ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 388617
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

蝶ヶ岳(横尾からの往復)

2013年12月29日(日) 〜 2013年12月31日(火)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
39.0km
登り
1,977m
下り
1,977m

コースタイム

【29日】
釜トンネル(中の湯側)07:24…釜トンネル(上高地側)07:53…0913上高地BT…
10:55明神館…12:22徳沢…14:06横尾

【30日】
横尾06:15…07:11槍見台…08:13第2ベンチ…11:45森林限界…12:04横尾分岐…
12:45蝶ヶ岳山頂…13:18横尾分岐…15:02槍見台…15:25横尾

【31日】
横尾06:54…08:48徳沢…10:03明神館…11:05河童橋…12:44釜トンネル(上高地側)
天候 【29日】晴れのち曇り
【30日】晴れのち曇り 夜は雪
【31日】雪
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】(28日出発)
八王子駅9:31=9:38高尾駅9;48=14:00松本駅(旅館の送迎バス利用)

【復路】
坂巻温泉14:57=(アルピコバス)=16:05松本駅16:58=(スーパーあずさ28号)=19:02八王子駅
コース状況/
危険箇所等
■トレース&ラッセル情報■

上高地バスターミナルまではトレースがしっかりとあり歩きやすいです。
そこから横尾までもトレースがちゃんとありますが、
夜雪が降ると、早朝はトレースが一部消えていることがあります。
徳沢〜横尾間は、夏道は雪崩の危険があるので梓川へ下りて
雪の積もった河原を歩く事になりますが、
3日目の帰りは強風と夜間の降雪で一部トレースが消えていました。

横尾から稜線までの樹林帯は、現時点で最大膝丈のラッセルです。
ツボ足は厳しそうです。新雪がフワフワでワカンでももぐりました。踏み抜きも多し。
稜線上は強風で雪が吹き飛んでいるので、ところどころトレースが消えています。
視界が良好であれば問題ないでしょう。尾根が広いので悪天時はちょっと怖そう。




■トイレ&水場情報■

冬期トイレは、上高地バスターミナルと徳沢にありました。
多分小梨平も使えると思います。明神館は冬期トイレはないみたいです。

横尾には冬期トイレがありません。
避難小屋前に水場があって、じょぼじょぼ出まくってます。
(これから凍結するのかな?)




■前泊の宿情報■

今回は28日に東京を出発し、釜トンネル近くの「中の湯温泉旅館」を利用しました。
松本駅から送迎バスが出ており、14時45分発です。
http://www.nakanoyu-onsen.jp/
私は登山者向け・一人泊まりプランで11,000円でした。
夜ご飯は食堂でいただきます。鴨鍋と鮎の塩焼きが美味しかった!
お米はあんまり美味しくなかったです(しかも言わないと出てこない)。
温泉もサイコーです。小雪舞い散る夜の露天風呂は風情がありました。
(が、激さむです…そしてお湯がぬるい…)
朝食は7時からですが、チェックイン時に早立ちの旨伝えると
おにぎりを作ってくれます(晩ご飯のあと受け取ります)。
また、旅館から釜トンネルまで車で朝送ってくれます。
チェックイン時に出発時刻を伝えておきます。私は7時にお願いしました。




■帰りの温泉情報■

釜トンネルから松本方面に少々行ったところにある「坂巻温泉」の外来を利用。
http://sakamaki.yumori.jp/
入浴料金は500円、タオルを200円で購入。
たまたま止まっていたタクシー(900円)で向かいましたが、アルピコのバスでもいけます。
ここの温泉は内湯と露天の入口がそれぞれ別なので、両方一度には入れません。
また露天には洗い場がないそうです。
私は内湯を利用しましたが、湯の花がいっぱい浮いてて硫黄臭の強い温泉です。
体の芯からしっかり温まりました。施設は古そうですが泉質はピカイチです!!



