今日は久しぶりに平標山と仙ノ倉山を登ります。
平標登山口駐車場からスタート。
ここから登るのは初めてです。
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4/2 5:32
今日は久しぶりに平標山と仙ノ倉山を登ります。
平標登山口駐車場からスタート。
ここから登るのは初めてです。
今回は無雪期の一般的なルートである松手山経由ではなく、冬期限定のヤカイ沢ルートで行きます。
まずは林道歩き。
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4/2 5:38
今回は無雪期の一般的なルートである松手山経由ではなく、冬期限定のヤカイ沢ルートで行きます。
まずは林道歩き。
除雪はここまで。
この先は雪道になります。
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4/2 5:44
除雪はここまで。
この先は雪道になります。
トレースたくさん。
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4/2 5:46
トレースたくさん。
げげっ、この下は林道なのですが、雪が変な積もり方をしていて、トラバースを余儀なくされました。
自分はノーアイゼンで通過しましたが、アイゼンをつけたほうがいいです。
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4/2 5:48
げげっ、この下は林道なのですが、雪が変な積もり方をしていて、トラバースを余儀なくされました。
自分はノーアイゼンで通過しましたが、アイゼンをつけたほうがいいです。
やはり雪国。
もう4月に入ったのに、こんな氷柱が。
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4/2 5:53
やはり雪国。
もう4月に入ったのに、こんな氷柱が。
このゲート前を左上に入っていきます。
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4/2 6:01
このゲート前を左上に入っていきます。
木々が疎な樹林帯を歩いていきます。
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4/2 6:22
木々が疎な樹林帯を歩いていきます。
最初、あれが平標山かと思いましたが、違いました。
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4/2 6:24
最初、あれが平標山かと思いましたが、違いました。
雪はよく締まっていて、歩きやすいです。
今朝は結構冷え込んだせいもあるかも。
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4/2 6:31
雪はよく締まっていて、歩きやすいです。
今朝は結構冷え込んだせいもあるかも。
松手山に朝陽が当たり始めました。
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4/2 6:36
松手山に朝陽が当たり始めました。
松手山ルートで行く場合は、あの辺りを歩くことになりそうです。
雪庇ができていますね。
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4/2 6:36
松手山ルートで行く場合は、あの辺りを歩くことになりそうです。
雪庇ができていますね。
松手山の山頂付近の樹々は、若干ですが霧氷が付いているように見えます。
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4/2 6:37
松手山の山頂付近の樹々は、若干ですが霧氷が付いているように見えます。
ヤカイ沢ルートは登りやすいですね。
まだ緩斜面が続きます。
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4/2 6:41
ヤカイ沢ルートは登りやすいですね。
まだ緩斜面が続きます。
振り返ると、向こうは若干雲がかかっているようでした。
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4/2 6:43
振り返ると、向こうは若干雲がかかっているようでした。
ここまで薄手の手袋で来ましたが、さすがに指先が冷たいので、厳冬期用手袋に変更しました。
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4/2 6:48
ここまで薄手の手袋で来ましたが、さすがに指先が冷たいので、厳冬期用手袋に変更しました。
あちらの斜面の雪は、たいぶ剝がれ落ちていますね。
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4/2 6:49
あちらの斜面の雪は、たいぶ剝がれ落ちていますね。
かかっていた雲はだんだん晴れていってますね。
西沢ノ頭(左)と筍山(右)が見えました。
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4/2 6:54
かかっていた雲はだんだん晴れていってますね。
西沢ノ頭(左)と筍山(右)が見えました。
筍山と苗場スキー場。
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筍山と苗場スキー場。
後続で登って来るのは、ほとんどBCの人たちでした。
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4/2 7:12
後続で登って来るのは、ほとんどBCの人たちでした。
あの斜面は雪崩の跡だらけ。
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4/2 7:14
あの斜面は雪崩の跡だらけ。
高度が上がると、後ろに見える山がどんどん増えていって楽しい!
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4/2 7:15
高度が上がると、後ろに見える山がどんどん増えていって楽しい!
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
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4/2 7:27
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
右に苗場山も見えました。
メチャ良い天気です!
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4/2 7:33
右に苗場山も見えました。
メチャ良い天気です!
この辺りは木々が疎らで見晴らしが良いですね。
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4/2 7:35
この辺りは木々が疎らで見晴らしが良いですね。
苗場山をアップで。
わかりやすい山容ですぐに見分けがつきますね。
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4/2 7:53
苗場山をアップで。
わかりやすい山容ですぐに見分けがつきますね。
この辺りはかなりの急登です。
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4/2 8:05
この辺りはかなりの急登です。
ところどころシュカブラができている斜面を登っていきます。
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4/2 8:29
ところどころシュカブラができている斜面を登っていきます。
後ろの景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
空は素晴らしく晴れ渡っています!
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4/2 8:31
後ろの景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
空は素晴らしく晴れ渡っています!
忠次郎山(左)と上ノ倉山(右)。
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4/2 8:32
忠次郎山(左)と上ノ倉山(右)。
こちらから見ると、なだらかな山容の佐武流山。
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4/2 8:32
こちらから見ると、なだらかな山容の佐武流山。
ナラズ山。
佐武流山の前衛峰、ワルサ峰からよく見える山です。
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4/2 8:32
ナラズ山。
佐武流山の前衛峰、ワルサ峰からよく見える山です。
霧ノ塔(左)と雁ヶ峰(右)。
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4/2 8:32
霧ノ塔(左)と雁ヶ峰(右)。
この辺は結構な傾斜があります。
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4/2 8:34
この辺は結構な傾斜があります。
あの斜面、雪崩れまくっていて凄い事になってます。
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4/2 8:34
あの斜面、雪崩れまくっていて凄い事になってます。
おおっ、浅間山もクリアに見えました。
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4/2 8:34
おおっ、浅間山もクリアに見えました。
浅間山をアップで。
まだ真っ白ですね!
右は黒斑山です。
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4/2 8:35
浅間山をアップで。
まだ真っ白ですね!
右は黒斑山です。
いや〜、素晴らしい景色です。
下を登っている時は、筍山や苗場山辺りが少しガスっていたのですが、綺麗に晴れてくれました。
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4/2 8:50
いや〜、素晴らしい景色です。
下を登っている時は、筍山や苗場山辺りが少しガスっていたのですが、綺麗に晴れてくれました。
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間に見えているのは烏帽子岳ですね。
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4/2 8:50
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間に見えているのは烏帽子岳ですね。
忠次郎山(中央)の左には、上ノ間山が見えるようになりました。
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4/2 8:52
忠次郎山(中央)の左には、上ノ間山が見えるようになりました。
浅間山と八ヶ岳の見える位置はこんな感じです。
八ヶ岳の左手前に見えているのは、浅間隠山ですね。
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4/2 8:53
浅間山と八ヶ岳の見える位置はこんな感じです。
八ヶ岳の左手前に見えているのは、浅間隠山ですね。
ここからしばらくの間、笹藪が出た区間を登っていきます。
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ここからしばらくの間、笹藪が出た区間を登っていきます。
右の最奥は奥秩父山塊、左奥は榛名山ですね。
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右の最奥は奥秩父山塊、左奥は榛名山ですね。
前を歩いている男性の辺りまで登れば、笹藪を抜けそうです。
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前を歩いている男性の辺りまで登れば、笹藪を抜けそうです。
手前に見える大きな山が大源太山。
その左奥には赤城山が見えています。
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4/2 9:01
手前に見える大きな山が大源太山。
その左奥には赤城山が見えています。
上はクラックだらけのようです。
まあ、左側を登っていけば問題ありません。
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4/2 9:04
上はクラックだらけのようです。
まあ、左側を登っていけば問題ありません。
笹藪を抜けました。
ここからは気持ちの良い稜線歩きです。
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4/2 9:07
笹藪を抜けました。
ここからは気持ちの良い稜線歩きです。
左奥に見えているのが平標山の山頂ですね。
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4/2 9:13
左奥に見えているのが平標山の山頂ですね。
仙ノ倉山が見えました。
・・・と思いましたが、あれは仙ノ倉山手前のピークですね。
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4/2 9:19
仙ノ倉山が見えました。
・・・と思いましたが、あれは仙ノ倉山手前のピークですね。
この辺りはもう、どこを登ってもいい感じです。
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4/2 9:20
この辺りはもう、どこを登ってもいい感じです。
この辺りの木々には、霧氷が付いていました。
霧氷のバックにはやはり青が良く似合います。
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4/2 9:28
この辺りの木々には、霧氷が付いていました。
霧氷のバックにはやはり青が良く似合います。
ここからはビクトリーロード!
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4/2 9:29
ここからはビクトリーロード!
さあ、山頂まであとちょっとです。
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4/2 9:33
さあ、山頂まであとちょっとです。
平標山に登頂です。
初めて登ったのは5年半前の谷川主脈縦走の時でしたが、確かガスガスだったんですよね〜。
今日は言うこと無しのコンディションです!
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4/2 10:01
平標山に登頂です。
初めて登ったのは5年半前の谷川主脈縦走の時でしたが、確かガスガスだったんですよね〜。
今日は言うこと無しのコンディションです!
ここからは各方面で自撮りタイム。
まずは谷川岳、仙ノ倉山をバックに。
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4/2 10:02
ここからは各方面で自撮りタイム。
まずは谷川岳、仙ノ倉山をバックに。
後立山連峰、苗場山、佐武流山などをバックに。
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4/2 10:03
後立山連峰、苗場山、佐武流山などをバックに。
浅間山、志賀高原の山々をバックに。
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4/2 10:03
浅間山、志賀高原の山々をバックに。
谷川連峰、上越国境の山々をバックに。
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谷川連峰、上越国境の山々をバックに。
仙ノ倉山は、あの中央のピークですね。
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4/2 10:05
仙ノ倉山は、あの中央のピークですね。
仙ノ倉山の山頂部にズームすると、既に登頂している人たちが見えました。
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4/2 10:06
仙ノ倉山の山頂部にズームすると、既に登頂している人たちが見えました。
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(右奥)があんなにハッキリと!
燧ヶ岳の手前は一ノ倉岳ですね。
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4/2 10:06
燧ヶ岳(左奥)と至仏山(右奥)があんなにハッキリと!
燧ヶ岳の手前は一ノ倉岳ですね。
手前:左に武能岳、中央から右に朝日岳と笠ヶ岳。
後方:左に平ヶ岳、中央に会駒、右に景鶴山。
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4/2 10:06
手前:左に武能岳、中央から右に朝日岳と笠ヶ岳。
後方:左に平ヶ岳、中央に会駒、右に景鶴山。
手前:大源太山(左)と七ッ小屋山(右)。
後方:左から花降岳、柄沢山、下津川山、小沢岳、丸山岳。
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4/2 10:07
手前:大源太山(左)と七ッ小屋山(右)。
後方:左から花降岳、柄沢山、下津川山、小沢岳、丸山岳。
北東方面の展望。
奥に見えているのは日本海と地平線かな?
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4/2 10:08
北東方面の展望。
奥に見えているのは日本海と地平線かな?
松手山コースで登ってきている人々が見えますね。
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4/2 10:08
松手山コースで登ってきている人々が見えますね。
後立山連峰もクッキリと!
左から五竜岳(武田菱の雪形も見えます!)、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、朝日岳。
右に高妻山も見えていますね。
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4/2 10:09
後立山連峰もクッキリと!
左から五竜岳(武田菱の雪形も見えます!)、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山、朝日岳。
右に高妻山も見えていますね。
苗場山をアップで。
いつ見ても平ら(緩い傾斜はありますけど)な山頂です。
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4/2 10:09
苗場山をアップで。
いつ見ても平ら(緩い傾斜はありますけど)な山頂です。
北西側の展望。
こちらは主に志賀高原の山々ですね。
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4/2 10:09
北西側の展望。
こちらは主に志賀高原の山々ですね。
佐武流山(左)とナラズ山(右)の間には、志賀高原最高峰である裏岩菅山が見えるようになりました。
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佐武流山(左)とナラズ山(右)の間には、志賀高原最高峰である裏岩菅山が見えるようになりました。
一番奥に見えているのは、四阿山ですね。
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4/2 10:10
一番奥に見えているのは、四阿山ですね。
左は東篭ノ登山(左)と西篭ノ登山(右)。
右は湯ノ丸山(左)と烏帽子岳(右)。
中央奥に薄くですが中アも見えていました。
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4/2 10:10
左は東篭ノ登山(左)と西篭ノ登山(右)。
右は湯ノ丸山(左)と烏帽子岳(右)。
中央奥に薄くですが中アも見えていました。
やや霞んでいますが、南アや八ヶ岳も見えました。
白峰三山(左奥)と八ヶ岳(右奥)。
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4/2 10:10
やや霞んでいますが、南アや八ヶ岳も見えました。
白峰三山(左奥)と八ヶ岳(右奥)。
南東側の展望。
奥は左から赤城山、子持山、小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳、榛名山。
手前は大源太山(河内沢ノ頭)。
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4/2 10:11
南東側の展望。
奥は左から赤城山、子持山、小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳、榛名山。
手前は大源太山(河内沢ノ頭)。
米山(左)と刈羽黒姫山(右)。
後ろの色が濃い青は日本海かな?
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4/2 10:11
米山(左)と刈羽黒姫山(右)。
後ろの色が濃い青は日本海かな?
左から神楽ヶ峰、霧ノ塔、雁ヶ峰。
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4/2 10:11
左から神楽ヶ峰、霧ノ塔、雁ヶ峰。
山頂標の後ろにはビッシリとエビの尻尾が。
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4/2 10:12
山頂標の後ろにはビッシリとエビの尻尾が。
下に向かってず〜っと続くようにできていたシュカブラ。
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4/2 10:15
下に向かってず〜っと続くようにできていたシュカブラ。
ここからは木段が続くので、アイゼンは外しました。
結構アイゼンのまま木の上に乗っている人がいましたが、木を傷めないためにも、面倒でも外すべきだと思います。
(仙ノ倉山までは、ザレ場+木段+木道+雪のミックスになるので、ノーアイゼンのほうが歩きやすかったです。)
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4/2 10:16
ここからは木段が続くので、アイゼンは外しました。
結構アイゼンのまま木の上に乗っている人がいましたが、木を傷めないためにも、面倒でも外すべきだと思います。
(仙ノ倉山までは、ザレ場+木段+木道+雪のミックスになるので、ノーアイゼンのほうが歩きやすかったです。)
途中にあったベンチは凍りついていました。
(帰りに通った時は綺麗に解けていました。)
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4/2 10:22
途中にあったベンチは凍りついていました。
(帰りに通った時は綺麗に解けていました。)
この辺りが平標山と仙ノ倉山の最低鞍部みたいです。
風の通り道になっていて雪が飛ばされるためか、ザレ場が出ていました。
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4/2 10:25
この辺りが平標山と仙ノ倉山の最低鞍部みたいです。
風の通り道になっていて雪が飛ばされるためか、ザレ場が出ていました。
久しぶりに見たマツダランプ・・・じゃなくて、これは東芝ランプですね。
エビの尻尾ビッシリ。
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4/2 10:32
久しぶりに見たマツダランプ・・・じゃなくて、これは東芝ランプですね。
エビの尻尾ビッシリ。
この辺りの低木に付いたエビの尻尾も凄いな。
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4/2 10:32
この辺りの低木に付いたエビの尻尾も凄いな。
右のピークは踏まずに巻くようです。
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4/2 10:35
右のピークは踏まずに巻くようです。
左のピークの向こうに仙ノ倉山があります。
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4/2 10:39
左のピークの向こうに仙ノ倉山があります。
左から2つ目のピークが仙ノ倉山の山頂です。
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4/2 10:41
左から2つ目のピークが仙ノ倉山の山頂です。
この辺りの斜面は全体的にこのような模様が付いていました。
吹き下ろしの強風が作ったものかな?
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4/2 10:44
この辺りの斜面は全体的にこのような模様が付いていました。
吹き下ろしの強風が作ったものかな?
手前のピークに向かって登っていきます。
傾斜は緩いので、キツくはありません。
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4/2 10:51
手前のピークに向かって登っていきます。
傾斜は緩いので、キツくはありません。
東芝ランプに付いていたエビの尻尾がべろんと剥がれていました。
エビの尻尾って、意外と柔軟性があるんですね。
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4/2 10:52
東芝ランプに付いていたエビの尻尾がべろんと剥がれていました。
エビの尻尾って、意外と柔軟性があるんですね。
手前のピークを越えました。
この先を下って登り返せば、仙ノ倉山の山頂です。
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4/2 10:59
手前のピークを越えました。
この先を下って登り返せば、仙ノ倉山の山頂です。
よーし、あとはあの木段を上がっていけば、山頂はすぐそこです。
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4/2 11:02
よーし、あとはあの木段を上がっていけば、山頂はすぐそこです。
あともうひと頑張り。
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4/2 11:06
あともうひと頑張り。
仙ノ倉山に登頂です。
風も弱く、雲一つ無い青空、最高のコンディションです!
こんな日に登ることができて幸せです。
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4/2 11:13
仙ノ倉山に登頂です。
風も弱く、雲一つ無い青空、最高のコンディションです!
こんな日に登ることができて幸せです。
エビの尻尾がビッシリの山座同定盤と一緒に。
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4/2 11:16
エビの尻尾がビッシリの山座同定盤と一緒に。
手前の上ノ倉山の後ろに、横手山が見えました。
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4/2 11:31
手前の上ノ倉山の後ろに、横手山が見えました。
手前に佐武流山、奥に裏岩菅山と烏帽子岳。
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4/2 11:31
手前に佐武流山、奥に裏岩菅山と烏帽子岳。
あれは鹿島槍ですね。
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4/2 11:31
あれは鹿島槍ですね。
平標山からここまでは標準CTで55分。
意外と時間がかかります。
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4/2 11:31
平標山からここまでは標準CTで55分。
意外と時間がかかります。
また主脈縦走をやってみたいな〜。
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4/2 11:32
また主脈縦走をやってみたいな〜。
ず〜っと見ていたいほど、素晴らしい光景です!
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4/2 11:32
ず〜っと見ていたいほど、素晴らしい光景です!
4月に入ってもこの景色。
この辺りに春が訪れるのは、まだ先になりそうですね。
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4/2 11:33
4月に入ってもこの景色。
この辺りに春が訪れるのは、まだ先になりそうですね。
越後湯沢を代表する名峰、飯士山(いいじさん)。
標高は覚えやすい1,111mです。
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4/2 11:34
越後湯沢を代表する名峰、飯士山(いいじさん)。
標高は覚えやすい1,111mです。
左から東谷山、日白山、タカマタギ。
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4/2 11:34
左から東谷山、日白山、タカマタギ。
越後三山最高峰の中ノ岳。
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4/2 11:34
越後三山最高峰の中ノ岳。
巻機山(手前)と、奥に越駒がチラ見え。
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4/2 11:34
巻機山(手前)と、奥に越駒がチラ見え。
左に八海山(左:薬師岳と八ッ峰、中央:入道岳)、
右端に割引岳。
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4/2 11:35
左に八海山(左:薬師岳と八ッ峰、中央:入道岳)、
右端に割引岳。
守門岳(左から守門大岳、青雲岳、袴岳、袴腰)と右端に黒姫。
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4/2 11:35
守門岳(左から守門大岳、青雲岳、袴岳、袴腰)と右端に黒姫。
奥に剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
左手前に武能岳。
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4/2 11:35
奥に剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
左手前に武能岳。
奥は左から兎岳、荒沢岳、灰ノ又岳、花降岳、小沢岳。
荒沢岳の手前に柄沢山。
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4/2 11:35
奥は左から兎岳、荒沢岳、灰ノ又岳、花降岳、小沢岳。
荒沢岳の手前に柄沢山。
ここから見ると、左の燧ヶ岳よりも右の至仏山のほうが雄大に見えますね。
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4/2 11:35
ここから見ると、左の燧ヶ岳よりも右の至仏山のほうが雄大に見えますね。
谷川岳のオキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
よく目を凝らすと、肩の小屋も見えますね。
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4/2 11:36
谷川岳のオキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
よく目を凝らすと、肩の小屋も見えますね。
日光白根山。
右手前は武尊山ですね。
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4/2 11:36
日光白根山。
右手前は武尊山ですね。
中央奥が錫ヶ岳、その手前は武尊山の剣ヶ峰かな。
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4/2 11:36
中央奥が錫ヶ岳、その手前は武尊山の剣ヶ峰かな。
榛名山。
左から水沢山、二ッ岳、相馬山、榛名富士、烏帽子ヶ岳、天目山、鬢櫛山、掃部ヶ岳ですね。
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4/2 11:37
榛名山。
左から水沢山、二ッ岳、相馬山、榛名富士、烏帽子ヶ岳、天目山、鬢櫛山、掃部ヶ岳ですね。
赤城山。
左から黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山ですね。
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赤城山。
左から黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山ですね。
子持山。
なかなかカッコイイ山容ですよね。
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4/2 11:37
子持山。
なかなかカッコイイ山容ですよね。
左から小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳。
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左から小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳。
左から皇海山、鋸山、袈裟丸山。
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4/2 11:45
左から皇海山、鋸山、袈裟丸山。
この先は谷川主脈縦走路。
エビス大黒ノ頭へと続く稜線です。
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この先は谷川主脈縦走路。
エビス大黒ノ頭へと続く稜線です。
苗場山の左にちょろっと見えているのは妙高山の山頂部ですね。
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4/2 11:39
苗場山の左にちょろっと見えているのは妙高山の山頂部ですね。
ここから自撮りタイム。
手前に平標山、後方に志賀高原の山々、苗場山をバックに。
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4/2 11:41
ここから自撮りタイム。
手前に平標山、後方に志賀高原の山々、苗場山をバックに。
手前に谷川主脈縦走路、後方に燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山をバックに。
2
4/2 11:42
手前に谷川主脈縦走路、後方に燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山をバックに。
守門岳、越後三山、平ヶ岳を会駒をはじめとする尾瀬の山々をバックに。
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4/2 11:43
守門岳、越後三山、平ヶ岳を会駒をはじめとする尾瀬の山々をバックに。
ここからはドローンで自撮り。
三国山脈、谷川連峰、尾瀬の山々をバックに。
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4/2 12:07
ここからはドローンで自撮り。
三国山脈、谷川連峰、尾瀬の山々をバックに。
平標山、志賀高原の山々、後立山連峰、苗場山をバックに。
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4/2 12:08
平標山、志賀高原の山々、後立山連峰、苗場山をバックに。
手前に東谷山、日白山、飯士山、奥に米山、刈羽黒姫山や日本海をバックに。
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4/2 12:09
手前に東谷山、日白山、飯士山、奥に米山、刈羽黒姫山や日本海をバックに。
二等三角点タッチ。
2
4/2 12:11
二等三角点タッチ。
谷川岳をアップで。
オキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
トマノ耳から肩ノ小屋までの斜面に人がたくさん見えます。
今日は激混みでしょうね。
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4/2 12:18
谷川岳をアップで。
オキノ耳(左)とトマノ耳(右)。
トマノ耳から肩ノ小屋までの斜面に人がたくさん見えます。
今日は激混みでしょうね。
さて、戻りましょう。
まずはあの小ピークを越えないと。
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4/2 12:21
さて、戻りましょう。
まずはあの小ピークを越えないと。
こうして見ると、平標山って意外と尖っているんですね。
山名から、平らな山のイメージでしたけど。
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4/2 12:39
こうして見ると、平標山って意外と尖っているんですね。
山名から、平らな山のイメージでしたけど。
この形の杭に付いていたエビの尻尾が外れると、こんな感じになるみたいです。
面白いですよね。
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4/2 12:51
この形の杭に付いていたエビの尻尾が外れると、こんな感じになるみたいです。
面白いですよね。
最後にもうちょっと撮っておきましょうかねー。
巻機山と越後三山(左から八海山、越駒、中ノ岳)。
手前は荒沢山(左)と足拍子岳(右)。
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4/2 12:55
最後にもうちょっと撮っておきましょうかねー。
巻機山と越後三山(左から八海山、越駒、中ノ岳)。
手前は荒沢山(左)と足拍子岳(右)。
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰(地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳)、最高峰の入道岳。
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4/2 12:54
八海山をアップで。
左から薬師岳、八ッ峰(地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳)、最高峰の入道岳。
巻機山の向こうに、越駒の山頂部がチラ見え。
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4/2 12:55
巻機山の向こうに、越駒の山頂部がチラ見え。
手前は茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
一ノ倉岳の山頂に人影が見えます。
中央奥は景鶴山、現在(というか今後ずっと?)登れない三百名山です。
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4/2 12:56
手前は茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
一ノ倉岳の山頂に人影が見えます。
中央奥は景鶴山、現在(というか今後ずっと?)登れない三百名山です。
平標山の山頂に戻ってきました。
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4/2 13:03
平標山の山頂に戻ってきました。
往路では忘れた三等三角点タッチ。
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4/2 13:02
往路では忘れた三等三角点タッチ。
小出俣山(左奥)と板沢山(右手前)。
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4/2 13:48
小出俣山(左奥)と板沢山(右手前)。
平標山ノ家。
小屋の前に2名の登山者(というか、BCスキーヤーかな?)が見えますね。
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4/2 13:50
平標山ノ家。
小屋の前に2名の登山者(というか、BCスキーヤーかな?)が見えますね。
平標山ノ家の後ろに聳える大源太山。
別名:河内沢ノ頭、上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山とは別の山です。
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4/2 13:50
平標山ノ家の後ろに聳える大源太山。
別名:河内沢ノ頭、上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山とは別の山です。
改めて上から見ると、かなり崩れていますね。
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4/2 13:52
改めて上から見ると、かなり崩れていますね。
この下の笹藪地帯で男性にお会いし、しばらく山談義。
男性は群馬から来られたそうです。
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4/2 13:52
この下の笹藪地帯で男性にお会いし、しばらく山談義。
男性は群馬から来られたそうです。
ここまでずっと一緒に下山した男性と記念に。
道中、山談義が途切れることは無く、とても楽しい時間を過ごすことができました。
男性はヤマレコを良く見ているとのことだったので、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
※写真掲載の許可はいただいています。
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4/2 15:36
ここまでずっと一緒に下山した男性と記念に。
道中、山談義が途切れることは無く、とても楽しい時間を過ごすことができました。
男性はヤマレコを良く見ているとのことだったので、自分のヤマレコ名刺をお渡ししました。
※写真掲載の許可はいただいています。
駐車場から見た松手山方面。
松手山コースだと、あの鉄塔下で四合目となります。
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4/2 15:40
駐車場から見た松手山方面。
松手山コースだと、あの鉄塔下で四合目となります。
先週に引き続き、今日も石打ユングパルナスへ。
この温泉は遅くまで営業しているし、施設も充実していて寛げるので、大のお気に入りなのです。
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4/2 16:42
先週に引き続き、今日も石打ユングパルナスへ。
この温泉は遅くまで営業しているし、施設も充実していて寛げるので、大のお気に入りなのです。
石打ユングパルナスに続く陸橋付近から見た飯士山。
明日登る予定です。
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4/2 18:07
石打ユングパルナスに続く陸橋付近から見た飯士山。
明日登る予定です。
山の同定出来るの羨ましいです。
次の山行も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
山座同定、まだまだアプリやツールを使わないとままなりません。
現地で誰かに聞かれたとき、すらすらと同定できたらカッコイイのですけどね。
(電波が入るなら、スマホを使ってカンニングして教えることもできますけどw)
来シーズン行けたらな…でも老いてもくるし…(´;ω;`)ウッ…
動画楽しみにしております😊
コメントありがとうございます。
この日は絶好のコンディションで、素晴らしい山行を楽しむことができました。
守門岳であまんだれさんとお逢いしたように、素敵な出逢いもありましたし。
動画はもうしばらくお待ちください。
こちらこそ、ありがとうございました。
まさかレコにコメントいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。
おかげで下山がとても楽しい時間となりました。
群馬には良く行くので、またどこかの山でお逢いできたらいいですね!
先日はありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
わざわざアカウント登録してくださったのですか?
コメントをいただけて感謝です。
今後もしどこかの山で自分を見かけたら、声をかけてもらえると嬉しいです。
実は今日登った乗鞍岳からの下山中、3人によく似たグループが休憩していたので、もしかして・・・と思って、「先週、平標山に登っていませんでしたか?」とお聞きしたところ、人違いでした(笑)。
ですが、平標山には昨年12月に登ったそうです。
皆さん神奈川から来られたそうで、しばし山談義に花が咲きましたとさ。
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