
道の駅みとみから山梨市駅へ、そのままJR中央線各駅停車
山梨市駅行きは通年営業です。
西沢渓谷入り口 16:25が最終
コース状況/
危険箇所等
金峰山森林限界まで
岩が氷とミックスになった部分あり

森林限界以降
 キュッと鳴る気持ちいい雪でした。積雪量は目分量で10cmあるかどうか

金峰山以降〜国師のタル
 吹き溜まりはスポッとくるぶしまで。雪の基部はガチガチの氷。
 気を抜くと滑りました。

甲武信ヶ岳まで
 ふわっと雪が残るような感じ

木賊山まで
 同上
以下・・標高を下げると雪はなくなりますが朝夜は凍結
さて、出発〜
みずがき山、おはよう
2
みずがき山、おはよう
ガチガチです。でも美味しい水なので汲んでいきます。
5
ガチガチです。でも美味しい水なので汲んでいきます。
富士見平小屋
富士見平から富士が見えた♪
3
富士見平から富士が見えた♪
まだ、雪はない
こちらのシャクナゲはオバケみたいになっています。冬だな、と感じる瞬間。
こちらのシャクナゲはオバケみたいになっています。冬だな、と感じる瞬間。
八丁平分岐、今回はしっかり確認。来年は小川山も行こうっと
八丁平分岐、今回はしっかり確認。来年は小川山も行こうっと
大日岩から八ヶ岳
4
大日岩から八ヶ岳
中央アルプス
南アルプス
抜けるような空と大日岩
3
抜けるような空と大日岩
このあたりは雪も何度か降っては溶けています
このあたりは雪も何度か降っては溶けています
富士もくっきり
北アルプスが綺麗に見える^^
2
北アルプスが綺麗に見える^^
千代の吹上へ
この梯子が来ると、あと少し!と励まされます
この梯子が来ると、あと少し!と励まされます
飛行機雲もきれ〜い
1
飛行機雲もきれ〜い
また違った富士の表情
5
また違った富士の表情
みずがきと八ヶ岳
1
みずがきと八ヶ岳
岩に雪がついていて段差が埋まった分、歩きやすい
2
岩に雪がついていて段差が埋まった分、歩きやすい
五丈岩がそこ
牧丘の町を抱えた富士、絶景です
2
牧丘の町を抱えた富士、絶景です
シンプルな山座同定盤
1
シンプルな山座同定盤
中央アルプス、御嶽、乗鞍・・でいいのかな?
中央アルプス、御嶽、乗鞍・・でいいのかな?
中央よりやや向かって左寄りは白峰三山だと思っていたのですが、違うと言われて混乱。でも綺麗だからいいのです^^
1
中央よりやや向かって左寄りは白峰三山だと思っていたのですが、違うと言われて混乱。でも綺麗だからいいのです^^
これから向かう方向。林道の線が見えます
1
これから向かう方向。林道の線が見えます
小さく乙女湖が見える一枚。今回のお気に入りです。
4
小さく乙女湖が見える一枚。今回のお気に入りです。
さて、ノートレイスです♪
さて、ノートレイスです♪
いや、ちがうな。この子はだーれ
1
いや、ちがうな。この子はだーれ
前二つに後ろ足は縦並び、誰かなぁ
2
前二つに後ろ足は縦並び、誰かなぁ
昨日、風が強かったので風紋出来てます。
昨日、風が強かったので風紋出来てます。
トレースがなくても賽ノ河原はケルンが道しるべ
トレースがなくても賽ノ河原はケルンが道しるべ
あっ、うっすら人の通った後が
1
あっ、うっすら人の通った後が
しつこく撮ってます
1
しつこく撮ってます
廻り目平方面から・・あれは谷川岳?自信なし・・
1
廻り目平方面から・・あれは谷川岳?自信なし・・
動物との共同トレース♪
1
動物との共同トレース♪
立ち枯れのシラベかな・・。
1
立ち枯れのシラベかな・・。
朝日岳近くからのショット
2
朝日岳近くからのショット