■松本〜中の湯のバス情報■

アルピコの特急バスが出ています。冬期ダイヤです。
http://www.alpico.co.jp/access/express/matsumoto_takayama/
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
釜トンネルから見上げた快晴の空。ワクワク♪
2
釜トンネルから見上げた快晴の空。ワクワク♪
前年の同じ日に同じ場所におりました。今年は天気に恵まれますように。
1
前年の同じ日に同じ場所におりました。今年は天気に恵まれますように。
釜トンネルを抜けると、そこには白銀の北アルプスが!!
釜トンネルを抜けると、そこには白銀の北アルプスが!!
方角的には多分西穂高かな…??
方角的には多分西穂高かな…??
トレースはばっちり。るんるんでお散歩。
トレースはばっちり。るんるんでお散歩。
焼岳どーん!!去年登れなかったやつだ…。
焼岳どーん!!去年登れなかったやつだ…。
頭から湯気が出てる。生きてるんだなぁ。
4
頭から湯気が出てる。生きてるんだなぁ。
上高地バスターミナルに着きました。
上高地バスターミナルに着きました。
ベンチに落ちてたおにぎり。賞味期限は今日…まだ柔らかい…食べられるかな(コラ)。
1
ベンチに落ちてたおにぎり。賞味期限は今日…まだ柔らかい…食べられるかな(コラ)。
白銀の穂高連峰を見上げながら青空の下、梓川のほとりをポクポク歩きます。
1
白銀の穂高連峰を見上げながら青空の下、梓川のほとりをポクポク歩きます。
冬の河童橋もステキ。
1
冬の河童橋もステキ。
まだまだ続くよ。
まだまだ続くよ。
これは多分明神岳。眺めながらちょっと休憩。
これは多分明神岳。眺めながらちょっと休憩。
某単独行者にあやかり、今回初導入した甘納豆。これめちゃくちゃウマイです!!がぶがぶ食べます。
2
某単独行者にあやかり、今回初導入した甘納豆。これめちゃくちゃウマイです!!がぶがぶ食べます。
明神館に着きました。ちょっと雲が出てきたかな?
明神館に着きました。ちょっと雲が出てきたかな?
徳本峠方面へもうっすらトレースが付いていました。
徳本峠方面へもうっすらトレースが付いていました。
おお!梓川が雪で埋まっとる!!
1
おお!梓川が雪で埋まっとる!!
徳沢園通過しまーす。テント結構張られてありました。長塀尾根から山頂を目指すのかな?
2
徳沢園通過しまーす。テント結構張られてありました。長塀尾根から山頂を目指すのかな?
雪をドッサリ被ったモンスターたち。
1
雪をドッサリ被ったモンスターたち。
新村橋通過。こっちもトレース付いてた。
1
新村橋通過。こっちもトレース付いてた。
徳沢からちょっと樹林帯を抜けて、梓川を歩きます。写真に写っている方々は槍ヶ岳を目指すんだって!!
徳沢からちょっと樹林帯を抜けて、梓川を歩きます。写真に写っている方々は槍ヶ岳を目指すんだって!!
いい加減ボッカに飽きてきた頃、ようやく横尾橋が見えた!!
いい加減ボッカに飽きてきた頃、ようやく横尾橋が見えた!!
わーい横尾着いたー!!釜トンネルからおよそ6時間…遠い、遠すぎる。
1
わーい横尾着いたー!!釜トンネルからおよそ6時間…遠い、遠すぎる。
テント場所を決め、スコップで整地します。一人でやるには結構しんどい。しかも雪がふあふあで全然平らにならない(涙)。
1
テント場所を決め、スコップで整地します。一人でやるには結構しんどい。しかも雪がふあふあで全然平らにならない(涙)。
何とか無理やり建てた今回の別荘です。
2
何とか無理やり建てた今回の別荘です。
晩酌はウィスキーのお湯割で。中身はサントリー角です。
5
晩酌はウィスキーのお湯割で。中身はサントリー角です。
2日目です。いよいよアタックしますよ。
2日目です。いよいよアタックしますよ。
まずまずの空模様。
まずまずの空模様。
おお…朝日が当たっておる…神秘的です。
おお…朝日が当たっておる…神秘的です。
槍見台に着きました。標高1700付近。
槍見台に着きました。標高1700付近。
が、その槍は雲の中。昨日の若人達は大丈夫だろうか…。
が、その槍は雲の中。昨日の若人達は大丈夫だろうか…。
木が邪魔でよく見えないけれど、明神がまっピンクに燃えておりました!美しいモルゲンロート。
木が邪魔でよく見えないけれど、明神がまっピンクに燃えておりました!美しいモルゲンロート。
簡単に3kmなんて書いてますが、この尾根結構急坂でシンドイです。
簡単に3kmなんて書いてますが、この尾根結構急坂でシンドイです。
何かの動物の足跡を追いかけて、ひたすらラッセル。
