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Yamareco

記録ID: 435833
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

九州上陸 2泊3日で3座 開聞岳〜韓国岳〜阿蘇山

2014年04月26日(土) 〜 2014年04月28日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m

コースタイム

■1日目(4/26)
9:45 鹿児島空港着 
   
12:12 かいもん山麓ふれあい公園
12:19 登山口
12:57 五合目
13:54-14:10 山頂
14:54 五合目
15:26 登山口  
    【上り:1時間35分 下り:1時間16分 休憩:16分  計:3時間7分】

■2日目(4/27)
7:00 えびの高原到着
7:08 韓国岳登山口
7:40 五合目
8:06-13 山頂
8:53 韓国岳登山口
    【上り:58分 下り:40分 休憩:7分  計:1時間45分】

下山後 車で移動 えびのIC〜熊本IC   

12:30 仙酔峡着
12:37 登山口(仙酔尾根)
13:42 東峰との分岐
13:52 高岳
14:08 中岳
14:27 ロープウェイ駅跡地
14:49 仙酔峡駐車場
    【行動時間:2時間12分 休憩:立ち休み少々】
天候 26日(土) 晴れ
27日(日) 曇り
28日(月) 雨
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
■1日目(4/26)
羽田空港〜鹿児島空港

【開聞岳】
鹿児島空港からレンタカーで九州自動車道〜指宿スカイラインで終点の頴娃ICへ
かいもん山麓ふれあい公園に無料駐車場

■2日目(4/27)
【韓国岳】
鹿児島北IC〜えびのIC えびの高原へ
えびの高原に有料駐車場  その先に数台分の駐車スペースあり(無料)

【阿蘇山】
えびのIC〜熊本IC  ICから約50km 仙酔峡の無料駐車場

■3日目(4/28)
プラプラと観光した後 鹿児島空港〜羽田空港
コース状況/
危険箇所等
【開聞岳】
よく整備された登山道 山頂までほぼ1本道でまず迷う心配無し
9合目あたりにややガレた箇所あり

【韓国岳】
危険箇所無し 

【阿蘇 高岳】
仙酔尾根はひたすら長い岩場の登り 三点支持で浮石に気をつけていれば特に問題無し
高岳〜中岳と進み 火口東展望台からロープウェイ駅跡地経由で仙酔峡までの戻る道は、
登りの仙酔尾根とは比較にならないほど歩き易い遊歩道
鹿児島空港到着 ついに九州に上陸だ〜
2014年04月26日 10:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 10:03
鹿児島空港到着 ついに九州に上陸だ〜
向う高速から、ひとつ目の開聞岳が見えてきた  
2014年04月26日 11:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 11:38
向う高速から、ひとつ目の開聞岳が見えてきた  
開聞岳手前で小休止で立ち寄った県道沿いのスポット。観光案内所の様な感じの交流場でした。空港から指宿スカイラインで向かうと、登山口までコンビニはありません。ここで水やパンを調達できました。とてもきさくな方々で和みました。
2014年04月26日 12:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 12:01
開聞岳手前で小休止で立ち寄った県道沿いのスポット。観光案内所の様な感じの交流場でした。空港から指宿スカイラインで向かうと、登山口までコンビニはありません。ここで水やパンを調達できました。とてもきさくな方々で和みました。
『山頂で食べて』と、もらった果物を手に一枚撮ってもらう
2014年04月26日 12:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 12:01
『山頂で食べて』と、もらった果物を手に一枚撮ってもらう
かいもん山麓ふれあい公園
2014年04月26日 12:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 12:12
かいもん山麓ふれあい公園
一合目から順に案内ありますので、わかりやすかったです。
2014年04月26日 12:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 12:38
一合目から順に案内ありますので、わかりやすかったです。
五合目をすぎたあたりから、時折景色が開ける。山に登って眼下がすぐ海って気持ちいい!
2014年04月26日 13:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 13:43
五合目をすぎたあたりから、時折景色が開ける。山に登って眼下がすぐ海って気持ちいい!
池田湖
2014年04月26日 13:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 13:48
池田湖
山頂到着  今日は暑くて汗だく
2014年04月28日 21:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 21:10
山頂到着  今日は暑くて汗だく
案内所で頂いたデザートが疲れたカラダに最高でした。
2014年04月26日 13:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 13:58
案内所で頂いたデザートが疲れたカラダに最高でした。
下山後、芝生で寝そべって眺める。”薩摩富士”納得ですね〜
2014年04月26日 15:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 15:22
下山後、芝生で寝そべって眺める。”薩摩富士”納得ですね〜
車で少々移動し、JR最南端の駅へ
2014年04月26日 15:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 15:53
車で少々移動し、JR最南端の駅へ
ホームから眺める開聞岳
2014年04月26日 15:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 15:53
ホームから眺める開聞岳
たまて箱温泉露天風呂へ
2014年04月26日 16:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 16:12
たまて箱温泉露天風呂へ
目の前は海と開聞岳という絶景の露天風呂です。
2014年04月26日 16:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 16:44
目の前は海と開聞岳という絶景の露天風呂です。
市内へ戻り、鹿児島ラーメンで明日の栄養を蓄える。
2014年04月26日 19:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 19:44
市内へ戻り、鹿児島ラーメンで明日の栄養を蓄える。
早朝にホテルを出発  えびの高原へ向かう
2014年04月27日 06:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 6:50
早朝にホテルを出発  えびの高原へ向かう
韓国岳登山口  昨日とうってかわって寒いし風も強い。
2014年04月27日 07:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 7:11
韓国岳登山口  昨日とうってかわって寒いし風も強い。
硫黄山
2014年04月27日 07:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 7:15
硫黄山
山頂付近はガスで展望なし。風も強く、小石が顔にバチバチ当たって痛かった。
2014年04月27日 08:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 8:01
山頂付近はガスで展望なし。風も強く、小石が顔にバチバチ当たって痛かった。
岩場を一登りして狭い山頂へ
2014年04月27日 08:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 8:06
岩場を一登りして狭い山頂へ
登山口まで戻る。ちょっと休憩して、150km先の阿蘇山へ向かって出発。
2014年04月27日 08:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 8:53
登山口まで戻る。ちょっと休憩して、150km先の阿蘇山へ向かって出発。
昼すぎに仙酔峡到着。駐車場はガラガラで、大半が観光客。少し登って雰囲気だけ味わって引き返してる様でした。  
2014年04月27日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 12:30
昼すぎに仙酔峡到着。駐車場はガラガラで、大半が観光客。少し登って雰囲気だけ味わって引き返してる様でした。  
本日は規制無いようですが、風向き等によっては立入禁止となるようです
2014年04月27日 12:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 12:37
本日は規制無いようですが、風向き等によっては立入禁止となるようです
駐車場から仙酔尾根(バカ尾根)で高岳を目指す。
2014年04月27日 12:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 12:49
駐車場から仙酔尾根(バカ尾根)で高岳を目指す。
黄色のペンキを目印に進む 
2014年04月27日 13:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 13:21
黄色のペンキを目印に進む 
危険箇所は赤ペンキ
2014年04月27日 13:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 13:15
危険箇所は赤ペンキ
けっこう長くハードな岩登りでした。スニーカー等では無理ですね。下りには使いたくないコースです。
2014年04月27日 13:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 13:33
けっこう長くハードな岩登りでした。スニーカー等では無理ですね。下りには使いたくないコースです。
阿蘇高岳山頂。写真では伝わらないのが残念なくらいの強風。立ってるのがやっとの状態です。
2014年04月27日 13:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 13:54
阿蘇高岳山頂。写真では伝わらないのが残念なくらいの強風。立ってるのがやっとの状態です。
この大自然の景色を堪能したかったのですが、なにしろ風が強過ぎて危険を感じるので、早足で先を急ぐ。
2014年04月27日 14:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 14:09
この大自然の景色を堪能したかったのですが、なにしろ風が強過ぎて危険を感じるので、早足で先を急ぐ。
噴煙がすごい。風向きが変わる前にアソコを通過せねば。
2014年04月27日 14:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 14:12
噴煙がすごい。風向きが変わる前にアソコを通過せねば。
地球の鼓動は聞こえませんでしたが、ものすごい迫力です。
2014年04月27日 14:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 14:21
地球の鼓動は聞こえませんでしたが、ものすごい迫力です。
ようやく避難壕のある遊歩道まで来て一安心
2014年04月27日 14:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 14:23
ようやく避難壕のある遊歩道まで来て一安心
廃墟となったロープウェイ駅  
2014年04月27日 14:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 14:28
廃墟となったロープウェイ駅  
朽ちた感じが世紀末な感じ
2014年04月27日 14:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 14:29
朽ちた感じが世紀末な感じ
仙酔峡に戻る。
2014年04月27日 14:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 14:49
仙酔峡に戻る。
熊本といったら…
2014年04月27日 15:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 15:34
熊本といったら…
名物の高菜めしと”だご汁”の定食。
2014年04月27日 16:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 16:09
名物の高菜めしと”だご汁”の定食。
鹿児島へ戻り、芋焼酎と地元料理で最後の夜を満喫。
2014年04月26日 20:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 20:20
鹿児島へ戻り、芋焼酎と地元料理で最後の夜を満喫。
翌朝の桜島。天気は生憎の雨
2014年04月28日 07:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 7:52
翌朝の桜島。天気は生憎の雨
飛行機まで時間あったので、下調べしといた鶏刺しで有名な”坂留鶏肉店”へ。
2014年04月28日 09:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:08
飛行機まで時間あったので、下調べしといた鶏刺しで有名な”坂留鶏肉店”へ。
店先で食べさせてもらいました。一人だと告げると少なくしてくれました。それにしても安い・旨い!生なのに全く臭みがありません。
2014年04月28日 09:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 9:02
店先で食べさせてもらいました。一人だと告げると少なくしてくれました。それにしても安い・旨い!生なのに全く臭みがありません。
旅の〆は空港内で 大好きな鶏飯(けいはん)。
2014年04月28日 11:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 11:31
旅の〆は空港内で 大好きな鶏飯(けいはん)。
バイキング形式で、ご飯に好きに具を盛り、最後に鳥スープをかける。 3杯もいっちゃった。
2014年04月28日 11:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 11:12
バイキング形式で、ご飯に好きに具を盛り、最後に鳥スープをかける。 3杯もいっちゃった。

