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Yamareco

記録ID: 416287
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

大室山 - 椿から周回。ノートレースはいいんだけど、いいんだけど雪はグズグズです。

2014年03月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
9.8km
登り
1,174m
下り
1,166m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:55
合計
8:34
7:42
203
スタート地点
11:05
11:29
40
12:09
12:29
9
12:38
12:38
38
13:16
13:22
21
13:43
13:48
148
16:16
ゴール地点
07:42 駐車場所
08:04 尾根取り付き
08:52 P943
11:15 雨乞石
12:12 大室山
12:37 犬越路分岐
13:16 破風口
13:45 前大室
14:00 田代沢分岐
(14:55-15:55 ランチ)
16:16 駐車場所
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山地点のテニスコートそばの道路の路肩に置かせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
1000mより上には、まだたっぷり雪がありますが、雪質がユルユルなので終始壺足歩行を強いられます。(30Cm〜80Cm)
特に危険な場所はありませんが、雪がズルズルなので、急斜面では注意が必要です。特に下りやトラバースでは、足場を固めながら一歩一歩確実に進んだ方が良いでしょう。
登山口に向かう途中、道志ダム付近の景観。昨晩も降雪があったようだ。
2014年03月15日 06:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 6:37
登山口に向かう途中、道志ダム付近の景観。昨晩も降雪があったようだ。
スタート直後の椿沢。
2014年03月15日 07:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 7:54
スタート直後の椿沢。
取り付き手前の林道。
2014年03月15日 07:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 7:57
取り付き手前の林道。
取り付き地点。一度通り過ぎてしまい戻った。
2014年03月15日 08:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
3/15 8:04
取り付き地点。一度通り過ぎてしまい戻った。
始めのうちは、昨晩の新雪だけだったが、
2014年03月15日 08:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 8:09
始めのうちは、昨晩の新雪だけだったが、
標高800mを越えた辺りから残雪が増え始める。
2014年03月15日 08:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 8:46
標高800mを越えた辺りから残雪が増え始める。
P943。大室指への分岐付近。
2014年03月15日 08:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 8:53
P943。大室指への分岐付近。
1週間前にotafukuさんがスノーシューで歩いた跡は、全く無くなっていた。
2014年03月15日 09:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 9:02
1週間前にotafukuさんがスノーシューで歩いた跡は、全く無くなっていた。
新雪と残雪、共に10Cmくらいか。このくらいなら、まだ楽しい。
2014年03月15日 09:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 9:17
新雪と残雪、共に10Cmくらいか。このくらいなら、まだ楽しい。
椿は下?いえいえ、大室指と同じ右です。
2014年03月15日 09:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 9:18
椿は下?いえいえ、大室指と同じ右です。
残雪の量が増えてきた。
2014年03月15日 09:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 9:50
残雪の量が増えてきた。
だいぶ、シンドクなってきた。
2014年03月15日 09:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 9:53
だいぶ、シンドクなってきた。
・・・
2014年03月15日 10:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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・・・
樹林帯は、深さが一定じゃない。
2014年03月15日 10:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 10:28
樹林帯は、深さが一定じゃない。
残雪新雪、共に増えてきた。
2014年03月15日 10:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 10:43
残雪新雪、共に増えてきた。
かなり、シンドクなってきた。でもまぁ、急ぐ旅ではない。
2014年03月15日 10:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 10:46
かなり、シンドクなってきた。でもまぁ、急ぐ旅ではない。
今期は最後かもしれないこの景観を楽しみながら行こう。
2014年03月15日 11:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:08
今期は最後かもしれないこの景観を楽しみながら行こう。
時々雪が落ちて来て、首に入ると、そりゃー冷たい。
2014年03月15日 11:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:09
時々雪が落ちて来て、首に入ると、そりゃー冷たい。
雨乞石(あまごいし)到着。
2014年03月15日 11:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:15
雨乞石(あまごいし)到着。
雨乞石に登ろうものなら、手前でズボッとはまるな、絶対。
2014年03月15日 11:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:19
雨乞石に登ろうものなら、手前でズボッとはまるな、絶対。
幹に近いほど、深く沈む確率高い。
2014年03月15日 11:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:24
幹に近いほど、深く沈む確率高い。
うーむ、コッチの尾根を下るべきだったか。
2014年03月15日 11:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:34
うーむ、コッチの尾根を下るべきだったか。
急登が終わり、山頂はもうすぐ。
2014年03月15日 11:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:36
急登が終わり、山頂はもうすぐ。
がんばれー、俺。
2014年03月15日 11:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:39
がんばれー、俺。
午後には融けてしまうんだろうか。
2014年03月15日 11:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:48
午後には融けてしまうんだろうか。
左手に、久保方面に延びるトレース発見。が、意地でも乗らない馬鹿。
2014年03月15日 11:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 11:56
左手に、久保方面に延びるトレース発見。が、意地でも乗らない馬鹿。
北側から山頂到着。尾根取り付きから4時間以上かかった。
2014年03月15日 12:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:12
北側から山頂到着。尾根取り付きから4時間以上かかった。
標柱の前を掘って、「大」の字だけでも見えるようにした。
2014年03月15日 12:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:17
標柱の前を掘って、「大」の字だけでも見えるようにした。
スノーシューグループは、ここで引き返したらしい。私はノートレースを前大室へ向けて出発。
2014年03月15日 12:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:20
スノーシューグループは、ここで引き返したらしい。私はノートレースを前大室へ向けて出発。
犬越路分岐に来ると、一人分の壺が前大室方向に並べてあった。あの人?
2014年03月15日 12:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:37
犬越路分岐に来ると、一人分の壺が前大室方向に並べてあった。あの人?
雪で埋もれた木段は不安だったろうに。助かります。
2014年03月15日 12:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:42
雪で埋もれた木段は不安だったろうに。助かります。
先行者さん、失礼ながら、思わず笑ってしまいました。
2014年03月15日 12:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:47
先行者さん、失礼ながら、思わず笑ってしまいました。
鹿よけの柵。普段は2mくらいあるんじゃなかったっけ?
2014年03月15日 12:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 12:52
鹿よけの柵。普段は2mくらいあるんじゃなかったっけ?
前大室から加入道山への稜線。
2014年03月15日 13:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:02
前大室から加入道山への稜線。
破風口。ここまでの急な下りも大変だったが、もう少し先まで気が抜けない。
2014年03月15日 13:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:16
破風口。ここまでの急な下りも大変だったが、もう少し先まで気が抜けない。
危険個所。幸い凍結は無かったし、先行者の足場がしっかりしていたので大丈夫でした。
2014年03月15日 13:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:18
危険個所。幸い凍結は無かったし、先行者の足場がしっかりしていたので大丈夫でした。
ヘリが椿沢上流付近で何かをしていたようです。まさか・・・(感想参照)
2014年03月15日 13:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:29
ヘリが椿沢上流付近で何かをしていたようです。まさか・・・(感想参照)
前大室はもうすぐ。今日最後の登りだ。
2014年03月15日 13:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:40
前大室はもうすぐ。今日最後の登りだ。
前大室到着。ランチにしたかったが、風が出てきたので、ナッツ類で我慢し下山。
2014年03月15日 13:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:46
前大室到着。ランチにしたかったが、風が出てきたので、ナッツ類で我慢し下山。
新雪の下に、ワカンらしき跡があった。
2014年03月15日 13:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 13:50
新雪の下に、ワカンらしき跡があった。
前回下った田代沢方面(左)への分岐。今日は直進。
2014年03月15日 14:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 14:00
前回下った田代沢方面(左)への分岐。今日は直進。
ワカン跡を辿ると、大変なことになることも。
2014年03月15日 14:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 14:03
ワカン跡を辿ると、大変なことになることも。
2014年03月15日 14:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 14:10
やっぱり、下りだとだいぶ楽。
2014年03月15日 14:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/15 14:34
やっぱり、下りだとだいぶ楽。
でも、急斜面では沈んだ後も更に滑る。
2014年03月15日 14:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 14:44
でも、急斜面では沈んだ後も更に滑る。
ここで遅いランチにした。時々上から雨のように雪解け水が落ちてきた。
2014年03月15日 15:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/15 15:56
ここで遅いランチにした。時々上から雨のように雪解け水が落ちてきた。
ルートは、プチ雪渓を越えて直進。
2014年03月15日 16:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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ルートは、プチ雪渓を越えて直進。
無事下山です。右にすぐテニスコート。車道を右に100mほど行くと駐車場所です。
2014年03月15日 16:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/15 16:13
無事下山です。右にすぐテニスコート。車道を右に100mほど行くと駐車場所です。
ココから降りてきた。
2014年03月15日 16:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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ココから降りてきた。
帰る途中の道志みちから、雲がかかった大室山(左)と前大室。今日も、目一杯楽しませてもらいました。
2014年03月15日 16:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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帰る途中の道志みちから、雲がかかった大室山(左)と前大室。今日も、目一杯楽しませてもらいました。
撮影機器:

感想

今日は、久しぶりの丹沢です。と言っても、南から登ると斜面はドロドロかもしれないし、なんとか道志に車で入れるようになったみたいなので、道志の椿を起点とした周回を計画しました。
このルートは、偶然にも1週間前にotafukuさんに先を越されてしまいましたが、昨晩(?)の降雪もあり、ほとんどノートレース状態で、苦労を楽しむことができました。
大変なこと(一気に最高点まで登ること)を先に片付けて、長い下りの楽しみを後半に取っておきたい、ということから大室山を先に登ることにしました。

スタート前、身支度をしているところで、なんとミニパトに横付けされました。(驚)まさか駐車違反?
以下、主なやり取り。
警「登山ですか?」
私「はい、そうですが。。。」
警「実は、遭難がありまして・・・」
私「え?昨日とかですか?」
警「いや、3日で、滝壺に落ちて既にお亡くなりになっています。」
私「あぁ、そうなんですか。。。(3日前に起きたという意味?)」
警「雪山スキーとか、やるんですか?」
私「いえ、普通に歩くだけです。」
警「そうですか、気を付けてくださいね。」
私「はい、ありがとうございます。」
遭難かぁ。スキーでコースを外したのかなぁ。この辺の滝って七滝?
ご冥福をお祈りします。私も十分気を付けます。

尾根取り付き前に、2度ほど分岐を行き過ぎたりしましたが、無事尾根に乗りスタート。
始めは新雪が薄っすら残っている程度でしたが、標高を上げるにつれて、残雪、新雪共に厚みを増してきて、結局は壺足歩行となりました。雪が締って固ければ、10Cm程度の新雪はむしろ気持ち良かったのでしょうが、どこまで登っても雪はグズグズで、今日もまた壺製造の山歩きとなりました。

それでも、こんな山歩きも今期3回目なので、精神状態は割と余裕でした。進みが遅いからといってそれが何だ、という感じです。別に急ぐ理由は無いではないかと。前回、前々回以上に、雪山を楽しめたと思います。
大室山山頂直前では、別ルートのスノーシューのトレースを見つけましたが、あえて合流せず壺足のまま登頂しました。もっとも、合流したところで、やっぱり壺を作ったかもしれないですけど。

スノーシューのトレースは、山頂までで引き返していたので、前大室までもノートレースを覚悟して進んだところ、なんと犬越路分岐から一人の足跡がありました。犬越路から登って来て、大室山には寄らずに前大室に向かったようです。アイゼン、ストック無しみたいでした。(まぁ、今日はアイゼンは余り効果ないですけど。)

それにしてもこんな状況の中では特に、先行者の足跡を辿り、コース取りや時々ズッポリはまった跡を見ると、見てはいけないものを見てしまったようなナンカ妙な感じです。私も、後ろから来る人のことを考えると変な踏み跡は残せないなぁ、などとしょうもないことを考えました。でもお陰様で、壺を利用させてもらったり、逆に避けさせてもらったり、前大室までを安全に進むことができました。ありがとうございました。

そうそう、前大室へ登り始めた頃、北西方向からヘリが飛んで来ました。どこかで何かあったのかなぁと見ていると、あろうことか目の前でホバリングし、椿沢上流付近で徐々に高度を下げ視界から消えました。爆音は続いているので、ヘリがソコにいることはわかります。消えてから10分?いや20分?、上昇してきたヘリが再び視界に入ったかと思うと、今度は北方向に飛び去って行きました。
考え過ぎかもしれませんが、私は即座に朝のミニパトの件を思い出しました。考えてみれば、最近遭難があったからといって、注意喚起だけのために警官が出動するだろうか。もしかして、遺体収容???
勝手な想像でしかありませんが、そんなことを考え、思わず合掌させられたヘリの挙動でした。

下山した尾根は、登った尾根に比べ、全体的には木が多く直進できない場所が少し多かったような気がします。笹や低木が埋もれているせいで、予想以上に沈んだりもしました。また、午後になったこともあり雪は更に緩み、急斜面では沈んだ後で更に下方に滑るので、結構大変でした。

考えてみれば、早や3月も後半。もちろん雪山もいいですが、桜開花の知らせも届きそうな時期なので、この際早く融けて欲しいものです。でもアノ量では、北斜面はまだ当分消えそうもないですね。グズグズも嫌だし、ドロドロも嫌だし。。。。さて次はどこを歩こうか・・・悩みます。

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コメント

丹沢ですね!
こんばんは。
丹沢のこの方面は公共交通機関を利用する僕にはなかなか行けない所なので、
写真を見るといろいろイメージが膨らんできます

事故があったようで残念ですね
事前にそのような話を聞いて緊張などはなかったですか!?
僕らも気を付けて歩かないとと思います

おつかれさまでした。
2014/3/16 20:56
Re: 丹沢ですね!
hiroumiさん、こんばんは。

道志は車で2時間くらいかかりますが、静かな南北の山並みを歩ける拠点として結構好きです。でも公共交通機関だと、確かに厳しいですね。バスも走ってはいるようですが、ビックリするほど少なかったと思います。 だから静かなのかもしれませんが。

遭難事故って、思っている以上に多く起きているのかもしれませんね。今回あったらしい件も、ネットで探してみましたが、それらしいものは見つかりませんでした。

> 事前にそのような話を聞いて緊張などはなかったですか!?
当然ながら、全体としては危険なことをする(している)という自覚が無いので、特に緊張とか不安などは感じませんでしたが、慣れとかその時々での判断によって重大な結果を招く可能性が常にある、ということを改めて思い起こさせてもらいました。

私は、「楽しいことをやって死ぬんだったら本望だ。」などとは断じて言いません 。
2014/3/17 0:41
おつかれさまでした。
Kinoeさん こんばんは。
「登る登る詐欺」じゃないですが、コメント欄で土曜日に行きますと書いたものの、この週末は土曜も日曜も急用で山には行けずじまいでした。
先週半ばに降った雨が山では雪になっていたようですね。3月半ばでこの積雪量は記憶にありません。この状態の北尾根をツボ足で4時間で登られたのはすごいと思います。ワカンを使われていれば1時間はタイムを短縮できたのではないでしょうか。
3月末に再度計画をしていますが、その頃は雪解け直後で悲惨な状態になっていそうです。
2014/3/16 21:57
Re: おつかれさまでした。
camp747さん、こんばんは。

あれー、そうだったんですか。 私はてっきり、あのトレースはcamp747さんのものだと思ってましたよ。
実は私も土曜に用事ができたんですが、それを何とか日曜に変えてもらって行ったんですけどねぇ、って嘘です。

これから先、雪が完全に融けるまでは、間違いなく悲惨な状態でしょうね。
ワカンやスノーシューで楽しむ人をどうこう言うつもりは毛頭ありませんが、今のところ私は、自身の足にこだわっていこうと思っています。

camp747さんとは、山の嗜好が似ているようなので、またいつかどこかでお会いすることがありそうです。その際は、是非声を掛けてください。

コメントありがとうございました。
2014/3/17 0:44
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