何かの動物の足跡を追いかけて、ひたすらラッセル。
ずいぶん日が高くなってきた。
ずいぶん日が高くなってきた。
ピンクテープにペンキマーク、至れり尽くせり。なるべく登りやすそうなところを選んでラッセルに終始します。
ピンクテープにペンキマーク、至れり尽くせり。なるべく登りやすそうなところを選んでラッセルに終始します。
ときどき見上げる青空に癒される。確実に高度は上がっているぞ!
ときどき見上げる青空に癒される。確実に高度は上がっているぞ!
そろそろ森林限界が近い。
そろそろ森林限界が近い。
明神だと思って見ていたけれど、もしかしてコレ、前穂かしら?
3
明神だと思って見ていたけれど、もしかしてコレ、前穂かしら?
いよいよ森林限界を超えました。(ちなみに途中から4人パーティーと合流し、5人体制でのラッセルでした)
いよいよ森林限界を超えました。(ちなみに途中から4人パーティーと合流し、5人体制でのラッセルでした)
穂高・槍方面はすっかり雲の中。あれがこっちへ向かってくるようだと怖い。
2
穂高・槍方面はすっかり雲の中。あれがこっちへ向かってくるようだと怖い。
あーあー、どんどん雲上がってきてるよ。
4
あーあー、どんどん雲上がってきてるよ。
うーんサイコーの登頂日和だ!!
4
うーんサイコーの登頂日和だ!!
横尾分岐から来た道を振り返る。林から出てくる辺り、結構深い踏み抜きに苦しみました。
2
横尾分岐から来た道を振り返る。林から出てくる辺り、結構深い踏み抜きに苦しみました。
横尾分岐到着。12時ちょっと前。だいぶ時間がかかりました。
横尾分岐到着。12時ちょっと前。だいぶ時間がかかりました。
写真では伝わりませんが、この稜線ものすごい強風です。
写真では伝わりませんが、この稜線ものすごい強風です。
蝶ヶ岳登頂!!誰もいないので自撮りで。
11
蝶ヶ岳登頂!!誰もいないので自撮りで。
この達成感はたまらないね。やっぱり山頂ってイイネ。
7
この達成感はたまらないね。やっぱり山頂ってイイネ。
安曇野方面を見下ろす。にしてもものごっつい烈風です。
3
安曇野方面を見下ろす。にしてもものごっつい烈風です。
かなり日差しが強い。頬骨の辺りと上まぶたが思いっきり日焼けした。
4
かなり日差しが強い。頬骨の辺りと上まぶたが思いっきり日焼けした。
穂高方面の雲がいよいよ本気を出してきた。もう帰ろう。
3
穂高方面の雲がいよいよ本気を出してきた。もう帰ろう。
で、一気に横尾分岐。稜線は風が強くて写真を撮る余裕がなかった…。
で、一気に横尾分岐。稜線は風が強くて写真を撮る余裕がなかった…。
もうすっかり雲の中…こっちまでくるかなぁ。
もうすっかり雲の中…こっちまでくるかなぁ。
そそくさと下山。どんどん周りが曇っていく。
そそくさと下山。どんどん周りが曇っていく。
登りに6時間かかった道も、帰りは2時間ぽっち。
登りに6時間かかった道も、帰りは2時間ぽっち。
ただいま〜!はー疲れたー。でも、いい一日だったなぁ。
1
ただいま〜!はー疲れたー。でも、いい一日だったなぁ。
3日目。帰宅日です。朝から雪が降っています。
3日目。帰宅日です。朝から雪が降っています。
梓川上を歩行中、ところどころトレースがなくなっています。たった一晩で消えちゃうなんて。
1
梓川上を歩行中、ところどころトレースがなくなっています。たった一晩で消えちゃうなんて。
切り株に積もった雪をストックでちょっと削って、クジラさんを作ってみました。
切り株に積もった雪をストックでちょっと削って、クジラさんを作ってみました。
徳沢の冬期トイレでーす。
2
徳沢の冬期トイレでーす。
明神館まで帰ってきました。何一つ見えない。
明神館まで帰ってきました。何一つ見えない。
木に何かがぶら下がってる、と思ったら中身は切り餅と小豆の缶詰。ちゃんと持って帰れよな!!
木に何かがぶら下がってる、と思ったら中身は切り餅と小豆の缶詰。ちゃんと持って帰れよな!!
河童橋もこの通り。何も見えない。
1
河童橋もこの通り。何も見えない。
せっかくなので河童橋渡ってみました。梓川上流も何も見えません。
せっかくなので河童橋渡ってみました。梓川上流も何も見えません。
BTから大正池へ向かう途中に見つけた物体。これは熊棚??
BTから大正池へ向かう途中に見つけた物体。これは熊棚??
釜トンネルが近づくと若干晴れ間も見えました。
釜トンネルが近づくと若干晴れ間も見えました。
分かりにくいですが、デブリです。大正池ホテル付近。くわばらくわばら…。
分かりにくいですが、デブリです。大正池ホテル付近。くわばらくわばら…。
無事、釜トンネルまで帰ってきました!!
3
無事、釜トンネルまで帰ってきました!!