感想

GW前半、以前から計画を練っていた九州遠征を決行。2泊3日で開聞岳・韓国岳・阿蘇山の3座を目指す。巡る順番については、ギリギリまで天気と相談しながら悩んだ末、天気の良さそうな1日目に開聞岳、2日目に韓国岳と阿蘇山とし、3日目は雨予報だったので、観光のみとした。

鹿児島空港到着後、予約していたレンタカーを受け取り、すぐに指宿方面へ向かう。
高速を降り、コンビニで水と食糧を調達しようと思ってたら全く見当たらない。仕方なく観光案内所のようなところへ入って尋ねると、パンが置いてあったので購入。地元の方々の交流場となっているようで、麦茶を出してくれて数分混ぜてもらう。とてもきさくな人たちで、いい山行スタートとなった。開聞岳へ向かうと告げると、山頂でどうぞとデザートまでもらい、帰りも寄ってきなと仰ってもらいました。けっきょく下山後、先の予定がいっぱいだったので寄れませんでした。

正午ころ、登山口のあるかいもん山麓ふれあい公園に到着、すぐに準備をして出発。
しばらくは樹林帯をひたすら登る。今日は天気も良く蒸し暑い。
5合目あたりから徐々に視界が開け、眼下には青い海が見える。すごいロケーションだ。
9合目あたりから岩が増え、足元に注意しながら進むと、大展望の山頂に到着。
先ほど仕入れたパンとデザートで疲れを癒し、海を見下ろしながら下山する。

下山後、JR最南端の西大山駅からの薩摩富士を拝み、たまて箱温泉でこれまた絶景の露天風呂でのんびりしたのち、鹿児島市内のホテルへ戻って一日目を終える。

翌朝、本日はダブルヘッターのため早朝から出発、まずはえびの高原へ向かう。
7時すぎに登山口から出発、やや肌寒くて風も強い。加えて上へ行けば行くほどガスに覆われ、山頂付近は視界ゼロ。ただのピークハントだけとなってしまった。う〜ん、残念。そそくさ下山、往復2時間足らずの駆け足登山となってしまった。

さ〜、最後は約150km先の阿蘇へ向け出発。熊本ICを降り、国道〜仙酔峠道路を経由し、お昼すぎになんとか仙酔峡に到着。仙酔尾根から高岳〜中岳〜火口東 と周回して仙酔峡に戻るルートを取る。一般的なCTは4時間くらいなのでまず大丈夫だろう。

仙酔尾根は思ってたよりは急な岩登りで、奥穂のザイテングラートの様な感じでした。下りには使いたくないな〜と感じました。さらに、高岳と東峰の分岐の稜線へ出た途端、吹き飛ばされそうになるくらいのモノ凄い強風。何度か身の危険を感じ、しゃがみ込んだり、岩の裏に隠れてやり過ごしました。周回ルートと決めてたので突き進みましたが、仙酔尾根が下るのに楽だったら、諦めて引き返すのもアリだと思いました。ようやく高岳に到着、山頂で居合わせた方に1枚だけ撮ってもらい、スグに中岳へ進む。中岳を過ぎ火口が見えてくると、噴煙が大迫力。ただ、風向きがややこちらに向かってる気がしなくもない…  単独登山ではガスで倒れたら洒落にならないので、そそくさと急ぎ足で火口展望所を通過する。
ロープウェイ跡地あたりに来ると、だいぶ風も弱まりようやく緊張が溶けた。
眼下に仙酔峡の駐車場を見ながら、遊歩道を下る。
15時前に駐車場に到着、緊張状態で早足で駆け抜ける箇所もあったため、CTの半分ほどになってしまった。
風も無く大勢の登山者が居れば、ハイキング要素の強い山行になるのでしょうね。今日は人もまばらで、こちらも単独だった事で緊張を強いられた感じでした。
阿蘇山、なかなかスリリングで面白い山でした。

下山後、ちょいちょい寄り道をしながら鹿児島へ戻り、最後の夜をのんびりと過ごす。

翌朝、予報通り外は雨 空港へはのんびり一般道で向い、レンタカーを返却し帰路へ。

深く思い出に残る 大満足の九州遠征でした。

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