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Yamareco

記録ID: 390936
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無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

登り初めは六甲山で(須磨浦→摩耶山)人慣れした猪と百万ドルの夜景に感動

2014年01月03日(金) [日帰り]
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GPS
10:35
距離
23.8km
登り
2,074m
下り
1,945m

コースタイム

07:40 須磨浦公園駅・・・スタート
08:05 八伏山
08:15 旗振山
08:25 鉄拐山
09:10 栂尾山
09:20 横尾山
11:00 高取山
13:00 菊水山

13:45 菊水山
14:40 鍋蓋山
15:20 市ガ原
17:00 摩耶山
18:00 五鬼城展望公園
18:15 上野道コース始点・・・ゴール

※菊水山から先、持病の膝痛が出てスピード大幅ダウン。
※摩耶山から先、ヘッデン使用。

※ルートは手書きのため、極めて不正確です。
天候 終日快晴、ほぼ無風
年末アイゼン装着してラッセルした伊吹山や藤原岳とは大違い!!
初秋の鈴鹿を登っているかの感覚、暖かいです。
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
電車で須磨浦公園駅へ。
JR米原駅5時の始発に乗って、須磨浦公園駅7時40分スタートが最速。
全山縦走するには、キツイ時刻です。
JR米原駅5時始発、須磨浦公園駅まで約2時間半の道のり
2014年01月03日 04:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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JR米原駅5時始発、須磨浦公園駅まで約2時間半の道のり
7時40分スタート、この時間が精一杯。
2014年01月03日 07:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7時40分スタート、この時間が精一杯。
鉢伏山への道中、瀬戸内海と明石大橋、そして淡路島が出迎えてくれた。
2014年01月03日 07:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鉢伏山への道中、瀬戸内海と明石大橋、そして淡路島が出迎えてくれた。
鈴鹿からの伊勢湾の風景とは圧倒的に近い距離感
2014年01月03日 07:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鈴鹿からの伊勢湾の風景とは圧倒的に近い距離感
海づり公園を朝日が照らし出して綺麗!
2014年01月03日 07:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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海づり公園を朝日が照らし出して綺麗!
神戸市街の西端からの風景
2014年01月03日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神戸市街の西端からの風景
天気は快晴、一日持ちそう。
2014年01月03日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天気は快晴、一日持ちそう。
旗振茶屋、先へ先へ、気持ちが急きます。
2014年01月03日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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旗振茶屋、先へ先へ、気持ちが急きます。
鉄拐山、山頂はスルー
2014年01月03日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鉄拐山、山頂はスルー
神戸の市街地がドンドン近くなっていく。これからどんな絶景が待ってくれているのだろう。
2014年01月03日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神戸の市街地がドンドン近くなっていく。これからどんな絶景が待ってくれているのだろう。
神戸市民毎日登山奨励会採点表・・・
累計トップ14,05回!!
1年365日毎日登っても38年半!!恐れいりました。
2014年01月04日 09:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神戸市民毎日登山奨励会採点表・・・
累計トップ14,05回!!
1年365日毎日登っても38年半!!恐れいりました。
2014年01月03日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ひょっとしたら、宝塚まで行けるかな?
この時、実は厚かましいことを考えていました。
2014年01月03日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ひょっとしたら、宝塚まで行けるかな?
この時、実は厚かましいことを考えていました。
ここからは、明石海峡大橋の全景が見えます。
2014年01月03日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここからは、明石海峡大橋の全景が見えます。
山を住宅地が浸食、次に来る時には緑が無くなっているかも。
2014年01月03日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山を住宅地が浸食、次に来る時には緑が無くなっているかも。
栂尾山、下には高倉台が。
2014年01月03日 08:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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栂尾山、下には高倉台が。
さすが、都会にある六甲山、山と町が入り乱れています。
2014年01月03日 08:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さすが、都会にある六甲山、山と町が入り乱れています。
少し、違和感を覚えますが・・・
2014年01月03日 08:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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少し、違和感を覚えますが・・・
400段の階段、結構キツイ。
2014年01月03日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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400段の階段、結構キツイ。
振り返れば、スタートした旗振山と奥には明石大橋
2014年01月03日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返れば、スタートした旗振山と奥には明石大橋
2014年01月03日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横尾山
鉄拐山と横尾山の間、街中を歩きます。
2014年01月03日 09:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横尾山
鉄拐山と横尾山の間、街中を歩きます。
横尾山からの景色も素晴らしい。
2014年01月03日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横尾山からの景色も素晴らしい。
さぁ、ここから須磨アルプスの核心部
『馬の背』
2014年01月03日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さぁ、ここから須磨アルプスの核心部
『馬の背』
手前は東山、奥には高取山が見えます。
2014年01月03日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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手前は東山、奥には高取山が見えます。
新年早々、ワクワク感で一杯です。
2014年01月03日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新年早々、ワクワク感で一杯です。
神戸の人は良いですね。ハイキング感覚で登れます。
2014年01月03日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神戸の人は良いですね。ハイキング感覚で登れます。
ecopasoさん、1月なのに初秋の山歩きの様ですね。
2014年01月03日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ecopasoさん、1月なのに初秋の山歩きの様ですね。
馬の背・・・ここは慎重さが求められます。
