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Yamareco

記録ID: 426244
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

至福の稜線歩き! 早春の金峰山 / 瑞牆山荘起点

2014年04月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.8km
登り
1,168m
下り
1,178m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:40
合計
6:25
8:45
35
県営無料駐車場
9:20
9:20
70
富士見平小屋
10:30
10:40
50
大日岩
11:30
11:30
45
砂払の頭
12:15
12:45
70
金峰山頂
13:55
13:55
55
大日岩
14:50
14:50
20
富士見平小屋
15:10
県営無料駐車場
08:45 県営無料駐車場発(標高約1515m)
09:20 富士見平小屋(標高約1810m)
10:30 主稜線縦走路合流(大日岩)(標高約2200m)
(休憩10分)−10:40発
11:30 砂払の頭(標高約2315m)
12:15 金峰山頂(標高2599m)以上往路所要3時間30分(標高差約1084m)
(休憩・昼食・奥宮参拝約30分)

12:45 金峰山頂発
13:55 大日岩着(縦走路分岐点)
14:50 富士見平小屋
15:10 県営無料駐車場帰着 以上復路所要2時間25分
  合計所要時間6時間25分 (歩行距離約10.8km)
天候 天気/ 終日快晴
気温/ 8℃(AM9;出発時)〜5℃(PM1;山頂)
風 / 終日無風。大日岩より上で一時弱風(2m/s程度)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須玉IC出て右折。国道141号線から県道601号+23号線(通称;増富ラジウムライン)を北東に進む。
須玉ICから先、県道、林道とも一切積雪や凍結なしのドライな道。
増富温泉から先の「林道本谷釜瀬線」も数日前に開通した。
瑞牆山荘脇の県営駐車場は無料、約100台程度収容可能な大きなもの。

--[参考タイム]----------------------------------------------------------------------
07:40 双葉SA(スマートIC)発
(中央道=約14km)
07:50 須玉IC出
(一般道=約26km)
08:30 瑞牆山荘脇駐車場着
コース状況/
危険箇所等
[みずがき山荘〜砂払の頭]
富士見平小屋に登山ポストあり、また水場も生きている。
森の中で展望のない道を歩く。大日岩周辺で少し展望あり。
標高2000m付近から積雪あり。チェーンスパイク使用。
なお、大日小屋の位置は地形図等で示されている位置ではなく、南に約250mほどずれている(GoogleMapで確認)。従って登山道も全体に地図よりも南にずれている。

[砂払の頭〜金峰山頂]
森林限界を超え、一気に展望開ける。天気が良ければ最高の稜線歩き。
北斜面の道は滑りやすく注意が必要。それでもアイゼンほどはいらない感じ。

[富士見平小屋ホームページ]
http://www.fujimidairagoya.jp/

その他周辺情報 [コンビニ・トイレ]
須玉IC出口真正面にローソン。その北1kmほどの「薬師堂橋東詰」交差点脇にデイリーマート。
みずがき湖前交差点(T字路)を右に曲がったすぐにある「みずがき湖ビジターセンター」も利用できるが、営業時間:8:30〜18:00(火曜定休)。
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/404/
トイレはみずがき山荘、富士見平小屋に有料トイレ(100円)あり。

[日帰り入浴]
増富温泉郷入口付近に「増富の湯」。
世界有数のラジウム含有量を誇るという「ラジウム温泉」の源泉に浸かることができる。
(5月〜11月は毎月第4水曜日定休)。
http://www.masutominoyu.com/
富士見平小屋で入浴料割引券(700→650円)がもらえる。

