比良山 イン谷口-[青ガレ]-金糞峠-八雲ヶ原-[谷]-武奈ヶ岳-[尾根]-八雲ヶ原-ダケ道

2014年04月24日(木) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,218m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

八雲ヶ原-[谷]-武奈ヶ岳
残雪多し。

八雲ヶ原-[尾根]-武奈ヶ岳
雪はほとんどありません。

写真

4/24 9:52

イン谷口から金糞峠へと・・・。
今日は最高のお天気
新緑が綺麗

4/24 9:54

山頂を目指す

4/24 10:10

大山口分岐点
金糞峠へ
ダケ道を下るのが無難かも・・・。

4/24 10:11

白が空の色に映える

4/24 10:18

山桜も終わりか

4/24 10:19

スミレ

4/24 10:28

昨年は行けなかった。
2分・・・。
行くべき！

4/24 10:30

スミレ

4/24 20:28

滝の音はするが・・・。

4/24 20:28

やっぱり隠れ滝
納得！

4/24 10:39

カタバミ

4/24 10:36

カタバミとツーショット

4/24 20:29

大急ぎで抜ける

4/24 20:30

4/24 20:32

イカリソウ・・・。
昨年イカリソウが咲いているのは確認したがあまりにも遠過ぎて写真に撮れない。
今日は！

4/24 20:32

気がついたら谷へ降りていました。
ここは落石で危険！
さっさと写真に撮って引き上げ

4/24 11:05

滝とのコラボ

4/24 20:31

崖っぷちを登り

4/24 20:32

空を入れてみたくなった

4/24 20:32

背景はぼけたほうがいいだろう！

4/24 20:30

遠くにもあるが近づけない

4/24 20:30

4/24 20:31

夢中で撮っていたら・・・。
崖を下るのに苦労した(´；ω；｀)

4/24 20:33

青ガレ

4/24 11:18

やっぱり

4/24 20:33

ちょっと早すぎる
イワカガミ

4/24 20:34

少し膨らんでいるのも・・・。

4/24 20:34

4/24 20:34

4/24 20:34

琵琶湖

4/24 20:35

金糞峠が間近

4/24 11:53

金糞峠
誰もいない・・・。

4/24 11:56

イワウチワが

4/24 11:57

比良の主さん
今年はまだ滞在していないのか・・・。

4/24 11:58

大橋方面が気になる。
イワウチワの大群落がある。
しかし、時間が・・・。
今日は坊村へ下りるわけでもないし・・・。
今日はおとなしく八雲ヶ原へ
目的はバイカオウレン

4/24 21:08

綺麗なショウジョウバカマ

4/24 21:09

あった！

4/24 21:09

4/24 21:09

4/24 12:31

4/24 12:33

さらに進むとイワウチワ
綺麗
京都北山のイワウチワとちょっと違う

4/24 12:35

4/24 21:10

4/24 21:10

4/24 12:37

4/24 21:10

4/24 12:39

金糞峠-八雲ヶ原はこんな風景

4/24 12:40

4/24 12:59

ボランティアの方
橋を改修中
「どうぞ」と行ってくださるが・・・。
水の中をじゃぶじゃぶと

4/24 13:00

ここのバイカオウレンも綺麗
光線が素晴らしい。
モノトーンの世界

4/24 13:00

4/24 13:01

4/24 21:11

4/24 13:09

水際のバイカオウレンも素敵

4/24 13:21

八雲ヶ原

4/24 13:19

武奈ヶ岳へと向かう

4/24 13:33

光線がいいのでちょこっと撮影

4/24 13:34

4/24 13:35

4/24 13:36

4/24 21:13

4/24 21:13

4/24 13:57

ゆっくりしていたら
雪、雪、雪・・・。
武奈ヶ岳までたどり着けるか心配になってきた。

4/24 21:14

4/24 14:03

4/24 14:27

武奈ヶ岳山頂が見える。
横に見えるのは人？
お地蔵さんや！

4/24 14:30

山頂近くのイワナシ
たくさんあるのだけれど
選り好みしていたら時間ばかりが・・・。

4/24 21:14

ショウジョウバカマ

4/24 14:34

4/24 21:14

武奈ヶ岳

4/24 21:14

三角点

4/24 14:41

お地蔵さん

4/24 14:41

展望は・・・。
申し分ない。

しかし、時間が・・・。
遅い昼食　既に午後3時
下山までに
写真を撮りながらだったら2〜3時間は必要かも・・・。
こんなところでゆっくり写真を撮っているわけには行かない。
本当のところ1時間は欲しい。
イワナシ、ショウジョウバカマがいっぱい咲いているのにィ。
諦めて帰途に・・・。
もっと早い時間から登らなくては！！！
京都北山の感覚で登っていたらひどい目にあう。
帰りは「雪の中を帰るのは嫌」
コヤマノ岳経由で金糞峠まで出て北比良峠からダケ道が無難かも・・・。

