記録ID: 386821
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雪山ハイキング
丹沢
神ノ川〜蛭ヶ岳、思わぬ積雪で周回諦めピストン
2013年12月28日(土) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:52
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,786m
- 下り
- 1,787m
コースタイム
日陰沢橋 06:23
風巻ノ頭 07:50
袖平山 09:35-10:00(25分休憩)
姫次 10:15
蛭ヶ岳 12:40-13:20(40分休憩)
姫次 14:40-15:00(20分休憩)
袖平山 15:15
風巻ノ頭 16:06-16:13(7分休憩)
日陰沢橋 17:15
合計時間 10時間52分(休憩1時間32分、歩行時間9時間20分)
※積雪のためかなりかかってしまった。特に姫〜蛭はラッセルでなかなか進まず。
風巻ノ頭 07:50
袖平山 09:35-10:00(25分休憩)
姫次 10:15
蛭ヶ岳 12:40-13:20(40分休憩)
姫次 14:40-15:00(20分休憩)
袖平山 15:15
風巻ノ頭 16:06-16:13(7分休憩)
日陰沢橋 17:15
合計時間 10時間52分(休憩1時間32分、歩行時間9時間20分)
※積雪のためかなりかかってしまった。特に姫〜蛭はラッセルでなかなか進まず。
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
風巻ノ頭までは10〜20センチの積雪 袖平山手前から蛭ヶ岳は50センチ前後の積雪、吹き溜まりはさらに深い。 |
写真
感想
神ノ川から姫次〜蛭ヶ岳〜檜洞丸を廻る計画だった。
しかし、多少の積雪は予想していたがこれ程までとは、姫次から先はトレースを期待したがそれもなく、蛭ヶ岳から下って来られた二人組とすれ違うまでは概ね膝下までの新雪を馴れないラッセル。
何度も何度も太ももまで足をとられ、蛭ヶ岳手前でバテた。
コースタイムの20%引きを目標に、11時には蛭ヶ岳を出発する予定だったが1時間半以上の遅れで到着。
ここまでとても長かったので、戻るより行く方が早くも感じた。でも、体力、経験、時間を冷静に考え、来た道を戻ることに。正解だったと思う。
でも久しぶり丹沢から快晴の富士山を見ることができ大満足。月1回は足を運んでいるのに今年1月以来だ。
とりあえず、今回のコースは雪が溶けるまで封印した。
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