額田旧ハイキングコースの入り口です。フェンスの柱にテープでマーキングがありました。
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2/16 8:50
額田旧ハイキングコースの入り口です。フェンスの柱にテープでマーキングがありました。
侵入すると木にマーキング。「可」とありますが、行き先は書いていません。
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2/16 8:53
侵入すると木にマーキング。「可」とありますが、行き先は書いていません。
地理院地図で確認すると分岐付近です。右がHCで、左手のヤブの先に尾根道が伸びています。どちらもヤブですが、右手の方がマシです。
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2/16 8:57
地理院地図で確認すると分岐付近です。右がHCで、左手のヤブの先に尾根道が伸びています。どちらもヤブですが、右手の方がマシです。
ヤブを抜けると明瞭な道が現れました。
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2/16 8:59
ヤブを抜けると明瞭な道が現れました。
振り返り、出てきたところ撮影。行き止まりにしか見えません。
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2/16 8:59
振り返り、出てきたところ撮影。行き止まりにしか見えません。
土嚢袋で護岸してあります。ハイキング道の名残でしょうか。
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2/16 9:00
土嚢袋で護岸してあります。ハイキング道の名残でしょうか。
水路も設置されています。掘割状の立派な道が続いていきます。
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2/16 9:05
水路も設置されています。掘割状の立派な道が続いていきます。
地理院地図はここで途切れています。実際には道は続いています。藪こぎも危険箇所もありません。
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2/16 9:17
地理院地図はここで途切れています。実際には道は続いています。藪こぎも危険箇所もありません。
尾根道と合流しました。HCは右手に続いています。左手を登ると尾根道です。
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2/16 9:21
尾根道と合流しました。HCは右手に続いています。左手を登ると尾根道です。
下りの額田方向です。こちらも歩いてみたい気がします。
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2/16 9:23
下りの額田方向です。こちらも歩いてみたい気がします。
マーキングもあります。青いP紐のマークはたいてい作業道です。あまり深追いすると痛い目にあうので注意が必要です。
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2/16 9:23
マーキングもあります。青いP紐のマークはたいてい作業道です。あまり深追いすると痛い目にあうので注意が必要です。
尾根道を強引に進んでみました。斜面は急で雪も深くなってきました。テーブル状の木に腰をかけてアイゼンを装着。
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2/16 9:33
尾根道を強引に進んでみました。斜面は急で雪も深くなってきました。テーブル状の木に腰をかけてアイゼンを装着。
ヤブを抜けるとHCと合流しました。出てきたところを振り返っています。
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2/16 9:47
ヤブを抜けるとHCと合流しました。出てきたところを振り返っています。
眼下にHCです。山腹を巻いてくるようですが、この区間は登りがキツイでしょう。
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2/16 9:50
眼下にHCです。山腹を巻いてくるようですが、この区間は登りがキツイでしょう。
道が崩れていますねたぶん。雪が積もってるので、よくわかりません。笹の葉にしがみついて通過しました。
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2/16 9:55
道が崩れていますねたぶん。雪が積もってるので、よくわかりません。笹の葉にしがみついて通過しました。
額田三角点からの尾根道ルートと合流しました。
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2/16 9:56
額田三角点からの尾根道ルートと合流しました。
だんだん雪が深くなってきました。30cmは越えています。
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2/16 9:56
だんだん雪が深くなってきました。30cmは越えています。
このコース唯一の展望箇所です。
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2/16 9:59
このコース唯一の展望箇所です。
崩落箇所です。桜の木や竹に掴まって、慎重に通過しました。
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2/16 10:02
崩落箇所です。桜の木や竹に掴まって、慎重に通過しました。
この区間は一部が竹林です。
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2/16 10:03
この区間は一部が竹林です。
雪が柿色に染まっています。何が落ちているんでしょうか? 動物の糞か、木の実なのか。
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2/16 10:06
雪が柿色に染まっています。何が落ちているんでしょうか? 動物の糞か、木の実なのか。
柿色の正体はコイツです。
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2/16 10:07
柿色の正体はコイツです。
イノシシの足跡もありました。
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2/16 10:09
イノシシの足跡もありました。
雪をほじくり返した痕です。ドキドキしてきました。コワイナー。
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2/16 10:15
雪をほじくり返した痕です。ドキドキしてきました。コワイナー。
雪でズルズルの土手を強引に登って白坂山に登頂。
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2/16 10:18
雪でズルズルの土手を強引に登って白坂山に登頂。
通りすぎて、こちらから行くほうが簡単だったようです。左のテーブル状の岩が目印です。
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2/16 10:22
通りすぎて、こちらから行くほうが簡単だったようです。左のテーブル状の岩が目印です。
分岐です。地図では右手が表記されていますが、知らないとたぶん通り過ぎます。
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2/16 10:23
分岐です。地図では右手が表記されていますが、知らないとたぶん通り過ぎます。
谷筋を登っていきます。マーキングもあります。
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2/16 10:29
谷筋を登っていきます。マーキングもあります。
送電線直下の伐採地にでました。巡視路との合流手前はふかふかの雪でキモチ良かったです。
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2/16 10:33
送電線直下の伐採地にでました。巡視路との合流手前はふかふかの雪でキモチ良かったです。
巡視路に出ました。南側の鉄塔177号です。
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2/16 10:35
巡視路に出ました。南側の鉄塔177号です。
左手が北側の鉄塔178号です。雪で道がどこにあるかわかりません。
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2/16 10:36
左手が北側の鉄塔178号です。雪で道がどこにあるかわかりません。
ストックで探りながらゆっくりと進みました。雪がなくても狭くて歩きにくいルートです。うっかり踏み外すと大変です。
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2/16 10:38
ストックで探りながらゆっくりと進みました。雪がなくても狭くて歩きにくいルートです。うっかり踏み外すと大変です。
なんとか鉄塔178号に到着しました。
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2/16 10:44
なんとか鉄塔178号に到着しました。
木のプレートがある地点ですが、雪に埋まっています。たぶん。
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2/16 10:50
木のプレートがある地点ですが、雪に埋まっています。たぶん。
伐採林を積み上げた横にトゲトゲの木が並んでいます。恐る恐る通り抜けました。
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2/16 10:52
伐採林を積み上げた横にトゲトゲの木が並んでいます。恐る恐る通り抜けました。
つづら折れポイントです。ストックで3点確保しながら慎重に下っていきました。
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2/16 10:57
つづら折れポイントです。ストックで3点確保しながら慎重に下っていきました。
涸れ沢をアイゼンでガチャガチャやりながら、ようやく堰堤に到着。高尾渓との分岐点です。
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2/16 11:15
涸れ沢をアイゼンでガチャガチャやりながら、ようやく堰堤に到着。高尾渓との分岐点です。
ここは難所。沢側に道が流されていて、滑落の危険性があります。さらに倒木が行く手を阻む。雪のおかげで滑らずにすんだかも。
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2/16 11:18
ここは難所。沢側に道が流されていて、滑落の危険性があります。さらに倒木が行く手を阻む。雪のおかげで滑らずにすんだかも。
砂倉橋から数えて最初の堰堤です。左岸から右岸へと回り込み、斜面のルートに取り付きました。
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2/16 11:24
砂倉橋から数えて最初の堰堤です。左岸から右岸へと回り込み、斜面のルートに取り付きました。
なかなか感じのよい山道です。幅もあってハイキング道並にしっかりしています。
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2/16 11:30
なかなか感じのよい山道です。幅もあってハイキング道並にしっかりしています。
鉄塔179号に到着しました。今日はここでお弁当を使いました。日当たりが良くて、吹く風は冷たくありません。
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2/16 11:35
鉄塔179号に到着しました。今日はここでお弁当を使いました。日当たりが良くて、吹く風は冷たくありません。
鉄塔から尾根筋にルートが続いています。
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2/16 12:07
鉄塔から尾根筋にルートが続いています。
途中のマーキング。高尾渓の北側の尾根筋です。
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2/16 12:17
途中のマーキング。高尾渓の北側の尾根筋です。
阪奈線の鉄塔直前に壁のように立ちふさがる斜面です。黄色の表示杭が見えましたので、木の根などにしがみついて登りました。
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2/16 12:20