感想

冬山を単独でやってみたい、と思い、
夏に一度訪ねたことのある蝶ヶ岳へ登る事にしました。

1ヶ月前から計画を練りに練りまくり、
ルートの状況や過去の天候、遭難事故などを調べ、
今回の山行に臨みました。

初日、大正池の前でNHKの取材をたまたま受けました。
帰京したら、山岳会の先輩から「テレビ映ってたぞ!」とメールが来ていてビックリ。
どうせ使われないだろうとタカをくくっていたのにー。



2日目は朝から良い天気の中出発。
横尾から夏道どおりにトレースが付いていたので、それを追いかけました。
がっ、2000mあたりでエスパースのテントを発見。
そして、トレースはそこで途絶えていた…。
もはやこれまでかと、一人でせっせとラッセル開始。
上部を気にしながら足元も動かして…という作業を一人でやるのは、
神経も体力も両方疲れます。
途中で、そのエスパースの4人組が追いついてくれて、5人体制で合同ラッセル。
最後の最後までかなり積雪があり、私一人ではちょっと難しかったかもしれません。


横尾分岐に着いた時には、すでに12時10分前。
計画の段階では、12時になったら撤収すると決めていたのですが…。
やっぱりここまで来たら、登頂したい!と思ってしまった。
ラッセルで相当体力を消耗していて、若干不安もありました。
一人だと、途中で低体温などになっても処置してくれる人がいませんから。
結局、穂高を覆う雲のスピードがそこまで速くなかったことと(多分風向きが南寄りだったからかな?)、
ビバークグッズ一式持っていたので、最悪蝶ヶ岳ヒュッテの冬期小屋で泊まってもいいか、
と思って、山頂を目指す事にしました。
4人パーティーは横尾分岐で下りていきましたが、私は一人山頂へ。
徳沢から長壁尾根を登ってくる人たちが見えましたが、
その後あっという間に続々と下山…。
私が到着したときには誰もいませんでした。



快晴、強風の中の登頂。
360度の大パノラマを独り占めです。
1年の締めくくりに大変ふさわしい登頂でした。


蝶ヶ岳の山頂碑に、「久しぶり!」と言って声をかけた瞬間、
大粒の涙と共に大号泣。
本当に苦しかった!!
だからこそ、登頂の感激もひとしおなのでした。


【横尾分岐からの眺め】







2014年は、もっとイイ年になるに違いない!!!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4253人

コメント

お疲れ様でした
chunkichiさま

はじめまして。

12月31日に中の湯14:55発の松本行バスに沢渡まで乗車しましたが、途中、坂巻温泉で冬山装備の女性が一人で乗車されました。
赤布の付いた竹ポールを持っているのを見て、「気合入ってるなー」と感じたのでありました。

初めての冬の単独行ということでハラハラドキドキしながらも、とても充実した山行であったことが良くわかるレコですね!
お疲れ様でした。

私めはというと、30日に入山し徳沢で幕営。31日に長塀尾根から蝶ケ岳を目指しましたが、悪天候にめげて途中撤退というトホホ山行でした。

どうかこれからもご自身の想い出に残る登山を続けて下さい。
2014/1/3 9:57
はじめまして
無事登頂おめでとうございます。
31日におそらく河童橋辺りですれ違ってたかもですね。

とても丁寧で臨場感伝わるレポ、いいですねー。
他のレポも楽しく拝見させて頂きました。
単独行はリスクもあるけどその分達成感も高いですよね。
これからも是非安全にヤマ続けて下さい。
では!
2014/1/3 16:59
> occhannさん
こんにちは!コメントありがとうございます。

坂巻温泉から乗った竹竿を持った女はまさしく私ですねー。
occhannさんは、多分、私のすぐ前に座っていらっしゃいませんでした?
occhannさんのレコに載ってたオレンジのオスプレーに見覚えがあります…。

大晦日は、朝から天気が芳しくなかったですよね。
あと1日違ったら、きっとocchannさんも登頂できていたと思います。
(実際あの日、長塀尾根から山頂へ登山者がゾロゾロ登って行くのを目撃しました)
私が晴天日に登頂できたのは、ラッキー以外の何モノでもありません

次回はぜひとも天候に恵まれるといいですね
2014/1/4 10:34
> mark1118さん
はじめまして!!コメントありがとうございます。

大晦日も結構ぞくぞくと登山者の方が入山していましたね。
どのヘンですれ違ったのかな〜?
私が河童橋を通過した時は、
土産物屋の軒先でおやつ食べてる登山者が1人いただけでした。

ちなみに、夏休みにセレクトした山域もかぶっていますね。
趣味が似ているのでしょうか?(笑)

単独山行も頑張りつつ、パーティーシップも学ばなければなぁと
思う今日このごろでございます。
両方出来たら強いですよね
2014/1/4 10:40
趣味似てると思います
冬テン泊で飲むウイスキーお湯割り、俺も大好きですから(笑)

失礼しました!
2014/1/4 18:46
> mark1118さん
寒い季節は、やっぱりウィスキーのお湯割りに限りますよね
どの銘柄がお湯割りに適しているか色々研究している昨今です。
2014/1/5 12:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら