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Yamareco

記録ID: 4129667
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山&仙ノ倉山(最高のコンディションの中、青と白の世界をゆく!両山頂からは360度の超絶景!!)

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:07
距離
13.7km
登り
1,273m
下り
1,272m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:27
合計
10:06
5:36
5:37
245
9:42
10:12
14
10:26
10:27
67
11:34
12:17
25
12:42
12:42
32
13:14
13:25
126
15:31
15:32
7
天候 快晴!
春霞みも最小限!
微風!(ただし、昼から午後にかけて風が強まりました)
この時期にしてはかなりのファインコンディション!
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<平標登山口 元橋駐車場>
150台ほど駐車可能な、広い駐車場です。
現在は無料で駐車することができます。
トイレは冬期閉鎖中で利用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5518 )からの引用です。

緯度経度:36.813507 138.783102

平標山の松手山コースの登山口にある国道17号線(三国街道)沿いの有料駐車場(標高970m)。
アクセスは関越道の湯沢ICを下りて国道17号線の高崎・苗場方面へ左折、しばらく道なりに進み苗場スキー場手前の山鳥原公園入口を過ぎた先の左手にある。
国道に面した駐車場が満車になると、裏手の臨時駐車場に誘導される。
駐車場の標高は975mほどで、指導標に従いトイレの脇から車道(一般車通行禁止)を左手に進むと松手山コースの登山口がある他、直進すると岩魚沢林道を経て平元新道の登山口に至る。
コース状況/
危険箇所等
ルート全般で12本爪アイゼンで問題ありませんでした。
前日に少し積雪があったようですが、気温低下で良く締まった雪が下地にあるせいで、歩きやすかったです。
スノーシューも持参しましたが、使うことはありませんでした。

<平標登山口駐車場〜平標山山頂>
ヤカイ沢ルートは締まった雪で登り下りしやすかったです。
除雪最終地点からしばらく積雪した林道を歩きますが、斜めに積雪していてトラバースする感じに進むので、雪道になったらすぐにアイゼンを付けたほうがよいです。
しばらくは木々が疎な、傾斜の緩い樹林帯を登っていきますが、途中から急登になります。
トレースは薄くなっていましたが、基本的に稜線に向かって進めば、どこを登っても大丈夫な感じでした。
急登を登っていき、上部で笹藪が出ている箇所を越えると稜線に出ます。
稜線に出てからはクラックを避けて登っていきます。

<平標山山頂〜仙ノ倉山山頂>
木段や木道を歩くので、木を痛めないためにも、上を歩く際はアイゼンを外しましょう。
岩+木段+木道+雪のミックスとなるので、自分は平標山山頂〜仙ノ倉山山頂はノーアイゼンで行きましたが特に問題なかったです。
仙ノ倉山はほぼずっと見えているので、迷うことはなかったです。
その他周辺情報 <南魚沼市ハツカ石温泉 石打ユングパルナス>
夜の11時まで入浴できる、自分のように車中泊する人間には、とても助かる温泉です。
内湯は1つのみですが、露天風呂(※1)やサウナ(※2)が充実しています。
※1 露天風呂、薬湯、打たせ湯、信楽焼陶器風呂、ジェットバス
※2 ドライサウナ、塩サウナ(塩サウナは現在利用できません)

昼間で天気が良ければ、露天風呂から八海山や守門岳を見ることができます。

・受付前に検温の実施、用紙に氏名、住所、連絡先の記入が必要です。
・入浴料金は、900円(JAF割で100円引き)です。
 以下のクーポンを提示することでも100円引きとなります。
 http://www.yungparunas.com/coupon.html
・夏期は朝5時30分〜夜11時、冬期は何と24時間営業です。(現在は夏期営業)
・朝8時〜10時は清掃時間のため、入浴できません。

URL
http://www.yungparunas.com/
今日は久しぶりに平標山と仙ノ倉山を登ります。
平標登山口駐車場からスタート。
ここから登るのは初めてです。
2022年04月02日 05:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
4/2 5:32
今日は久しぶりに平標山と仙ノ倉山を登ります。
平標登山口駐車場からスタート。
ここから登るのは初めてです。
今回は無雪期の一般的なルートである松手山経由ではなく、冬期限定のヤカイ沢ルートで行きます。
まずは林道歩き。
2022年04月02日 05:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/2 5:38
今回は無雪期の一般的なルートである松手山経由ではなく、冬期限定のヤカイ沢ルートで行きます。
まずは林道歩き。
除雪はここまで。
この先は雪道になります。
2022年04月02日 05:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 5:44
除雪はここまで。
この先は雪道になります。
トレースたくさん。
2022年04月02日 05:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 5:46
トレースたくさん。
げげっ、この下は林道なのですが、雪が変な積もり方をしていて、トラバースを余儀なくされました。
自分はノーアイゼンで通過しましたが、アイゼンをつけたほうがいいです。
2022年04月02日 05:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 5:48
げげっ、この下は林道なのですが、雪が変な積もり方をしていて、トラバースを余儀なくされました。
自分はノーアイゼンで通過しましたが、アイゼンをつけたほうがいいです。
やはり雪国。
もう4月に入ったのに、こんな氷柱が。
2022年04月02日 05:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 5:53
やはり雪国。
もう4月に入ったのに、こんな氷柱が。
このゲート前を左上に入っていきます。
2022年04月02日 06:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 6:01
このゲート前を左上に入っていきます。
木々が疎な樹林帯を歩いていきます。
2022年04月02日 06:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 6:22
木々が疎な樹林帯を歩いていきます。
最初、あれが平標山かと思いましたが、違いました。
2022年04月02日 06:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:24
最初、あれが平標山かと思いましたが、違いました。
雪はよく締まっていて、歩きやすいです。
今朝は結構冷え込んだせいもあるかも。
2022年04月02日 06:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:31
雪はよく締まっていて、歩きやすいです。
今朝は結構冷え込んだせいもあるかも。
松手山に朝陽が当たり始めました。
2022年04月02日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:36
松手山に朝陽が当たり始めました。
松手山ルートで行く場合は、あの辺りを歩くことになりそうです。
雪庇ができていますね。
2022年04月02日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:36
松手山ルートで行く場合は、あの辺りを歩くことになりそうです。
雪庇ができていますね。
松手山の山頂付近の樹々は、若干ですが霧氷が付いているように見えます。
2022年04月02日 06:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:37
松手山の山頂付近の樹々は、若干ですが霧氷が付いているように見えます。
ヤカイ沢ルートは登りやすいですね。
まだ緩斜面が続きます。
2022年04月02日 06:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 6:41
ヤカイ沢ルートは登りやすいですね。
まだ緩斜面が続きます。
振り返ると、向こうは若干雲がかかっているようでした。
2022年04月02日 06:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 6:43
振り返ると、向こうは若干雲がかかっているようでした。
ここまで薄手の手袋で来ましたが、さすがに指先が冷たいので、厳冬期用手袋に変更しました。
2022年04月02日 06:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:48
ここまで薄手の手袋で来ましたが、さすがに指先が冷たいので、厳冬期用手袋に変更しました。
あちらの斜面の雪は、たいぶ剝がれ落ちていますね。
2022年04月02日 06:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 6:49
あちらの斜面の雪は、たいぶ剝がれ落ちていますね。
かかっていた雲はだんだん晴れていってますね。
西沢ノ頭(左)と筍山(右)が見えました。
2022年04月02日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:54
かかっていた雲はだんだん晴れていってますね。
西沢ノ頭(左)と筍山(右)が見えました。
筍山と苗場スキー場。
2022年04月02日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 6:55
筍山と苗場スキー場。
後続で登って来るのは、ほとんどBCの人たちでした。
2022年04月02日 07:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 7:12
後続で登って来るのは、ほとんどBCの人たちでした。
あの斜面は雪崩の跡だらけ。
2022年04月02日 07:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 7:14
あの斜面は雪崩の跡だらけ。
高度が上がると、後ろに見える山がどんどん増えていって楽しい!
2022年04月02日 07:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 7:15
高度が上がると、後ろに見える山がどんどん増えていって楽しい!
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
2022年04月02日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 7:27
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
右に苗場山も見えました。
メチャ良い天気です!
2022年04月02日 07:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 7:33
右に苗場山も見えました。
メチャ良い天気です!
この辺りは木々が疎らで見晴らしが良いですね。
2022年04月02日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 7:35
この辺りは木々が疎らで見晴らしが良いですね。
苗場山をアップで。
わかりやすい山容ですぐに見分けがつきますね。
2022年04月02日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 7:53
苗場山をアップで。
わかりやすい山容ですぐに見分けがつきますね。
この辺りはかなりの急登です。
2022年04月02日 08:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 8:05
この辺りはかなりの急登です。
ところどころシュカブラができている斜面を登っていきます。
2022年04月02日 08:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:29
ところどころシュカブラができている斜面を登っていきます。
後ろの景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
空は素晴らしく晴れ渡っています!
2022年04月02日 08:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:31
後ろの景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
空は素晴らしく晴れ渡っています!
忠次郎山(左)と上ノ倉山(右)。
2022年04月02日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:32
忠次郎山(左)と上ノ倉山(右)。
こちらから見ると、なだらかな山容の佐武流山。
2022年04月02日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:32
こちらから見ると、なだらかな山容の佐武流山。
ナラズ山。
佐武流山の前衛峰、ワルサ峰からよく見える山です。
2022年04月02日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:32
ナラズ山。
佐武流山の前衛峰、ワルサ峰からよく見える山です。
霧ノ塔(左)と雁ヶ峰(右)。
2022年04月02日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:32
霧ノ塔(左)と雁ヶ峰(右)。
この辺は結構な傾斜があります。
2022年04月02日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:34
この辺は結構な傾斜があります。
あの斜面、雪崩れまくっていて凄い事になってます。
2022年04月02日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:34
あの斜面、雪崩れまくっていて凄い事になってます。
おおっ、浅間山もクリアに見えました。
2022年04月02日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:34
おおっ、浅間山もクリアに見えました。
浅間山をアップで。
まだ真っ白ですね!
右は黒斑山です。
2022年04月02日 08:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:35
浅間山をアップで。
まだ真っ白ですね!
右は黒斑山です。
いや〜、素晴らしい景色です。
下を登っている時は、筍山や苗場山辺りが少しガスっていたのですが、綺麗に晴れてくれました。
2022年04月02日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:50
いや〜、素晴らしい景色です。
下を登っている時は、筍山や苗場山辺りが少しガスっていたのですが、綺麗に晴れてくれました。
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間に見えているのは烏帽子岳ですね。
2022年04月02日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:50
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間に見えているのは烏帽子岳ですね。
忠次郎山(中央)の左には、上ノ間山が見えるようになりました。
2022年04月02日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:52
忠次郎山(中央)の左には、上ノ間山が見えるようになりました。
浅間山と八ヶ岳の見える位置はこんな感じです。
八ヶ岳の左手前に見えているのは、浅間隠山ですね。
2022年04月02日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:53
浅間山と八ヶ岳の見える位置はこんな感じです。
八ヶ岳の左手前に見えているのは、浅間隠山ですね。
ここからしばらくの間、笹藪が出た区間を登っていきます。
2022年04月02日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:55
ここからしばらくの間、笹藪が出た区間を登っていきます。
右の最奥は奥秩父山塊、左奥は榛名山ですね。
2022年04月02日 08:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 8:56
右の最奥は奥秩父山塊、左奥は榛名山ですね。
前を歩いている男性の辺りまで登れば、笹藪を抜けそうです。
2022年04月02日 08:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 8:59
前を歩いている男性の辺りまで登れば、笹藪を抜けそうです。
手前に見える大きな山が大源太山。
その左奥には赤城山が見えています。
2022年04月02日 09:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:01
手前に見える大きな山が大源太山。
その左奥には赤城山が見えています。
上はクラックだらけのようです。
まあ、左側を登っていけば問題ありません。
2022年04月02日 09:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 9:04
上はクラックだらけのようです。
まあ、左側を登っていけば問題ありません。
笹藪を抜けました。
ここからは気持ちの良い稜線歩きです。
2022年04月02日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 9:07
笹藪を抜けました。
ここからは気持ちの良い稜線歩きです。
左奥に見えているのが平標山の山頂ですね。
2022年04月02日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:13
左奥に見えているのが平標山の山頂ですね。
仙ノ倉山が見えました。
・・・と思いましたが、あれは仙ノ倉山手前のピークですね。
2022年04月02日 09:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:19
仙ノ倉山が見えました。
・・・と思いましたが、あれは仙ノ倉山手前のピークですね。
この辺りはもう、どこを登ってもいい感じです。
2022年04月02日 09:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/2 9:20
この辺りはもう、どこを登ってもいい感じです。
この辺りの木々には、霧氷が付いていました。
霧氷のバックにはやはり青が良く似合います。
2022年04月02日 09:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:28
この辺りの木々には、霧氷が付いていました。
霧氷のバックにはやはり青が良く似合います。
ここからはビクトリーロード!
2022年04月02日 09:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:29
ここからはビクトリーロード!
さあ、山頂まであとちょっとです。
2022年04月02日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 9:33
さあ、山頂まであとちょっとです。
平標山に登頂です。
初めて登ったのは5年半前の谷川主脈縦走の時でしたが、確かガスガスだったんですよね〜。
今日は言うこと無しのコンディションです!
2022年04月02日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:01
平標山に登頂です。
初めて登ったのは5年半前の谷川主脈縦走の時でしたが、確かガスガスだったんですよね〜。
今日は言うこと無しのコンディションです!
ここからは各方面で自撮りタイム。
まずは谷川岳、仙ノ倉山をバックに。
2022年04月02日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:02
ここからは各方面で自撮りタイム。
まずは谷川岳、仙ノ倉山をバックに。
後立山連峰、苗場山、佐武流山などをバックに。
2022年04月02日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:03
後立山連峰、苗場山、佐武流山などをバックに。
浅間山、志賀高原の山々をバックに。
2022年04月02日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:03
浅間山、志賀高原の山々をバックに。
谷川連峰、上越国境の山々をバックに。
2022年04月02日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:04
谷川連峰、上越国境の山々をバックに。
仙ノ倉山は、あの中央のピークですね。
2022年04月02日 10:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:05
仙ノ倉山は、あの中央のピークですね。
仙ノ倉山の山頂部にズームすると、既に登頂している人たちが見えました。
2022年04月02日 10:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:06
仙ノ倉山の山頂部にズームすると、既に登頂している人たちが見えました。
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(右奥)があんなにハッキリと!
燧ヶ岳の手前は一ノ倉岳ですね。
2022年04月02日 10:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:06
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(右奥)があんなにハッキリと!
燧ヶ岳の手前は一ノ倉岳ですね。
手前:左に武能岳、中央から右に朝日岳と笠ヶ岳。
後方:左に平ヶ岳、中央に会駒、右に景鶴山。
2022年04月02日 10:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:06
手前:左に武能岳、中央から右に朝日岳と笠ヶ岳。
後方:左に平ヶ岳、中央に会駒、右に景鶴山。
手前:大源太山(左)と七ッ小屋山(右)。
後方:左から花降岳、柄沢山、下津川山、小沢岳、丸山岳。
2022年04月02日 10:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:07
手前:大源太山(左)と七ッ小屋山(右)。
後方:左から花降岳、柄沢山、下津川山、小沢岳、丸山岳。
北東方面の展望。
奥に見えているのは日本海と地平線かな?
2022年04月02日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:08
北東方面の展望。
奥に見えているのは日本海と地平線かな?
松手山コースで登ってきている人々が見えますね。
2022年04月02日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:08
松手山コースで登ってきている人々が見えますね。
後立山連峰もクッキリと!
左から五竜岳(武田菱の雪形も見えます!)、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、朝日岳。
右に高妻山も見えていますね。
2022年04月02日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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後立山連峰もクッキリと!
左から五竜岳(武田菱の雪形も見えます!)、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、朝日岳。
右に高妻山も見えていますね。
苗場山をアップで。
いつ見ても平ら(緩い傾斜はありますけど)な山頂です。
2022年04月02日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:09
苗場山をアップで。
いつ見ても平ら(緩い傾斜はありますけど)な山頂です。
北西側の展望。
こちらは主に志賀高原の山々ですね。
2022年04月02日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:09
北西側の展望。
こちらは主に志賀高原の山々ですね。
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間には、志賀高原最高峰である裏岩菅山が見えるようになりました。
2022年04月02日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:10
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間には、志賀高原最高峰である裏岩菅山が見えるようになりました。
一番奥に見えているのは、四阿山ですね。
2022年04月02日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:10
一番奥に見えているのは、四阿山ですね。
左は東篭ノ登山(左)と西篭ノ登山(右)。
右は湯ノ丸山(左)と烏帽子岳(右)。
中央奥に薄くですが中アも見えていました。
2022年04月02日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左は東篭ノ登山(左)と西篭ノ登山(右)。
右は湯ノ丸山(左)と烏帽子岳(右)。
中央奥に薄くですが中アも見えていました。
やや霞んでいますが、南アや八ヶ岳も見えました。
白峰三山(左奥)と八ヶ岳(右奥)。
2022年04月02日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:10
やや霞んでいますが、南アや八ヶ岳も見えました。
白峰三山(左奥)と八ヶ岳(右奥)。
南東側の展望。
奥は左から赤城山、子持山、小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳、榛名山。
手前は大源太山(河内沢ノ頭)。
2022年04月02日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:11
南東側の展望。
奥は左から赤城山、子持山、小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳、榛名山。
手前は大源太山(河内沢ノ頭)。
米山(左)と刈羽黒姫山(右)。
後ろの色が濃い青は日本海かな?
2022年04月02日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:11
米山(左)と刈羽黒姫山(右)。
後ろの色が濃い青は日本海かな?
左から神楽ヶ峰、霧ノ塔、雁ヶ峰。
2022年04月02日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:11
左から神楽ヶ峰、霧ノ塔、雁ヶ峰。
山頂標の後ろにはビッシリとエビの尻尾が。
2022年04月02日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:12
山頂標の後ろにはビッシリとエビの尻尾が。
下に向かってず〜っと続くようにできていたシュカブラ。
2022年04月02日 10:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:15
下に向かってず〜っと続くようにできていたシュカブラ。
ここからは木段が続くので、アイゼンは外しました。
結構アイゼンのまま木の上に乗っている人がいましたが、木を傷めないためにも、面倒でも外すべきだと思います。
(仙ノ倉山までは、ザレ場+木段+木道+雪のミックスになるので、ノーアイゼンのほうが歩きやすかったです。)
2022年04月02日 10:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:16
ここからは木段が続くので、アイゼンは外しました。
結構アイゼンのまま木の上に乗っている人がいましたが、木を傷めないためにも、面倒でも外すべきだと思います。
(仙ノ倉山までは、ザレ場+木段+木道+雪のミックスになるので、ノーアイゼンのほうが歩きやすかったです。)
途中にあったベンチは凍りついていました。
(帰りに通った時は綺麗に解けていました。)
2022年04月02日 10:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:22
途中にあったベンチは凍りついていました。
(帰りに通った時は綺麗に解けていました。)
この辺りが平標山と仙ノ倉山の最低鞍部みたいです。
風の通り道になっていて雪が飛ばされるためか、ザレ場が出ていました。
2022年04月02日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:25
この辺りが平標山と仙ノ倉山の最低鞍部みたいです。
風の通り道になっていて雪が飛ばされるためか、ザレ場が出ていました。
久しぶりに見たマツダランプ・・・じゃなくて、これは東芝ランプですね。
エビの尻尾ビッシリ。
2022年04月02日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:32
久しぶりに見たマツダランプ・・・じゃなくて、これは東芝ランプですね。
エビの尻尾ビッシリ。
この辺りの低木に付いたエビの尻尾も凄いな。
2022年04月02日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:32
この辺りの低木に付いたエビの尻尾も凄いな。
右のピークは踏まずに巻くようです。
2022年04月02日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:35
右のピークは踏まずに巻くようです。
左のピークの向こうに仙ノ倉山があります。
2022年04月02日 10:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:39
左のピークの向こうに仙ノ倉山があります。
左から2つ目のピークが仙ノ倉山の山頂です。
2022年04月02日 10:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:41
左から2つ目のピークが仙ノ倉山の山頂です。
この辺りの斜面は全体的にこのような模様が付いていました。
吹き下ろしの強風が作ったものかな?
2022年04月02日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:44
この辺りの斜面は全体的にこのような模様が付いていました。
吹き下ろしの強風が作ったものかな?
手前のピークに向かって登っていきます。
傾斜は緩いので、キツくはありません。
2022年04月02日 10:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:51
手前のピークに向かって登っていきます。
傾斜は緩いので、キツくはありません。
東芝ランプに付いていたエビの尻尾がべろんと剥がれていました。
エビの尻尾って、意外と柔軟性があるんですね。
2022年04月02日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:52
東芝ランプに付いていたエビの尻尾がべろんと剥がれていました。
エビの尻尾って、意外と柔軟性があるんですね。
手前のピークを越えました。
この先を下って登り返せば、仙ノ倉山の山頂です。
2022年04月02日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 10:59
手前のピークを越えました。
この先を下って登り返せば、仙ノ倉山の山頂です。
よーし、あとはあの木段を上がっていけば、山頂はすぐそこです。
2022年04月02日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:02
よーし、あとはあの木段を上がっていけば、山頂はすぐそこです。
あともうひと頑張り。
2022年04月02日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:06
あともうひと頑張り。
仙ノ倉山に登頂です。
風も弱く、雲一つ無い青空、最高のコンディションです!
こんな日に登ることができて幸せです。
2022年04月02日 11:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:13
仙ノ倉山に登頂です。
風も弱く、雲一つ無い青空、最高のコンディションです!
こんな日に登ることができて幸せです。
エビの尻尾がビッシリの山座同定盤と一緒に。
2022年04月02日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:16
エビの尻尾がビッシリの山座同定盤と一緒に。
手前の上ノ倉山の後ろに、横手山が見えました。
2022年04月02日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:31
手前の上ノ倉山の後ろに、横手山が見えました。
手前に佐武流山、奥に裏岩菅山と烏帽子岳。
2022年04月02日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:31
手前に佐武流山、奥に裏岩菅山と烏帽子岳。
あれは鹿島槍ですね。
2022年04月02日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:31
あれは鹿島槍ですね。
平標山からここまでは標準CTで55分。
意外と時間がかかります。
2022年04月02日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:31
平標山からここまでは標準CTで55分。
意外と時間がかかります。
また主脈縦走をやってみたいな〜。
2022年04月02日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:32
また主脈縦走をやってみたいな〜。
ず〜っと見ていたいほど、素晴らしい光景です!
2022年04月02日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:32
ず〜っと見ていたいほど、素晴らしい光景です!
4月に入ってもこの景色。
この辺りに春が訪れるのは、まだ先になりそうですね。
2022年04月02日 11:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:33
4月に入ってもこの景色。
この辺りに春が訪れるのは、まだ先になりそうですね。
越後湯沢を代表する名峰、飯士山(いいじさん)。
標高は覚えやすい1,111mです。
2022年04月02日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:34
越後湯沢を代表する名峰、飯士山(いいじさん)。
標高は覚えやすい1,111mです。
左から東谷山、日白山、タカマタギ。
2022年04月02日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:34
左から東谷山、日白山、タカマタギ。
越後三山最高峰の中ノ岳。
2022年04月02日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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越後三山最高峰の中ノ岳。
巻機山(手前)と、奥に越駒がチラ見え。
2022年04月02日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:34
巻機山(手前)と、奥に越駒がチラ見え。
左に八海山(左:薬師岳と八ッ峰、中央:入道岳)、
右端に割引岳。
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:35
左に八海山(左:薬師岳と八ッ峰、中央:入道岳)、
右端に割引岳。
守門岳(左から守門大岳、青雲岳、袴岳、袴腰)と右端に黒姫。
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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守門岳(左から守門大岳、青雲岳、袴岳、袴腰)と右端に黒姫。
奥に剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
左手前に武能岳。
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥に剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
左手前に武能岳。
奥は左から兎岳、荒沢岳、灰ノ又岳、花降岳、小沢岳。
荒沢岳の手前に柄沢山。
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥は左から兎岳、荒沢岳、灰ノ又岳、花降岳、小沢岳。
荒沢岳の手前に柄沢山。
ここから見ると、左の燧ヶ岳よりも右の至仏山のほうが雄大に見えますね。
2022年04月02日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:35
ここから見ると、左の燧ヶ岳よりも右の至仏山のほうが雄大に見えますね。
谷川岳のオキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
よく目を凝らすと、肩の小屋も見えますね。
2022年04月02日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:36
谷川岳のオキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
よく目を凝らすと、肩の小屋も見えますね。
日光白根山。
右手前は武尊山ですね。
2022年04月02日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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日光白根山。
右手前は武尊山ですね。
中央奥が錫ヶ岳、その手前は武尊山の剣ヶ峰かな。
2022年04月02日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:36
中央奥が錫ヶ岳、その手前は武尊山の剣ヶ峰かな。
榛名山。
左から水沢山、二ッ岳、相馬山、榛名富士、烏帽子ヶ岳、天目山、鬢櫛山、掃部ヶ岳ですね。
2022年04月02日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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榛名山。
左から水沢山、二ッ岳、相馬山、榛名富士、烏帽子ヶ岳、天目山、鬢櫛山、掃部ヶ岳ですね。
赤城山。
左から黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山ですね。
2022年04月02日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:37
赤城山。
左から黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山ですね。
子持山。
なかなかカッコイイ山容ですよね。
2022年04月02日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:37
子持山。
なかなかカッコイイ山容ですよね。
左から小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳。
2022年04月02日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:38
左から小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳。
左から皇海山、鋸山、袈裟丸山。
2022年04月02日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:45
左から皇海山、鋸山、袈裟丸山。
この先は谷川主脈縦走路。
エビス大黒ノ頭へと続く稜線です。
2022年04月02日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:38
この先は谷川主脈縦走路。
エビス大黒ノ頭へと続く稜線です。
苗場山の左にちょろっと見えているのは妙高山の山頂部ですね。
2022年04月02日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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苗場山の左にちょろっと見えているのは妙高山の山頂部ですね。
ここから自撮りタイム。
手前に平標山、後方に志賀高原の山々、苗場山をバックに。
2022年04月02日 11:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:41
ここから自撮りタイム。
手前に平標山、後方に志賀高原の山々、苗場山をバックに。
手前に谷川主脈縦走路、後方に燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山をバックに。
2022年04月02日 11:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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手前に谷川主脈縦走路、後方に燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山をバックに。
守門岳、越後三山、平ヶ岳を会駒をはじめとする尾瀬の山々をバックに。
2022年04月02日 11:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 11:43
守門岳、越後三山、平ヶ岳を会駒をはじめとする尾瀬の山々をバックに。
ここからはドローンで自撮り。
三国山脈、谷川連峰、尾瀬の山々をバックに。
2022年04月02日 12:07撮影 by  FC3411, DJI
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4/2 12:07
ここからはドローンで自撮り。
三国山脈、谷川連峰、尾瀬の山々をバックに。
平標山、志賀高原の山々、後立山連峰、苗場山をバックに。
2022年04月02日 12:08撮影 by  FC3411, DJI
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4/2 12:08
平標山、志賀高原の山々、後立山連峰、苗場山をバックに。
手前に東谷山、日白山、飯士山、奥に米山、刈羽黒姫山や日本海をバックに。
2022年04月02日 12:09撮影 by  FC3411, DJI
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手前に東谷山、日白山、飯士山、奥に米山、刈羽黒姫山や日本海をバックに。
二等三角点タッチ。
2022年04月02日 12:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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二等三角点タッチ。
谷川岳をアップで。
オキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
トマノ耳から肩ノ小屋までの斜面に人がたくさん見えます。
今日は激混みでしょうね。
2022年04月02日 12:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:18
谷川岳をアップで。
オキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
トマノ耳から肩ノ小屋までの斜面に人がたくさん見えます。
今日は激混みでしょうね。
さて、戻りましょう。
まずはあの小ピークを越えないと。
2022年04月02日 12:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:21
さて、戻りましょう。
まずはあの小ピークを越えないと。
こうして見ると、平標山って意外と尖っているんですね。
山名から、平らな山のイメージでしたけど。
2022年04月02日 12:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:39
こうして見ると、平標山って意外と尖っているんですね。
山名から、平らな山のイメージでしたけど。
この形の杭に付いていたエビの尻尾が外れると、こんな感じになるみたいです。
面白いですよね。
2022年04月02日 12:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:51
この形の杭に付いていたエビの尻尾が外れると、こんな感じになるみたいです。
面白いですよね。
最後にもうちょっと撮っておきましょうかねー。
巻機山と越後三山(左から八海山、越駒、中ノ岳)。
手前は荒沢山(左)と足拍子岳(右)。
2022年04月02日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:55
最後にもうちょっと撮っておきましょうかねー。
巻機山と越後三山(左から八海山、越駒、中ノ岳)。
手前は荒沢山(左)と足拍子岳(右)。
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰(地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳)、最高峰の入道岳。
2022年04月02日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:54
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰(地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳)、最高峰の入道岳。
巻機山の向こうに、越駒の山頂部がチラ見え。
2022年04月02日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:55
巻機山の向こうに、越駒の山頂部がチラ見え。
手前は茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
一ノ倉岳の山頂に人影が見えます。
中央奥は景鶴山、現在(というか今後ずっと?)登れない三百名山です。
2022年04月02日 12:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 12:56
手前は茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
一ノ倉岳の山頂に人影が見えます。
中央奥は景鶴山、現在(というか今後ずっと?)登れない三百名山です。
平標山の山頂に戻ってきました。
2022年04月02日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 13:03
平標山の山頂に戻ってきました。
往路では忘れた三等三角点タッチ。
2022年04月02日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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往路では忘れた三等三角点タッチ。
小出俣山(左奥)と板沢山(右手前)。
2022年04月02日 13:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 13:48
小出俣山(左奥)と板沢山(右手前)。
平標山ノ家。
小屋の前に2名の登山者(というか、BCスキーヤーかな?)が見えますね。
2022年04月02日 13:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 13:50
平標山ノ家。
小屋の前に2名の登山者(というか、BCスキーヤーかな?)が見えますね。
平標山ノ家の後ろに聳える大源太山。
別名:河内沢ノ頭、上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山とは別の山です。
2022年04月02日 13:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 13:50
平標山ノ家の後ろに聳える大源太山。
別名:河内沢ノ頭、上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山とは別の山です。
改めて上から見ると、かなり崩れていますね。
2022年04月02日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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改めて上から見ると、かなり崩れていますね。
この下の笹藪地帯で男性にお会いし、しばらく山談義。
男性は群馬から来られたそうです。
2022年04月02日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 13:52
この下の笹藪地帯で男性にお会いし、しばらく山談義。
男性は群馬から来られたそうです。
ここまでずっと一緒に下山した男性と記念に。
道中、山談義が途切れることは無く、とても楽しい時間を過ごすことができました。
男性はヤマレコを良く見ているとのことだったので、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
※写真掲載の許可はいただいています。
2022年04月02日 15:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 15:36
ここまでずっと一緒に下山した男性と記念に。
道中、山談義が途切れることは無く、とても楽しい時間を過ごすことができました。
男性はヤマレコを良く見ているとのことだったので、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
※写真掲載の許可はいただいています。
駐車場から見た松手山方面。
松手山コースだと、あの鉄塔下で四合目となります。
2022年04月02日 15:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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駐車場から見た松手山方面。
松手山コースだと、あの鉄塔下で四合目となります。
先週に引き続き、今日も石打ユングパルナスへ。
この温泉は遅くまで営業しているし、施設も充実していて寛げるので、大のお気に入りなのです。
2022年04月02日 16:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/2 16:42
先週に引き続き、今日も石打ユングパルナスへ。
この温泉は遅くまで営業しているし、施設も充実していて寛げるので、大のお気に入りなのです。
石打ユングパルナスに続く陸橋付近から見た飯士山。
明日登る予定です。
2022年04月02日 18:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/2 18:07
石打ユングパルナスに続く陸橋付近から見た飯士山。
明日登る予定です。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:13.14kg