阪奈線の鉄塔直前に壁のように立ちふさがる斜面です。黄色の表示杭が見えましたので、木の根などにしがみついて登りました。
積雪でよくわかりませんが、左手に巻き道があったようです。
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2/16 12:22
積雪でよくわかりませんが、左手に巻き道があったようです。
鉄塔手前は笹が壁状になっています。人が一人通過できる隙間がありました。
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2/16 12:23
鉄塔手前は笹が壁状になっています。人が一人通過できる隙間がありました。
阪奈線鉄塔74号の直下です。50cm程度の雪がふかふかで寝転びたかったですが、雪の下に何があるかわからんのでやめときました。
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2/16 12:25
阪奈線鉄塔74号の直下です。50cm程度の雪がふかふかで寝転びたかったですが、雪の下に何があるかわからんのでやめときました。
鉄塔からはしっかりした道が伸びていました。とても歩きやすいです。
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2/16 12:25
鉄塔からはしっかりした道が伸びていました。とても歩きやすいです。
分岐です。登り左手の十三重石塔方向を見ています。ここからは足跡が複数あったので、歩いている人があったようです。
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2/16 12:30
分岐です。登り左手の十三重石塔方向を見ています。ここからは足跡が複数あったので、歩いている人があったようです。
感じのよいS字カーブ状のルートです。先達さんの踏跡をトレースしていきました。
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2/16 12:36
感じのよいS字カーブ状のルートです。先達さんの踏跡をトレースしていきました。
管理道に出ました。この辺りは管理道の最高地点なので、積雪がハンパないです。
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2/16 12:48
管理道に出ました。この辺りは管理道の最高地点なので、積雪がハンパないです。
石の休憩所で一休みしました。先客の方が一人おられましたが、いつもよりハイカーが少ないような気がします。
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2/16 12:56
石の休憩所で一休みしました。先客の方が一人おられましたが、いつもよりハイカーが少ないような気がします。
スカイライン方向に分岐する車道です。ここは歩く人がないので、気持よく雪に足跡を残しました。結構深いです。
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2/16 13:09
スカイライン方向に分岐する車道です。ここは歩く人がないので、気持よく雪に足跡を残しました。結構深いです。
スカイラインを横断して、山荘や鉄塔のあるエリアへ向かいました。ここは、足跡がありました。
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2/16 13:14
スカイラインを横断して、山荘や鉄塔のあるエリアへ向かいました。ここは、足跡がありました。
これから向かう方向に、足跡がのびています。
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2/16 13:19
これから向かう方向に、足跡がのびています。
足跡はこの建物で途切れてました。雪の日に点検ご苦労さまです。
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2/16 13:20
足跡はこの建物で途切れてました。雪の日に点検ご苦労さまです。
鉄卵のオブジェからは、雪が深くなってきました。足跡がないので、マジ不安です。
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2/16 13:21
鉄卵のオブジェからは、雪が深くなってきました。足跡がないので、マジ不安です。
蛇腹ゲートを抜けて、鷲尾山ルートへ進みました。ここでも、ケモノの足跡がポツポツと残っていました。
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2/16 13:26
蛇腹ゲートを抜けて、鷲尾山ルートへ進みました。ここでも、ケモノの足跡がポツポツと残っていました。
近鉄鉄塔巡視路の分岐に到着。ここは普段でも分かりにくいポイントです。南側の谷筋の方が歩きやすいかもしれません。
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2/16 13:41
近鉄鉄塔巡視路の分岐に到着。ここは普段でも分かりにくいポイントです。南側の谷筋の方が歩きやすいかもしれません。
斜面を真っ直ぐに進みます。ここでも、雪のおかげで滑らずに通過出来ました。
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2/16 13:42
斜面を真っ直ぐに進みます。ここでも、雪のおかげで滑らずに通過出来ました。
ここからは、少しヤブもあります。雪で笹が倒れこんでいました。
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2/16 13:46
ここからは、少しヤブもあります。雪で笹が倒れこんでいました。
最初の鉄塔に到着。漢数字で一二と記されています。12号鉄塔ですね。以降数字は大きくなります。
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2/16 13:47
最初の鉄塔に到着。漢数字で一二と記されています。12号鉄塔ですね。以降数字は大きくなります。
13号鉄塔です。ペイントが錆びて数字が読めませんでした。
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2/16 14:00
13号鉄塔です。ペイントが錆びて数字が読めませんでした。
雪が積もってルートの判読が困難でした。このマーキングはマジ心強い。
