本日はJR青梅線宮ノ平駅よりお送りいたします。
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本日はJR青梅線宮ノ平駅よりお送りいたします。
無人駅なので改札はICカードのタッチで済ませます。
北口から青梅丘陵、南口より赤ぼっこに向かうことができます。
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無人駅なので改札はICカードのタッチで済ませます。
北口から青梅丘陵、南口より赤ぼっこに向かうことができます。
左折して南口に出ます。
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左折して南口に出ます。
駅舎の全景です。非常にコンパクトです。
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駅舎の全景です。非常にコンパクトです。
では出発します。
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では出発します。
まず右折して国道411号線を南下します。
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まず右折して国道411号線を南下します。
しばらく進むと道の右側が石垣になります。
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しばらく進むと道の右側が石垣になります。
振り返ると重厚な石の鳥居が現れます。和田乃神社とあります。
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振り返ると重厚な石の鳥居が現れます。和田乃神社とあります。
境内に入ります。
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境内に入ります。
手水場。
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手水場。
社務所。
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社務所。
昭和天皇(当時皇太子)お手植えの枝垂糸杉などがあります。
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昭和天皇(当時皇太子)お手植えの枝垂糸杉などがあります。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
若干ずんぐり目の狛犬様です。口はあまり開いていませんが阿形。
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若干ずんぐり目の狛犬様です。口はあまり開いていませんが阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
拝殿前にも狛犬様がいらっしゃいます。こちらは勇壮なシルエットです。阿形。
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拝殿前にも狛犬様がいらっしゃいます。こちらは勇壮なシルエットです。阿形。
吽形。
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吽形。
拝殿の後ろの本殿です。
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拝殿の後ろの本殿です。
本殿右には六つの神社が併存しています。
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本殿右には六つの神社が併存しています。
たくさん神様がいらっしゃるのでこちらをご覧ください。
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たくさん神様がいらっしゃるのでこちらをご覧ください。
本殿左にも3つの神社が併存しており、
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本殿左にも3つの神社が併存しており、
こちらの3柱の神様が祀られています。
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こちらの3柱の神様が祀られています。
本殿左、少し離れた場所には神楽殿と思しき社があります。
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本殿左、少し離れた場所には神楽殿と思しき社があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
消防署の前を通過。
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消防署の前を通過。
目立つ幟に誘われて、
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目立つ幟に誘われて、
こちらの明白院に寄ってみます。
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こちらの明白院に寄ってみます。
こちらは山門。16世紀末、寺の創建時に宮ノ平駅の東にある楯の城にあった田辺宇太夫屋敷の表門を移築したものだそうです。
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こちらは山門。16世紀末、寺の創建時に宮ノ平駅の東にある楯の城にあった田辺宇太夫屋敷の表門を移築したものだそうです。
奥の門をくぐって境内に入ります。
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奥の門をくぐって境内に入ります。
本堂はこんな感じ。
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本堂はこんな感じ。
正面から。
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正面から。
左には福禄寿像を収めた獅子窟があります。
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左には福禄寿像を収めた獅子窟があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
今度は交番の前を通過。
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今度は交番の前を通過。
程なく五差路に差し掛かるので、
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程なく五差路に差し掛かるので、
左折して都道238号に入り、多摩川に向かいます。
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左折して都道238号に入り、多摩川に向かいます。
そのまま歩くと和田橋が見えてきます。
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そのまま歩くと和田橋が見えてきます。
左手には浜矢場公園があります。このあたりで地元の人にこれから登る尾根の話をしていただきました。
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左手には浜矢場公園があります。このあたりで地元の人にこれから登る尾根の話をしていただきました。
和田橋からの多摩川です。こちら上流側。
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和田橋からの多摩川です。こちら上流側。
こちら下流側。
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こちら下流側。
遠くで水が跳ねるのが見えました。はっきりしませんが、マガモと思われます。
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遠くで水が跳ねるのが見えました。はっきりしませんが、マガモと思われます。
橋を渡って登り返します。
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橋を渡って登り返します。
しばらく歩くと都道45号と合流します。
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しばらく歩くと都道45号と合流します。
右折すると、
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右折すると、
すぐ稲荷神社バス停に至ります。
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すぐ稲荷神社バス停に至ります。
バス停のすぐ先に稲荷神社の鳥居が見えています。
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バス停のすぐ先に稲荷神社の鳥居が見えています。
こちら石標。
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こちら石標。
境内に入っていきます。
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境内に入っていきます。
ニの鳥居の奥に社があります。
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ニの鳥居の奥に社があります。
お稲荷さんなのでお狐様が左右に控えています。
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お稲荷さんなのでお狐様が左右に控えています。
左右どちらも子持ちでございます。
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左右どちらも子持ちでございます。
この社は境内社とのこと。
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この社は境内社とのこと。
さらに道は右に曲がって続いています。
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さらに道は右に曲がって続いています。
三の鳥居を潜ります。
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三の鳥居を潜ります。
こちらが本殿となります。
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こちらが本殿となります。
振り返るとちょっとした眺望が見られます。
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振り返るとちょっとした眺望が見られます。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
すぐ先のY字路を左折します。再び都道238号となります。
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すぐ先のY字路を左折します。再び都道238号となります。
そのまま先に進むと左に登りが分かれます。
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そのまま先に進むと左に登りが分かれます。
そこそこの登りを進みます。
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そこそこの登りを進みます。
鉄塔の前を通過。
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鉄塔の前を通過。
樹林帯に入りました。
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樹林帯に入りました。
シャガの花が咲いています。
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シャガの花が咲いています。
民家の前で左に山道が現れます。
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民家の前で左に山道が現れます。
入ってみると細い道。草深いですが、ちょうどツツジの花が、
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入ってみると細い道。草深いですが、ちょうどツツジの花が、
なかなか美しい道です。
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なかなか美しい道です。
程なく樹林帯に入り、山道らしい風景に変わります。
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程なく樹林帯に入り、山道らしい風景に変わります。
しばらく歩くと、地図上でも特徴のある折り返しが現れます。
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しばらく歩くと、地図上でも特徴のある折り返しが現れます。
折り返して進むともう一度折り返し。
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折り返して進むともう一度折り返し。
折り返したらまっすぐ登っていきます。ここはちょっと路面が悪いです。
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折り返したらまっすぐ登っていきます。ここはちょっと路面が悪いです。
ここでちょっと登りが落ち着きます。
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ここでちょっと登りが落ち着きます。
そのまま上っていきます。ここにはロープが張ってありました。
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そのまま上っていきます。ここにはロープが張ってありました。
路面もだいぶしっかりしてきました。
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路面もだいぶしっかりしてきました。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
要害山分岐に到着しました。何やら不穏な案内が小さく書かれていますが…
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要害山分岐に到着しました。何やら不穏な案内が小さく書かれていますが…
さて、まずは愛宕山に向かいます。
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さて、まずは愛宕山に向かいます。
ちょっと南面を見るとソーラーパネルが設置されていました。この近辺に三角点があったのですが、この工事で亡失したといわれています。
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ちょっと南面を見るとソーラーパネルが設置されていました。この近辺に三角点があったのですが、この工事で亡失したといわれています。
さて、先に進みます。
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さて、先に進みます。
まっすぐ進むと道が途切れるので左に分かれる道に進みます。
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まっすぐ進むと道が途切れるので左に分かれる道に進みます。
すぐに迂回道は終わります。
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すぐに迂回道は終わります。
その先は概ね歩きやすい道となります。
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その先は概ね歩きやすい道となります。
しばらく林道と並走します。
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しばらく林道と並走します。
林道から分かれると登りが続いていきます。
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林道から分かれると登りが続いていきます。
登り切ったところに、
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登り切ったところに、
古い道標が現れます。
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古い道標が現れます。
おっと通り過ぎそうに。
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おっと通り過ぎそうに。
裏に山名標があります。愛宕山に到着しました。
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裏に山名標があります。愛宕山に到着しました。
山名標のある木の裏に、愛宕神社跡がありました。
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山名標のある木の裏に、愛宕神社跡がありました。
眺望はないので戻ります。
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眺望はないので戻ります。
下の林道に向かう道(難路)?
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下の林道に向かう道(難路)?
林道がかなりニアミスしています。
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林道がかなりニアミスしています。
こちらが下の林道に向かう正しい道のようです。
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こちらが下の林道に向かう正しい道のようです。
分岐に戻ってきました。
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分岐に戻ってきました。
再び南面の斜面に向かいます。
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再び南面の斜面に向かいます。
左手に石標が見えています。
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左手に石標が見えています。
白山社とあります。
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白山社とあります。
こちらが社です。
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こちらが社です。
振り返ると盛り土があるのですが、雨上がりの水分が蒸発して盛大に湯気を上げています。
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振り返ると盛り土があるのですが、雨上がりの水分が蒸発して盛大に湯気を上げています。
再び南面のソーラーパネル。
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再び南面のソーラーパネル。
陣馬、高尾方面が見えています中央にうっすら見えているのは大山のようです。
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陣馬、高尾方面が見えています中央にうっすら見えているのは大山のようです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
この尾根には日の出アルプスという名前がついているようです。
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この尾根には日の出アルプスという名前がついているようです。
ちょっと岩場。
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ちょっと岩場。
右を見ると、ものすごい勢いで湯気が上がっています。路面の状態も刻々と変わるようです。
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右を見ると、ものすごい勢いで湯気が上がっています。路面の状態も刻々と変わるようです。
程なく小ピークに至ります。
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程なく小ピークに至ります。
ピークの様子です。
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ピークの様子です。
要害山に到着しました。
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要害山に到着しました。
特に何もないので先に進みます。
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特に何もないので先に進みます。
階段を下るのですが、
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階段を下るのですが、
途中道に道が分かれるのでそちらに向かうと、
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途中道に道が分かれるのでそちらに向かうと、
頭上が開けます。
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頭上が開けます。
若干眺望があります。
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若干眺望があります。
そのまま左折すると歩きやすい道が続きます。
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そのまま左折すると歩きやすい道が続きます。
どうやらこちらがメインルートのようです。こちらは長淵山ハイキングコースとあります。尾根の名前はこちらなのでしょう。
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どうやらこちらがメインルートのようです。こちらは長淵山ハイキングコースとあります。尾根の名前はこちらなのでしょう。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
小さなアップダウンが続きます。
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小さなアップダウンが続きます。
次の小ピーク付近は眺望ポイントがあります。
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次の小ピーク付近は眺望ポイントがあります。
その先に進むと、小ピークに向かう分岐が現れます。
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その先に進むと、小ピークに向かう分岐が現れます。
登ってみると程なく何か見えてきました。
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登ってみると程なく何か見えてきました。
三角点がありました。
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三角点がありました。
和田町三角点です。四等でした。
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和田町三角点です。四等でした。
前方は道がふさがっているので、
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前方は道がふさがっているので、
一旦戻って先に進みます。
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一旦戻って先に進みます。
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
左にカーブします。
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左にカーブします。
少し歩くと分岐が現れます。
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少し歩くと分岐が現れます。
直進すると天狗岩に至るのでそのまま進んでいきます。
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直進すると天狗岩に至るのでそのまま進んでいきます。
ここから岩の登りになりますが、落ち葉が深いので昇降注意です。
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ここから岩の登りになりますが、落ち葉が深いので昇降注意です。
登り切ると露出した岩体が見えてきます。右に巻き道も伸びていますが、ここはまっすぐ岩に登ります。
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登り切ると露出した岩体が見えてきます。右に巻き道も伸びていますが、ここはまっすぐ岩に登ります。
少し岩の上を歩きます。
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少し岩の上を歩きます。
程なく案内標が現れます。
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程なく案内標が現れます。
天狗岩に到着しました。
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天狗岩に到着しました。
案内標の先に岩の先端があります。
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案内標の先に岩の先端があります。
北方向になかなかの眺望があります。青梅線沿いの盆地が見えています。
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北方向になかなかの眺望があります。青梅線沿いの盆地が見えています。
高水三山の向こうに棒ノ嶺、有間山が見えています。
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高水三山の向こうに棒ノ嶺、有間山が見えています。
中央奥に伊豆ヶ岳、手前に雷電山、右奥には丸山も見えています。
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中央奥に伊豆ヶ岳、手前に雷電山、右奥には丸山も見えています。
では戻ります。
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では戻ります。
戻ってきたので先に進みます。
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戻ってきたので先に進みます。
ヤマツツジが風景に彩りを与えています。
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ヤマツツジが風景に彩りを与えています。
細かなアップダウンを通ります。
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細かなアップダウンを通ります。
程なく登りに転じます。
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程なく登りに転じます。
前方に道標。
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前方に道標。
左折して赤ぼっこに向かいます。
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左折して赤ぼっこに向かいます。
ハイキングコースのポイント板もありました。
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ハイキングコースのポイント板もありました。
あっという間に前方が開けます。
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あっという間に前方が開けます。
早速ツツジがお出迎え。
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早速ツツジがお出迎え。
白い花、
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白い花、
赤い花と彩りも鮮やかです。
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赤い花と彩りも鮮やかです。
こちらは麓からも見える一本杉。
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こちらは麓からも見える一本杉。
ということで、赤ぼっこに到着しました。
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ということで、赤ぼっこに到着しました。
よく目立つ三角点は三等。
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よく目立つ三角点は三等。
さて、180度を超える好眺望を堪能します。西を見ると、大岳山は雲の中…
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さて、180度を超える好眺望を堪能します。西を見ると、大岳山は雲の中…
手前に麻生山、右の奥の院も雲の中。
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手前に麻生山、右の奥の院も雲の中。
左に日の出山。右奥に鷹ノ巣山が見えています。
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左に日の出山。右奥に鷹ノ巣山が見えています。
高峰、三室山が見えています。
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高峰、三室山が見えています。
こちらは川苔山。
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こちらは川苔山。
有間山稜、棒ノ嶺、高水三山が見えています。
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有間山稜、棒ノ嶺、高水三山が見えています。
高水山の続きの尾根や雷電山の奥に、武川岳、伊豆ヶ岳などが見えています。
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高水山の続きの尾根や雷電山の奥に、武川岳、伊豆ヶ岳などが見えています。
青梅丘陵の向こうには丸山から続く奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
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青梅丘陵の向こうには丸山から続く奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
奥武蔵グリーンラインの西側、顔振峠なども見えています
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奥武蔵グリーンラインの西側、顔振峠なども見えています
奥武蔵グリーンラインの手前に飯能アルプスも見えています。
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奥武蔵グリーンラインの手前に飯能アルプスも見えています。
飯能方面の山々の向こうに両毛の山々が見えています。
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飯能方面の山々の向こうに両毛の山々が見えています。
太平アルプスが見えています。
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太平アルプスが見えています。
東に目を向けるとどうやら益子、真岡の向こうの山々が見えているようです。
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東に目を向けるとどうやら益子、真岡の向こうの山々が見えているようです。
となると、筑波連山もよく見えるわけです。
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となると、筑波連山もよく見えるわけです。
おそらくさいたま市から都心のちょっと北あたりまでが見えていると思われます。
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おそらくさいたま市から都心のちょっと北あたりまでが見えていると思われます。
左に西武ドーム、その手前に狭山丘陵が伸びていて、右端に東京スカイツリーも見えています。
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左に西武ドーム、その手前に狭山丘陵が伸びていて、右端に東京スカイツリーも見えています。
その右には横浜のビル群も見えています。
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その右には横浜のビル群も見えています。
ピークの先はこんな感じ。
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ピークの先はこんな感じ。
麓を撮ってみました。多摩川の流れがよくわかります。神代橋と奥多摩橋の赤い橋梁が目を引きます。
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麓を撮ってみました。多摩川の流れがよくわかります。神代橋と奥多摩橋の赤い橋梁が目を引きます。
改めて山名標の下を見るとこんなポスト。トトロさんが別荘持ちであることはこの後明らかに。
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改めて山名標の下を見るとこんなポスト。トトロさんが別荘持ちであることはこの後明らかに。
軽食休憩の後、先に進みます。
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軽食休憩の後、先に進みます。
まずは尾根を下ります。
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まずは尾根を下ります。
しばらく固い土の路面の樹林帯が続きます。
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しばらく固い土の路面の樹林帯が続きます。
このあたり、樹上が開けるのは貴重です。
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このあたり、樹上が開けるのは貴重です。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
直進せず、戻るように左折していきます。
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直進せず、戻るように左折していきます。
しばらくフェンスの横を通過していきます。道が狭いので、やや圧迫感があります。
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しばらくフェンスの横を通過していきます。道が狭いので、やや圧迫感があります。
獣道のような分岐が、
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獣道のような分岐が、
いくつか現れます。
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いくつか現れます。
不意に何か現れました。
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不意に何か現れました。
馬頭観音とあります。
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馬頭観音とあります。
摩耗が激しいですが、頭の上の出っ張りは馬の頭にも見えます。
目も吊り上がって怒りの表情にも見えるので、これが馬頭観音と思われます。
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摩耗が激しいですが、頭の上の出っ張りは馬の頭にも見えます。
目も吊り上がって怒りの表情にも見えるので、これが馬頭観音と思われます。
さらに進むと分岐と道標が現れます。
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さらに進むと分岐と道標が現れます。
左折すると結構長い道を経て、都道45号線に合流します。
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左折すると結構長い道を経て、都道45号線に合流します。
馬引沢峠に到着しました。
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馬引沢峠に到着しました。
左の道のほうが広いですが、
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左の道のほうが広いですが、
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
ここでようやくフェンスを離れます。
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ここでようやくフェンスを離れます。
メインルートは左です。右の道は341m独標を踏むコースです。踏みに行ってもよかったのですが、なぜか自重。
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メインルートは左です。右の道は341m独標を踏むコースです。踏みに行ってもよかったのですが、なぜか自重。
先に進むと再び分岐。
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先に進むと再び分岐。
ここにも折り返すようなカーブがありました。
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4/30 10:17
ここにも折り返すようなカーブがありました。
右から来て左に進みます。
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4/30 10:17
右から来て左に進みます。
しばらく進むと再びフェンス沿いの道になります。
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4/30 10:20
しばらく進むと再びフェンス沿いの道になります。
フェンスの向こうは廃棄物処分場でした…
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4/30 10:21
フェンスの向こうは廃棄物処分場でした…
延々とフェンス沿いの道が続きます。道が広くなったので圧迫感はやや少なくなりました。
0
4/30 10:25
延々とフェンス沿いの道が続きます。道が広くなったので圧迫感はやや少なくなりました。
ここで少し登りがあり、その先に分岐が現れます。
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4/30 10:29
ここで少し登りがあり、その先に分岐が現れます。
少し広い分岐です。
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4/30 10:30
少し広い分岐です。
旧二ツ塚峠に到着しました。
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4/30 10:30
旧二ツ塚峠に到着しました。
峠の名前の由来が記されています。これは切ない物語です…
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峠の名前の由来が記されています。これは切ない物語です…
一瞬道を勘違いしましたが、右折して先に進みます。
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4/30 10:34
一瞬道を勘違いしましたが、右折して先に進みます。
すぐに分岐が現れますが、左の道を進みます。
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4/30 10:35
すぐに分岐が現れますが、左の道を進みます。
しばらく歩くと舗装道が見えてきます。
0
4/30 10:40
しばらく歩くと舗装道が見えてきます。
左、せっかち用、右、のんびり用…
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4/30 10:40
左、せっかち用、右、のんびり用…
いらちな私はすぐ下ります。
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4/30 10:41
いらちな私はすぐ下ります。
電波送信施設のようです。
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4/30 10:41
電波送信施設のようです。
右に黒い鉄塔。
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4/30 10:41
右に黒い鉄塔。
左に赤い鉄塔がありました。
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4/30 10:41
左に赤い鉄塔がありました。
振り返るとのんびりコースが降りてきていました。
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4/30 10:42
振り返るとのんびりコースが降りてきていました。
さて先のコースはフェンスとフェンスの間にありました。
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4/30 10:42
さて先のコースはフェンスとフェンスの間にありました。
黒い鉄塔の脇を通過します。
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4/30 10:43
黒い鉄塔の脇を通過します。
少し歩くと前方が崖になっています。ロープなど何も張っていないので前に乗り出すのは危険極まりない…
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4/30 10:45
少し歩くと前方が崖になっています。ロープなど何も張っていないので前に乗り出すのは危険極まりない…
道は正真正銘のヘアピンカーブ。
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4/30 10:45
道は正真正銘のヘアピンカーブ。
曲がりくねった道で高度を下げ、
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4/30 10:46
曲がりくねった道で高度を下げ、
最後に滑りやすい道を進むと都道31号に出ます。向かい側に先に進む道が見えています。
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最後に滑りやすい道を進むと都道31号に出ます。向かい側に先に進む道が見えています。
この緩い登りから先に進みます。
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4/30 10:48
この緩い登りから先に進みます。
樹林帯に入ると少し道が広くなります。
0
4/30 10:50
樹林帯に入ると少し道が広くなります。
ここで分岐が現れますが、ここは左折します。右の道は別の取り付きからの道のようです。
0
4/30 10:52
ここで分岐が現れますが、ここは左折します。右の道は別の取り付きからの道のようです。
しばらく歩くと再び分岐が現れます。メインルートは左ですが、倉戸山に寄るため右の道に入ります。
0
4/30 10:55
しばらく歩くと再び分岐が現れます。メインルートは左ですが、倉戸山に寄るため右の道に入ります。
程なく分岐が現れます。
0
4/30 10:57
程なく分岐が現れます。
右かなと思いつつ、GPSを見ながら左の道を少し歩き、ずれていることを確認して戻ってきました。
0
4/30 11:01
右かなと思いつつ、GPSを見ながら左の道を少し歩き、ずれていることを確認して戻ってきました。
改めて右の道に入ると細くて緩い登りとなります。
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4/30 11:02
改めて右の道に入ると細くて緩い登りとなります。
ここで再び分岐となりますが、これは迷うことなくピークに向かう右の道を選択しました。
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4/30 11:02
ここで再び分岐となりますが、これは迷うことなくピークに向かう右の道を選択しました。
程なく前方に何か見えてきます。
0
4/30 11:03
程なく前方に何か見えてきます。
倉戸山に到着しました。東京350の山名標もついていました。こちらは三角点の名前が書いていります。
0
4/30 11:03
倉戸山に到着しました。東京350の山名標もついていました。こちらは三角点の名前が書いていります。
さて、三角点は数メートル離れたところにありました。
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4/30 11:03
さて、三角点は数メートル離れたところにありました。
四等でした。
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4/30 11:04
四等でした。
では戻ります。
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4/30 11:04
では戻ります。
飛ぶように戻って今度は左の道を進みます。
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4/30 11:07
飛ぶように戻って今度は左の道を進みます。
分岐のすぐ先は小ピークなのですが、
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4/30 11:09
分岐のすぐ先は小ピークなのですが、
こんな案内板がありました。
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4/30 11:09
こんな案内板がありました。
おや、東京350はこちらを倉戸山にしているのですか。
0
4/30 11:09
おや、東京350はこちらを倉戸山にしているのですか。
では先に進みます。
0
4/30 11:10
では先に進みます。
細かなアップダウンが続きます。
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4/30 11:15
細かなアップダウンが続きます。
ここで分岐が現れますが、通せん棒をしているので廃道のようです。
0
4/30 11:18
ここで分岐が現れますが、通せん棒をしているので廃道のようです。
ここなど十字路の左右が進入禁止となっています。看板には私有地とあるので作業道のようです。
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4/30 11:22
ここなど十字路の左右が進入禁止となっています。看板には私有地とあるので作業道のようです。
そんなこんなで316m独標に至ります。
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4/30 11:25
そんなこんなで316m独標に至ります。
ここは鋭角のY字路になっています。
0
4/30 11:25
ここは鋭角のY字路になっています。
奥の道から先に進みます。
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4/30 11:26
奥の道から先に進みます。
この分岐は直進。
0
4/30 11:31
この分岐は直進。
小ピーク通過。
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4/30 11:35
小ピーク通過。
分岐の一方の道には通せん棒。
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4/30 11:35
分岐の一方の道には通せん棒。
もう一方の道から先に進みます。
0
4/30 11:35
もう一方の道から先に進みます。
新緑が目にまぶしいです。
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4/30 11:37
新緑が目にまぶしいです。
?
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4/30 11:40
?
これは危ういバランスで引っかかってますね…
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4/30 11:40
これは危ういバランスで引っかかってますね…
さて、さらに進むと右手に何か見えてきます。
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4/30 11:42
さて、さらに進むと右手に何か見えてきます。
重厚なモニュメントがあります。
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4/30 11:42
重厚なモニュメントがあります。
「栄光の楯」に到着しました。警視庁第五機動隊に関するモニュメントです。
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4/30 11:43
「栄光の楯」に到着しました。警視庁第五機動隊に関するモニュメントです。
振り返るとテーブルに四阿もあります。
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4/30 11:43
振り返るとテーブルに四阿もあります。
五望庵とあります。
0
4/30 11:54
五望庵とあります。
中には防火器具が置いてあります。
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4/30 11:54
中には防火器具が置いてあります。
四阿の脇から菅生方面に下りることができます。
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4/30 11:54
四阿の脇から菅生方面に下りることができます。
さてモニュメントの脇から先に進みます。
0
4/30 11:55
さてモニュメントの脇から先に進みます。
まずメインルートに合流します。
0
4/30 11:55
まずメインルートに合流します。
おっとここは通せん棒。
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4/30 11:56
おっとここは通せん棒。
程なく少し広いところが見えてきました。
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4/30 11:57
程なく少し広いところが見えてきました。
ここにもモニュメントがありました。
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4/30 11:57
ここにもモニュメントがありました。
鹿望台に到着しました。こちらは第六機動隊のモニュメントです。
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4/30 11:57
鹿望台に到着しました。こちらは第六機動隊のモニュメントです。
反対側には第六機動隊のエンブレムがありました。
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4/30 11:58
反対側には第六機動隊のエンブレムがありました。
記念の植樹もされたとか。
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4/30 11:58
記念の植樹もされたとか。
さて先に進むと、
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4/30 12:00
さて先に進むと、
程なく四阿。
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4/30 12:01
程なく四阿。
こちらは日当たりのよさそうな造り。
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4/30 12:01
こちらは日当たりのよさそうな造り。
右手に少し窪んだ場所があります。
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4/30 12:02
右手に少し窪んだ場所があります。
ここにもモニュメント。
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4/30 12:02
ここにもモニュメント。
日本地図でした。第四機動隊のモニュメントだそうです。
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4/30 12:02
日本地図でした。第四機動隊のモニュメントだそうです。
結構な窪地です。
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4/30 12:03
結構な窪地です。
さて、戻って四阿へ。四季庵とありました。
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4/30 12:04
さて、戻って四阿へ。四季庵とありました。
トトロさん。結構離れたこんなところにも別荘を持っています。
#機動隊の警備付き…
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4/30 12:04
トトロさん。結構離れたこんなところにも別荘を持っています。
#機動隊の警備付き…
さて、先に進みます。
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4/30 12:04
さて、先に進みます。
このあたり、分岐がいくつかあります。
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4/30 12:07
このあたり、分岐がいくつかあります。
こちらの分岐からはゆうひ台(第七機動隊モニュメント「若獅子」がある広場のようです)に向かうことができます。
0
4/30 12:07
こちらの分岐からはゆうひ台(第七機動隊モニュメント「若獅子」がある広場のようです)に向かうことができます。
再び分岐。
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4/30 12:08
再び分岐。
振り返ってみると、ここから若獅子坂やゆうひ台に入ることができます。
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振り返ってみると、ここから若獅子坂やゆうひ台に入ることができます。
さて、この小ピークも分岐の模様。
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4/30 12:10
さて、この小ピークも分岐の模様。
直進して先に進むと、
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4/30 12:11
直進して先に進むと、
フェンスが現れます。向こう側では警察犬を訓練しているそうです。
0
4/30 12:14
フェンスが現れます。向こう側では警察犬を訓練しているそうです。
しばらくフェンス沿いを歩きます。
0
4/30 12:14
しばらくフェンス沿いを歩きます。
この付近ではツツジの花がたくさんあって満開になっています。
0
4/30 12:16
この付近ではツツジの花がたくさんあって満開になっています。
261m独標を通過。
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4/30 12:16
261m独標を通過。
不意に分岐が現れます。
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4/30 12:17
不意に分岐が現れます。
ここも分岐でしょうか。正面のメインルートは細かなアップダウンを繰り返します。
0
4/30 12:21
ここも分岐でしょうか。正面のメインルートは細かなアップダウンを繰り返します。
ここは…
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4/30 12:25
ここは…
巻き道が分かれているようです。どこで合流するかはわかりません。
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4/30 12:25
巻き道が分かれているようです。どこで合流するかはわかりません。
フェンス沿いの道が終わると、
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4/30 12:25
フェンス沿いの道が終わると、
将久保峠に到着します。
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4/30 12:25
将久保峠に到着します。
大荷田川沿いの道に向かう道が分かれています。
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4/30 12:25
大荷田川沿いの道に向かう道が分かれています。
先に進むと…おっと通行注意。
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4/30 12:27
先に進むと…おっと通行注意。
しばらく進むと分岐が現れます。
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4/30 12:31
しばらく進むと分岐が現れます。
右の道は菅生方面に南下する道のようです。
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4/30 12:31
右の道は菅生方面に南下する道のようです。
古満地峠に到着しました。
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古満地峠に到着しました。
直進します。
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直進します。
この分岐は右折。
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4/30 12:32
この分岐は右折。
ここも右折。低山は細かな分岐が多いです。
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4/30 12:33
ここも右折。低山は細かな分岐が多いです。
程なく次の分岐が現れます。
0
4/30 12:35
程なく次の分岐が現れます。
旧満地峠に到着しました。
0
4/30 12:35
旧満地峠に到着しました。
ここは左折します。道が2本あるように見えますが、右側の道に見えるのはただの窪みです。
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4/30 12:36
ここは左折します。道が2本あるように見えますが、右側の道に見えるのはただの窪みです。
下りきると、広い道にぶつかります。
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4/30 12:39
下りきると、広い道にぶつかります。
いきなり新しい道標が現れます。
0
4/30 12:40
いきなり新しい道標が現れます。
右を見ると、2本の道があります。左側の道に道標。
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4/30 12:40
右を見ると、2本の道があります。左側の道に道標。
まずは丸太階段が控えています。
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4/30 12:41
まずは丸太階段が控えています。
丁字路にぶつかります。道標に従って左折。
0
4/30 12:44
丁字路にぶつかります。道標に従って左折。
さらに歩くと右手に…
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4/30 12:47
さらに歩くと右手に…
大きな送電鉄塔が出現。なかなかの存在感でした。
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4/30 12:47
大きな送電鉄塔が出現。なかなかの存在感でした。
歩いていくと、三度フェンスが出現。今度のはしっかりした壁になっています。
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4/30 12:48
歩いていくと、三度フェンスが出現。今度のはしっかりした壁になっています。
しばらくフェンス沿いを歩きます。
0
4/30 12:49
しばらくフェンス沿いを歩きます。
向こう側が何かはこの時点ではよくわからず。
0
4/30 12:51
向こう側が何かはこの時点ではよくわからず。
ここで一旦フェンスから離れます。
0
4/30 12:52
ここで一旦フェンスから離れます。
山道らしい道です。
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4/30 12:54
山道らしい道です。
ここを下っていくと、
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4/30 12:57
ここを下っていくと、
雨上がりでしょうか、大きな水たまりができています。
0
4/30 12:59
雨上がりでしょうか、大きな水たまりができています。
今度は登り返します。
0
4/30 12:59
今度は登り返します。
少し進むと石段が現れます。
0
4/30 13:00
少し進むと石段が現れます。
ここで分岐。
0
4/30 13:02
ここで分岐。
右に進むと菅生バス停に至ります。
0
4/30 13:02
右に進むと菅生バス停に至ります。
ここで再びフェンス沿いの道になります。
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4/30 13:04
ここで再びフェンス沿いの道になります。
フェンスの向こうはゴルフ場だとわかりました。
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4/30 13:05
フェンスの向こうはゴルフ場だとわかりました。
下ったり、
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4/30 13:07
下ったり、
登ったり、なかなか忙しいルートです。
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4/30 13:11
登ったり、なかなか忙しいルートです。
ここで分岐が現れました。
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4/30 13:13
ここで分岐が現れました。
すぐ先に広場があります。
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4/30 13:13
すぐ先に広場があります。
山頂広場はこんな感じ。平服で登れるほど麓から近いです。
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4/30 13:13
山頂広場はこんな感じ。平服で登れるほど麓から近いです。
さて、広場の一隅に…
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4/30 13:14
さて、広場の一隅に…
三角点がありました。
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三角点がありました。
四等でした。
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四等でした。
四阿の脇に、
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4/30 13:14
四阿の脇に、
山名標がありました。
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山名標がありました。
浅間岳に到着しました。
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浅間岳に到着しました。
さて、羽村神社に向かうため、郷土博物館に続く道に入ります。
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4/30 13:19
さて、羽村神社に向かうため、郷土博物館に続く道に入ります。
平坦な道を進みます。
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平坦な道を進みます。
程なく神社が見えてきます。
0
4/30 13:22
程なく神社が見えてきます。
境内に入ります。
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4/30 13:22
境内に入ります。
入ってすぐに鳥居と拝殿があります。
0
4/30 13:23
入ってすぐに鳥居と拝殿があります。
羽村神社に到着しました。
0
4/30 13:23
羽村神社に到着しました。
境内の奥は展望台になっています。
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4/30 13:24
境内の奥は展望台になっています。
簡潔な山座同定版もあります。
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4/30 13:24
簡潔な山座同定版もあります。
多摩川沿いの眺望が見られます。河原のグラウンドでは人が集まってスポーツをしているようです。
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多摩川沿いの眺望が見られます。河原のグラウンドでは人が集まってスポーツをしているようです。
分岐に戻ります。
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分岐に戻ります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
途中には休憩エリアがあります。
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途中には休憩エリアがあります。
さてさて、四度、フェンス沿いの道になってしまします。
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さてさて、四度、フェンス沿いの道になってしまします。
浅間岳以降、ハイカーも増えてきます。
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4/30 13:33
浅間岳以降、ハイカーも増えてきます。
珍しく樹高のあるツツジが咲いています。
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珍しく樹高のあるツツジが咲いています。
このあたりは眺望ポイントがいくつかあります。ここでは南東方向に眺望が見られます。
0
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このあたりは眺望ポイントがいくつかあります。ここでは南東方向に眺望が見られます。
ダイナミック倒木。根こそぎやられています。
0
4/30 13:43
ダイナミック倒木。根こそぎやられています。
その先に再び眺望ポイント。
0
4/30 13:44
その先に再び眺望ポイント。
多摩川から都心方向が見えています。
0
4/30 13:44
多摩川から都心方向が見えています。
スカイツリーも見えています。
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4/30 13:45
スカイツリーも見えています。
後で通過する羽村堰下橋も見えています。
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4/30 13:45
後で通過する羽村堰下橋も見えています。
さて、しばらく登り返すと、
0
4/30 13:46
さて、しばらく登り返すと、
再び展望エリア。
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4/30 13:48
再び展望エリア。
ここからも羽村堰下橋や、
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ここからも羽村堰下橋や、
羽村大橋、スカイツリーなどが見えます。
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4/30 13:49
羽村大橋、スカイツリーなどが見えます。
さらに歩くとコース左側が開けて多摩川沿いの風景が丸見えになります。
0
4/30 13:51
さらに歩くとコース左側が開けて多摩川沿いの風景が丸見えになります。
程なく舗装道に合流します。
0
4/30 13:52
程なく舗装道に合流します。
左から出ている山道に入ります。
0
4/30 13:53
左から出ている山道に入ります。
石段が現れます。15kmくらい歩いているので若干疲れてますね。
0
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石段が現れます。15kmくらい歩いているので若干疲れてますね。
さて、石段の先に分岐がありますが、
0
4/30 13:55
さて、石段の先に分岐がありますが、
ピークにお堂があるので右の道を選択。
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4/30 13:58
ピークにお堂があるので右の道を選択。
登っていくと、石段と合流。
0
4/30 13:59
登っていくと、石段と合流。
鳥居もありました。
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4/30 13:59
鳥居もありました。
左手にはお堂の跡。
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左手にはお堂の跡。
右に小さな祠がありました。
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4/30 14:00
右に小さな祠がありました。
朝日山妙見堂に到着しました。
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4/30 14:00
朝日山妙見堂に到着しました。
さて、先ほどの石段をそのまま下ると、
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4/30 14:01
さて、先ほどの石段をそのまま下ると、
元の道に合流します。
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4/30 14:01
元の道に合流します。
振り返るとこちらが正しい参道と分かります。
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4/30 14:02
振り返るとこちらが正しい参道と分かります。
さて、先に進むと再び分岐。左は巻き道なので、
0
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さて、先に進むと再び分岐。左は巻き道なので、
右の階段を進みます。
0
4/30 14:05
右の階段を進みます。
階段の脇に、
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4/30 14:06
階段の脇に、
シャガが咲いています。ちょっと元気になりました。
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4/30 14:06
シャガが咲いています。ちょっと元気になりました。
登り切ると住宅地の一角に。街の中に尾根があるってうらやましい。
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登り切ると住宅地の一角に。街の中に尾根があるってうらやましい。
石段は続きます。
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4/30 14:07
石段は続きます。
登り切ると、
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登り切ると、
ちょっとした眺望が見られます。奥高尾、丹沢主脈が見えています。
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ちょっとした眺望が見られます。奥高尾、丹沢主脈が見えています。
朝見えなかった大岳山、奥の院、日の出山、右奥に鷹ノ巣山、雲取山も良く見えています。
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朝見えなかった大岳山、奥の院、日の出山、右奥に鷹ノ巣山、雲取山も良く見えています。
ここにも住宅地に下りる分岐。
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ここにも住宅地に下りる分岐。
さて先に進むと右に細い分岐。
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4/30 14:09
さて先に進むと右に細い分岐。
登っていくとまもなくピークに至ります。
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4/30 14:11
登っていくとまもなくピークに至ります。
大きなタケノコの反対側に、
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大きなタケノコの反対側に、
番地山の山名標がありました。
0
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番地山の山名標がありました。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
あっという間に車道に出てきます。
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あっという間に車道に出てきます。
都道250号に合流しました。
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都道250号に合流しました。
そのまま渡ろうかというところですが、道標に従って横断歩道まで歩いてみます。
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そのまま渡ろうかというところですが、道標に従って横断歩道まで歩いてみます。
取り付きは正面にあるので渡りたくなる誘惑が強いです。
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取り付きは正面にあるので渡りたくなる誘惑が強いです。
左折して歩いてみると、こんなお堂があります。発見というのはあるものです。
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左折して歩いてみると、こんなお堂があります。発見というのはあるものです。
すぐ先の横断歩道を渡ります。
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すぐ先の横断歩道を渡ります。
なかなかの好眺望です。
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なかなかの好眺望です。
戻って先ほどの取り付きに向かいます。
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戻って先ほどの取り付きに向かいます。
下り階段の向こうに、
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下り階段の向こうに、
緩い登りが現れます。
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緩い登りが現れます。
右手に現れる小屋を抜けると、
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右手に現れる小屋を抜けると、
山道になります。
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山道になります。
分岐があるので左折します。
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分岐があるので左折します。
竹林の中を進みます。
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竹林の中を進みます。
左手に小さな祠が現れます。
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左手に小さな祠が現れます。
正面はこんな感じ。
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正面はこんな感じ。
石段を登ってしばらく歩くと、
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石段を登ってしばらく歩くと、
左に分岐が現れます。
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左に分岐が現れます。
ここから八雲神社に下りることができます。
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ここから八雲神社に下りることができます。
さて、先に進むと右に分岐が出ています。
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さて、先に進むと右に分岐が出ています。
その先でまた分岐。
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その先でまた分岐。
地図を見るとちょっと前に細い道があるので登ってみましたが、途中で藪になったので断念。(突っ切れば世界観音堂跡に行けたかも)
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地図を見るとちょっと前に細い道があるので登ってみましたが、途中で藪になったので断念。(突っ切れば世界観音堂跡に行けたかも)
戻って右の石段を登ります。
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戻って右の石段を登ります。
こちらは問題なく歩けそう。
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こちらは問題なく歩けそう。
ここで丁字路にぶつかります。右折すると世界観音堂跡経由で先ほどの道に出た可能性があります。
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ここで丁字路にぶつかります。右折すると世界観音堂跡経由で先ほどの道に出た可能性があります。
左折して少し歩くと突き当りになります。
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左折して少し歩くと突き当りになります。
少し探すと三角点がありました。
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少し探すと三角点がありました。
三等でした。
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三等でした。
戻ります。
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戻ります。
程なく戻ってきました。
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程なく戻ってきました。
ついでに左の道も探索。
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4/30 14:44
ついでに左の道も探索。
こちらは花蔵院に向かう道に出ました。
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こちらは花蔵院に向かう道に出ました。
改めて先に進みます。
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4/30 14:46
改めて先に進みます。
程なく緩い石段の登りになります。
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4/30 14:46
程なく緩い石段の登りになります。
登り切ると、
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登り切ると、
四阿が見えてきます。
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四阿が見えてきます。
立派な四阿です。
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立派な四阿です。
広場の右側に山名標があります。
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4/30 14:48
広場の右側に山名標があります。
大澄山に到着しました。
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大澄山に到着しました。
北東方向に若干の眺望があります。
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4/30 14:49
北東方向に若干の眺望があります。
軽食、着替えの後、先に進みます。
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軽食、着替えの後、先に進みます。
すぐに分岐が現れます。左は慈勝寺、右は草花神社に下りるコースとなります。
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すぐに分岐が現れます。左は慈勝寺、右は草花神社に下りるコースとなります。
境内が見えてきました。
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境内が見えてきました。
境内に入ります。
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境内に入ります。
境内の様子です。
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4/30 15:05
境内の様子です。
本殿前からの眺望はなかなかのものです。
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本殿前からの眺望はなかなかのものです。
空気が澄んで雲がなければこの方向に富士山が見えるようです。
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空気が澄んで雲がなければこの方向に富士山が見えるようです。
大山から丹沢の表尾根が見えています。
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大山から丹沢の表尾根が見えています。
馬頭刈尾根の奥に小金沢連嶺も見えています。
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4/30 15:06
馬頭刈尾根の奥に小金沢連嶺も見えています。
戸倉三山が見えています。
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戸倉三山が見えています。
こちらは笹尾根と思われます。
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こちらは笹尾根と思われます。
陣馬・奥高尾の尾根です。後ろにちらりと見えるのは富士山なのかどうか…
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陣馬・奥高尾の尾根です。後ろにちらりと見えるのは富士山なのかどうか…
さて境内ですが、本殿前には狛犬様。こちら阿形。
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さて境内ですが、本殿前には狛犬様。こちら阿形。
こちら吽形。どちらも新しくて比較的洗練されたデザイン。
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こちら吽形。どちらも新しくて比較的洗練されたデザイン。
こちらが本殿です。
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こちらが本殿です。
では麓に下ります。
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では麓に下ります。
途中のツツジがすばらしい。
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途中のツツジがすばらしい。
ワインレッドに近い色、
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ワインレッドに近い色、
濃いピンク色など、色鮮やかです。
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4/30 15:10
濃いピンク色など、色鮮やかです。
ここで巻き道が1つ合流してきます。
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ここで巻き道が1つ合流してきます。
そのまま鳥居を潜ります。
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そのまま鳥居を潜ります。
振り返って1枚。
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4/30 15:12
振り返って1枚。
なかなか長い石段でした。
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なかなか長い石段でした。
主神は伊弉諾尊でした。(一発変換!)
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主神は伊弉諾尊でした。(一発変換!)
では先に進みます。
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では先に進みます。
まずここを左折します。
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まずここを左折します。
道なりに進んでここで右前の細い道に入ります。
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道なりに進んでここで右前の細い道に入ります。
少し歩くと左手にこのような赤い鳥居が見えます。
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少し歩くと左手にこのような赤い鳥居が見えます。
赤い鳥居ということは、
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赤い鳥居ということは、
稲荷神社でした。
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稲荷神社でした。
割と最近建てられたもののようです。
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割と最近建てられたもののようです。
途中まで降りて、
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途中まで降りて、
ここで左折します。
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ここで左折します。
すると慈勝寺の前に出ることができます。
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すると慈勝寺の前に出ることができます。
ここで大澄山の先で分岐した道が合流してきます。
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ここで大澄山の先で分岐した道が合流してきます。
では慈勝寺に入ります。
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では慈勝寺に入ります。
天然記念物のモッコクの木があるとのこと。
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天然記念物のモッコクの木があるとのこと。
山門をくぐります。
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山門をくぐります。
六地蔵に、
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六地蔵に、
記念宝塔。後ろにモッコクの木。
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記念宝塔。後ろにモッコクの木。
水子地蔵に、
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水子地蔵に、
多宝塔。後ろにあるのは先ほどのモッコク。
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多宝塔。後ろにあるのは先ほどのモッコク。
これは慈母観音像でしょうか。
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これは慈母観音像でしょうか。
右手を見ると鐘楼堂。
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右手を見ると鐘楼堂。
こちらが鐘となります。
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こちらが鐘となります。
さて本堂に向かいます。
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さて本堂に向かいます。
正面に立つとなかなかの迫力。
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正面に立つとなかなかの迫力。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここを左折。
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ここを左折。
九十度公園という小さな児童公園の前に出ます。
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九十度公園という小さな児童公園の前に出ます。
ちょっと入ってみると、
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ちょっと入ってみると、
多摩川沿いの眺望が見られます。
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多摩川沿いの眺望が見られます。
さて少し歩けば、
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さて少し歩けば、
少し広い車道に出てきます。
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少し広い車道に出てきます。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
多摩川沿いの眺望です。
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多摩川沿いの眺望です。
大澄山の横を通過。
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大澄山の横を通過。
丸山から奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
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丸山から奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。
慈勝寺の左を通る道がここで合流してきます。
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慈勝寺の左を通る道がここで合流してきます。
さらに進むと、
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さらに進むと、
寒念仏供養塔と道標。
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寒念仏供養塔と道標。
左に入ってみると、奥に神社の本殿が見えます。
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左に入ってみると、奥に神社の本殿が見えます。
鳥居の前まで来ました。
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鳥居の前まで来ました。
本殿はこちら。左に境内社や宝物庫、右に大澄山に向かう階段があります。
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本殿はこちら。左に境内社や宝物庫、右に大澄山に向かう階段があります。
途中まで降りて左折すると、
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途中まで降りて左折すると、
大澄山に向かう階段の登り口があります。
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大澄山に向かう階段の登り口があります。
そのまま進むと左手は広場になっていて、
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そのまま進むと左手は広場になっていて、
突き当りに案内標となる木柱もあります。
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突き当りに案内標となる木柱もあります。
この階段が大澄山手前の分岐に続いています。
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この階段が大澄山手前の分岐に続いています。
案内標から東に歩いて、
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案内標から東に歩いて、
元の車道に戻ります。
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元の車道に戻ります。
しばらく歩くと、大澄山に向かう際に迂回した横断歩道に戻ってきます。
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しばらく歩くと、大澄山に向かう際に迂回した横断歩道に戻ってきます。
右は羽村大橋に向かう道。
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右は羽村大橋に向かう道。
今日はさらに左の横断歩道を渡って直進します。
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今日はさらに左の横断歩道を渡って直進します。
コミュニティバスのバス停「羽村大橋西」を通過。
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コミュニティバスのバス停「羽村大橋西」を通過。
白一色のツツジもなかなか素晴らしい。
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白一色のツツジもなかなか素晴らしい。
車道をゆるやかに下ると、
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車道をゆるやかに下ると、
奥武蔵方面の山々が見えます。
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奥武蔵方面の山々が見えます。
羽村取水場の取水塔(サージタンク)も見えています。
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4/30 16:00
羽村取水場の取水塔(サージタンク)も見えています。
さてこの若干わかりにくいところで右折します。
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4/30 16:01
さてこの若干わかりにくいところで右折します。
この車止めが目印。
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4/30 16:02
この車止めが目印。
お寺さんがあるらしいのですがどこからどこまででしょう?
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4/30 16:03
お寺さんがあるらしいのですがどこからどこまででしょう?
さて、直進するとすぐ堤防の前まで来ます。
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4/30 16:03
さて、直進するとすぐ堤防の前まで来ます。
堤防を登ると、
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4/30 16:03
堤防を登ると、
すぐに橋の袂に出ます。
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4/30 16:04
すぐに橋の袂に出ます。
では橋を渡ります。
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では橋を渡ります。
空が高い。
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空が高い。
羽村取水堰です。
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羽村取水堰です。
多摩川の上流側です。
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4/30 16:08
多摩川の上流側です。
蕨山、大持小持、武甲山、武川岳、少し離れて伊豆ヶ岳が見えています。
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蕨山、大持小持、武甲山、武川岳、少し離れて伊豆ヶ岳が見えています。
こちらは下流側。羽村大橋が見えています。
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こちらは下流側。羽村大橋が見えています。
大分近くなってきました。
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4/30 16:09
大分近くなってきました。
橋を渡ると取水塔がお出迎え。
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橋を渡ると取水塔がお出迎え。
左折して取水堰の近くまで行ってみます。何とか玉川上水側がフレームインしている?
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4/30 16:10
左折して取水堰の近くまで行ってみます。何とか玉川上水側がフレームインしている?
こちらはトイレ。コース上で初めて出現しました。
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こちらはトイレ。コース上で初めて出現しました。
水辺まで降りている人も結構います。
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4/30 16:13
水辺まで降りている人も結構います。
少し歩くと四阿が現れます。
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4/30 16:15
少し歩くと四阿が現れます。
その端に、玉川兄弟像がありました。
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4/30 16:15
その端に、玉川兄弟像がありました。
右から見ても、
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4/30 16:15
右から見ても、
左から見ても凛々しいお姿。
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4/30 16:16
左から見ても凛々しいお姿。
再び取水堰。
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4/30 16:17
再び取水堰。
こちらは牛枠という道具の実物です。川に沈めて水の勢いを弱める構造物だとか。この奥を上水が流れているはず。
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こちらは牛枠という道具の実物です。川に沈めて水の勢いを弱める構造物だとか。この奥を上水が流れているはず。
雨上がりのせいか、呑水口からの水量も多い気がします。
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雨上がりのせいか、呑水口からの水量も多い気がします。
さて戻ります。
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4/30 16:20
さて戻ります。
羽村堰下橋が見えています。
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4/30 16:22
羽村堰下橋が見えています。
取水塔を下から見上げます。
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取水塔を下から見上げます。
さて取水塔を過ぎると車止めがあります。ここが、上水が一番まともにフレームインしているところです…
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さて取水塔を過ぎると車止めがあります。ここが、上水が一番まともにフレームインしているところです…
左折して羽村橋を渡ります。
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左折して羽村橋を渡ります。
上水の流れ、撮り忘れに気づかず通り過ぎる…
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4/30 16:25
上水の流れ、撮り忘れに気づかず通り過ぎる…
代わりにケヤキなどを撮る。
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代わりにケヤキなどを撮る。
ケヤキは木の肌がツルっとしているイメージがありますが、ここまで老木になると感じも変わるのかと。
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ケヤキは木の肌がツルっとしているイメージがありますが、ここまで老木になると感じも変わるのかと。
緩い坂を上ります。
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緩い坂を上ります。
右手に門が見えてきます。禅林寺とあります。
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右手に門が見えてきます。禅林寺とあります。
山門はこちら。
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山門はこちら。
境内に入ると右手に東山会館。
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境内に入ると右手に東山会館。
左手に鐘楼堂。
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左手に鐘楼堂。
こちらが鐘です。
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こちらが鐘です。
こちらは六地蔵でしょうか。
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こちらは六地蔵でしょうか。
水子地蔵に、
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水子地蔵に、
存在感のある宝塔。
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存在感のある宝塔。
岩窟にある祠に、
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岩窟にある祠に、
八手三眼の不空羂索観音に左右の日光、月光菩薩。
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八手三眼の不空羂索観音に左右の日光、月光菩薩。
そして本堂。縦横のバランスが良いお堂です。
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そして本堂。縦横のバランスが良いお堂です。
では先に進みます。
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4/30 16:33
では先に進みます。
右折して都道163号に合流すると、
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4/30 16:33
右折して都道163号に合流すると、
程なく稲荷神社の登り口に至ります。
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程なく稲荷神社の登り口に至ります。
登っていくと雪洞がついた門が待ち構えています。
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登っていくと雪洞がついた門が待ち構えています。
門をくぐると、
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門をくぐると、
石造りの鳥居があります。
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石造りの鳥居があります。
境内には手水場、
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境内には手水場、
ちょっと大きめの社務所、
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ちょっと大きめの社務所、
新築記念碑に
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新築記念碑に
宝塔などありますが、
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宝塔などありますが、
日本建築とは思えない直線的な造りの宝物庫(中に神輿か山車とおもわれるものがちらっと見えています)
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日本建築とは思えない直線的な造りの宝物庫(中に神輿か山車とおもわれるものがちらっと見えています)
さて拝殿に向かいます。
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さて拝殿に向かいます。
ここの狛犬様は筋骨隆々。阿形。
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ここの狛犬様は筋骨隆々。阿形。
吽形は若干スマートに見えます。デザインが若干違うこともあるのですねぇ。
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吽形は若干スマートに見えます。デザインが若干違うこともあるのですねぇ。
こちらが拝殿です。平成に入って改築したそうです。なるほど新しい。
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こちらが拝殿です。平成に入って改築したそうです。なるほど新しい。
右に回ると後の本殿(覆殿)も改築されていました。ものすごく直線的な意匠です。
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右に回ると後の本殿(覆殿)も改築されていました。ものすごく直線的な意匠です。
さて、右手を見ると羽村教会があります。こちらの意匠と、
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さて、右手を見ると羽村教会があります。こちらの意匠と、
こちらの宝物庫(中には山車があるそうです)と、どちらが革新的かわかりません。
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こちらの宝物庫(中には山車があるそうです)と、どちらが革新的かわかりません。
そのまま直進して鳥居を潜ります。
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そのまま直進して鳥居を潜ります。
振り返って1枚。立派な鳥居です。
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振り返って1枚。立派な鳥居です。
さて、先に進むとすぐに都道に合流します。
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さて、先に進むとすぐに都道に合流します。
程なく都道29号にぶつかります。
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程なく都道29号にぶつかります。
そのまま直進すると、
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そのまま直進すると、
観光案内所の前を通過します。
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観光案内所の前を通過します。
あっという間に駅前の交差点に至ります。
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あっという間に駅前の交差点に至ります。
交差点を過ぎるとすぐ駅前に出てきます。
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交差点を過ぎるとすぐ駅前に出てきます。
駅名にアナログ時計。良い時計塔ではないでしょうか。
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駅名にアナログ時計。良い時計塔ではないでしょうか。
屋外トイレもあるので重宝します。
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屋外トイレもあるので重宝します。
羽村駅西口に到着しました。本日のゴール地点です。
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羽村駅西口に到着しました。本日のゴール地点です。
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