4/24 14:51

琵琶湖方面
北比良峠

4/24 14:41

リトル比良

4/24 14:36

琵琶湖方面
リトル比良

4/24 14:36

ズームアップ
釈迦岳

4/24 14:42

蛇谷ヶ峰

4/24 14:56

京都北山

4/24 14:38

武奈ヶ岳西南陵

4/24 14:51

蓬莱山

4/24 14:51

花背の鉄塔が！

4/24 14:56

京都北山
廃村八丁の村長さん
今頃夕食の支度かも・・・。

4/24 21:17

コヤマノ岳へ向かう途中
分岐点有り
左へ
はじめてのコース
尾根やから雪はほとんど無し。
この時期このルートはオススメ

4/24 22:45

八雲ヶ原から北比良峠へ

4/24 16:13

かつてケーブルカーが走っていた頃は
紅葉を背景によく写真を撮ったものだ。

4/24 21:18

神爾の滝コース
登りはともかく下りは嫌

4/24 16:46

ダケ道を下る
このコースは嫌い
石ゴロゴロ
長〜い
夕陽はあたらない。
綺麗な花が見つかっても光量が少なく写真が撮れない

4/24 21:18

今日は！
陽は当たらないのに
ここだけイワカガミが咲いている。

4/24 21:19

4/24 16:46

4/24 16:47

4/24 17:26

大山口

4/24 17:52

ここだけはこの時期いつ来ても
シャクナゲが咲いている。

今日の歩行数

コンタクト1

コンタクト2

コンタクト3

コンタクト4

コンタクト5

コンタクト6

コンタクト7

コンタクト8

コンタクト9

コンタクト10

コンタクト11

コンタクト12

コンタクト13

撮影機器：

Canon IXY 610F Canon

NIKON D80 NIKON CORPORATION

感想

fu-tyan

比良山・・・。
今年初めて！
昨年たくさんの野草の写真が撮れたので今年も行きたい。
どっちから行くべきか。
坊村or琵琶湖側
坊村からだったら帰りは奥の深谷になる。
橋が流されていたら川の中をジャブジャブ
琵琶湖方面からだったらコースもたくさん取れるし・・・。
イン谷口から登ることにする。
京都から45キロ

昨年の方がたくさんの綺麗な写真が撮れたように思う。
しかし、お天気は申し分なかった。
昨年よりも残雪が多くイブルキノコバあたりからたくさんの雪
武奈ヶ岳までたどり着けるのかと思った。
午後3時までには到着したい。
まだ昼飯抜き

無事予定より早く到着したが
今度は帰りが心配
6時までには下山したい。

武奈ヶ岳山頂でゆっくりお目当ての写真を撮りたいと思ったが断念(´；ω；｀)
イワナシ、ショウジョウバカマがたくさんあるのに
被写体を選んでいたら時間ばかりが・・・。
昨年は
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-288352.html

帰りのコースもまだ定まらない。
コヤマノ岳だったら金糞峠、同じ道は通りたくないのでダケ道か。
そのつもりで進んでいくとコヤマノ岳の手前から八雲ヶ原へ下る道が見つかった。
ここは初めて！
登りはイブルキノコバあたりから雪でかなりの時間を費やしたのでそれは避けたかった。
尾根だったら雪も少ないだろうと前進。
あっけなく八雲ヶ原へ。
なんや！
このルート今の時期オススメ
ショートカットや！！！

ダケ道は嫌い
時間があれば釈迦岳まで行きリフト跡を下りたかった。
このコースは
夕方下る時も陽が当たり
昨年はイワカガミの写真をいっぱい撮った。
下りのルートで写真が撮れるのは素晴らしい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-288820.html

コメント

strasse

見晴らし最高。
やっぱりお天気がいいですね。
バイオウレン、イワウチハ、イワカガミも
良いですね。
明日は期待できそうです。

fu-tyan

Re: 見晴らし最高。
楽しみですね。
レコが待ち遠しい。
まさか一日で高島トレイルを・・・。

昨年高島トレイルについては相当調べました。
日帰りだと全行程を12回に分けて歩くのが普通。
どのコースかなぁ。
登山口と下山口が離れている場合どうなの。
車２台なのかも・・・。
楽しみに待っています。