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Yamareco

記録ID: 418767
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山の標高は2017m+α

2014年03月21日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:54
距離
23.6km
登り
1,764m
下り
1,761m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:19留浦ー5:51小袖乗越ー7:03堂所ー7:42七ツ石小屋分岐ー7:53七ツ石小屋8:04
ー8:40ブナ坂8:44ー9:19奥多摩小屋ー9:49小雲取山ー10:10雲取山11:05
ー11:24小雲取山11:27ー11:48奥多摩小屋ー12:13ブナ坂12:20
ー12:36七ツ石山12:49ー13:05七ツ石小屋ー13:37堂所ー14:32小袖乗越ー15:02留浦
【行動時間9:43、歩行時間8:21】
天候 晴れのち曇り(石尾根途中までは、富士山が見えてましたが、その後曇りました)
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3月21日現在の状況
道路:国道411号線通行可能、鴨沢〜のめこいの湯は雪崩注意
駐車場:留浦(とずら)、鴨沢→使用可能
    小袖→鴨沢からの林道は崩落により通行止
       但し、下山時3台駐車。お祭、所畑から進入?
コース状況/
危険箇所等
■全区間
・トレース有
・雪が有ったり、無かったりする状況。
・積雪は凍っている所も。転落したら危険な箇所有。チェーンスパイクがあると便利
※今回、アイゼンは装着しませんでした。
■七ツ石小屋を経由しない七ツ石山巻道
橋の崩落により、通行不可。七ツ石小屋への迂回が必要
■奥多摩小屋〜小雲取山
樹林の中から小雲取山での急登は凍結。状況によっては、チェーンスパイクなどがあると便利

5:19、夜明け前の留浦を出発します
2014年03月21日 05:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 5:19
5:19、夜明け前の留浦を出発します
堂所への途中、三頭山と奥多摩湖の上の雲海が見えました
2014年03月21日 06:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 6:27
堂所への途中、三頭山と奥多摩湖の上の雲海が見えました
雪が解けている所もあれば…
2014年03月21日 06:50撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 6:50
雪が解けている所もあれば…
積雪している所もあります。
※写真は堂所手前ですが、朝は凍結していて、歩きにくかったです。バランスを崩しての転倒、滑落に注意が必要です。
2014年03月21日 06:58撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 6:58
積雪している所もあります。
※写真は堂所手前ですが、朝は凍結していて、歩きにくかったです。バランスを崩しての転倒、滑落に注意が必要です。
堂所通過(7:03)
2014年03月21日 07:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 7:03
堂所通過(7:03)
本日、初めての富士山
(「この先は登山道ではありません」の標識がある地点にて)
2014年03月21日 07:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 7:18
本日、初めての富士山
(「この先は登山道ではありません」の標識がある地点にて)
七ツ石山のまき道(ブナ坂への最短ルート)は崩落しているので、七ツ石小屋を経由してブナ坂へ向かいます。
2014年03月21日 07:42撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 7:42
七ツ石山のまき道(ブナ坂への最短ルート)は崩落しているので、七ツ石小屋を経由してブナ坂へ向かいます。
七ツ石小屋到着(7:53)
大量のまきがあるのが見えます。
こちらで10分程、朝食休憩をしました。
2014年03月21日 07:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 7:53
七ツ石小屋到着(7:53)
大量のまきがあるのが見えます。
こちらで10分程、朝食休憩をしました。
七ツ石小屋を過ぎると、七ツ石山を巻く道、登頂する道の分岐がありますが、今回は巻き道を使いました。
2014年03月21日 08:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:13
七ツ石小屋を過ぎると、七ツ石山を巻く道、登頂する道の分岐がありますが、今回は巻き道を使いました。
巻き道からは、東京湾、横浜方面が望めました。
2014年03月21日 08:21撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:21
巻き道からは、東京湾、横浜方面が望めました。
ブナ坂手前までは、しばらく積雪が凍結していています。転倒、滑落に注意が必要です。
2014年03月21日 08:30撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:30
ブナ坂手前までは、しばらく積雪が凍結していています。転倒、滑落に注意が必要です。
ブナ坂到着(8:40)
2014年03月21日 08:40撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:40
ブナ坂到着(8:40)
石尾根も雪解けが進んでいます
2014年03月21日 08:51撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:51
石尾根も雪解けが進んでいます
飛龍山や…
2014年03月21日 08:51撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:51
飛龍山や…
富士山、大菩薩を眺めながら、石尾根を登ります。
2014年03月21日 08:54撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:54
富士山、大菩薩を眺めながら、石尾根を登ります。
ダンシングツリー
2014年03月21日 08:55撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:55
ダンシングツリー
ヘリポートまで来ると、雲取山が見えます
2014年03月21日 09:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:13
ヘリポートまで来ると、雲取山が見えます
奥多摩小屋のテント場
下山時、テント設営をされている方がいらっしゃいました。
2014年03月21日 09:15撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:15
奥多摩小屋のテント場
下山時、テント設営をされている方がいらっしゃいました。
奥多摩小屋
雪がないと思ったのですが、写真には映っていない屋根に1m近く残っていました。
2014年03月21日 09:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:19
奥多摩小屋
雪がないと思ったのですが、写真には映っていない屋根に1m近く残っていました。
奥多摩小屋からは、巻き道を使いました、小雲取山へのこの急登は避けられません。この辺りは、凍結しているので、歩行には注意が必要です。
2014年03月21日 09:31撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:31
奥多摩小屋からは、巻き道を使いました、小雲取山へのこの急登は避けられません。この辺りは、凍結しているので、歩行には注意が必要です。
これを登りきると、小雲取山
2014年03月21日 09:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:43
これを登りきると、小雲取山
小雲取山の標識は、雪に埋もれています。
富士山に雲が掛かり始めました。
2014年03月21日 09:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:49
小雲取山の標識は、雪に埋もれています。
富士山に雲が掛かり始めました。
近くて遠い、雲取山
2014年03月21日 09:51撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 9:51
近くて遠い、雲取山
ここを登りきると、雲取山避難小屋&山頂
2014年03月21日 10:04撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:04
ここを登りきると、雲取山避難小屋&山頂
雲取山登頂
(10:10、留浦より歩行時間4:36でした)
2014年03月21日 10:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:10
雲取山登頂
(10:10、留浦より歩行時間4:36でした)
雲取山頂標識
積雪が多く、標高が1m程度上がっています(^^)
2014年03月21日 10:12撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:12
雲取山頂標識
積雪が多く、標高が1m程度上がっています(^^)
雲取山頂からの飛龍山方面
2014年03月21日 10:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:13
雲取山頂からの飛龍山方面
雲取山頂からの丹沢方面
2014年03月21日 10:14撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:14
雲取山頂からの丹沢方面
雲取山頂からの関東平野
写真左の光っているドームは、西武ドーム。
西武ドームの左は狭山湖、右は多摩湖。
2014年03月21日 10:35撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:35
雲取山頂からの関東平野
写真左の光っているドームは、西武ドーム。
西武ドームの左は狭山湖、右は多摩湖。
雲取山頂からの丹沢方面(ズーム)
光って見ている所が蛭ヶ岳、その左が丹沢山
2014年03月21日 10:35撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:35
雲取山頂からの丹沢方面(ズーム)
光って見ている所が蛭ヶ岳、その左が丹沢山
雲取山頂からの甲武信岳、三宝山(埼玉県最高峰)方面
今回、甲武信岳への登山を考えていましたが、天気が微妙でしたので、雲取山にしました。
2014年03月21日 10:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:36
雲取山頂からの甲武信岳、三宝山(埼玉県最高峰)方面
今回、甲武信岳への登山を考えていましたが、天気が微妙でしたので、雲取山にしました。
雲取山頂からの雲に隠れる富士山と大菩薩
2014年03月21日 10:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:36
雲取山頂からの雲に隠れる富士山と大菩薩
寒くなってきたので、下山します。
2014年03月21日 11:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 11:05
寒くなってきたので、下山します。
2014年03月21日 11:21撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 11:21
小雲取山からの下り
凍結していて、危険を感じる所もありました
2014年03月21日 11:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 11:27
小雲取山からの下り
凍結していて、危険を感じる所もありました
奥多摩小屋手前のピークからの石尾根
2014年03月21日 11:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 11:43
奥多摩小屋手前のピークからの石尾根
七ツ石山
ブナ坂が近付いてきました。間もなく七ツ石山への登り
2014年03月21日 12:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:06
七ツ石山
ブナ坂が近付いてきました。間もなく七ツ石山への登り
七ツ石山への最後の登り
ここは急に見えますが、ブナ坂からは15分の辛抱で登れます。
2014年03月21日 12:29撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:29
七ツ石山への最後の登り
ここは急に見えますが、ブナ坂からは15分の辛抱で登れます。
七ツ石山登頂(12:36)
2014年03月21日 12:39撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:39
七ツ石山登頂(12:36)
七ツ石山からの丹沢方面
2014年03月21日 12:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:36
七ツ石山からの丹沢方面
七ツ石山から眺める石尾根~雲取山
2014年03月21日 12:38撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:38
七ツ石山から眺める石尾根~雲取山
石尾根・鷹巣山方面(七ツ石小屋への分岐にて)
トレースはありそうです
2014年03月21日 12:55撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 12:55
石尾根・鷹巣山方面(七ツ石小屋への分岐にて)
トレースはありそうです
七ツ石小屋への下り
スリップに注意が必要です
2014年03月21日 13:00撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 13:00
七ツ石小屋への下り
スリップに注意が必要です
七ツ石小屋到着
2014年03月21日 13:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 13:05
七ツ石小屋到着
飛びますが、
廃屋からの石尾根
2014年03月21日 14:20撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:20
飛びますが、
廃屋からの石尾根
陽だまり
ここまで来ると、小袖乗越はもうすぐです
2014年03月21日 14:23撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:23
陽だまり
ここまで来ると、小袖乗越はもうすぐです
奥多摩湖
きれいだったので、撮ってみました
2014年03月21日 15:01撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 15:01
奥多摩湖
きれいだったので、撮ってみました
留浦に到着(15:02)
いつもはほとんど車が停まっていない印象の留浦ですが、鴨沢から小袖まで車で入れないせいか、駐車車両が多かったです
2014年03月21日 15:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 15:03
留浦に到着(15:02)
いつもはほとんど車が停まっていない印象の留浦ですが、鴨沢から小袖まで車で入れないせいか、駐車車両が多かったです
のめこいの湯(山梨県丹波山村)に立ち寄りました
道の駅たばやまに併設されています。単純硫黄泉です。JAFの優待割引を使うと、500円で3時間入浴できます。
2014年03月21日 15:54撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 15:54
のめこいの湯(山梨県丹波山村)に立ち寄りました
道の駅たばやまに併設されています。単純硫黄泉です。JAFの優待割引を使うと、500円で3時間入浴できます。

感想

今回は、11回目の雲取山。大雪後のレコが3月8〜9日から出始めていてので、登ってきました。
トレースが全区間ばっちりでした。登山道には積雪が有ったり、無かったりという状況でした。但し山頂は標高が1m上がっていました(笑)
アイゼンは、チェーンスパイクなどがあると便利かもしれませんが、未装着でも登れます。但し、何らかの滑り止めは携行した方がよいと思います。

【アプローチ】
自宅を3:00に出発。雨が一時的に強まったりしましたが、天候回復を信じて登山口へ向かいました。雨が降っていたのでは、自宅近所だけで、奥多摩では月が出ていました。

【留浦〜小袖乗越】
支度を済ませて、5:19出発。鴨沢の集落を抜けて、囃子の中に入ると、積雪が残っていましたが、通行には問題ありませんでした。

【小袖乗越〜堂所】
積雪している所もあれば、していないところもありました。堂所手前では積雪が凍結していて、バランスを崩して斜面に転落すると危険な個所がありましたが、注意して歩けば問題ない程度でした。

【堂所〜ブナ坂】
ブナ坂への最短ルートは、崩落個所があるため、七ツ石小屋を経由してブナ坂へ向かいました。途中、小屋の辺りで朝食休憩を取りました。小屋を過ぎると、七ツ石山の巻き道と、登頂するルートの分岐がありますが、雲取山へ急ぎたかったので、巻き道を選びました。ブナ坂手前の日当たりが悪く積雪が残っている斜面は、ルート上の積雪も固くなっていて、転倒や滑落に注意が必要でした。尚、この積雪が多くなっている所辺りから、冷たい風が強く吹いていました。

【ブナ坂〜奥多摩小屋】
ここまでアルパインパンツにフリースで登ってきましたが、体が冷えそうなので、アウターを着ました。奥多摩小屋までは、富士山、大菩薩、飛龍山等を眼前に快適に進めました。石尾根も積雪はそう多くはありません。奥多摩小屋のテン場も地肌が出ている所もあります。

【奥多摩小屋〜雲取山】
奥多摩小屋を過ぎると、樹林に入ります。急登に入ると、凍結箇所があります。今回、一番気を使う凍結でした。但し、足の置き場を考えながら進めば、ノーアイゼンでも登れます。

【雲取山】
本日日帰り登山者の中で一番乗りとなりました。富士山、南アルプス、奥秩父、丹沢山塊、関東平野、湘南、筑波山が望めましたが、富士山は雲に隠れてしまいましたし、南アルプスも見えませんでした。

※留浦〜雲取山では、下山者にすれ違いませんでした。

【雲取山〜七ツ石山】
11:05下山開始、まずはブナ坂まで戻ります。雲取山を目指すたくさんの登山者にすれ違いました。泊まりの格好の方が多数。小雲取山からの下りは、凍結しているので、注意が必要です。

ブナ坂から七ツ石山への登りとなりますが、15分程で登頂できました。

【七ツ石山】
石尾根〜雲取山を眺めることが出来ます。

【七ツ石山〜堂所】
石尾根から七ツ石小屋への下り口は、数mですが、急な所がありますが、注意して進めば問題ありません。

【堂所〜小袖乗越】
ぬかるみ、凍結箇所でのスリップ中です。

【小袖乗越〜留浦】
特に危険箇所はありません。

【立ち寄り湯〜帰宅】
久々に道の駅たばやまに併設されている「のめこいの湯」に立ち寄りました。単純硫黄泉です。内風呂(38度、42度)と露天があります。この日は、ほとんど38度の湯に浸かっていました。

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