2014年01月03日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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馬の背・・・ここは慎重さが求められます。
全縦大会では渋滞するだろうなぁ。
2014年01月03日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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全縦大会では渋滞するだろうなぁ。
馬の背の道標
2014年01月03日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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馬の背の道標
2014年01月03日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2014年01月03日 09:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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高取山まで本格的な街歩きの始まりです。
2014年01月03日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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高取山まで本格的な街歩きの始まりです。
標識に沿って
2014年01月03日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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標識に沿って
あり得ない所を進みますが、標識を信じれば大丈夫です。
2014年01月03日 10:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 10:16
あり得ない所を進みますが、標識を信じれば大丈夫です。
荒熊神社
2014年01月03日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 10:55
荒熊神社
せっかくなので山頂へ。
2014年01月03日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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せっかくなので山頂へ。
山頂から、神戸の中心が迫ってきます。
2014年01月03日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂から、神戸の中心が迫ってきます。
あり得ないスケールの人工物。でも、自然には敵わない。
2014年01月03日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あり得ないスケールの人工物。でも、自然には敵わない。
本当に土石流の危険箇所なんですか。
2014年01月03日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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本当に土石流の危険箇所なんですか。
高取山〜菊水山の市街地間は長く、単調。
2014年01月03日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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高取山〜菊水山の市街地間は長く、単調。
石井ダムの下を横切っていよいよ菊水山へ。
2014年01月03日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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石井ダムの下を横切っていよいよ菊水山へ。
あと、900メートル。この看板の通り!!辛く長い階段が続きます。
2014年01月03日 12:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 12:38
あと、900メートル。この看板の通り!!辛く長い階段が続きます。
ecopasoさん、やはり若いですね。
2014年01月03日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ecopasoさん、やはり若いですね。
右下はゴルフ場
2014年01月03日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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右下はゴルフ場
やった!!菊水山
2014年01月03日 13:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:08
やった!!菊水山
ここまで、5時間20分、全縦は勿論断念です。
2014年01月03日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここまで、5時間20分、全縦は勿論断念です。
登って来た山の軌跡がたどれます。
2014年01月03日 13:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 13:10
登って来た山の軌跡がたどれます。
山頂から見た神戸市街
2014年01月03日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 13:11
山頂から見た神戸市街
ここで、テントを張っても夜きれいだろうなぁ。
絶好の昼食ポイント
2014年01月03日 13:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 13:45
ここで、テントを張っても夜きれいだろうなぁ。
絶好の昼食ポイント
あれは、鍋蓋山か。
2014年01月03日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あれは、鍋蓋山か。
また、下ります。
六甲山縦走路の累積標高はかなりなものになりそう。
2014年01月03日 14:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 14:10
また、下ります。
六甲山縦走路の累積標高はかなりなものになりそう。
鍋蓋山、既に14時40分、どこまで行って下山するか?
2014年01月03日 14:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 14:36
鍋蓋山、既に14時40分、どこまで行って下山するか?
摩耶山まで頑張ろう!!
でも、私の膝の古傷が再発、満身創痍になりかけて来た。
2014年01月03日 15:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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摩耶山まで頑張ろう!!
でも、私の膝の古傷が再発、満身創痍になりかけて来た。
キャンプ地で有名、市ガ原到着
2014年01月03日 15:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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キャンプ地で有名、市ガ原到着
えぇ?!あれば猪?
2014年01月03日 15:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 15:21
えぇ?!あれば猪?
人慣れしています。
でも・・・
これってどこかおかしい。
2014年01月03日 15:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 15:23
人慣れしています。
でも・・・
これってどこかおかしい。
足を引きずりながらも何とかたどり着きました。
2014年01月03日 16:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 16:54
足を引きずりながらも何とかたどり着きました。
摩耶山
2014年01月03日 16:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/3 16:57
摩耶山
猪にもお目にかかれたし、百万ドルの夜景も拝めたし・・・
ここからは、ヘッデンで下山。
2014年01月03日 17:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/3 17:46
猪にもお目にかかれたし、百万ドルの夜景も拝めたし・・・
ここからは、ヘッデンで下山。
総時間11時間弱の濃い山歩きでした。
2014年01月04日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/4 9:02
総時間11時間弱の濃い山歩きでした。