感想





今週末も新潟へ。
最近、新潟に入り浸っていますね(笑)。

快晴予報だった平標山と仙ノ倉山に登ってきました。
最近の例によって春霞みで遠くが見えないんじゃないかと心配でしたが、霞みはほぼ無くて、微風、雲一つない晴天と、かなりの好条件に恵まれました。

ヤカイ沢ルートは冬期限定のルートで自分は初めてでしたが、かなり歩きやすかったです。
平標山や仙ノ倉山の山頂からは、全方位にあらゆる山が見え、超絶景が広がっていました。
5年半前に谷川岳から主脈縦走をしたときは、どちらの山頂でもガスってしまい景色を見られなかったこともあり、感無量でした。
特に仙ノ倉山山頂から見えた主脈縦走路は、谷川岳側から見るのとはまた違った印象で感動しました。

下山時、笹藪区間で休憩していた男性と会い、しばらく山談義。
一旦はそこでお別れして下り始めたのですが、しばらく下ったところで暑くなったので上着を脱いで休憩していると男性が追い付いてきたので、お誘いして一緒に下ることになりました。

男性は群馬から来たそうで、ヤカイ沢ルートは初めて下るそう。
であれば、自分が道案内(トレースがたくさんあるので、それを辿れば迷うことはないと思いますけど)するのもいいかと思いました。
何より、男性と山談義するのはとても楽しかったです。
男性は今日65歳の誕生日だったようです。
今日の好条件での山行は、男性にとって良い誕生日プレゼントになったのではないでしょうか。

話しながら下ると、駐車場まではあっという間でした。
そのままお別れするのは名残惜しく、一緒に写真を撮りませんかとお誘いしたところ、快諾していただきました。
車の前で一緒に写真を撮ってから、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
(男性はヤマレコを良く見ているそうです。)



終わってみれば、晴天に恵まれ風も弱く、春霞みも最小限、滅多にないほどの好条件で、しかも素晴らしい出逢いもあり、思い出に残る山行となりました!

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コメント

素晴らしい山行を拝見させていただき、私も行ってみたくなりました。
山の同定出来るの羨ましいです。
次の山行も楽しみにしています。
2022/4/4 5:49
narutoobakeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

山座同定、まだまだアプリやツールを使わないとままなりません。
現地で誰かに聞かれたとき、すらすらと同定できたらカッコイイのですけどね。
(電波が入るなら、スマホを使ってカンニングして教えることもできますけどw)
2022/4/4 18:11
YAMAPにフォロワーさんの活動日記が載っていて気になっていたコースです。
来シーズン行けたらな…でも老いてもくるし…(´;ω;`)ウッ…
動画楽しみにしております😊
2022/4/4 8:02
あまんだれさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

この日は絶好のコンディションで、素晴らしい山行を楽しむことができました。
守門岳であまんだれさんとお逢いしたように、素敵な出逢いもありましたし。
動画はもうしばらくお待ちください。
2022/4/4 18:13
楽しい一時、ありがとうございました。
2022/4/4 15:32
ryanagisawaさん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございました。
まさかレコにコメントいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。

おかげで下山がとても楽しい時間となりました。
群馬には良く行くので、またどこかの山でお逢いできたらいいですね!
2022/4/4 18:16
平標山頂上で写真をお撮りいただいた&山飯中にお話しさせていただいた男女3人組です。
先日はありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています!
2022/4/8 18:06
takusayanさんをはじめとする皆さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

わざわざアカウント登録してくださったのですか?
コメントをいただけて感謝です。
今後もしどこかの山で自分を見かけたら、声をかけてもらえると嬉しいです。

実は今日登った乗鞍岳からの下山中、3人によく似たグループが休憩していたので、もしかして・・・と思って、「先週、平標山に登っていませんでしたか?」とお聞きしたところ、人違いでした(笑)。
ですが、平標山には昨年12月に登ったそうです。
皆さん神奈川から来られたそうで、しばし山談義に花が咲きましたとさ。
2022/4/9 20:17
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