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2/16 14:10
雪が積もってルートの判読が困難でした。このマーキングはマジ心強い。
14号鉄塔です。ここからのルートが少し曖昧でした。
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2/16 14:11
14号鉄塔です。ここからのルートが少し曖昧でした。
ルートが笹に覆われていて、しかも雪が降り積もっています。
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2/16 14:17
ルートが笹に覆われていて、しかも雪が降り積もっています。
強引に北側の樹林帯にトラバースするとマーキングを発見。ホッとしました。
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2/16 14:22
強引に北側の樹林帯にトラバースするとマーキングを発見。ホッとしました。
谷筋を越えて進みました。分岐かもしれません。
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2/16 14:24
谷筋を越えて進みました。分岐かもしれません。
15号鉄塔です。回りこんで到着しましたが、ルートを外していたようにも思います。踏み跡が見えないので判断できません。
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2/16 14:28
15号鉄塔です。回りこんで到着しましたが、ルートを外していたようにも思います。踏み跡が見えないので判断できません。
16号鉄塔の向こうにこんもりとしたピークが見えました。
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2/16 14:38
16号鉄塔の向こうにこんもりとしたピークが見えました。
涸れ沢を横断しました。岩場なのか石積みなのか、車道まで続いています。
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2/16 14:41
涸れ沢を横断しました。岩場なのか石積みなのか、車道まで続いています。
車道の手前で笹の壁に阻まれて、暫し悪戦苦闘。なんとか隙間を見つけて抜け出ました。
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2/16 14:47
車道の手前で笹の壁に阻まれて、暫し悪戦苦闘。なんとか隙間を見つけて抜け出ました。
無事に宝山寺の車道に出ました。
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2/16 14:47
無事に宝山寺の車道に出ました。
ここから、山麓公園のハイキングコースへ下りました。
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2/16 14:50
ここから、山麓公園のハイキングコースへ下りました。
道の途中にポストがあって、生活道のようでした。
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2/16 14:51
道の途中にポストがあって、生活道のようでした。
分岐です。左が近鉄鉄塔巡視路の続きです。右を進むと民家の横を抜けてHCに合流します。
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2/16 14:54
分岐です。左が近鉄鉄塔巡視路の続きです。右を進むと民家の横を抜けてHCに合流します。
宝山寺と大乗滝寺の分岐点です。ここも雪です。アイゼンを外していたので、足元が不安でした。
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2/16 15:09
宝山寺と大乗滝寺の分岐点です。ここも雪です。アイゼンを外していたので、足元が不安でした。
いつもは不明瞭な分岐が、はっきりと見えました。
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2/16 15:09
いつもは不明瞭な分岐が、はっきりと見えました。
大乘滝寺に到着。プールの横を抜けて南陽院を目指しました。
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2/16 15:48
大乘滝寺に到着。プールの横を抜けて南陽院を目指しました。
南陽院に到着。清滝は必見の価値あり。
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2/16 15:52
南陽院に到着。清滝は必見の価値あり。
水量が豊富です。自然の滝をうまく利用していますね。整備も行き届いています。
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2/16 15:53
水量が豊富です。自然の滝をうまく利用していますね。整備も行き届いています。
激しい水流で石が浸食されています。
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2/16 15:55
激しい水流で石が浸食されています。
南陽院の奥から北新町を経由して下山しました。
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2/16 15:58
南陽院の奥から北新町を経由して下山しました。
右手の道は、近鉄鉄塔巡視路です。尾根道に合流できます。
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2/16 16:04
右手の道は、近鉄鉄塔巡視路です。尾根道に合流できます。
北新町から見下ろす生駒の市街です。
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2/16 16:07
北新町から見下ろす生駒の市街です。
旧道・廃道王、Juantonto さんのレコ 見ると、生駒モードに入ってしまいます。
また、私の知らない生駒山を紹介してくださいね♪
今回、河内七面宮の上の岩屋?の洞窟(梯子つきのん)入ってみたよ。
夏に入るとクールかなぁ?
へびがすんでたりして。。
夏はひんやりした空気がモワッとでてきますね。
へびはワカランけど、虫さんはいっぱい遊んでるみたいでした。
よって、夏場は遠慮したいです。
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