感想

新年の初登りは『六甲山』へ
青春18切符を使ってJR米原駅、朝5時始発の電車に乗っていざ、須磨へ・・・。
遠いですね、須磨浦公園駅7時40分、登山開始となりました。

六甲山の登山は生れて初めて、神戸の地理も全くの不案内の二人です。
以下の感想は、歩き慣れた方には全く参考になりません。
しかし、我々の様な初めての方は少しはお役に立つのでは・・・。


☆一時期、六甲山縦走でテント泊を考えましたが、不適ですね。ヤマレコでもほとんどテント泊のレコが無い事の理解ができました。山と山の間、市街地を何度も長く歩きます。多くのトレランも走っており、20キロのザックを担いで縦走する山ではありません。
 でも、宴会と夜景、日の出目的なら是非やってみたいです。昼過ぎゆっくり登り始め、暮れ始める神戸を見ながらビールを一杯、百万ドルの夜景を肴に時の過ぎゆくままに、そして、翌朝日の出を独り占め・・・たまりません。
 菊水山は静かでしょうね、摩耶山も良いですがカップルが多すぎて閉口、五鬼城展望公園は思いの外夜景が素晴らしかったです。

☆六甲山は、本当に登山道が縦横無尽に広がっています。また、市街地を何度も通過する必要があります。はっきり言って、GPSは頼りになりません。特に市街地では無用の長物でした。我々が頼りにしたのは、『六甲全縦』の標識でした。特に市街地では、これを見逃すと即、迷います。全くの見当違いの方向を指している場合がありますが、信じて突き進んで下さい。この標識が見当たらない場合、間違い無くルートを外れています。神戸市発行の六甲全山縦走マップ(インターネットで注文可能、400円)で時々位置関係を確認しました。

☆全山縦走(須磨〜宝塚)は、50キロのロングコース、景色を楽しむ間も無く進む必要があるかと。膝に持病を持っている私には、特に前半の激しいアップダウンが堪えそうです。今回、摩耶山で日没終了、下山となりました。いつの日か全山縦走をしたいですが、その前に六甲山を何度か回り、全コースを熟知する必要がありますね。

☆年末は、伊吹山と鈴鹿の藤原岳でアイゼンを装着し、新雪をラッセルして楽しんいたのに、同じ関西でポカポカ陽気の下、まるで初秋の山歩きの様な感覚で六甲山を楽しみました。瀬戸内海、明石海峡大橋、神戸の夜景などを見て本当にピュアな気持ちに戻った一日を過ごしました。

 先輩のおかげで今年の登り初めを、電車移動あり、海あり、街並みあり、イノシシあり、夜景ありの盛りだくさんの六甲縦走でスタートすることができました。
たまにはこのような山登りもいいですね。
来年は六甲山頂と有馬温泉ルートで行ってみたいです。
今年も盛りだくさんの山登りができますように、健康・安全第一で40代最終年を
過ごしていきたいものです。

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