[写真]
下の写真のうち主なものは地図上に撮影ポイントが落としてあります。
なお、写真は巾1600pxあります。各写真クリック(巾800px)よりも「スライドショーで見る」か「元サイズ」をクリックして頂くと大画像になります。
みずがき山荘の手前、道路から瑞牆山を見上げる。
1
みずがき山荘の手前、道路から瑞牆山を見上げる。
駐車場には平日にもかかわらず10台ほどの車が停まっていた。
2
駐車場には平日にもかかわらず10台ほどの車が停まっていた。
歩き始めて20分ほどで展望台?
樹間に瑞牆山が現れた。
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歩き始めて20分ほどで展望台?
樹間に瑞牆山が現れた。
富士見平小屋に到着。
ここで、金峰と瑞牆山方面に分岐。
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富士見平小屋に到着。
ここで、金峰と瑞牆山方面に分岐。
登山道で振り返ると南アルプス。
やっぱり甲斐駒と北岳が目立つ。
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登山道で振り返ると南アルプス。
やっぱり甲斐駒と北岳が目立つ。
大日小屋前を通過。後ろは鷹見岩だ。
大日小屋前を通過。後ろは鷹見岩だ。
大日小屋前のテン場。
白樺林の中の気持ちよさそうなところだ。
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大日小屋前のテン場。
白樺林の中の気持ちよさそうなところだ。
大日岩が現れた。
大きくて見上げるばかり・・・。
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大日岩が現れた。
大きくて見上げるばかり・・・。
奥秩父主稜線に合流。
このすぐ左が大日岩なのでちょっと寄り道。
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奥秩父主稜線に合流。
このすぐ左が大日岩なのでちょっと寄り道。
横から見るとこんな大岩。
岩と言うより山だ。
5
横から見るとこんな大岩。
岩と言うより山だ。
大日岩の脇から八ツを望む。
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大日岩の脇から八ツを望む。
その左には南アルプス。No2、No3も。
左端は塩見岳あたりか・・・
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その左には南アルプス。No2、No3も。
左端は塩見岳あたりか・・・
これから歩く稜線、金峰の山頂や五丈岩も見えている。
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これから歩く稜線、金峰の山頂や五丈岩も見えている。
砂払いの頭という大岩に到達。
ここからは360°の展望だ。
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砂払いの頭という大岩に到達。
ここからは360°の展望だ。
砂払いの頭の北には瑞牆山や八ヶ岳がくっきりと浮かぶ。
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砂払いの頭の北には瑞牆山や八ヶ岳がくっきりと浮かぶ。
前方は雪の稜線だ。雪は溶けかけのグズグズ雪で歩きにくい。
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前方は雪の稜線だ。雪は溶けかけのグズグズ雪で歩きにくい。
西の方、眼下には茅ヶ岳。
遠くは南アルプス。
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西の方、眼下には茅ヶ岳。
遠くは南アルプス。
さらに山頂に接近。
ピークが連なる山頂までの道。
右は絶壁。
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さらに山頂に接近。
ピークが連なる山頂までの道。
右は絶壁。
「千代の吹き上げ」と呼ばれる絶壁を見下ろす。
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「千代の吹き上げ」と呼ばれる絶壁を見下ろす。
まだ雪が深く残る北斜面を進む。
ちょっと斜面が怖い感じになって来た。
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まだ雪が深く残る北斜面を進む。
ちょっと斜面が怖い感じになって来た。
そこで、この辺でピッケル出動。
「待ってろよ・・・」いや、もういいか(^^)
3
そこで、この辺でピッケル出動。
「待ってろよ・・・」いや、もういいか(^^)
五丈岩がさらに大きくなって来た。
1
五丈岩がさらに大きくなって来た。
もうすぐそこだ!
ってどこかの山のセリフ(^^)
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もうすぐそこだ!
ってどこかの山のセリフ(^^)
金峰山頂に到着。
三等三角点「金峰」は雪の下だ。
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金峰山頂に到着。
三等三角点「金峰」は雪の下だ。
五丈岩をバックに自画撮り。
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五丈岩をバックに自画撮り。
せっかく金峰に登ったのだから、当然、奥宮には参拝する。
五丈岩の南面の足下。
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せっかく金峰に登ったのだから、当然、奥宮には参拝する。
五丈岩の南面の足下。
金峰山頂から八ヶ岳方面。
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金峰山頂から八ヶ岳方面。
青と白と赤の世界。
1
青と白と赤の世界。
山頂を後にする。
五丈岩を見返して。
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山頂を後にする。
五丈岩を見返して。
このギザギザのピークを越えていく。
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このギザギザのピークを越えていく。
金峰山小屋の方を見下ろしてみる。
小川山周辺は奇岩林立だ。
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金峰山小屋の方を見下ろしてみる。
小川山周辺は奇岩林立だ。
怪獣の爪のようなピークを登る。
5
怪獣の爪のようなピークを登る。
見返せば五丈岩と、白い稜線。
2
見返せば五丈岩と、白い稜線。
すごい形のピークだね。
8
すごい形のピークだね。
瑞牆山の手前に大日岩。
8
瑞牆山の手前に大日岩。
冬の名残りか?
シュカブラが輝く。
3
冬の名残りか?
シュカブラが輝く。
絶壁の脇を緊張しながら歩いて行く。
6
絶壁の脇を緊張しながら歩いて行く。
最後に見返し、名残惜しい。
5
最後に見返し、名残惜しい。
みずがき山荘の前に帰着。
すでに夕方の日差しだ。
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みずがき山荘の前に帰着。
すでに夕方の日差しだ。
駐車場にもう数台しかいなくなっていた。
皆さん早いお帰りで・・・。
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駐車場にもう数台しかいなくなっていた。
皆さん早いお帰りで・・・。

感想

今週は火曜日は好天ながらも強風の予報だったので水曜日の山行としました。
行き先は先日林道が開通したばかりの金峰山。一度積雪期に歩いて見たいと思っていた山です。

心配していた林道の残雪や駐車場内の雪もほとんどなくなっていました。これはヤマレコユーザーのdevilmanさんなどの御努力の成果です。
http://www.yamareco.com/modules/diary/27551-detail-70331
平日のため、駐車場はすいていると思ったのに案外台数多い。でも山中で出会った人の数からするとおおかたの人は瑞牆山に向かったのでしょうか。