少し雪も薄くなって歩きやすいと思いきや・・
下はガチガチなんです
1
少し雪も薄くなって歩きやすいと思いきや・・
下はガチガチなんです
朝日岳、埋まっちゃうよ
2
朝日岳、埋まっちゃうよ
目指す大弛方面
お、人の気配
大弛は雪ふっかふか
1
大弛は雪ふっかふか
まるでガラスの上を歩いているみたい。強度のある氷ががっつり路面を覆っています。
1
まるでガラスの上を歩いているみたい。強度のある氷ががっつり路面を覆っています。
うーん、銀世界♪
1
うーん、銀世界♪
お世話になります
1
お世話になります
雪の階段を登ってきました
3
雪の階段を登ってきました
朝と夜の境目、国師ヶ岳
7
朝と夜の境目、国師ヶ岳
大きい足跡は熊かな
1
大きい足跡は熊かな
余分な情報がないので道がはっきり判ります
1
余分な情報がないので道がはっきり判ります
二日目は若干雲が流れていて、昨日のようなくっきり富士ではありません
2
二日目は若干雲が流れていて、昨日のようなくっきり富士ではありません
富士見とありますが展望はくっきりではなかった><
富士見とありますが展望はくっきりではなかった><
クリスマスツリー♪
1
クリスマスツリー♪
雪の道って転んでも痛くない^^
雪の道って転んでも痛くない^^
サルオガセびっしり
サルオガセびっしり
甲武信ヶ岳、木賊が近くなってきました
3
甲武信ヶ岳、木賊が近くなってきました
水師のピークとひとつ手前のピークを間違え・・あれ、もう分岐?
1
水師のピークとひとつ手前のピークを間違え・・あれ、もう分岐?
頂上に行きますよっ
2
頂上に行きますよっ
新しい指導標
山頂一人占め!
アルコールコンロ、コーヒー一杯と餅入り雑炊を作ってもなお余る火力でした。
4
山頂一人占め!
アルコールコンロ、コーヒー一杯と餅入り雑炊を作ってもなお余る火力でした。
来た道。うーん、歩いたねぇ
3
来た道。うーん、歩いたねぇ
山々の重なりを抱いた富士は何度も撮ってしまいます
4
山々の重なりを抱いた富士は何度も撮ってしまいます
甲武信小屋〜
木賊に行きながら振り返る。またね。
1
木賊に行きながら振り返る。またね。
これからこの字が埋もれてくるんだね
これからこの字が埋もれてくるんだね
力作指導標
私がとっても大好きな木賊山を過ぎたビューポイント。広瀬湖を抱いた富士
1
私がとっても大好きな木賊山を過ぎたビューポイント。広瀬湖を抱いた富士
シャクナゲロードに来た
1
シャクナゲロードに来た
蕾がいっぱい^^
蕾がいっぱい^^
高度を下げると、唐松の落ち葉が香ってきます
1
高度を下げると、唐松の落ち葉が香ってきます
お、セラピー広場が見えてきた
お、セラピー広場が見えてきた
西沢山荘です。後少し。さ、道の駅でお野菜買って帰ろう♪
2
西沢山荘です。後少し。さ、道の駅でお野菜買って帰ろう♪

感想

今年の目標のひとつ国師ヶ岳。
登山道までのリーチが長く、日帰りが厳しいと踏ん切りつかないままズルズル。
結果、この時期になりましたが正解でした^^

前日に大弛小屋の小林さんにお尋ねしたところ、雪だよー、とのこと。
行ってみて、とても手に負えないなら林道を降りようと思いつつ出発。

前回と異なり、足元はアルパインパンツを購入して防寒。
(1日目は荷物として準備)
自炊2食分。
荷は7〜8Kgになってしまいました。

金峰山のルートは、今までと同じくみずがき山荘からの道。
富士見平小屋を超えて大日岩までは景色を想像してルンルン♪
そして、大日岩・砂払いの頭からは絶景〜!
冬はこれがステキ。北アルプスが見えるぞぅ〜

砂払いの頭で先行のお二人。今日初めて人と会いました。
更に進むと降りてくる方と「いいお天気!風もなくて最高ですね^^」と。
そうなんです。風がなくて気温の割には寒くない。
バラクラバも薄手のもので大丈夫。

岩と雪ミックスの千代の吹上から先は少し注意が必要ですが、
これももっと積もると岩自体が隠れて歩きやすくなりそう。
そして、五丈岩、頂上。
360度のパノラマにしばし息をのむ・・・。

雪は良く締まっていてキュッキュっと良い音がします。
アイゼンは結局一回も使わずに済みました。

賽ノ河原はトレースがなく、雪原が目に沁みる。

小屋は最終日でした。薪ストーブが部屋を温めます。
石塔尾根の「帰り道 わかりません」のプレートを見に来る人が増えたので、ルート整備が進んだこと、千丈、奥千丈から黒金山、乾徳山に抜けるルートも歩きやすくなったこと、などなどで夕食後の会話が盛り上がりました。
藪こぎが必要な場所も今頃ならいいかもなぁ・・
星の眺めも素晴らしくて、しばし外で佇む。

二日目。
星がキラキラ。月も上がっていて途中からヘッデンを消しました。
月明かりの雪の道を国師に向かいます。
赤い朝と青い夜が混じるこの時間の山は本当にいい気持ち。

宿題の国師ヶ岳。
美しく裾を広げる富士と牧丘の町が朝を迎える景色が美しい〜
また来るね。

東梓あたりで道迷いが多いと聞いていたけれど、
総じて余計な情報がない分、おのずと道が判って迷わず歩けました。
これは新雪期の一人占め縦走の思わぬご褒美でした^^

甲武信ヶ岳は久しぶり。一人占めの山頂です。
のんびりくつろいでいると、西沢渓谷側からお二人登ってこられました。
今日初めて人に会って少し緊張しちゃう(笑)
お一人、女性の方はヤマレコユーザーさんとのこと。
お話して楽しかったです^^
またお会いしましょうね!!

ここから先は知っている道、トントン進みます。
ヌク沢の音が高くなり、縦走の終わりを教えてくれます。
次は違うルートできたいな。

金峰山で行きかったみなさま、山頂で写真撮ってくださった方、
お宿で一緒になったみなさま
甲武信ヶ岳でお会いした皆様
良い縦走になりました。たのしかった〜!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1598人

コメント

pokoro様、こんばんは!
pokoroさん、こんばんは!

はじめまして。mind_gamesと申します。
拍手有難うございます!!

同日に、結構ニアミスで金峰山に登っていたんですね〜。
あの日は最高の天気でしたね!! :
しかも、甲武信ヶ岳までの縦走!良いですね!!


また綺麗なお写真のレポ、楽しみにしています〜。
2013/12/3 18:17
コメント返し!(^^)/
こんばんは。pokoroさん。

金峰山からの縦走。なかなか「ツウ」なコースですよね。
金峰山は、何度も通い、ここで山慣れして、八、南ア、北アと北に移動していったところなんですが、縦走してるのはチョコチョコは見ませんよね。そうだ! 昔、甲武信の傍で腰まで雪に落ちて、抜け出せなくなり、もがきまくってやっと抜け出したのを今、思い出しました

月明かりの・・・いいですねー、粋ですね
山で見る は、より山を好きにしてくれる大ポイントですよね。更に、冬だと、月明かりに雪がうっすらと光ってたりして。(^^)/

この山塊は、富士山がメチャメチャ綺麗で大きく見えて、八で見る大きさとはひと味違いますよね
ナイスです
2013/12/3 21:46
お帰りなさい
素敵、素敵〜(*´∀`*)ノ

青い空と白い雪、そしてパノラマ!!
最高ですね!

pokoroさん、楽しんでますね
すごくハードなのに、つらかった所とかに全く触れてない
全てが楽しくて仕方ない感じ

金峰山、甲武信、私もまた登りたい!
何度登っても飽きない山ですよね

綺麗な写真、ありがとうございました
2013/12/4 6:59
mind_gamesさん、ホントにニアミス♪
mind_gamesさん、こんばんはー!

いやもう、本当にすばらしいお天気で
風もなくて、
さ・い・こ・う♪ でした^^

私も北岳をつい探してしまいます。
綺麗にみえましたよね。

甲武信ヶ岳への縦走は、多分この時期が一番やりやすいのかなぁなんて思いました。
でも・・時々クラストした雪で滑ったのは内緒です

コメントありがとうございました^^
2013/12/5 0:48
BlueSky_54さん、こんばんは!!
BlueSky_54さん、コメント返し、ありがとうございます

私も初アルプスの前・・金峰山で自信がつきました。
よじ登り系の岩場がないぐらいで(あっ、五丈岩を除いて)
変化に富んだコースで飽きないですし、
何よりパノラマビュー♪


そうそう、月明かりの雪、本当に青くて美しかったです
これもご褒美^^

縦走は・・課題だったのと
西沢渓谷までは毎月のように来るので、この山域をもっと活用したくて、でもようようようやっと、といった感じでした。

春は私も甲武信ヶ岳で雪に埋まってみようかな(笑)


八ツはまた行きたいんです。
いろいろ行ってみて、やっぱり岩に取りついて歩くのが一番スキ、と判って。
雪がついた横岳〜赤岳はまた違った魅力にあふれていそう

また、レポ拝見しに伺いますね〜!
2013/12/5 1:01
ehimeさん、ただいまでしたー^^
ehimeさん、いつもありがとうございます!

金峰山は下見兼ねて登っていたのでそうでもなかったけれど
(でも、前回より荷が増えた分確実にタイムも落ちてる )
確かに、大弛峠〜甲武信ヶ岳はアップダウンが続く道だったんですが・・
やっぱり楽しい♪

この尾根があそこに続いてるんだなぁ〜、って思うと
みなさんが書かれている夏のレコの様々思いだされて
私も次は沢も歩いて、ここに出たいな、とか
とか・・
想像が膨らんで飽きないです^^

甲武信ヶ岳も毛木平から登る道は最後、胸突き八丁ですね。反対側から登るのと違うなぁってこれも面白かった

最後の最後、ヌク沢の音が聞こえ始めたところで
熊さんが谷一つ越えた向こう側に見えて、ちょっとドキッとしました。
「あのー、通りますよっ」と大声でお断りして通りました〜w
2013/12/5 1:10
コメントどうもです。
こんばんは!pokoroさん。

> 川端下からのコース、実は第一候補だったんです。

そうだったんですね。。
韮崎からのタクシー利用・・。まさに清水からの・・ですね。
でも!あの日の景色は、何にも換えられないですよね

甲武信ヶ岳からの景色も良いですね〜!
機会があれば、縦走コース挑戦してみます!

> 私も北岳をつい探してしまいます。

北岳、いいですよね〜。
なんというか、奥ゆかしい所が好きなんです!

コメント、どうもでした〜
2013/12/6 21:12
mind_gamesさん、こちらにコメントどうもですー
こんばんは〜、お返事遅くなりました。

そうなんです。
あの景色はちょっと日がずれたら見ることが出来ない
貴重な貴重な景色だと思います^^

奥ゆかしいところ・・
光とか聖とか奥ゆかしそうで、そして手が届かなそうで
でも来年、何とかチャレンジしたいなー。

またレコ楽しみにしています^^
2013/12/8 23:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら