記録ID: 4246994
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
富田新道〜雲取山〜石尾根(テント泊)
2022年05月04日(水) 〜
2022年05月05日(木)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 12:55
- 距離
- 34.7km
- 登り
- 2,324m
- 下り
- 2,603m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:55
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 6:00
距離 14.4km
登り 1,611m
下り 402m
2日目
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 6:47
距離 20.3km
登り 714m
下り 2,205m
12:44
ゴール地点
天候 | 二日間とも快晴(暑い) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
富田新道は落ち葉で踏み跡がやや不鮮明なところが、いくつかありました。マーカーはちゃんとあるので安心です。 石尾根は、最後(登山口に近い)の方のところで、木の橋が弱っていて、壊れそうです。渡る時にメキメキと木が折れる音がしました。谷側に迂回路が出来ていましたので、そちらの方が安全かも。 |
その他周辺情報 | 下山後の日帰り温泉にいつも使っていた玉翠荘が休業中でした… 奥多摩駅の更衣室で着替えて、天益(居酒屋)に。 |
写真
ひたすら林道を進みます。
天祖山にも、今度行ってみよう。
奥多摩駅で一緒にバス待ちしてる方から、もう二週間したら、長沢背稜の天祖山から天目山辺りはシロヤシオが満開とのこと。秋の紅葉も奥多摩で一番とのこと。
天祖山にも、今度行ってみよう。
奥多摩駅で一緒にバス待ちしてる方から、もう二週間したら、長沢背稜の天祖山から天目山辺りはシロヤシオが満開とのこと。秋の紅葉も奥多摩で一番とのこと。
この橋を渡り、左に進み標識があり、右側に少し登ったところで、やや広い場所に出ます。
そこで不鮮明な踏み跡が二手に分かれマーカーもなく、どっち⁇、となりました。
山側に登る方を選び、すこ先の方にマーカーが見え正解でした。
そこで不鮮明な踏み跡が二手に分かれマーカーもなく、どっち⁇、となりました。
山側に登る方を選び、すこ先の方にマーカーが見え正解でした。
雲取山山頂が見えてきました。
順調に進んだので、雲取山荘テント場の良い場所がゲットできるかもと思い、山頂は明日にして巻道で山荘を目指します。
結果、平らな場所は確保出来ましたが、山荘からは随分と離れてしまいました。
順調に進んだので、雲取山荘テント場の良い場所がゲットできるかもと思い、山頂は明日にして巻道で山荘を目指します。
結果、平らな場所は確保出来ましたが、山荘からは随分と離れてしまいました。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|
感想
今年初の登山、久し振りの登山です。
いつも春に行く雲取山にテント泊で、今回は富田新道を初めて登りました。
最初に林道が2時間ほどあり、その後は急登です。結構足にきましたぁ〜。
登山者も少なく、静かに登山ができる道でした。
石尾根はずっと富士山を横に見ながら、縦走しながら下山できる大好きな道です。今回が6回目になりました。飽きることにない、登山道です。
次は長沢背稜にも行ってみたいと思います。
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾 [2日]
雲取山周回ルート:東日原〜タワ尾根(ウトウの頭)〜長沢背陵〜雲取山〜鷹ノ巣山〜稲村岩〜東日原
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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