天気は快晴。気温も高く、山は春の陽気です。冬の装備で歩き始めたら暑くて仕方ない。すぐに薄着に着替えました。
登山道も積雪あるものの、雪は腐れ雪でアイゼンは役に立ちそうもありません。
標高2000m付近から滑り始めたのでチェーンスパイクを装着しましたが、結局そのまま山頂まで歩いてしまいました。
稜線上の雪も「凍結」はしていませんでした。ただし夜間や早朝はまた別かも知れませんが・・・。

金峰山の魅力は砂払いの頭からの稜線歩き。360度の展望を楽しみながら風がなければ最高の稜線歩きを楽しむことができます。
今日はまさにそういう日でした。時折り吹く微風も暖かいほどで心地いいくらい。
歩いて行く前も後ろも絶景。空は青いし、地面は真っ白でコントラストが美しい。
歩いて行くと五丈岩がどんどん大きくなっていくのも実に嬉しいです。
願ってもない好天に恵まれ、「厳冬期」ではありませんでしたが、雪の上を金峰の頂上まで歩いていくことができました。
歩いている間は夢のように最高な気分。まさに「至福のひととき」だったのでした。

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コメント

お会いしましたね、、
pasocomさん

稜線でお会いしました。
下山後、私の車の横に見覚えのある車。
ひょっとして、、
そうでしたね、。。
私は山友の突然の来訪があり、記録は明日になりそう。
山友は今日は泊まる事に、、。

遠望は利かない日でしたが、良い山行きできました。

ちょっとびっくり、、。


Y-chan
2014/4/9 21:38
Re:Y-chanさん/ お会いしましたね、、
コメントありがとうございました。
同じ山梨をホームにしているのでいままで会わなかったのが不思議なくらいでした。
私は主に火曜日に出かける、自称「火曜日の男」ですが、今回天気予報から珍しく水曜日に出かけたのも一因でしょうか。
この冬の大雪のせいで林道が開通するのが大幅に遅れ、やっと開通したというので平日ながら出かけてきた人が多いように感じました。
天気はよかったものの、まさに「スッキリ」ではない、春霞のような青空でしたね。私も本当はもっと寒い時期に登ってみたかったのですが・・・・。
私の車、レコにはいつも写真を載せるのでご存じでしたか。この次、駐車場でお会いしたらぜひお声を掛けて下さい。
今後もきっとどこかでお会いすることでしょうから。
2014/4/10 0:11
いいなぁ〜〜
こんばんわ、pasocomさん

しかし・・周囲は2000m越えの山や、3000mの山・・いいなぁ

山は高さにあらずとは言うものの・・やっぱ標高あると見晴らしが違うし

登りごたえあるし・・

ふふふ・・自分撮り・・渋い!俳優みたい

これで、顔覚えたぞぅぅぅ〜

山梨の山で見っけ!!(大笑

しかし、このあたりの山は、冬山健在ですね

よりよき山行を

       でわでわ
2014/4/9 22:53
Re:uedaさん/ いいでしょ〜
いつもありがとうございます。
今回は久しぶりの奥秩父でした。本当はもっと厳寒期に登ってみたかったのですが、なにしろ今年は林道がつい先日まで通行止めで。やっと開いたので速攻で出かけたのでした。

八ヶ岳ばかり行っているので久しぶりに違う山域に行きましたが、やっぱり雰囲気が違っていて新鮮ですね。
ふふふ、山梨、いい山が多いでしょう(^^)
うちから1時間以内でこういう山の登山口まで行けるのが幸せです。

顔、やっぱりモザイク掛ければよかった・・・
サングラスしているからよくわからないし、と思いましたが、せめて無精ひげは剃るべきだった(^^)
2014/4/10 0:20
究極の…
今週も火曜は晴れでしたねえ。
「スーパーチューズデイ」などと仰りながらきっとpasoさまはお山に違いないと、世界の車窓からならぬ伊那谷の社窓からいい天気の空を眺めておりました。
なになに火曜は強風と見て水曜に持ち越しと?それでも余裕の快晴ですねぇ。
pasoさま…ご自分では口になさらないけれど、究極の晴れ男ですよね!
2014/4/10 0:07
Re:yokowvさん/ 究極の…?
いや、済みません。気ままな自宅労働をしている身分なので月〜水くらいならなんとか都合が付く。
今週は結果的には火曜日でもよかったようでしたね。でも事前の予報では強風吹き、午後から曇りと。
「てんきとくらす」ではしっかり「×」でした。
いくら晴れても金峰のあの稜線で吹かれたらかなり怖い、それで風が収まるという水曜日に振り替えたのでした。
「究極の晴れ男」というよりも、晴れた日にしか出かけない(^^)。究極の日和見男なのでした。
2014/4/10 0:26
pasocomさん、こんにちは〜
せっかくの晴れた休日だというのに
手首が腱鞘炎?神経痛?捻挫?で家事もままならず自宅待機の私でございます

きんぷさん・・・
我が家は夏休み用に取ってあります
まだ行ったことが無いんですよ〜う
途中の岩のとことか、とっても楽しみにしておりますが
冬は流石に緊張するんでしょうねぇ

お疲れ様でした!
2014/4/10 8:31
Re:nyagiさん/ 本当はシャクナゲの時期が最高ですが
おやおや、それは心配ですね。カメラシャッターの押しすぎ?(^^)

金峰山、できたら夏休みでなく「シャクナゲ」の時期に登って欲しいものですが・・・。
金峰に限らず、奥秩父の山々はどこもシャクナゲとコケの林ですね。湿潤な気候の関係だそうです。そのシャクナゲが5月下旬から6月にかけて咲きます。ピンクの花がそりゃもうきれいです。

まあ、それが無理でも夏休みでも金峰の魅力はやはりこの尾根歩きです。これはいつだって満喫できます。深い緑のコケ森を歩くのも楽しいです。
風が吹いていなければもちろん大日岩の頂上まで行けば気分爽快でしょう。ただし相当怖いですが。人によっては五丈岩さえ登頂する方もいるようです。
みずがき山荘脇の駐車場は相当広いですが、行楽シーズンは満車になる。やはり金峰じゃなく瑞牆山を目指す人が多いらしいです。あの山も大人気の山ですから。
ですので夏休みなどは早朝に入らないとあぶれる可能性があります。お気をつけ下さい。
2014/4/10 10:04
こんちはpasocomさん。
ぐふふ、、
ジドリ、、まるで俳優のようですね〜無精ヒゲもステキ♡
なんて言われちゃいそうですね〜!ちょっと緒形拳風味ですね!?

きんぷさん(パソコンさんは山梨のお方なので・笑)
まだまだ雪がありますね〜ワタクシも表参道?から行きたいナンテ思ってるんですが林道が通行可能になってからですね。ピッケルないからちょうどいいかな(笑)

でも稜線上の雪は昼間だと凍結はしてないんですねー暖かくなりましたからね!
週末になれば山頂にはそれなりに登山者はいるのかもしれませんね!
2014/4/10 12:34
Re:CCRさん/ ジドリは散々ですが。
コメントありがとうございます。
>ワタクシも表参道?から行きたいナンテ思ってる・・・。
おお、それこそが金峰登山の「王道」ですがな。
アコウ平から入るにしても大弛林道が開くのは5月下旬。当然ピッケルなど不要です。どこにも雪は無いでしょう。
去年私がnori3さんの金峰登山道完歩の記念に書いたとおり。
今となっては金峰といえば大弛峠からかみずがき山荘からかというのがほとんどですが、甲府から登ってこそです。
残念ながら、こんな道を歩く人はまれ。だけど昔の人と同じ道を歩く、その気分は最高です。ぜひお試しを。
2014/4/10 12:48
至福の稜線
念願達成おめでとうございます
良い条件であの稜線歩きは格別の景色だったのでは
Pさんにとっては八ッ以上に勝手知ったる山
さらりとこなされて余裕まで感じます
私はレコのアップまで抜かれている
2014/4/10 21:32
Re:nori3さん/ 至福の稜線はまだまだ
コメントありがとうございます。
「念願」というほどではありませんが、確か「積雪期」の金峰は初めてだったと思います。
そもそもなぜ積雪期の金峰に拘っていたかというとnori3さんの
「青と白に感激 金峰山」(2012/4/1)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-179684.html
が頭にこびりついていたからです。

この時は私はまだズブの初心者で、当然金峰に登ったことがなく、コメントに「一度は登ってみたい山です。」とか「五丈岩は山頂とは離れているのですか?。軽アイゼンで登れるようになるでしょうか?」などと書いています。恥ずかしい(^^)。
このレコの「青と白の稜線」、これを自分の眼で味わいたかったのでした。あらためて見てみれば奇遇か、ちょうど2年前のほぼ同時期だったのですね。
ただこの時のnori3さんの方がずっと雪が多いようで、霧氷も残っているし、五丈岩も氷がこびりついて真っ白ですね。本当はこんなのが見たかった。
まあ、今年は林道閉鎖が長かったので仕方ありません。本当の「念願」は来シーズンに持ち越しということにしましょう。

それにしても初心者のつまらないような質問に丁寧に回答頂いてますね。
このころからずっとお世話になりっきりです・・・。
2014/4/11 5:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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